2006年その他の映画
※再鑑賞含む(2006年の記録)
【2006年10月】
●ホテル・ルワンダ(2004年、カナダ・イギリス・イタリア・南アフリカ )
【2006年9月】
●ブロークバック・マウンテン(2005年、アメリカ)
【2006年8月】
●エミリー・ローズ(2005年、アメリカ)
●誰も知らない(2004年、日本)
【2006年7月】
●ALWAYS 三丁目の夕日(2005年、日本)
●SAYURI(2005年、アメリカ)
●ブラザーズ・グリム(2005年、アメリカ)
●メゾン・ド・ヒミコ(2005年、日本)
●オーシャンズ11(2001年、アメリカ)
●デイライト(1996年、アメリカ)
【2006年6月】
●エボリューション(2001年、アメリカ)
●ストリート・オブ・ファイヤー(1984年、アメリカ)←☆お勧め
【2006年5月】
●S.W.A.T.(2003年、アメリカ)
●ボーン・アイデンティティー(2002年、アメリカ)
●チョコレート(2001年、アメリカ)
●アイ・アム・サム(2001年、アメリカ)
●パール・ハーバー(2001年、アメリカ)
●アルマゲドン(1998年、アメリカ)
●ライアーライアー(1997年、アメリカ)
●トップガン(1986年、アメリカ)
●猿の惑星(1968年、アメリカ)
●風と共に去りぬ(1939年、アメリカ)←☆お勧め
【2006年4月】
●ソウ2(2005年、アメリカ)
●ザ・ハリケーン(1999年、アメリカ)←☆お勧め
●アメリカン・ビューティー(1999年、アメリカ)
●髪結いの亭主(1990年、フランス)
●ブラック・レイン(1989年、アメリカ)
●グレムリン(1984年、アメリカ)
●ディア・ハンター(1978年、アメリカ)
●サタデー・ナイト・フィーバー(1977年、アメリカ)
●ロッキー(1976年、アメリカ)
●サウンド・オブ・ミュージック(1964年、アメリカ)←☆お勧め
【2006年3月】
●ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年、アメリカ)
●ヒトラー ~最期の12日間~(2004年、ドイツ/イタリア)
●NOTHING ナッシング(2003年、カナダ/日本)
●ムルデカ 17805(2001年、日本)
●バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年、アメリカ)
●ビルマの竪琴(1985年、日本)
●ネバーエンディング・ストーリー(1984年、西ドイツ/イギリス)
●ターミネーター(1984年、アメリカ)
●卒業白書(1983年、アメリカ)
●13日の金曜日(1980年、アメリカ)
●ドランク・モンキー/酔拳(1978年、香港)
【2006年2月】
●マイノリティ・リポート(2002年、アメリカ)
●ブエノスアイレス(1997年、香港/日本)
●プリティ・ウーマン(1990年、アメリカ)
●マルサの女(1987年、日本)
●芙蓉鎮(1984年、中国)
●エイリアン2(1986年、アメリカ)
●お葬式(1984年、日本)
●レイダース/失われたアーク《聖櫃》(1981年、アメリカ)
●エレファント・マン(1980年、アメリカ/イギリス)
●エイリアン(1979年、アメリカ)
●横溝正史シリーズ/八つ墓村(1978年、日本)
●犬神家の一族(1976年、日本)
●JAWS/ジョーズ(1975年、アメリカ)
●日本沈没(1973年、日本)
【2006年1月】
●ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ(2005年、アメリカ)
●アレキサンダー(2004年、アメリカ)
●レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004年、アメリカ)
●オーシャン・オブ・ファイヤー(2004年、アメリカ)
●座頭市(2003年、日本)
●地獄の黙示録・特別完全版(2001年、アメリカ)←☆戦争映画の傑作
●ブリジット・ジョーンズの日記(2001年、アメリカ/イギリス)
●バグズ・ライフ(1998年、アメリカ)
●HANA-BI(1997年、日本)
●天使にラブ・ソングを…(1992年、アメリカ)
●アダムス・ファミリー(1991年、アメリカ)
●ホーム・アローン(1990年、アメリカ)
●魔女の宅急便(1989年、日本)
●7月4日に生まれて(1989年、アメリカ)
●アナザー・カントリー(1983年、イギリス)
●幸福の黄色いハンカチ(1977年、日本)←☆お勧め
●エクソシスト(1973年、アメリカ)
●ロミオとジュリエット(1968年、イギリス/イタリア)
映画リスト(随時更新)
★これまで紹介した韓国映画を整理してみました
【あ行】
「アナーキスト 」 「甘い人生 」 「銀杏のベッド 」 「イルマーレ 」 「インタビュー 」 「受取人不明 」 「永遠なる帝国 」 「永遠の片思い 」 「エンジェル・スノー 」 「オアシス 」 「同い年の家庭教師 」 「おばあちゃんの家 」 「オーバー・ザ・レインボー 」 「オー!マイDJ 」 「オールド・ボーイ 」
【か行】
「火山高 」 「風の丘を越えて~ 西便制(ソピョンジェ) 」 「カル 」 「彼らだけの世界 」 「ガン&トークス/GUNS&TALKS 」 「キルソドム~再会のとき 」 「グエムル -漢江の怪物-」 「黒水仙 」 「コースト・ガード 」 「コックリさん 」 「子猫をお願い 」
【さ行】
「魚と寝る女 」 「殺人の追憶 」 「サマリア 」 「JSA 」 「四月の雪 」 「シルミド/SILMID 」 「純愛中毒 」 「シュリ 」 「春夏秋冬そして春 」 「春香伝 」 「親切なクムジャさん 」 「スカーレット・レター 」 「スキャンダル 」
【た行】
「大統領の理髪師 」 「太白山脈 」 「達磨はなぜ東へ行ったのか 」 「誰にでも秘密がある 」 「箪笥 」 「TUBE(チューブ) 」 「祝祭(チュッチェ) 」 「ディープブルーナイト 」 「天国からの手紙 」 「友へ チング 」
【な行】
「二重スパイ 」
【は行】
「八月のクリスマス 」 「ハッピーエンド 」 「春の日は過ぎゆく 」 「バンジージャンプする 」 「反則王 」 「美術館の隣の動物園 」 「フー・アー・ユー? 」 「復讐者に憐れみを 」 「ブラザーフッド 」 「プルガサリ 」 「ペパーミント・キャンディー 」 「ほえる犬は噛まない 」 「僕の彼女を紹介します 」 「僕の彼女を知らないとスパイ 」 「ぼくらの落第先生 」
【ま行】
「マラソン 」 「マルチュク青春通り 」 「MUSA 」 「モーテルカクタス 」 「燃ゆる月 」
【や行】
【ら行】
「ラスト・プレゼント 」 「ラブ 最愛の人 」 「ラブストーリー 」 「ラブ・レター~パイランより~ 」 「リメンバー・ミー 」 「猟奇的な彼女 」 「ロスト・メモリーズ 」
【わ行】
「我が心のオルガン 」 「私にも妻がいたらいいのに 」 「私の頭の中の消しゴム 」 「ワニ&ジュナ 」 「悪い男 」 「悪い女 」 「われらの歪んだ英雄 」 「ワンダフルデイズ 」
★これまで紹介した日本映画を整理してみました
【か行】
「GO
」
【さ行】
「千と千尋の神隠し
」
【た行】
「血と骨
」 「青~chong~
」 「月はどっちに出ている
」
【な行】
「眠る男 」
【は行】
「パッチギ! 」 「HARUKO 」 「ホタル 」 「ホテルビーナス 」
【ま行】
「三たびの海峡
」
【や行】
「夜を賭けて 」
★その他
【か行】
「金日成のパレード 」(ポーランド映画)
映画「グエムル -漢江の怪物-」
製作年度:2006年。映画「殺人の追憶」などで知られるポン・ジュノ監督作品。
2006年5月。今年のカンヌ映画祭で、ニューヨーク・タイムズなどが「今年のカンヌ国際映画祭で最高の映画だ!」と絶賛し、海外メディアが「最高作」と評した話題作。
また、本場、韓国では韓国歴代動員記録を持つ「王の男」の1,230万人を破り、記録を更新中という、まさに映画タイトル同様、怪物級の作品として、日本で公開中だというので今日、劇場に足を運んだ。
この映画は、まさにパニック映画の代表作。事前知識なく同作品を見ると、かなりの衝撃を受けると思う。しかし、話題となった分、色々な情報が耳や目に入ってくるので、その衝撃度は薄れるという、パニック映画ならでわの弱点を抱えてもいる。
実際、私も見終わって、この映画を何の知識もなく見たら、もっと楽しめたろうと思った。
この映画のいいところは、「日常の普通の生活の中に、いきなり得体の知れない怪物が登場する」という、さもすればB級映画となってしまいがちな内容を、その構成力でリアリティーと完成度を高めているところだ。
出演者には、「大統領の理髪師」のソン・ガンホ。その妹役を「リンダ リンダ リンダ」のペ・ドゥナ、弟役を「殺人の追憶」のパク・ヘイルなど個性的な俳優人を起用している。
私は、この映画は1回は楽しめるが、2回、3回目はそんなに楽しめる映画ではないと思った。韓国では何度も見ている人もいるようで不思議に感じる。
ただ韓国社会の断片と韓国社会の思考の一部を感じとれる。人によっては、こっちに興味を持つ人もいるかも知れない。
ちなみに登場する怪物は「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズなどを手がけたニュージーランドのWETAワークショップが制作。
サッカー選手「チョ・ジェジン」
現在、清水エスパルスのFW として活躍する「チョ・ジェジン」 (2006年ドイツW杯韓国代表)が8月15日、韓国で「リーバイス501R」のCMモデル契約を結んだそうです。
チョ・ジェジンは、リーバイスの秋・冬シーズン主力製品「501 ロックンロールユーズド」のCMモデルとして活動するとのこと。彼は、人気のあったアン・ジョンファンのように、韓国人選手として日本で人気が出ているようですね。
映画「TUBE(チューブ)」
- 松竹TUBE
日曜映画劇場で見た映画です。監督はペク・ウナク、2003年の作品。
映画「シュリ」のスタッフが結集して作られた韓国・ソウルの地下鉄を舞台にしたアクション映画ですが、私には微妙な映画でした(笑)。
主人公のチャン刑事役を、映画「燃ゆる月」のキム・ソックンが、また敵対する元国家機密諜報員でテロリストのギテク役をパク・サンミンが演じています。そしてチャン刑事を慕う女スリ役としてペ・ドゥナが出演しているのですが、彼女は脇役で、いい味を出していました。
ストーリーを簡単に説明すると、ソウルを走る地下鉄車両が、元国家機密諜報員でテロリストのギテクに乗っ取られる。乗っ取られた車中にはチャン刑事に思いを寄せる女スリのペ・ドゥナも。
車内に時限爆弾を仕掛けたギテクは、乗客の命と引き換えにある政府要人を呼び出すことを要求する。ギテクは自分を追放し家族を闇に葬った政府要人を憎悪し、その政府要人に秘密工作の内幕を暴露するよう要求する(ここは映画「シルミド」を思いだしました)。
一方、地下鉄に潜入したチャン刑事。かつてギテクの銃弾によって恋人を失ったチャン刑事には、ギテクに対し特別な思いが……。
果たして暴走する地下鉄車両中の乗客の命は……? またチャン刑事の復讐は遂げられるのか?
劇場公開直前に大邱(テグ)地下鉄放火事件(2003年2月)が発生したため、公開が延期されたといういわくつきの作品。
在日の大学生組織について。
ところで、在日大学生組織も韓国民団系と朝鮮総連系とに分かれていることをご存知でしょうか。
韓国民団の傘下団体である「在日韓国学生会(通称=学生会)」と 、朝鮮総連の傘下団体である「在日本朝鮮留学生同盟(通称=留学同)」です。
また、上記以外にも、幾つかの在日の大学生組織がありますが、ここでは触れません。
在日韓国学生会は、日本の各大学(或いは専門学校)などに通う在日韓国人学生の団体で学生同士の交流・親睦が主な活動でしょうか。本部を港区にある韓国民団中央本部会館内に置き、その本部が学生たちの集まりの場の中心となります。各学内での組織的な勧誘、オルグ活動はありません。
一方、留学同は、早稲田大学、慶應大学など日本の主要な各大学内にサークルをつくっています。留学同は、朝鮮高級学校(=朝鮮高校)を卒業して日本の大学に入った学生たちの同窓的な場所となる一方、各学内、学外で、在日学生を勧誘するなどオルグ的な活動も行います。
また留学同の委員長は、大学生ではなく朝鮮総連の専従者です。在日韓国学生会の会長が大学生であることを考えると、留学同は、単なる学生組織というよりは、政治性を帯びた団体といえます。
ノンポリで政治的に無色な在日学生が留学同に入ると、思想的に染まっていきます。本人が自覚しようがしまいが多くが朝鮮総連や北朝鮮のシンパとなります。中には組織の活動家になる学生もいるかもしれません。
説明するまでもなく、留学同は、北朝鮮を無条件支持する朝鮮総連の傘下団体だから、そのように誘導されていきます。
在日学生を取り込む方法としては、学内では、まず在日学生を把握することから始まります。しかし、これが非常に難しくなっているようです。昔は、大学側から在日学生の名簿などを入手できていたそうですが、個人情報保護法などが成立し、個人情報の流出がますます厳しくなる近年、大学側が在日学生名簿を出すはずもありません。
では、どうするか? 実は在日学生のほとんどが学内で通名(=日本名)を使用していますが、その通名には、在日であることを嗅ぎ付けることのできる、ある種のキーワードのようなものがあるのです。
例えば、苗字であれば、「金海」だったら、本名は「金」さんという具合です。金海というのは、金さん「本貫(出身地)」です。「本貫」を日本名にしている在日はたくさんいます。
また名前についても、例えば、女性なら「淑」「姫」、男性なら「晃」「炳」など、日本人の名前としてはあまり使われない漢字が入っていたりすると、他の要素なども加味され「在日判定」されることになります。
そうして「在日判定」されると、アプローチが始まります。昔は、学食や教室などで隣に座り、話し掛けたり、メモを渡したりもあったようですが(男子学生には女子学生がアプローチするなども)、今はどうでしょうか?
一方、学外においてもさまざまな集まりで在日学生の取り込みは行われているようです。
ところで、近年の北朝鮮の実情は目をおおわんばかりです。食料不足による多数の国民の餓死、拉致・麻薬取引・スーパーノートといわれる偽ドルづくりなどの国家犯罪、核開発・ミサイル発射など周辺諸国を威嚇する政策など。
私は留学同に出入りする在日学生には、こういった実情も客観的な立場で判断できるような視点を身につけてほしいと思います。
北朝鮮の金正日総書記による軍事独裁政権は、国際社会に背を向けるばかりでなく、北朝鮮の一般大衆を大変、苦しめています。1990年代に北朝鮮では何百万という国民の餓死者を出しました。かつて韓国の軍事独裁政権時代でも、このようなことはありません。国民が大量に餓死するなんて想像もできないことです。
北朝鮮が自国民に強いる「苦難の行軍」がいかに残酷なものかを知ることができます。このような現状を招いたのは、自然災害ではなく、北朝鮮指導者による人災であることを認識することが必要です。
北朝鮮は主体の国ではなく、国家犯罪の国、恫喝の国、物乞いの国と見られるようになっています。
金正日総書記への神格化・個人崇拝が否定され、指導層も一掃されて、北朝鮮国民が飢えに苦しまず、平和と人権を享受できる時代が早く訪れることを切に願います。
- 韓 光煕, 野村 旗守わが朝鮮総連の罪と罰
ドラマ「グリーンローズ」
- エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- グリーンローズ DVD BOX 1
- エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- グリーンローズ DVD BOX 2
- このドラマ面白いです!
- コ・ス(イ・ジョンヒョン/チャン・ジュンウォン役)とイ・ダヘ(オ・スア役)共演のラブ・サスペンス。
- ラブ・ストーリーに事件性をからめているので、ラブストーリー中心の、主に女性をターゲットにした、これまでの韓流ドラマとは一線を画す構成となっていて、男性にも是非、見てほしいドラマです。
全22話のうち、現在20話まで見ましたが、一体、コ・スとイ・ダヘはどうなるのか? イ・ダヘの父であるSR電子の会長を襲った新犯人は誰なのか? 興味が尽きません。
殺人犯の汚名を着せられ、脱走途中に川に身を投げ死んだと思われた男、イ・ジョンヒョン(=コ・ス)は、数年後、オ・スア(=イ・ダヘ)の前に別人(中国人チャン・ジュンウォン)として、中国の大企業である大陸公社社長として現れる。
再会した2人。しかし真犯人を暴き出し、自分の本当の名前を取り戻すときまで、真実の姿をオ・スアに告白できないチャン・ジュンウォン。
2人は幾多の試練を乗り越え、再び愛し合うことができるのか。またSR電子の会長を襲った真犯人を見つけ出し復讐を遂げることができるのか。
中国・上海ロケも行われたスケールの大きいドラマ。スピード感のある展開と愛し合う2人の思いがひしひしと伝わってくる感動ありのドラマです。
現在、「BS FUJI」でも放送中。
映画「ワンダフルデイズ」
- ジェネオン エンタテインメント
- 劇場アニメーション ワンダフルデイズ
韓国のSF3Dデジタル・アニメーション映画(2003年制作、監督キム・ムンセン)。
技術的な面では、世界初といわれる「多面性multi-mation」が試みられた。
2Dは仔細な顔の表情を、3Dはスピードと3次元効果を、またミニチュアも多く使われているようで、町並みなど様々な場面での画像処理に使用され、リアリティーを増している。
私は、アニメーション映画は結構好きなので見ますが、韓国のアニメーション映画が思ったより技術的に高水準にあるのに驚きました。一方、ストーリーとしては、もう少しひねりと緻密さとヒューマニティーがほしかったです。クールな印象が強かった。
物語の舞台は22世紀の地球。人類が引き起こしたエネルギー争奪戦争により、地球は汚染され多くが命を失った。その中で、「エコバン」と呼ばれる衛生的で近代的な都市に住む選ばれた一部の人々と、汚染された「マール」という町に住み、エコバンのために働く人々がいた。
子供の頃、エコバンの住人であったスハは、今はマールに暮らす。昔、好きだった女の子ジェイは「エコバン」の警備隊で勤務している。大人になった2人は敵として再会するのだが……。
汚染エネルギーから都市の動力を得る「エコバン」。エコバンへの汚染エネルギー供給のため、さらなる汚染物質を排出し続けるマール。
このねじれたシステムを破壊し、地球が青空を取り戻す日はくるのか?
プレゼント(ミス・コリア大会招待券)
ブログを訪問してくださった方の中から、先着応募者1名様に、2006年ミス・コリア日本代表選抜大会の招待券2枚をプレゼントします。
当日は、ゲストとして、ドラマ「天国の階段」にテファ(シン・ヒョンジュン)の子役として出演していたイ・ワン(キム・テヒの本当の弟)と韓国歌手ジ・ソリョンが出ます。
日 時:2006年5月12日(金)午後6時~
場 所:なかのZERO大ホール(東京都中野区中野2-9-7)
TEL:03-5340-5000
【応募方法】
↓下記のメールアドレスまで、応募者の郵便番号・住所・姓名をお知らせください。※締め切りは、本日2006年5月8日(月)深夜24時まで。
当選者には、直接メールにてお知らせし送付します。なお、当選にもれた方には、ご連絡いたしませんので、恐れ入りますがご了承ください。
私の方(差出人)からは、龍とだけ記載して速達送付(送料は私の方で負担)しますので、郵便番号・住所・姓名は、正確にお願いします。
(応募者の住所・姓名などが間違っていても、私の元には戻りませんので)
↓メールアドレスまた、当選され招待券が届きましたら、上のメールアドレスまでご一報ください。
私も安心です(^^)
PS:今後も、各種招待券などが入手できれば、訪問者皆様にプレゼントしていきたいと思います☆
KのNHKホール追加公演
- K Beyond the Sea
- ソニーミュージックエンタテインメントfilm K~a voice from the heaven~
このブログでも2005年4月19日に紹介しているKの追加公演をNHKホールで見てきました。
全国ツアーを終え、追加公演も発売と同時に即日完売だったようで、NHKホールは3Fまでお客さんでビッチシ詰っていました。すごい人気ですね~。
実は、今回のコンサート、知り合いの業界関係者より当日連絡があり「タダだよ、行く~?」との誘い。急なことだったけどブログでも紹介しているので、直接、聞くしかない! と考え仕事を早々と切り上げ行ってきました(笑)。
いや~、よかったです。Kの声質は癒し系ですね。バラードは特に素晴らしく来てよかったと実感しました。やはり持つべきものは業界関係者ですよね(笑)。
コンサート終了後、ゲストのスッテカーまでもらっていたので、そのまま打ち上げに参加。Kが登場し、まずはソニーミュージックエンタテインメントの社長だったと思うけど乾杯の挨拶。一方、Kは参加している関係者に順々ご挨拶。私はKの両親と話してみましたが、Kは両親を招待していたんですね。親孝行です。
そして帰り際、また、あればよろしく! と知り合いには、念をおしておきました(笑)。感謝!
PS:映画「TYPHOON/タイフーン」の主題歌をKがうたっていたのですね。いい曲でした。
- K, 小山内舞, Jin Nakamura, 立田野純, YANAGIMAN, Randy Debarge, Eldra Debarge, Etterlene Jordan, URUThe Day
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