資源回収・続報9(大暑) | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

 このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
 リンクを らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)

 

 さて、本日は、二十四節気の第12 である「大暑」の日ですね。  ちな みに、二十四節気のことは、去る6月22日(水)の「エアコンのお手入れ」のブログ去る4月4日(月)の「不思議な一致(『清明』の日)」のブログ去る 昨年の7月4日(土)の「 半夏生 はんげしょう 」のブログ 、去る 昨年の3月28日(土)の「お墓参り」のブログ そして 去る 昨年の2月20日(金)の「保健師国家試験」のブログ のそれぞれ上段でも言及させて頂きました。

 

 ときに、去る7月12日(火)の「資源回収・続報8」ブログ去る7月6日(水)の「資源回収・続報7」のブログ去る6月23日(木)の「乾燥剤の再利用(資源回収)」のブログ去る6月6日(月)の「資源回収・続報6」のブログ去る5月25日(水)の資源回収・続報5」のブログ去る5月19日(木)の「資源回収・続報4」のブログ去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ去る1月29日(金)の「霊峰・富士・10」のブログ去る12月7日(月)の「紅葉」のブログ と 去る11月10日(火)の「霊峰・富士・6」のブログ のそれぞれ上段 そして 去る11月3日(火)の「  柚子 ゆず (文化の日)」のブログ の中段に、

「(前略)過日 月一回の古紙回収日なので、その前夜に 母親から、親が定期購読している新聞を まと めるように言われました。それで、過日 古紙として出しました。去る  一昨年 おととし の10月29日(水)の『身体の効率』のブログ の冒頭に、『(前略)エコロジー(英語:ecology)(元来は生物学の用語で生態学と訳されますが、今日ではもっと広い意味で、環境保護運動をも  します)的であります。(後略)』と記させて頂きましたように、エコロジー的な観点は大切ですね。 ちな みに、 勿論 もちろん  自宅から出る 段ボール、雑紙、雑誌、古布、 ビン カン 、プラスチック(英語:plastic)容器、蛍光管 そして 電池などは 毎週 分別して資源として出しています。なお、母親は 分別すべきところを一緒にしてしまいますので、その たび に 当方が分別しています。(後略)」と記させて頂きました。 昨日は 週一回の可燃性資源の収集日でしたので、段ボール、雑紙、雑誌 そして 古布など、特に 雑紙は 紙袋に入れて 外側に 赤のフェルトペン(英語:felt pen)(油性マーカー[英語:marker])で 「資源」と書いて 出しました。また、数日前は 週一回の不燃性資源の収集日でしたので、主に 両親が使用した、 ビン カン 、プラスチック(英語:plastic)容器、蛍光管 そして 電池などを 資源として出しました。それぞれを分別して、指定通り 透明な袋に入れて  さら に 同じく 赤のフェルトペンで  ビン カン  そして プラスチックなどと書いて 出しました。 ビン のキャップ(英語:cap)は、 はず して出します。なお、前述の 去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ そして 去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログのそれぞれ上段に、

「(前略)資源として 持って行ってもらう訳ですから、これ くらい のことは させて頂かなければ と思われました。(後略)」と記させて頂きました。および、過日は 月一回の新聞の古紙回収日でしたので 親が定期購読している新聞を古紙として出しました。 ちな みに、前述の 去る7月12日(火)の「資源回収・続報8」ブログ、前述の 去る7月6日(水)の「資源回収・続報7」のブログ、前述の 去る6月6日(月)の「資源回収・続報6」のブログ、前述の 去る5月25日(水)の資源回収・続報5」のブログ、前述の 去る5月19日(木)の「資源回収・続報4」のブログ、前述の 去る5月6日(金)の「資源回収・続報3」のブログ、前述の 去る4月20日(水)の「資源回収・続報2」のブログ、前述の 去る4月10日(日)の「資源回収・続報」のブログ、前述の 去る3月30日(水)の「資源回収」のブログ、前述の 去る3月23日(水)の「資源の回収」のブログ去る3月16日(水)の「電気ポットの掃除・資源の回収」のブログ去る3月8日(火)の「お風呂の工夫・2*資源の回収」のブログの中段 そして 去る3月2日(水)の「焼き ・資源の回収」のブログ のそれぞれ上段に、

「(前略)資源を出して それらの資源を回収してくれることが成立する、この ちょっとしたことが 喜びに  つな がっています。幸福とは 幸せを感じるその人の気持ち次第であるのである ということが、この資源の回収から 今 さら   なが ら 思われます。(後略)」と記させて頂きました。

 

 ところで、去る7月2日(土)の「母親の同窓会・2」のブログの中段に、

「(前略)去る6月26日(日)の『父親の米寿祝い』のブログの中段やや下に、『(前略)父親によりますと、よくあることですが 自分の鍵が見当たらないので 捜して との むね でした。(後略)』と記させて頂きました。母親も これと同様であり、帰宅したときに 自分の鍵が見当たらないので 玄関の鍵を けて欲しい との 母親の声がしました。(後略)」と記させて頂きました。ならびに、去る7月16日(土)の「母親の好物・4」のブログ​の上段、去る6月11日(土)の「タチアオイ(葵科)の花」のブログ去る5月21日(土)の「親への買い物・11・後編」のブログのそれぞれ中段やや上、去る1月26日(火)の「循環器について」のブログ去る1月24日(日)の「年賀状について」のブログ のそれぞれ上段、去る1月22日(金)の「親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])」のブログの下段 そして 去る1月5日(火)の「母親の新年会」のブログ の中段やや上に、

「(前略)最近 特に 母親は、ドア(英語:door)の開けっ放し、鍵の置き忘れ、火の  けっぱなし そして 財布開け広げが 以前よりも 多くなって来ました。(後略)」と記させて頂きました。 一昨日 おととい も、母親が 鍵を置き忘れました。それで、捜して 本人に手渡しました。

 

  つぎ に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを めさせて頂いて 記させて頂きます。

 まず、 胡瓜 きゅうり  そして わかめの酢の物です。 ちな みに、 胡瓜 きゅうり のことは、去る 昨年の2月10日(火)の「 胡瓜 きゅうり 」のブログ に記させて頂きました。また、 胡瓜 きゅうり の語源につきましては、去る 7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。 さら に、 胡瓜 きゅうり の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ の上段に記させて頂きました。
 および、去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 こんぶ やわかめなどの 海藻 かいそう 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。しかも、食物繊維のことは、去る  一昨年 おととし の11月20日(木)の「切り し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。 

 ならびに、去る 昨年の4月9日(木)の「酢の物」のブログ そして 去る  一昨年 おととし の10月24日(金) の「 すこ やかに生活をして頂くために」のブログ で、「お酢も【百薬の長】です」と お伝え申し上げました。なお、去る 昨年の3月14日(土)の「食塩を控えて、 尚且 なおか 美味 おい しく食べる  工夫 くふう (食事療法)」のブログ の下段に、

「(前略)このコメント2で、上記の11.の項目に関しまして、『少塩多酢』、そして、前述の『お酢も【百薬の長】』とのことに、触れさせて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

酢の物

 

 

 

 そして、丸こんにゃくの煮物です。 ちな みに、こんにゃく(こんにゃく  いも )につきましては、去る  一昨年 おととし の11月16日(日)の「根菜」のブログ そして 去る  一昨年 おととし の10月16日(木)の「 身土不二 しんどふじ 」のブログ で記させて頂きました。

 

 

資源回収・続報9*おかず・7月22日(金)

丸こんにゃくの煮物

 

 

 

 それから、 茄子 なす いた め物です。 ちな みに、去る 昨年の4月19日(日)の「なすび」のブログ の中段に、

「(前略)去る(昨年の)3月24日(火)の『 茄子 なす の違い』のブログ の中段に、 茄子 なす の話を記させて頂きました。また、去る(昨年の)4月1日(水)の『アントシアニン』のブログに、 茄子 なす にはアントシアニンが含まれていると記させて頂きました。 さら に、去る(昨年の)4月17日(金)の『炒り煮』のブログ の中段に、『(前略) 茄子 なす は皮を  かないで調理するとのことです。こうすれば、 茄子 なす の皮に含まれているアントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)』と記させて頂きました。そのうえ、去る(昨年の)1月1日(木)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)』のブログ の上段やや下に、・・・(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、去る9月22日(火)の「風呂場で話を聞く」のブログ の上段 そして 去る10月24日(土)の「歴史小説」のブログの中段やや下などに、

「(前略) 茄子 なす を油で いた めますと、夏に 摂取 りにくい脂肪を摂取するための野菜とも言われているようですね。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

茄子 なす いた め物

 

 

 

 そのうえ、昨日と同じ がんもどきの煮物です。

 

 

がんもどきの煮物

 

 

 

 また、 小鉢 こばち に  薯蕷芋 とろろイモ です。 ちな みに、去る 昨年の1月21日(水)の「ボランティア・高尾山登山・その2」のブログ そして 去る  一昨年 おととし の10月5日(日)の「ボランティア・高尾山登山」のブログで記させて頂きました高尾山の山頂付近で、 山の芋 ヤマノイモ 自然薯 ジネンジョ  そして  山芋 ヤマイモ とも言われます)がよく売られていましたので、購入して来て、去る  一昨年 おととし の10月18日(土)の「心身医学会」のブログ で言及させて頂きました「心身医学を学ぶ人のために」の編者への お 土産 みやげ にしたりしました。また、母親によりますと、 薯蕷芋 とろろイモ も父親の好物です。

 

 

資源回収・続報9*おかず・7月22日(金)

小鉢 こばち に  薯蕷芋 とろろイモ

 

 

 

 ならびに、 人参 にんじん 蓮根 レンコン 、ひじき、 お げ そして 大豆の煮物です。 ちな みに、去る  一昨年 おととし の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ で、「(前略) 人参 にんじん は皮を かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る 昨年の7月12日(日)の「 柴漬 しばづ け」のブログ の中段やや上に、

「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 ほほえ み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 さんどう 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。

 および、 蓮根 レンコン に含まれているプロアントシアニジン(英語:proanthocyanidin)のことは、去る10月12日(月)の「 産土 うぶすな の神社の『例大祭』」のブログ の中段に記させて頂きました。そして、このプロアントシアニジンは、ポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる ほど  最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類から構成されているポリマー(英語:polymer)であり、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)です。そのうえ、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ、前述の 去る10月12日(月)の「 産土 うぶすな の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。しかも、前述の 去る  一昨年 おととし の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 さまざま な抗酸化物質を記させて頂きました。 さら に お伝え申し上げますと、アントシアニン(英語: anthocyanin)は モノマー(英語:monomer)であるフラボノイド類の仲間であり、プロアントシアニジンは ポリマーである縮合型タンニン(英語:tannin)として知られています。おまけに、そのプロアントシアニジンを 摂取 ため には、 蓮根 レンコン の皮も一緒に食べると有効とのことです。

 また、ひじきには、去る  一昨年 おととし の11月12日(水) の「ひじき」のブログ で お伝え申し上げましたように、鉄分(元素記号:Fe)、カルシウム(元素記号:Ca) そして マグネシウム(元素記号:Mg)が含まれています。

 それから、去る  一昨年 おととし の11月6日(木)の「イソフラボン」のブログで お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)には イソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノール【英語:polyphenol】【抗酸化物質】と呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。 くわ うるに、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「 心身一如 しんしんいちにょ 」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。おまけに、女性の かた には、このレシチンは シミ そして  シワ を予防するとされています。

 

 

親への買い物・13*おかず・7月21日(木)

煮物

 

 

 

 最後に、 昆布 こんぶ  と  椎茸 しいたけ のダシによります、ぶなしめじ、 玉葱 たまねぎ  そして さつま いも (食器の底に沈んでいました)の味噌汁です。 ちな みに、 昆布 こんぶ のことは、前述の 去る  一昨年 おととし の10月24日(金)の「 すこ やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。そのうえ、アレルギーを抑える 制御性T細胞(英語: regulatory T cell, Treg、もしくは 和名で 調節性T細胞とも  われます)を増やす食べ物が、 昆布 こんぶ とされています。なお、去る  一昨年 おととし の11月4日(火)の「アレルギーの代替医療(食事療法)」のブログ そして 去る1月25日(月)の「アレルギーについての考察」のブログ の冒頭に、「平成6年から平成20年 まで 、日本 アレルギー学会員でありました(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、去る5月27日(金)の「歯科受診・続報3」のブログ の中段に、この 日本の味噌と同様に、 すぐ れた発酵食品である 日本の 醤油 しょうゆ のことを記させて頂きました。そして、この 醤油  しょうゆ 多糖類は アレルギー反応に効果がある と言われていることにつきまして 述べさせて頂きました。

 

 および、 椎茸 しいたけ のことは、去る 昨年の6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。

 ならびに、「ぶな」のことは、去る  一昨年 おととし の12月26日(金)の「ぶなしめじ」のブログに記させて頂きました。

 また、 玉葱 たまねぎ の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。それから、前述のフィト・ケミカルであるポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる  ほど  最も種類が多いフラボノイド類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 たまねぎ に含まれています。このクェルセチンのことは、前述の 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログに記させて頂きました。

  くわ うるに、さつま いも のことは、去る  一昨年 おととし の10月16日(木) の「 身土不二 しんどふじ 」のブログに記させて頂きました。そのうえ、去る 昨年の2月26日(木)の「 舞茸 まいたけ 」のブログの上段に、

「(前略)さつま いも も皮を かずに頂きます。こうすれば、さつま いも の皮に含まれている アントシアニン(英語:anthocyanin)というポリ・フェノール(抗酸化物質)を 摂取 ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。おまけに、アントシアニンのことは、去る 昨年の4月1日(水)の「アントシアニン」のブログに記させて頂きました。なお、このアントシアニンも、ポリ・フェノール(抗酸化物質)の代表と言われる  ほど  最も種類が多いフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルです。 さら に お伝え申し上げますと、前述致しましたように アントシアニンは モノマーであるフラボノイド類の仲間であります。


 さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。

 ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る 昨年の4月8日(水)の「 南瓜 かぼちゃ 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る 昨年の7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、

「(前略)去る(昨年の)6月29日(月)の『 微笑 ほほえ み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の  たましい の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 おみおつけ 」のことにつきまして、

「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。

 

 

味噌汁

 

 

 

 同居している両親は、と以前  かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。

 去る  一昨年 おととし の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 しょうじょう から 大乗 だいじょう へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。


 あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 ござ います。玄米も、 庶民 しょみん 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。

 御承知のように、玄米の ぬか には、去る 一昨年 おととし の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin チアミン )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る 昨年の3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に けてでも記させて頂きました。

 また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る  一昨年 おととし の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 さら に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)(英語: allicin アリシン )」という成分が多く含まれています。 ちな みに、「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」は、 ねぎ 類に共通して含まれています。 玉葱 たまねぎ に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 りゅうか アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る 昨年の3月25日(水)の「 玉葱 たまねぎ 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 たまねぎ に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、前述のフラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。

 それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 ちな みに、K(カリウム)のことは、去る 昨年の1月9日(金)の「 茄子 なす 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」 と 「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る 昨年の3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。

 そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と われています。

 

 なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。

 

 

おかず7・10月24日(金)

玄米御飯

 

 

 

 玄米の食べ かた につきましては、去る  一昨年 おととし の11月17日(月)の「黒 胡麻 ごま 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の かた につきましては、去る  一昨年 おととし の11月26日(水)の「 ふき 」のブログに記させて頂きました。

 

 しかも、去る12月31日(木)の「 大晦日 ( おおみそか ) (火星か金星か)」のブログ の下段に、

「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと なが ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた  趙州 じょうしゅう 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 じょうしゅうせんぱつ 』の公案は、『 無門関 むもんかん 』(中国宋代に  無門慧開 むもんえかい によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と かれました。そこで、食事をし なが ら 食事中でも 片づけられる食器は片づけ なが ら 食事をしている と回答しましたら、納得してくれました。今では、食後に まと めて食器を洗っていますが、このときは 食器洗いの練習として 前述のように おこな っていました。

 そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 ほうろうへき があると言われていました。おまけに、 放浪癖 ほうろうへき があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが  あと になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の かた でした。入学時に 30歳代の なか ばでした。この某・出版会社で  放浪癖 ほうろうへき があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 ちな みに、この 放浪癖 ほうろうへき は、去る6月27日(月)の「男性看護師・続報10」のブログの中段やや上に記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 ござ いますし、お読み下さっている 方々 かたがた に影響を お与えすることの無いように、日本語で つづ ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 ござ います)と関係していたのかもしれません。

 

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)