【大阪】 整体師養成校 ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院                      JHSC整体治療室 = 公式ブログ

●当院は「整体治療」と、「2年制整体学校」を運営しています。
●各疾患・症状に対しての研究-治療成果、患者さんとのエピソード、コラムなどを掲載しています。
●当院での治療(左下欄参照)、又は学院への入学希望の方は専用メールか06-6180-6880までお電話下さい。


テーマ:

五十肩(四十肩)と整体  =薬を使わず自然治癒力を応用する=

①五十肩(四十肩)の概説と症状

②五十肩(四十肩)を誘発する要因は? 

③整体は五十肩(四十肩)に効果的?!

④整体による実例


五十肩に関する質問」はこちら
この症例は基礎医学「総合応用治療学」で勉強します。



①概説と症状

・五十肩(四十肩)の明確な定義は未だに無く、原因は不明です。おそらく様々な原因が有り発症しているのでしょう。中高年期に明らかな外傷もなく疼痛と関節拘縮を主徴とする病態で、肩関節周囲炎あるいはいは癒着性関節包炎と呼ばれる場合もあります。

1~1,5年で自然治癒例も少なくありませんが、一部症例では疼痛が無くなっても可動域制限が残存することがあり、肩が動かなくなります。これを凍結肩と言います。

・症状は徐々に疼痛・可動域制限が発症し、疼痛は寒冷時や(夜間)に悪化しやすいようです。可動域可動域制限はあらゆる方向に起こりますが、結髪(外旋制限)や結帯(内旋制限)動作が困難となりやすいようです。

・痙縮期では疼痛が強くて自動的な可動域が強く制限され、拘縮期では疼痛は軽減しますが、関節自体の拘縮により他動的な可動域が制限されるようになります。肩周囲の筋肉の萎縮が診られることもあります。回復期では疼痛・(可動域)とも改善していきますが、先述のように、凍結肩になり恒久的に肩が動かなくなる事があります。



②五十肩(四十肩)を誘発する要因は? 

・原因不明ですから患者さんに応じて要因-治療法も異なるのが当然でしょう。しかし、ここでは当JHSC治療室で多く遭遇する五十肩のタイプ=内臓-体性反射性の五十肩についてご説明します。

・内臓-体性反射とは、内臓の異常を知らせる神経信号が、脊髄から反射的に、肩や腰などの筋肉へ通じる神経につながることで、その筋肉が緊張(コリ)することです。つまり内臓のせいで筋肉が凝ってくる現象です。

・有名なものでは肝臓が原因すると右肩周囲に疼痛が誘発されたりします。これは「アイゼルスべルク現象」と呼ばれています。

・全ての五十肩が「内臓が原因している」とは思いませんが、しかしこのタイプの五十肩は少なくない、いや、かなり多いと思われます。従って当JHSC治療室では、内臓整体で五十肩の整体治療をする事が大変多いのです。



③整体は五十肩(四十肩)に効果的?!

JHSC治療室で多いのは1-小腸、2-肝臓、3-膵臓・・・の順ですね。

★小腸の内臓整体

・小腸が原因している場合、肩甲骨の外側に疼痛が生じ、五十肩の症状になりやすい様です。解剖生理学的には説明が付けにくいのですが、東洋医学の経絡的には、小腸経は肩甲骨の外側を通っているので、これと関係するのかもしれません。

★肝臓の内臓整体

・先述のように右肩の疼痛がほとんどです。解剖生理学的には肝臓と広い範囲で接している横隔膜の神経が、肩周辺の筋肉の神経と脊髄で近接しているので、肝臓⇒横隔膜⇒脊髄⇒肩周囲の筋肉緊張・・・という流れで、肩の疼痛が誘発されていると考えられます。

★膵臓の内臓整体

・膵臓の場合、左肩に疼痛が出ることが多いようです。また、背中に痛みが出ることもシバシバです。左肩への疼痛の機序は、よく分かっていません。

※大概のケースでは、今まで挙上出来なかった肩-腕が一回目の施術で挙上出来る様になるなど、何れの五十肩も内臓整体で好成績を収めています。

※但し、当該内臓の基礎疾患の病態によっては、難しい症例もありますので、基礎疾患の重度によっては、改善する程度は変わると思います。 

※実際のケースでは施術そのものよりも、その前の段階である診察(どの内臓に異常があるのか?)の方が、はるかに難しいです。



④整体による実例

●ここでは小腸の内臓整体で好成績を収めた、50才・男性(公務員)の症例を紹介します。

2~3ヶ月前から左の五十肩の症状が発症し、整形外科やマッサージ店で治療を受けていましたが改善しなかったようです。特にマッサージ店での筋肉への施術はかえって痛いだけで、「どうもおかしい」とも思っていたようです。

・当JHSC治療室に来院された時、診察の結果小腸が原因していると推定(問診・触診など)しましたので、この患者さんに上を向いて治療ベッドに寝るように言い、早速小腸の内臓整体を施術しました。

・するとこの患者さんは、最初は怪訝な顔をされていました。てっきり、肩周辺の施術をされると思ったからでしょう。

・ところが数分後にベッドから起き上がって頂き、肩-腕を挙上する様にお願いしたところ、来院時に挙上出来なかった左腕がスーッと挙上できました。患者さんはかなりビックリされていて、何回も腕が上がるかを試されていました。

・疼痛はまだ多少残っていたので、その後数回の整体治療を続けるとほぼ完治した症例です。





● 治療のお問い合わせは下記まで

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

付属治療室

JHSC整体治療室


●診療時間 【予約制】
 ・午前診…10時~13時
 ・午後診…15時~18時

●診療日
 ・月曜日~金曜日
 (水曜日=午前診のみ)
 ・第2土曜日、第4土曜日=午前診のみ

●休診日
 ・第1土曜日、第3土曜日、日曜日、祝日

●治療費
 ・初 診 7,500円
 ・2回目以降  5,000円
●住所 大阪市都島区善源寺町1-5-43 アイムワンビル2F

      地下鉄谷町線都島駅 4番出口徒歩2分
●電話 06-6180-6880 
●メールでのご相談・治療予約はこちら まで



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




● 本学院-入学のお問い合わせは下記まで

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

2年制整体学校

ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院



次の二つのコースからどちらかを選んで入学して頂けます。

1 本科2年課程 (一般の方が入学するコース)
2 プロコース (鍼灸師、理学療法士などのプロの方が入学かるコース)

基礎医学科目は「動画配信による通信授業 」が出来る様になりました(勿論通学受講もOK)。


●住所 大阪市都島区善源寺町1-5-43 アイムワンビル2F
      地下鉄谷町線都島駅 4番出口徒歩2分
●電話  06-6180-6880
●メールでのご相談資料請求体験入学 受付中


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


患者さんが通院される主な地域
大阪市、淀川区、東淀川区、西淀川区、大淀区、福島区、中央区、北区、旭区、都島区、此花区、大正区、東成区、城東区、住吉区、住之江区、平野区、守口市、門真市、寝屋川市、交野市、枚方市、東大阪市、大東市、八尾市、四条畷市、藤井寺市、柏原市、吹田市、豊中市、摂津市、茨木市、高槻市、箕面市、池田市、川西市、尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市、堺市、岸和田市、和泉市、泉佐野市、奈良市、生駒市、京都市、向日市、長岡京

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

gie-gieさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。