緑内障…その他の眼関連疾患 【総合案内】
緑内障、眼痛、斜視(斜位)、眼瞼下垂、飛蚊症、目ヤニ、流涙、
くま…整体治療方法と治験例紹介
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記 事 項 目
① 緑内障の治療は「眼」だけでいいのか?! 眼以外の部位でも、眼圧は下げられる!!
② 眼眼球の基礎医学・・・その一 「閉塞隅角緑内障と開放隅角緑内障について」
③ 眼球の基礎医学・・・その二 「正常眼圧緑内障と高眼圧緑内障について」
④ 眼圧低下と視神経血流改善の整体テクニック 紹介
⑤ 緑内障以外の眼関連疾患(眼痛、斜視、眼瞼下垂、飛蚊症、目ヤニ、流涙、くま…)
⑥ 緑内障、その他の眼関連疾患の治療期間と再発の可能性について
⑦ 緑内障、眼痛、斜視、眼瞼下垂、飛蚊症、目ヤニ、流涙、くま…治療例紹介
❶ 緑内障の治療は「眼」だけでいいのか?!
眼以外の部位でも、眼圧は下げられる!!
・当院の長年の疑問であり、意見-主張(仮説)は、
「眼圧は、眼以外の部位の治療でも下げられるのでは…」
です。
逆に言うと、
「眼圧は、眼以外の部位でも上昇しうる」
と考えます。
・その単純明快な理由は「眼圧を維持する眼房水の最終還流先は心臓である」という解剖的事実にあります。
つまり、眼房水が心臓に戻る道のり(静脈)の途中で、血流低下の原因が存在すれば、それは結果的に眼房水の還流障害に、つまり眼球内の眼房水は排出しにくくなり、眼圧の上昇につながります。
眼圧が上昇する原因は、なにも眼球だけにあるのではなく、眼球から心臓に向かう、あらゆる静脈走行部位で流れが妨げられると、眼圧が上昇しうる可能性があると考えられます。
・全国に500万人以上は罹患している、と言われている緑内障症例の全てに効果がある、、、とまで大口は叩きません。しかし上記主張(仮説)はもうすでに実証済みで、中には眼圧が10mmHg以上も低下した整体治療例もあります(眼圧を下げる整体テクニックと整体治療例の紹介は後述します)。
・それでは次項❷「眼球の基礎医学…」で、その解剖生理学的根拠をご説明していきたいと、思います。
❷ 眼球の基礎医学・・・その一
閉塞隅角緑内障と開放隅角緑内障について
・眼球は水風船の様な袋状構造物で、その内圧を維持するのは「空気」ではなく「眼房水」と呼ばれる液体です。その眼房水は虹彩の根元にある「毛様体」と呼ばれる組織から分泌され、「隅角(ぐうかく)」と呼ばれる、角膜と虹彩の鋭角的な隙間にある排水溝(シュレム管)から眼球を出ていく、、、といった循環調整によって、正常な眼圧(10mmHg~21mmHg)が維持されています。
・よく耳にする「閉塞隅角緑内障」とは、この隅角にある排水溝(シュレム管)の目詰まりがある緑内障を意味します。逆に「開放隅角緑内障」とは、この隅角(シュレム管)に目詰まりなどの異常がない緑内障を指します(つまり原因不明)。一般的な緑内障治療は、点眼薬にしろ手術にしろ、この隅角部の眼房水排出促進が目的ですから、前者(閉塞性)には効果が期待できるでしょうが、後者(開放性)にはどれほどの期待が持てるのか、よく分かりません。
・眼房水の排出に話しを戻すと、眼房水はこの隅角-シュレム管の先から「渦静脈」と呼ばれる4本の静脈を経て、「上・下眼静脈」に入り、その先に細い静脈ルートに何本も枝分かれしつつ、最終的に内頚静脈に収斂して、心臓に戻ります。つまり、前出の緑内障治療の主張(仮説)は、この「上・下眼静脈~心臓」までの何本にも分岐した静脈ルートの絞扼性障害に焦点を絞った考え方なのです。
・ここまでお話すれば、当院の緑内障の治療方針は自ずとご理解できると思います。
そうです、上記「上・下眼静脈~心臓までの何本にも分岐した静脈ルートの絞扼性障害の解放に焦点を絞った整体治療法」で、眼房水の排出促進を助長して眼圧を下げ、視神経や網膜の障害の進行を食い止める治療方針で、緑内障患者さんに臨むことです。
(この整体テクニックと治療例はまとめて後述します)
❸ 眼球の基礎医学・・・その二
正常眼圧緑内障と高眼圧緑内障について
・チョッと以前までは、緑内障の主原因は「高眼圧」と言われていました。高眼圧により視神経が圧迫損傷され、緑内障に発展する、、、が定説でした。ところが、検査手法が発達-廉価になるにつれ、眼圧検査が容易になり、緑内障患者の眼圧は「必ずしも高眼圧ではない」事が、分かってきました、、、というより、むしろ高眼圧の緑内障患者の方がずっと少数派で(全体の10~30%)、ナント、正常な眼圧で緑内障に罹患している患者の割合は(学者によりますが)、70%とも、あるいは90%とも言われています。これでは、いくら我々患者が素人とはいえ、「緑内障は高眼圧が原因」といったインフォームドコンセントを心底から納得し、治療の信頼性を確立する事は、至難の業ではないでしょうか。
・緑内障の専門医は、この事を「視神経が先天的に脆弱な方が正常眼圧でも緑内障になりやすい」と説明されています。確かに、その様なケースの方もいるでしょう。しかしもしそうであれば、緑内障患者の70~90%、つまり500万人中の350万人から450万人もの人々が視神経が脆弱である、という事になります。このパーセンテージはあまりにも統計的に逸脱していますし、またこの説は、あまりにも「科学性」が欠如しているのでは、と思います。正直、素直には納得しがたい説だと思います。
・以上の事から当院では、いわゆる「正常眼圧」でも視神経損傷などの緑内障発症の仕組みの仮説として、次の仮説を主張したいと思います。
正常眼圧でも視神経が損傷される一仮説
「視神経や網膜を還流する網膜中心動静脈などの循環障害により、視神経や網膜の細胞への栄養やO2供給不足が生じ、健常な代謝が障害され、正常な機能を維持できなくなり、あるいはその細胞寿命が短命になり、緑内障に発展する」
です。
・これは一整体師の仮説ですが、当院ではこの仮説を元にして、
眼球(視神経や網膜など)の代謝を改善すべく、関連する動静脈の還流を回復-促進する整体テクニックを、緑内障患者に適応しています。
この整体テクニックは次項❹ 「眼圧低下と視神経血流改善の整体テクニック」で紹介します。
❹ 眼圧低下と視神経血流改善の整体テクニック 紹介
1. 静脈還流促進テクニック…頸部の施術で眼圧を下げ、眼球の血流を改善するテクニック
・頭顔面の全領域の静脈還流を回復・増進させ、眼球内のうっ血を解消する、緑内障治療(眼圧改善)の最も基本となる整体テクニックです。本テクニックにより静脈還流が回復-増進しますので、動脈の循環も向上します。それによって視神経-網膜を含む眼球をはじめ、頭顔面組織全体の栄養・O2及び免疫細胞の供給が活性化します。緑内障などの眼関連疾患に限らず、歯-歯肉、耳、鼻腔/副鼻腔、咽喉頭、脳の血液循環改善全般に使われる、最も普遍的な整体テクニックです。
2. 翼突筋静脈叢解放テクニック
3. 顔面深静脈解放テクニック…顔面部の施術で眼圧を下げ、眼球の血流を改善するテクニック
・脳深部(海綿静脈洞)由来の静脈(卵円孔静脈叢、破裂孔導出静脈、頸動脈管静脈叢)の還流を促進し、頭蓋内圧(眼圧)を下げる効果のある整体テクニックです。眼球(眼房水)からの静脈は直接的に海綿静脈洞に流れ込むので、特に眼圧を下げる効果が期待できるテクニックです。動脈の循環も向上しますので、それによって視神経-網膜を含む眼球をはじめ、頭顔面組織全体の栄養・O2及び免疫細胞の供給が活性化します。
頭蓋内圧(眼圧)だけでなく、鼻腔-副鼻腔をはじめ、上咽頭、上顎付近の静脈の流れを回復-増進させる、強力な整体テクニックです。上記1の静脈還流促進テクニックと同様に、緑内障をはじめ他の様々な頭顔面疾患に対して使われる、普遍的な整体テクニックです。
4. 後頭および後耳介静脈解放テクニック
5. 椎骨静脈叢解放テクニック…脳脊髄液の還流を促進し、眼圧を下げ、眼球の血流を改善するテクニック
・導出静脈とは、頭蓋内部から頭蓋骨を貫いて頭部の皮静脈に流れ込む静脈で、後頭側には「頭頂導出静脈、後頭導出静脈、乳突導出静脈」があります。同導出静脈由来の静脈は、後頭部側の皮静脈となって上記5の「後頭および後耳介静脈」を経て、上記4の「椎骨静脈叢」などに還流し、心臓に戻ります。もし、4や5の静脈に何らかの理由で静脈の流れが低下すると、遡って頭蓋内の静脈圧が上がり(頭蓋内圧の軽度上昇)、それは眼圧の上昇原因となります。従って本テクニックは、4の椎骨静脈叢や5の後頭および後耳介静脈の静脈還流を回復-向上させ、しいては頭蓋内圧(眼圧)を下げる事を期待するテクニックです。
6. 頭蓋骨矯正テクニック…緊張・偏位した頭蓋骨の縫合を矯正し、頭蓋内圧-眼圧を下げるテクニック
・頭蓋は、下図のように23枚の骨が「縫合(ほうごう)」と呼ばれる関節形態で組み合わされた、「二階建てのプレハブ住宅」に似た構造です。頭蓋の一階部分は眼や鼻、口などが収まる「顔面頭蓋」と呼ばれます。二階部分は脳が収まる「脳頭蓋」と呼ばれ、脳が鎮座しています(眼球は7つの頭蓋骨で組まれた眼窩内に収納されています)。
この縫合部分は外傷、筋肉緊張、炎症、加齢などにより柔軟性が失われて硬化し、頭蓋内圧上昇の原因になる事があります。本テクニックは、この硬化して柔軟性の失われた各頭蓋骨の縫合を解放し、頭蓋内圧(眼圧)を調整する事で、緑内障の治療に効果を発揮します。
7. 頭蓋仙骨療法 (オステオパシー)
・「頭蓋仙骨リズム」と呼ばれる頭蓋骨の「拡張⇔収縮」運動を回復し、脳脊髄液の循環を回復-促進するテクニックです。本テクニックは頭蓋骨縫合の硬化を解放し、柔軟性を回復する効果もありますので、頭蓋内圧(眼圧)の調整に寄与します。
【緑内障 治療例】
◆13診要したが、眼圧改善だけでなく、視野も改善した症例
「緑内障と視野狭窄の整体治療…眼圧を下げる整体法で視野が改善した症例」
患者Wさん=54才-女性-主婦
❺ 緑内障以外の眼関連疾患(眼痛、斜視、眼瞼下垂、飛蚊症、目ヤニ、流涙、くま…)などについて
・それでは、他の眼関連疾患の整体治療例と、その治療法の概略を紹介します。
【眼痛 治療例】
● 「眼の奥の痛みと整体治療」
患者=Yさん-38才-女性の症例
・Yさんは、数年前から家事仕事などをすると両眼の奥が痛くなっていたそうです。眼科の検査では、原因不明だそうです(緑内障も否定)。当院では、鎖骨下動静脈の血流不全が眼痛の原因と推定し、その血流改善の整体治療を施術したところ、初診でほぼ100%眼痛が解消していた症例です。
詳細は、上記症例解説をご覧ください。
【斜視 治療例】
● 「35年前からの斜視の整体治療」
患者Mさん=49才-男性-会社員の症例
・Mさんは35年前に右眼の外斜視になったそうです。当院ではその原因を、動眼神経が貫通する海綿静脈洞の軽度内圧増加により、同神経が絞扼されて神経伝導が減弱する事で、右眼の内側直筋の筋力が低下し、右眼の外斜視になっているのでは、と推定しました。従って、海綿静脈洞の圧力を低下させ動眼神経の絞扼を解放する整体テクニックで対応し、緩解した症例です。
詳細は、上記症例解説をご覧ください。
【眼瞼下垂 治療例】
● 「眼の下のくまと左眼瞼下垂および歯肉痛の整体治療」
患者Aさん=52才-女性/会社員の症例
・上眼瞼を挙上させる筋肉は二つあり、一つは「上眼瞼挙筋(動眼神経支配)」で、もう一つは「上眼瞼板筋(頸部交感神経幹支配)」です。当院では、後者の頸部交感神経幹の軽度の絞扼性神経伝導障害を考え、その神経伝導を回復する整体治療で、眼瞼下垂が解消した症例です。
詳細は、上記症例解説をご覧ください。
【飛蚊症 治療例】
● 「飛蚊症と整体治療」
患者Yさん=46才-女性-主婦/会社員の症例
・両眼に大きな飛蚊が飛んでいるYさんでしたが、眼房水の循環を促進して硝子体の代謝を改善し、硝子体内に残存する老廃物の除去を促す目的の整体治療で、左眼は飛蚊が消失し、右眼は飛蚊が1/10程度にまで小さくなった症例です。
詳細は、上記症例解説をご覧ください。
【目ヤニ 治療例】
● 「慢性の目ヤニと整体治療」
患者Sさん=57才-男性-会社員の症例
・Sさんの目ヤニは4~5年前から生じ、今では一日中ティッシュペーパーが手放せないくらい酷く、かつ抗炎症薬・抗アレルギー薬の二種の点眼薬も50%程度しか効果が出なかったそうです。結膜の局所免疫力を回復-増進する整体治療法を施術すると、4診目にはほぼ目ヤニが解消していた症例です。
詳細は、上記症例解説をご覧ください。
【流涙 治療例】
● 「一日中涙が止まらない(過剰流涙・涙目)の整体治療…顔面麻痺(ベル麻痺)の後遺症(?)」
患者Nさん=59才-男性/会社役員の症例
・数年前に左のベル麻痺(顔面神経麻痺)になったNさんですが、そのベル麻痺が治癒した後から、ほぼ一日中左眼から涙が出てくるようになったそうです。 当院では、涙腺の易刺激性が原因と考え、その刺激性を緩和するために、 眼窩内圧を下げ涙腺神経~頬骨神経(交通枝)の絞扼刺激を解放する整体治療をする事で、流涙が当初の5%までに改善した症例です。
詳細は、上記症例解説をご覧ください。
【くま・くすみ 治療例】
● 「30年以上前=小学生の頃=からの「くま、くすみ」の整体治療」
患者Tさん=43才-女性-主婦/会社員の症例
・Tさんの「くま・くすみ」は30年以上も前からの筋金入りのものでしたが、上・下眼瞼動脈弓や顔面動脈などの循環を回復する整体テクニックで、わずか6診目でほぼ100%、「くま・くすみ」が解消した症例です。
詳細は、上記症例解説をご覧ください。
❻ 緑内障…眼関連疾患の治療期間と再発の可能性
それでは、緑内障およびその他の眼関連疾患の治療期間についてご紹介します。
その前に「集中治療」と「メンテナンス治療」についてご説明します。
◆集中治療とは…
・初診治療開始時から治療間隔を詰めて集中的かつ効率的に施術する事で、患者さんの自然治癒力が元の健常なレベルにまで早期回復し、症状の発現をほぼゼロの状態にまで解消していく治療過程です(例:週に2回、あるいは3回の通院治療etc)。
そして症状の改善に伴い、治療間隔を次第に開けていきます(例:週に1回、10日に1回、1か月に1回…)。
最終的な集中治療の終了は、専門医での精査による確認や、あるいは患者さんご本人との相談の上で決めています。
・遠方から来院される方の場合・・・
遠方から来院される方の場合、時間的にも交通費/滞在費的にも負担がかさみますので(例:交通費が治療費の数倍になる様なケース)、この様な場合、一度の来院の度に2回分の整体治療を施術する事で効率性-経済性を上げ、集中治療の効果が減じない様に配慮し、早期改善に向けています(但し、治療費は2回分になりますので、悪しからずご了承ください)。
◆メンテナンス治療とは…
・集中治療の終了後、健常な自然治癒力を維持し、再発を防止する為に、適当な間隔で通院/施術する治療過程です(例:1か月に1回or3か月に1回、あるいは半年に1回etc)。 このメンテナンス治療は、患者さんの個々の状況によって異なりますので、患者さん自らに判断して頂いています。
◆治療期間…
・緑内障および他の眼関連疾患の治療期間は、その罹患期間、原因の種類とその数、あるいは合併症の有無などの個人差があり、一度診させて頂かないと正確なところは申し上げにくいと思います。
緑内障を例に挙げれば、最短で6診の集中治療で眼圧が改善した症例、そして最長では13診の集中治療を要した症例など、幅があります(下記参照)。
◆6診で眼圧が改善した症例
「緑内障と整体治療…眼圧が10mmHg低下した症例」
患者Yさん=46才-女性-主婦/会社員
◆13診要したが、眼圧改善だけでなく、視野も改善した症例
「緑内障と視野狭窄の整体治療…眼圧を下げる整体法で視野が改善した症例」
患者Wさん=54才-女性-主婦
◆再発の可能性について
・患者さんからよく質問される一つに「再発しますか?」というものがあります。
感染症は「一度感染すると二度と感染しない(例外もあます)」と言われていますが、いわゆる生活習慣・他が関係する疾患は、再発の可能性はあります。ですから、眼房水の循環などが減退しないような生活習慣を身につける様、アドバイス等もさせて頂いています。
緑内障については、集中治療で眼圧が改善されても、その健常な状態を維持管理するために生活習慣の改善以外にも、適当な間隔でのメンテナンス治療は大切ですので、上記「◆メンテナンス治療とは…」もご参照ください。
❼ 緑内障、眼痛、斜視、眼瞼下垂、飛蚊症、目ヤニ、流涙、くま…治療例紹介
・それでは緑内障、及びその他の眼関連疾患の整体治験例をいくつか紹介しますので、ご参照ください。ご自身の「症状-年齢-性別などと似通っている、、、」と思われる症例を選び、ご参照ください。
・また当院では、耳や鼻、口腔などの頭顔面の愁訴の治療から、胸部・腹部、あるいは婦人科領域そして足先までの様々な愁訴に対応していますので、眼関連疾患以外の愁訴でお悩みの方は、そちらもよろしくご参照ください。
◆緑内障、その他の眼関連疾患の整体治療例紹介
● 20年前からの緑内障の整体治療 視野異常(不規則視野沈下?!)が1/4まで改善した症例の解説です
患者Aさん=61才-女性-主婦の症例
● 緑内障の予防整体 眼底血管の蛇行等が改善し高血圧眼底が改善した症例
患者Sさん=40才-女性-会社員/主婦の症例
● 正常眼圧緑内障(中期)…視野異常(ブエルム暗点)と眼の違和感の整体治療
血流増進の治療で眼底や視野が回復した症例の解説です。
患者Mさん=54才-男性-会社員の症例
患者Yさん=46才-女性-主婦/会社員の症例
● 緑内障と視野狭窄の整体治療症例 眼圧が23mmHgから17mmHgに下がり、視野が改善した症例より…
患者Wさん=54才-女性-主婦の症例
● 緑内障と視神経損傷(一部視野欠損)の整体治療 左眼圧が22mmHgから13mmHgまで下がった症例
患者Hさん=49才-女性-主婦/会社員の症例
患者Yさん=58才-女性-公務員
患者Yさん=46才-女性-主婦/会社員の症例
患者Wさん=54才-女性-主婦の症例
● 緑内障と視神経損傷(一部視野欠損)の整体治療 左眼圧が22mmHgから13mmHgまで下がった症例
患者Hさん=49才-女性-主婦/会社員の症例
● 緑内障と整体治療
患者Tさん=51才-男性-会社員の症例
● 発熱と眼の奥の痛みおよび頭痛の整体治療、、、その後の「緑内障」予防整体
患者Sさん=40才-女性-会社員/主婦の症例
患者Mさん=42才・女性・主婦の症例
患者=Yさん-38才-女性の症例
● 頭痛、眼の周囲の違和感、及び立ち仕事中の意識喪失感(前失神?)と整体治療
患者Nさん=51才-女性-主婦の症例
患者Mさん=49才-男性-会社員の症例
● 学生時代から続く斜位(右眼がピクピク痙攣する)の整体治療
患者Sさん=29才-女性-無職の症例
患者Kさん=19才-男性-学生の症例
患者Aさん=52才-女性/会社員の症例
● 飛蚊症の整体治療
患者Sさん=62才-女性-主婦/自営業の症例
● 飛蚊症と整体治療
患者Yさん=46才-女性-主婦/会社員の症例
患者Tさん=46才-女性-主婦の症例
● 慢性の目ヤニと整体治療
患者Sさん=57才-男性-会社員の症例
● 目ヤニ=眼脂=と眼の痒み(慢性結膜炎?・アレルギー?)の整体治療
患者Yさん=46才-女性-主婦/会社員の症例
● 一日中涙が止まらない(過剰流涙・涙目)の整体治療…顔面麻痺(ベル麻痺)の後遺症(?)
患者Nさん=59才-男性/会社役員の症例
● 30年以上前=小学生の頃=からの「くま、くすみ」の整体治療
患者Tさん=43才-女性-主婦/会社員の症例
患者Mさん=38才-女性-無職の症例
● 「くま」と「くすみ」の整体治療
患者Hさん=49才-女性-主婦/会社員の症例
患者Yさん=46才-女性-主婦/会社員の症例
● 9年前から毎年生じる原因不明の口角炎、顔部の紅斑、流涙、眼の痒み(結膜炎?)の整体治療
患者Hさん=49才-女性-主婦/会社員の症例
● 眼の焦点のズレと整体治療
患者Cさん=26才-男性-会社員の症例
● 両眼の痛みと整体治療
患者Sさん=46才-女性-事務職/主婦の症例
●「眼がまぶしくてサングラスが必須です…」10年前からの羞明の整体治療
患者Aさん=41才-女性-主婦の症例
患者Sさん=29才-女性-無職の症例
● 花粉症(アレルギー性鼻炎/結膜炎)の予防整体
アレルギー体質改善治療後のメンテナンス治療で6年間も花粉症がほぼ解消している症例より
患者Sさん=64才-男性の症例
付 : お腹(ウエスト)が「V字形」に凹んだメタボ効果!!
◆ その他、頭顔面の症状の治験例紹介
● 頭痛の整体治療=総合案内
● 歯痛、歯周病、口内炎、臭い玉(口臭)、顎関節症の整体治療方法と治験例紹介
●JHSC整体院の総合治験例はこちら
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