息子が芸大に通うことを知る人は
芸術のセンスや才能がものすごくあるんだろうね
と誤解される方がほとんどです。
 
 
自閉症だけに限りませんが
知的障がいを持つ人の中にも
芸術分野で才能を開花させる人がいますよね。
 
 
そういうのって、ニュースなどで
取り上げられることもあるから
 
 
自閉症=芸術家
みたいなイメージが先行しちゃうんだと思う。
 
 
でもね、健常な人だって
芸術センスや才能がある人がいる中で
まったくセンスナシの人もいますよね。
 
 
それと同じことで、才能と
障がいの有無は関係ないんですよ。
 
 
というもはや当たり前すぎることなんだけど
世間のイメージがなぜか強烈なんだよね。
 
 
特に自閉症の男性は、サヴァン症候群の人も
一部おられるので
突出した才能があるものと思われやすい。
 
 
ちなみにうちの子は
突出した才能はないですが
映画情報などは、一瞬で記憶します。
 
 
映画が大好きなので、映画のことになると
他の情報はいくら読んでも理解できないくせに
マニアックなことまで、記憶されています。
 
 
でも、サヴァン症候群とまでは
言えるレベルじゃないなと思う。
 
 
さらに努力してもしても
芸術センスは残念だけど、ないんです。
 
レゴ作ってていても、作るより
レゴ箱に入る方が好きなタイプ(笑)
 
 
芸大には通っていますが
学力試験や小論文で合格してますし。
 
 
だから、正直なところ
芸大に入ったり、学校で成績がいいのが
障がいがあるおかげ
みたいに思われるのは
モヤっとするわなーむかつき
 
 
私は才能プロファイリングで
一人一人の才能を見つけるのが得意だけど
障がいの有無という先入観は一切排除しています。
 
 
先入観によってあやまった
才能を見つけようとすると
本当のダイヤモンドコアは見つからないからねウインク
 
 

 

先日、子どもの大学から
一通の書類が届きました。
 
 
大学内の返済不要の給付型奨学金(50万円)を
いただける選考基準は
成績優秀な学生のトップ40名。
 
 
息子は芸大に通うので、こういうのって
「●●コンクールで優勝」とか
「●●賞を受賞」というような輝かしい
芸術的実績のある学生が対象だと思っていました。
 
 
息子は、正直言えば
芸術的センスや才能は皆無ですあせる
 
 
なので、まさか、学業成績で
このような資格が発生するとは
まったく思いもよらず。
 
 
実は、去年どころか過去3年間ずっと
成績が抜群によかったので
4年生になって、ようやく認めていただけたのは
芸術的実績がないことが一因かも?(笑)
 
 
ですが、このように評価していただけること
50万円も学校から支援していただけるのは
本当に、ありがたくて、感謝しかない笑い泣き
 
 
この知らせを先に読んでいた息子が
私のあまりの喜びように
びっくりしつつも、うれしそうでした(笑)
 
 
障がい告知を受けた当時
奈落の底に落ちて
 
 
涙が枯れるほど
泣いたあの日の私に言ってあげたい。
 
 
知的障がいがあっても、大学行けてるよ!
高校も、大学も成績はトップクラスだよ!
丁寧に子育てした結果は、ちゃんと出るからね!
 
 
たくさんの出会いにサポートされ
ここまで来られていることが
本当に恵まれていますラブラブ
 
 
 

 

情報は日々、アップデートされ
毎日それはたくさんの情報が
降り注ぐシャワーのようにあふれかえっています。
 
 
前の記事にも書いたのですが
情報を収集するには
どんな情報を得ているのかも
すごく重要なポイントです。
 
 
自分がどうなりたいか?
という視点から
情報を収集していくと
必要な情報をうまいことキャッチできるけど
 
 
漠然としていると
大量の情報に圧倒され
どうでもいいものだけキャッチしたり
必要な情報をスルーしちゃったりしてしまいます。
 
 
テレビも見ない
新聞も読まない
本も読まないし
学ぶ行動もしていない
人にも会わないし
ラジオやYouTubeなどにも触れない
 
 
という人がいたんですが
じゃあ、どこから情報を得るの?
と、思ってしまいました。
 
 
だから、世間の話題について
何も知らないですし
知らないことを知らないままでいることが
特に、問題だとも思っていない。
 
 
情報リテラシーという言葉があります。
 
 
必要な情報を自分のために活用できないだけでなく
間違った情報を信じてしまうなど
情報のジャッジメントができない人は
リテラシーが低いと言われます。
 
 
こういう情報リテラシーの
低い人のことを情報難民ともいいます。
 
 
自分が望む暮らしをしたり
目的を達成するためには
情報リテラシーを強化することが
すごく大事です。
 
 
私の周囲には、本をたくさん読む人が多いのですが
本を読む人と読まない人とでは
知識量が違うだけじゃないんですよね。
 
 
本を読む人は、たくさんの人の思考パターンや
人の感情に触れている結果
思考が柔軟で、言葉や行動に深みがあります。
 
 
一方、本を読まない人は
自分の世界観に固執して
自分の主観だけで、社会を見ているように
感じられる言動が多いように思えます。
 
 
何でもいいから本を読め
ということじゃないですよ。
 
 
自分が望む未来のために
必要な情報を本などから少しでも
得ていこう、とする姿勢が生まれると
 
 
未来もどんどん拓けていく。
 
 
どんな情報に触れているかによって
自分がこれからどうなっていくのかも分かる。
 
 
人は日々、学び成長するために
生きているのだから、自分のためになる
情報が何か?を知り、それをしっかりキャッチできるといいですね。