歯痛、非歯原性歯痛、歯周病、口内炎、臭い玉(口臭)、顎関節症の整体治療方法と治験例紹介 | 【大阪】 ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院         JHSC整体治療室 = 整体コラム / 心のコラム

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口腔内疾患 【総合案内】                       
歯痛、非歯原性歯痛、歯周病、口内炎、臭い玉(口臭)、味覚障害、

顎関節症…
整体治療方法と治験例紹介 
  【付録:あくびを止める簡単な方法】 
     
 

JHSC整体院の総合治験例はこちら


 

                        記 事 項 目                                                          
①    そもそも 「なぜ、整体で歯痛???」 なのか!
②    整体治療の対象となる歯痛、歯周病、口内炎とは?!?   局所免疫力の問題!!
③    歯髄・歯肉・口腔粘膜の局所免疫力-細胞再生力が減退する理由とは?!? 
④    歯以外に歯痛の原因は存在する?!   虫歯でない歯痛(非歯原性歯痛)の整体治療?!?
⑤    歯痛/歯周病-他の口腔内疾患-整体治療のエビデンス!!   局所免疫力回復の解剖生理学
⑥    歯-歯周などの局所免疫力、細胞再生力などを回復する整体テクニック紹介
⑦    歯痛-歯周病-他の治療期間と再発の可能性
⑧    歯痛(虫歯)、歯周病、口内炎、臭い玉(口臭)、味覚障害…治療例紹介                   





❶ そもそも 「なぜ、整体で歯痛の治療???」 なのか!
   整体治療の方が効果的な歯痛、歯周病、口内炎症例がある!!
・そもそも、当コラムをご覧になっているほとんどの方は「整体で歯痛(歯周病、口内炎、口臭など)がホンマに治るの?」と疑問に思われている事でしょう。正直に言いますと、私も整体師になりかけの若いころは歯痛(虫歯)や歯周病など、口腔内の整体治療をする事など、夢にも及びませんでした。

・ところが、40年も整体の世界で仕事をしていると色々な愁訴について相談を受ける事が増え、当然それらに対応する事になり、それぞれについて研究していると、今までは「整体治療など無理!!」と思っていた疾患が、意外に整体手技で治療できるケースが多いことに気づきました。、。
と言うより、

むしろ整体手技の方が効果的な疾患が多い事に気づかされました。その一つが「歯痛・歯周病・口臭…」などの口腔内の疾患についてです




 




❷ 整体治療の対象となる歯痛、歯周病、口内炎とは?!?
  口腔内の局所免疫力減退による歯痛や歯周病などが整体治療の対象!!
・もちろん、虫歯で穴の開いた歯に詰め物をする、、、などは当院では出来ません。それは歯医者さんの専門分野です。では、我々の様な整体治療の対象となる歯痛(虫歯)、歯周病、口内炎、口臭…とは、どのようなケースなのか?? 

それは

歯医者さんの通常の治療で治りにくい歯痛、歯周病、口内炎、口臭など…
が対象となります。

・何らかの理由で歯髄や歯茎(歯肉)あるいは口腔粘膜などの局所免疫力、あるいは細胞再生力(ターンオーバー)が減退している患者さんたちは、いくら歯みがき等を丁寧にしていても、また抗生剤等の治療をしていても、歯や口腔内の細菌が繁殖過多となって炎症が持続し、あるいは壊死した細胞の変わりに新たに再生される細胞分裂も間に合わなくなり、虫歯(歯痛)や歯肉炎は持続し、歯茎は衰退していくようになります。



 


・この様に、局所免疫力減退や細胞再生力(ターンオーバー)の減退は、患者本人の自然治癒力が落ちているという事ですから、通常の歯科-口腔医療では効果が出づらくなるのは当たり前で、1年、3年、5年と歯痛や歯周病などが治癒しにくくなり、難治性-慢性化の要因となっていきます。




❸ 歯髄・歯肉・口腔粘膜の局所免疫力-細胞再生力が減退する理由?!
  歯髄・歯肉・口腔粘膜の血流不全が第一要因!!
・下図は、歯-歯髄と歯茎(歯肉)の構造と血管支配を表した解剖図です。



 


・ご覧の様に、歯はその最表面から
 1.エナメル質
 2.セメント質
 3.象牙質

で構成され、それぞれに
 エナメル芽細胞
 セメント芽細胞
 象牙芽細胞

が常在し、エナメル質-セメント質-象牙質を健常な状態に維持する役割を担っています。

 




・また歯の最深部には、線維芽細胞系の歯髄細胞が生成する結合組織(コラーゲンなど)によって歯髄が構成され、そこには下記で紹介するような豊富な血管が密集し、上記のエナメル芽細胞等が健常に活動できるように、「栄養補給⇔老廃物排泄」ができる場=血管網を形成しています。

赤色の線で描かれているのが「動脈」で、青色の線は「静脈」です。赤色の動脈からは新鮮なO2と栄養そして免疫系の細胞を歯髄や歯肉に供給し、そして青色の静脈からはその老廃物とCO2が排出され歯-歯肉全体を健常な状態に維持するために必要な歯髄の代謝を営んでいます

・以上の事から、もし歯髄や歯肉を還流する血管系に循環不全があると、どの様な状況になるのか、それは容易に察せられると思います。

 

 

 

 

動脈血流障害の場合                                          
・O2、栄養不足になると…
エナメル細胞や歯髄細胞などの細胞再生力(ターンオーバー)が減退し、エナメル質や歯髄などの健常な状態が破綻する
(エナメル質などの衰退=虫歯の発生/慢性化or歯髄の衰退or歯茎の衰退etc)
・免疫細胞の不足になると…
局所免疫力が減退し、歯や口腔内の常在菌が繁殖過多となり、虫歯や歯肉炎などの炎症が持続する
 (虫歯になりやすいor虫歯が治りにくいor歯周病が治らないetc)


静脈血流障害の場合                                          
・歯髄や歯肉がうっ血し、歯痛や歯肉痛の原因となる
 (静脈のうっ血は、代表的な疼痛発生の要因です)         
                                                    






・以上の事から、歯や歯肉を還流する血管系の循環障害は、虫歯や歯周病の最大要因となる事を、理解して頂けたのでは、と思います。
ところで歯痛には、血管系以外の原因も隠れています。それが次項
❹の非歯原性歯痛に関する問題です。





❹ 虫歯でない歯痛(非歯原性歯痛)の整体治療?!?
  虫歯以外にも、歯痛の原因は多々ある!!

・非歯原性歯痛とは、文字通り「歯(虫歯-歯周病など)が原因していない歯痛」の事で、大きく以下の10通りあると言われています。

 (一般社団法人 日本口腔顔面痛学会より)
 1. 筋・筋膜痛
 2. 発作性神経障害性疼痛
 3.持続性神経障害性疼痛
 4.神経血管性頭痛
 5.上顎洞疾患
 6.心臓疾患 
 7.精神または心理社会的要因 
 8.特発性歯痛
 9.その他の疾患により生じる歯痛 
 10.舌痛症・口腔内灼熱症候群

・非歯原性歯痛…とは言え、それぞれ原因があり、本当の意味で原因不明な非歯原性歯痛は8の「特発性歯痛」だけで、他のケースは、厳密には精査可能と言えます。例えば5の「上顎洞疾患」については、簡単に言うと「副鼻腔炎」の影響による歯痛だし、6の「心臓疾患」については、狭心症の関連痛による歯痛があげられます。それぞれ、副鼻腔の治療、狭心症の治療をする事は、言うまでもありません。

・当院においても、歯痛の患者さんが来院すれば、上記1~10の非歯原性歯痛についても視野に入れ、必要に応じてそれぞれの専門医へ紹介する事があります。ただ、上記の非歯原性歯痛の中で、一番多数派を占めるのは、1の筋・筋膜痛による歯痛、だと言われていますので、これだと逆に、整体治療などの方が効果的な歯痛治療になります。




 


・1の筋・筋膜痛による歯痛は、当該筋肉のトリガーポイントによる押圧が歯痛の誘因、とされていますが、当院ではそこからさらに発展させた、下記の様な非歯原性歯痛の仮説を立てています。


【非歯原性歯痛の仮説】
何らかの理由 (いわゆる「歯ぎしり」など) によって、頬骨深部の筋肉が緊張-肥厚する事によって顔面深部を走行する神経や静脈を圧迫刺激することで、それぞれ「神経痛としての歯痛」や、「歯髄の静脈うっ血としての歯痛」が生じている

・従って当院では、、上記仮説の病態を解消する整体テクニックで歯痛の治療をしています(後段
❻ 整体テクニック紹介 参照)。


 

 

 

・それでは、次項では「歯痛/歯周病-他の口腔内疾患-整体治療のエビデンス!!」を、まとめていきたいと思います。




❺ 歯痛/歯周病-他の口腔内疾患-整体治療のエビデンス!!
  局所免疫力-細胞再生力の回復-増強の解剖生理学  頬骨内筋肉の解放!!
・歯痛や歯周病などの整体治療のエビデンス-治療目標は単純明快です。


整体治療のエビデンス…                                    
頬深部の筋肉の緊張-硬化-肥大によって、下記Ⅰ~Ⅳの様な自然治癒力の減退が生じる。
(尚、頬深部の筋肉の緊張等は、いわゆる「歯ぎしり」をされる方に、非常に好発する傾向にある)
 Ⅰ 動脈の循環不全による局所免疫力減退
 Ⅱ 動脈の循環不全による細胞再生力(ターンオーバー)減退
 Ⅲ 静脈の循環不全による歯髄静脈うっ血
 Ⅳ 歯-歯肉などを支配する神経の圧迫刺激

Ⅰ~Ⅳの自然治癒力減退の結果「歯痛、歯周病、口内炎、舌炎、臭い玉(口臭)」が発症し、または慢性化する


・言い方を変えれば、通常の歯医者さんの治療でなかなか治りにくい場合、それは上記Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ、Ⅳの状態になっているのではないか、と思われます。

・以上の事から、整体治療の目標は、上記Ⅰ~Ⅳの当該動脈、静脈そして神経を圧迫絞扼している頬深部の筋肉を解放する事で、以下のⅰ~ⅳを達成することにあります。この様な整体的アプローチで、局所の免疫力や細胞再生力を回復する方が、通常の治療でなかなか回復しない症例に関しては、より早期に効果が期待できると思います



整体治療の目標…                                   
 ⅰ 局所の免疫力の回復を図り、歯や歯肉などの炎症を解消する
 ⅱ 局所の細胞修復-再生機能(ターンオーバー)を促進させ、歯髄や歯肉の細胞を早期再生させる
 ⅲ 歯や歯肉の痛みの原因になっている静脈うっ血を解放し痛みを軽減・消失させる

 ⅳ 歯・歯肉などを支配する神経への刺激を解放し、歯痛を解消する                   


・上記「整体治療の目標」を達成する為の整体治療法として、次項「
❻ 整体テクニック」で紹介するテクニックを用意しています。


 
頬深部の筋肉・内側翼突筋・外側翼突筋




❻ 整体テクニック紹介
  歯-歯肉などの口腔内局所免疫力、細胞再生力などを回復する整体テクニック






 

【歯痛、歯周病、口内炎、口臭などによく効く整体テクニック】
1. 静脈還流促進テクニックテクニック
 頭顔面の全領域の静脈還流を回復・増進させ、うっ血を解消する、最も基本となる整体テクニックです。本テクニックにより静脈還流が回復-増進しますので、動脈の循環も向上します。それによって頭顔面全体の栄養・O2及び免疫細胞の供給が活性化します。歯などの口腔内疾患に限らず、眼、耳、鼻腔/副鼻腔、咽喉頭、脳の血液循環改善全般に使われる、最も普遍的な整体テクニックです。


 


2. 翼突筋静脈叢解放テクニック
 眼球、脳深部、鼻腔/副鼻腔から上顎付近の静脈の流れを回復-増進させる、強力な整体テクニックです。上記1の静脈還流促進テクニックと同様に、他の様々な頭顔面疾患に対して使われる、普遍的な整体テクニックです。





3. 顎動脈解放テクニック(前-後上歯槽動脈、下歯槽動脈、頬動脈など)
 上下の歯槽、歯髄、歯、歯肉および口腔粘膜への動脈血流を改善し、同部の局所免疫力と細胞修復機能を回復-向上させます。虫歯の予防-治療、歯痛の解消、歯周病の予防-治療、口内炎の治療などに適応します。

 


4. 翼口蓋神経節-前上歯槽枝解放テクニック
5. 三叉神経(上顎枝・下顎枝)解放テクニック

 歯や歯髄へ通じる神経の絞扼を解放し、神経痛的な非歯原性歯痛を軽減・解消させます

 

 

6. 顔面動脈(上口蓋動脈) 解放テクニック
 扁桃腺や口腔粘膜などへの動脈血を回復・促進させ、その局所免疫力を回復し、膿栓(臭い玉)を解消し、口臭を抑えます。また口内炎の治療にも適応します。

 

 



❼ 歯痛-歯周病-他の治療期間と再発の可能性
それでは、歯痛や歯周病などの口腔内疾患の治療期間についてご紹介します。
その前に「集中治療」と「メンテナンス治療」についてご説明します。


 



◆集中治療とは…
・初診治療開始時から治療間隔を詰めて集中的かつ効率的に施術する事で、患者さんの自然治癒力が元の健常なレベルにまで早期回復し、症状の発現をほぼゼロの状態にまで解消していく治療過程です(例:週に2回、あるいは3回の通院治療etc)。
そして症状の改善に伴い、治療間隔を次第に開けていきます(例:週に1回、10日に1回、1か月に1回…)。
最終的な集中治療の終了は、専門医での精査による確認や、あるいは患者さんご本人との相談の上で決めています。

・遠方から来院される方の場合・・・
遠方から来院される方の場合、時間的にも交通費/滞在費的にも負担がかさみますので(例:交通費が治療費の数倍になる様なケース)、この様な場合、一度の来院の度に2回分の整体治療を施術する事で効率性-経済性を上げ、集中治療の効果が減じない様に配慮し、早期改善に向けています(但し、治療費は2回分になりますので、悪しからずご了承ください)。



◆メンテナンス治療とは…
・集中治療の終了後、健常な自然治癒力を維持し、再発を防止する為に、適当な間隔で通院/施術する治療過程です(例:1か月に1回or3か月に1回、あるいは半年に1回etc)。 このメンテナンス治療は、患者さんの個々の状況によって異なりますので、患者さん自らに判断して頂いています。



 

 


◆治療期間…最短ケースと最長ケース
・治療期間は、歯痛-歯周病などのグレードや罹患期間、原因の種類とその数、あるいは合併症の有無などの個人差があり、一度診させて頂かないと正確なところは申し上げにくいと思います。そこでここでは、今までの治療例から、最短で集中治療を終了したケースと最長のケースを下記に記しますので、ご参考ください。

▲ 最短のケース…4回の施術で完治した歯髄の炎症例
  「歯の手術=抜歯後=の歯髄の炎症と整体治療
     
患者Tさん=39才-女性-主婦/会社員の症例


▲ 最長のケース…16診要した、非歯原性歯痛の症例
  「歯痛・歯肉痛と整体治療
 
   患者Dさん=37才-男性・会社員の症例



◆再発の可能性について
・患者さんからよく質問される一つに「再発しますか?」というものがあります。
感染症は「一度感染すると二度と感染しない(例外もあます)」と言われていますが、歯痛-歯周病などの様な、いわゆる生活習慣・他が関係する疾患は、再発の可能性はあります。ですから、局所の免疫力などが減退しないような生活習慣を身につける様、アドバイス等もさせて頂いています。
また、局所の免疫力-細胞再生力等の減退を抑制するための、上記「◆メンテナンス治療とは…」もご参照ください。



 

 

 



❼ 歯痛(虫歯)、歯周病、口内炎、臭い玉(口臭)、味覚障害…治療例紹介
・それでは、歯痛・歯周病・その他の口腔内疾患治験例をいくつか紹介しますので、ご参照ください。

尚、症例数が多いので、ご自身の「症状-年齢-性別などと似通っている、、、」と思われる症例を選び、ご参照ください。

・また当院では、眼や鼻、口腔などの頭顔面の愁訴の治療から、胸部・腹部、あるいは婦人科領域そして足先までの様々な愁訴に対応していますので

、口腔内疾患以外の愁訴でお悩みの方は、そちらもよろしくご参照ください。

 


 

 

 

口腔内疾患-整体治療例紹介

 

 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の整体治療
    緑内障の治療中、偶然にSASが改善した症例の解説(?)です。
    患者Mさん=54才-男性-会社員の症例

● 半年間続いている歯痛(歯根膜炎)の整体治療
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5年間続く原因不明の歯痛

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● 抜歯手術後も続く歯痛の整体治療
  患者Sさん=46才-女性-事務職/主婦の症例

● 2か月前からの歯茎の痛みと歯肉退縮の整体治療
  患者Sさん=64才-男性の症例

歯痛・歯肉痛と整体治療

 患者Dさん=37才-男性-会社員の症例
突然の歯の痛みと顔面-側頭部痛の整体治療

 患者Yさん=39才-女性-家事手伝いの症例
歯痛と整体

 患者=66才・男性・会社役員の症例
顎関節症(?)…顎(左上奥歯)の痛みの整体治療

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歯肉炎(肩こり)の整体治療例

 患者Eさん-女性-39才-会社員の症例 
歯周病(口内炎-歯肉炎)の整体治療

 患者Mさん=29才-女性-会社員の症例
歯肉炎による歯茎の痛み(歯周病)と整体治療

 患者=Mさん-49才-女性/会社員の症例
顎関節症と頬の痛みの整体治療

 患者Oさん=36才-女性/主婦の症例
臭い玉(膿栓)と口臭、扁桃腺の腫れの整体治療

 患者=Sさん-32才-女性-主婦の症例
歯肉炎で衰退して薄くなった歯茎(歯肉)の整体治療

 患者Yさん=37才-女性の症例の症例
口臭(臭い玉)と口内炎(舌炎)の整体治療

 患者Nさん=43才-女性 –主婦/パートの症例
口臭の整体治療

 患者Tさん=70才-女性-主婦/会社員の症例
眼の下の「くま」と「左眼瞼下垂」「歯肉痛」の整体治療

 患者Aさん=52才-女性/会社員の症例
舌のヒリヒリとしたシビレ感の整体治療

 患者Tさん=70才-女性-主婦/会社員の症例
● 左こめかみの頭痛と口内炎の整体治療

 患者Mさん=39才-女性-主婦/公務員の症例

● 歯の手術=抜歯後=の歯髄の炎症と整体治療

 患者Tさん=39才-女性-主婦/会社員の症例

● 臭い玉(膿栓)による口臭と後鼻漏および耳鳴りの整体治療

 患者Nさん=27才-女性-販売員の症例

● 慢性-再発性副鼻腔炎(後鼻漏、鼻つまり)、虫歯と整体治療

 患者Sさん=40才-女性-会社員/主婦の症例

● 再発性の虫歯と歯周病(歯肉の退縮)の整体治療

 患者Sさん=40才-女性-会社員/主婦の症例

● 歯痛=原因不明の右上の奥歯痛=の整体治療

 患者Yさん=28才-女性・会社員の症例

● 6年前から続く歯痛の整体治療 (付:顔面のくすみ、咽喉のイガイガ、後鼻漏)

 患者Yさん=50才-女性-会社員の症例

● 数年前からの「原因不明の歯痛と歯茎の腫脹」の整体治療

 患者Tさん=46才-女性-主婦の症例

● 「合金製の歯の詰め物治療後」に生じた歯痛の整体治療

 患者Sさん=62才-男性/自営業の症例

● 味覚障害(?)の整体治療

 患者Kさん=16才-女性の症例

● 口唇の亀裂(乾燥)と顔の歪みの整体治療

 患者Kさん=16才-女性の症例

● 30年前から続く口内炎の整体治療

 患者Aさん=51才-男性/サービス業の症例

口臭-歯肉出血と体臭の整体治療
 患者Mさん=17才-女性・高校生の症例

● 30年前から続く顔の浮腫みと顎下の腫脹の整体治療
    患者Mさん=44才-女性-主婦/パートの症例

 9年前から毎年生じる原因不明の口角炎、顔部の紅斑、流涙、眼の痒み(結膜炎?)の整体治療
  患者Hさん=49才-女性-主婦/会社員の症例

 

 

あくびを止める簡単な方法

 

 

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顔の形が変わる原因の一つ歯を大切に

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