いよいよ
はじめてのアニコミシリーズ記事
これで最終回です。
 
 
レイディを3回呼んだ瞬間に
全身がゾワゾワしました。
 
私はエンパスなので
霊的なものは見えないものの
感じることがありまして
そういうときは、ゾワゾワするんです。
 
 
現れたレイディの姿は
黒のラブのようにも見えるけど
姿カタチははっきりとしなくて
 
 
だけど、抱きしめた感触が
レイディそのものでした。
 
 
やっと会えたね
大好きだよ
ホントに会いたかったんだよ
 
 
と伝えると想いがあふれて
涙が流れているのを感じました。
 
 
いや、号泣してました笑い泣き
 
 
聞きたかったことを
アレコレ聞くこともできました。
 
 
実は私、当時太りたくなくて
甘いお菓子をもらうたび
レイディにこっそりあげていまして
 
 
そのせいで病気で亡くなったりとか
してないか気になっていたんです。
 
 
でも、死んだことと
お菓子は関係なかったそうです。
 
 
お姉ちゃんのくれたお菓子は
甘くておいしくて
幸せだったよ、といっていました。
 
 
レイディは私のことを
お姉ちゃんって呼んでいました。
 
 
レイディは自分のことを
ボクと言っていたので
女の子だったので、あれ?って思ったら
今の姿を見せてくれました。
 
今は生まれ変わっていて
白いトイプードル姿の子犬で
近くによちよち歩きの男の子もいました。
 
 
栗色の巻き毛の男の子で
赤いロンパース着ていました。
 
 
↓こんなイメージ
 
そばではその子を見守る
優しそうな両親の姿も。
 
 
また呼んでもいい?
とレイディに聞くと
困ったような表情になってこう言いました。
 
 
「どうしてもお姉ちゃんがツライときは
呼んでもいいよ。
ボクが大好きだよって言ってあげるからね」
 
 
号泣ーーーー笑い泣き
 
 
そっか、分かってたんだね。
 
 
あの頃の私が
どれだけ孤独感の中で生きていたか
レイディはちゃんと分かっていて
 
 
だから私をまるごと
受け止めてくれていたんだなって
改めて感じたんです。
 
 
動物さんはちゃんと
人間のいろんな感情を
感じとっているからね。
 
 
そして、レイディは今の家族に
呼ばれていたようです。
 
 
名残惜しかったけど
お別れしました。
 
これは生きているレイディと最後に別れた時の写真
 
 
そして、何度もひんぱんに
レイディを今の生活から
呼び出すのは止めた方がいいな
ということも伝わりました。
 
 
だけど、もしも
自分が本当につらくて悲しいときには
いつでもレイディに
ぎゅってしてもらえる照れ
 
 
こんな嬉しいことはありません。
 
 
わたしがアニコミ講座をしたいのは
アニコミを依頼してもらうより
アニコミで得られるこの幸せを
あなたに感じてもらいたいから。
 
 
伝えてもらってもそこそこは
感動するとは思うよ。
 
 
だけど、自分で直接聴いた方が
何十倍も感動するんだよね。
 
 
たくさんの人にプロコミュニケーターに
なってほしいのではない。
 
 
あなたのおうちの動物のために
みんなにスキルを身につけてほしい
というのが願いだからです。
 
 
講座に興味のある方はこちら
 
長文のシリーズ記事を
ぜんぶ読んでくださった方
ありがとうございます!!

 

 

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