アニマルコミュニケーションって
なんか、うさんくさいねん
と思う人って、少なくない。
正直、わたしもそのクチでした。
アニマルコミュニケーターの
会話のレポを見ていたら
「あ、この人話せてないな」
って、分かっちゃうんだもん
動物とお話することは
習得すれば、だれもができる。
だけど、中途半端な人は
ぶっちゃけ、結構ちまたにいます
わかる人には、わかるもの。
以前、たのんでもいないのに
わたしの前世を見た人がいてね。
「たまきちゃんの前世は
お姫様だったよ
」
」と言われたことがある。
これ
前世を見れてない人
の例ですよ。
ちなみに、ホンモノかニセモノを
見分けられない人の場合
こういうこと言われて
「わーいお姫様だったんだあ」
お姫様だったんだあ」と受けとります。
↑
単純すぎてもはや心配
相手がこう言われたら
うれしいだろうなと計算し
喜ぶ（だろうと思う）答えを伝える。
それ、その人のフィルターの中で
その人が思っているだけの世界観です。
すぐれたコミュニケーターは
相手の世界観に入り込み
自分のフィルターをできる限り
薄くしようとします。
人にはそれぞれの世界観があって
自分の世界観にとどまる人は
人とも動物とも
心の通うお話はできません。
本当に深いアニコミをするには
まず、そこから学ぶ必要があります。
本当の会話がしたい方には
しっかりお伝えしますよ。
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