2005-09-14 22:18:37

映画「ワニ&ジュナ」

テーマ:韓国映画

ハピネット・ピクチャーズワニ & ジュナ ~揺れる想い~

 最初、この映画を動物映画だと思っていました。鰐(わに)とジュナという人間の話だと思っていたんです(爆)。この作品、ストーリー的には目新しいものはないのですが、すごく凝ってる恋愛映画でした。監督は、キム・ヨンギュン。

 

 主人公のキム・ヒソン(ドラマ「悲しき恋歌」出演)は、映画のサブ・タイトルに「揺れる想い」とあるように、2人の男の間で、心が揺れまくります(笑)。この2人の男というのが、映画「MUSA」出演のチュ・ジンモと映画「マラソン」出演のチョ・スンウです。

 

 出だしは、リアルで心温まるアニメから。最初、借りてきたものを間違えたのかと錯覚しました^^

 キム・ヒソン(ワニ役)は、とても辛い過去を持っています。「禁断の恋」 「キム・ヒソンの発した言葉で起こった事故」……。それ以降、キム・ヒソンは自分の中の時間を止めているようにも見えました。

 

 キム・ヒソンが一緒に暮らしている恋人がチュ・ジンモ(ジュナ役)、シナリオライターの卵です。チュ・ジンモがキム・ヒソンをすごく愛しているのが映像からも伝わり、微笑ましいです。

 しかし、キム・ヒソンの心には、傷つきながらも、まるで沈殿物のようにわだかまったチョ・スンウへの想いが……。


 恋に揺れ動く男女の心の琴線が、キム・ヒソンを中心として、とても繊細に描かれています。

 

 キム・ヒソンが、チュ・ジンモに「私といると負担でしょう」と言ったとき、チュ・ジンモが「そんな悲しい言葉は聞きたくない」と返した場面(正確ではないがニュアンス的には合ってると思う^^)があるのですが、「負担」という言葉にチュ・ジンモは、キム・ヒソンの心が自分にないことを知り、別れの気配を感じ取ったようです。


 一般的に「迷惑をかけたくない」 「負担をかけたくない」 「重荷になりたくない」というのは、微妙な言葉ですね。相手と別れたいときにも使われるし。。。

 

 一方で、チョ・スンウ。難しい立場の役をとても上手く表現していました。彼には役者としての才能を感じます。


 果たして、キム・ヒソンの揺れる想いの結末は……。

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