脳が中毒になるスイーツの過食対策！^^

スイーツ・
お菓子などを

毎日じゃ
なくても、

自分で
買ったり

頂きモノを
食べたりする？

DIETや
健康の為に

スイーツや
お菓子類が

分かって
いるのに
止められない、

そんな
あなたは
脳が既に
侵されてる！＞＜

小腹が空くと
ついつい、

パクッと

無意識に
食べちゃう人は、

タバコの
ニコチン・

お酒の
アルコールと
同じように、

脳が自然に
止められない

中毒の状態！＞＜

身近に溢れ、
TVやCMで
日常的に頻繁に

スイーツの
新製品が

美味しそうに
常にアピール
され続け、

身近にいつも
溢れてると

砂糖などが
危険だと
思いにくい。

でも身の周りに

売られてる、

砂糖類・
粉状&液状の
甘味料・
人工甘味料を

たっぷり
使った
スイーツは

腸も脳も
ジワジワ
カラダの中で

あなたを
狂わせ、
破壊する！

タバコやお酒が
なかなか
止められない人は

カラダで
ニコチンや
アルコールが
切れると

またカラダが
無性にソレを
欲しがるよね！

スイーツも
脳の作用は
ほぼ同じで、

麻薬以上に
強い中毒性が
あるのだ！

スイーツを
食べると

脳の前頭葉に

ある報酬系の
回路を刺激し、

神経伝達物質
「ドーパミン」が
ドバっと出る。

脳はそれで
快楽を自動的に
感じるので、

スイーツの
強い甘味の
刺激が、

カラダの中で
切れると

イライラして
同じ快楽を
求める。

スイーツを
一度食べると

脳がその快楽に
簡単に侵され、

その刺激が
切れた時、

カラダがまた
無性にもっと

食べたくなる
感覚になる。

もうコレは、
タバコやお酒と
似ている脳の、

中毒的な
依存状態。

様々な脳の
研究では

スイーツで

感じられる
脳の快楽は、

タバコ・お酒・
ドラッグより

かなり強烈で
依存性が強い

最古の麻薬と
「砂糖」は

言われてる。

ドーパミンは
食欲中枢を
刺激するので、

１度スイーツを
食べると

一口では
止まらなくなる。

チョコ・アイス・
スイーツ等、

チョットで
止めようと
思っても、

最後まで
袋ごと結局、

つい食べ過ぎ
ちゃった
経験はない？

糖質の麻薬的に
強い刺激と
中毒性は、

自分の理性や
意識では

抵抗できない位
強い常習性の
高いモノ。

脳への刺激を
抑えるには、

最初の1口を
摂らない事が

また同じ事を
繰り返さない
秘訣なのだ。

脳が欲する
強い刺激を

スイーツで
その脳の快楽・
欲求を自分で

刺激しないが
メチャ大事！

1つ食べたら
脳が狂って、

止められ
なくなると
分かってるなら、

その最初の
1口を自分から

食べない
工夫が大事！

脳が中毒に
なり依存
しやすい
スイーツを

脳が狂って
コントロール
不可能に
ならない為、

出来る簡単な
対策はこちら！(^^♪
☟
①お水を飲む
小腹が空いた
感覚は、

何かを
食べた後、

血糖値UP
した後で、

インスリンが
良く働いた
結果、脳は

上がった
血糖値が

ガクンと
下がった時に、
感じやすい。

お腹にはまだ
十分食べモノが
入っていて、

消化・吸収・
代謝・排泄に

内臓はまだ
動き続けている
状態で、実は

本当の空腹の
状態じゃない。

脳は水水分補給と
食べモノの
補給のサインを

一体どちらか、
正しく

その違いを
判別しにくい。

水分をまず
たっぷり
しっかり摂ると、

まだ実はお腹が
空いていないと

カラダの感覚で
分かる様に
なるはず。

前の食事から、
6時間位は
胃腸には、

十分な休息を
与えて
あげる為の、

水分補給が
必要な
リラックス
タイムなのだ。

食事と食事の
中途半端な

オヤツ&間食の
時間は実は、

カラダには
水分補給が

必要なだけ。

コーヒー・
お茶じゃなく

純粋なお水・
お白湯を

とにかく
1時間おき位に

こまめに
日々、飲もう！

水分補給を
タップリ
してみれば、

スイーツは
カラダには
不要だと

その感覚で
きっと、

あなたも
分かるはず。

②カラダを
動かす
座ってると
つい口が
寂しくなって、

オヤツや
スイーツへ

空いた手が
伸びやすい。

そんな時は、
軽くカラダを
動かそう！

ストレッチ・
ウォーキング・

お料理&お掃除
などの家事、

ダンスなど
何でもイイ。

カラダを
動かすと、

食欲UPする
ホルモン
「グレリン」が

減って、

食欲を抑える
「ペプチドYY」が
カラダの中で
増えてくる。

自然と無駄に
起こる食欲が

カラダを
動かすと
自然に無理なく
抑えられる。

スポーツジムに
行かなくても、

立ったり
動いたりして、

日常の動作を
コマ目に
増やすだけで、

座りっ放しの
時間を減らせ、

何か食べたく
なる衝動の、

気分転換
にもなる。

③視界に
置かない
子供の頃から
ケーキ＆

お菓子類は、

ご褒美や
お祝いの
シンボルで

幸せ&満足感と
セットに
なってる。

脳に甘いモノ＝
「ココロを
満たすモノ」と

知らぬ間に
私達の中で、

習慣や思い出で
インプット
されてる。

幸せ&お祝い、
ご褒美などは

スイーツ等の
甘いモノ以外の
別のモノで

ココロを
満たすモノを
置き換えよう！(^^♪

目がスイーツや
お菓子類を
見るだけで、

脳や胃袋は
刺激され
「食べたい」と

自動的に
カラダが
感じちゃう。

スイーツの
ストックを

キッチン・
戸棚・冷蔵庫等

パッと視覚で
見える所に
まず、置かない。

そしてそういう
モノをまず
買って常備
しない事が

スイーツ
中毒から
逃れる第一の
ステップで

周りの環境を
整えてみよう。

意志や理性は
スイーツの
麻薬的誘惑に

人間の意識は
メチャクチャ
弱いモノ。

まずは、
オヤツや間食を
もしどうしても
したくなったら

フルーツや
オニギリなど、

自然界にある
食べモノを

1口1口