こんにちは。

memiです。

天然なのか…?


あらためまして、自己紹介

 memi: 40代のアラフィフ

    2022年秋に乳がんに。

    その記事まとめはこちら


    現在は、3月毎の健診で
    通常の生活。
    とある東南アジア出身のK君
    との恋愛飛び出すハートや日常について
    書いていますニコニコ

 K君: 2歳下。クリスチャンとしては2歳上。
   長男でしっかり者で優しい。
   特に日本に来て、天然かも?と思う
   愛されキャラ。




K君の日本滞在


遠足の前日に眠れないタイプ

無事到着!とニコニコ絵文字



実家への道すがら、わたし達が感動していたわけ

現実を見るか、その先を見るか


さみしい時は悲しい

ないんじゃなくて「ある♪」

想像力!いい意味で気をつかう

ねたむほど愛してる…?


今後の予定

・2月に彼が来日

・4月にわたしが行く(?)←未定

・5-6月 彼が日本で就活


 

K君のことを


天然と言っているわたしですが、

このブログを読んでくれている人なら、

わたしのポンコツっぷり、抜けっぷりをよくご存知かと(開き直り?)指差し


この間、K君がめちゃくちゃ落ち込んだ後の会話で、

「Thank you for being there.」

ってわたしに言ってくれたんだけど、


thereに引っかかってしまったわたし不安


遠距離だから、hereじゃないもんね。。

と、thereは中学英語で習ったとおり、

少し遠くの場所を指す、と直訳で受け取ってしまい、

thereにも遠距離を感じた。


そばに居てあげたいのに悲しい

みたいな。


だからわたしの返事は、

「う、うん。」みたいな感じだったので、

K君としては、わたしの反応が芳しくないので

何度も

「Thank you for being there!」

って笑い泣き


調べてみたら、、

これは慣用句。




と。


つまり、、

thereに意味はなく、


K君は、

「一緒にいてくれて、色々してくれてほんとうにありがとう。」

って感謝してくれてたし、


遠距離であっても、

「一緒にいてくれてる」

って思っててくれたってことだよね?


ああ、もうわたしの勘違い笑い泣き


わたしの英語


洋画や洋楽から学んだり、

中高でネイティブの先生が居ても、


所詮、カナダ留学1ヶ月(短っ!)

アメリカとイギリス旅行全部足しても1ヶ月(短っ!)


のわたしは、


受験英語や、今仕事で英語使っていても、


意外とこういう自然な言い回しや、

慣用句は知らない場合があるな滝汗


と気付かされた。


普通の会話で困ることはないけど、

母国語ではないので、

もしかしたらこういうことってこれからも起きるかも。


いま思ったけど、、

ジャクソン5の

「I’ll be there!」とかもそうか!!

あそこにいるよじゃなくて

ここ(側)にいるよ、っていう歌詞でした笑


わたしが以前思ったのは、


I know!

っていう相槌真顔


「このあいだ、こういうことがあってさあ。」

って何かを話してて、


「I know!」

って相槌されたら、


直訳だと


「知ってるよ!」


ってなって、、


場合によっては、え、上から?

とか、聞く気ないの?


とか勘違いしそう。


でも、


I know!



「そうそう。」

とか

「だよね!」


みたいなとき言うらしいです。


ということで、昭和時代の英語の授業では

こういうこと習わなくない?


っていうのって意外なところに潜んでいる気がする真顔


これ、フランス語でもあるんです。

(フランスには留学してた。)


もし同じような表現で勘違いした!とか、

これ紛らしい表現だよねっていうのが英語であったら、教えてくださいひらめき



memi