鼻の整体治療=総合案内 | 【大阪】 ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院         JHSC整体治療室 = 整体コラム / 心のコラム

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鼻関連疾患 【総合案内】
鼻炎(花粉症)、副鼻腔炎(後鼻漏)、鼻閉、鼻汁、鼻中隔湾曲症、

嗅覚障害、慢性上咽頭炎(微熱・慢性疲労)…
整体治療方法と治験例紹介        


 
JHSC整体院の総合治験例はこちら

 





                        記 事 項 目                                    
①    当院の得意とする鼻関連疾患とは?!?
②    なぜ、原因不明の治療が得意なのか?!! 
③     「イロハのイ」的な病態とは?!! 
④    局所免疫力、自律神経失調、アレルギー体質などを回復する整体テクニック紹介
⑤    鼻腔-副鼻腔-上咽頭疾患などの治療期間と再発の可能性

⑥    鼻炎(花粉症)、副鼻腔炎(後鼻漏)、鼻中隔湾曲症…治療例紹介                       








❶ 当院の得意とする鼻関連疾患とは?!?
    耳鼻科等での通常の治療で改善しにくい慢性症例が整体治療の対象!!
・鼻閉や鼻汁などの鼻症状がある方は、まず耳鼻咽喉科などを受診されると思いますし、それをお勧めします。なぜなら、この様な日常よく見かける症状の中にも(特に慢性的な症状については)、生命に関わる重大疾患の予兆の可能性があるからです。ですから、その様な重大疾患の可能性を確認する意味においても、一応は念入りな検査をするべきだと思います。

・ただ残念ながら、その様な精査においても原因が不明であったり、また耳鼻咽喉科の一般的な治療で、あるいは鍼灸や漢方・他の治療でもなかなか改善傾向のみえてこない耳鼻科関連の患者さんが、少なからずおられます。

・当院ではその様な、
耳鼻科等での通常の治療で治りにくいor原因不明の
鼻炎(花粉症)、副鼻腔炎(後鼻漏)、鼻閉、鼻汁、鼻中隔湾曲症、慢性上咽頭炎(微熱・慢性疲労)…

の患者さんの治療を得意としております。

・ではなぜ、原因不明の、あるいは耳鼻科等での通常治療で治りにくい鼻炎や副鼻腔炎etcがあるのでしょうか、、、。
またなぜ、その様な患者さんが整体治療で改善していくのか、、、。
その点を次項「❷なぜ、原因不明の治療が得意なのか?!!」 で、みていきたいと思います

 

 

 

 

 

❷ なぜ、原因不明の治療が得意なのか?!!
    原因不明」…と聞けば、「これは十中八九、整体治療で治せる」と直感!!
・「原因不明」という言葉は、チョッと聞くと一般的には「何か恐ろしい/不安だ…」といった感覚を持つと思います。確かにその様な側面もあります。しかし当院で、「原因不明」という言葉を聞くと、むしろ
「オッ、これは十中八九、整体治療で治るな!!」
と、直感しますし(実際に今までの治験でもその様になってきました)、ある程度安心して患者さんに望めます。

・それはなぜなのか、、、

それは「原因不明」という事は、少なくとも生命に関わる様な重大疾患の可能性は低いのでは…と考えられるからです。つまり原因不明とは、いくら精密検査をしてもその様な「重大な病態は無かった」、という事を意味するからです。

・ではなぜ
「オッ、これは十中八九、整体治療で治るな!!」と、直感できるのか、、、
についてですが(この事は少し言いにくいのですが)、現代医療は日進月歩で発展し続けています。ところがその反面、最も基礎的な医学がないがしろになって診察されている傾向にあるのでは、と感じています。つまり、最新鋭の血液検査やCT検査などに頼り切っていて、最も基本的な「イロハのイ」に当たる基礎医学部分で患者さんを診る事が減少しているような気がします。

基礎医学              →               →                →               最新医学
(イロハニホヘトチリヌルヲワカヨタレソツネナラㇺ・・・・・・・・・・)

・つまり、単純に「イロハのイ」的な基礎医学で患者さんを診ると、意外と容易にその原因が見えてくる事があるのに、そうせずに最新医学だけで診ようとする事で、かえって原因が見えにくくなる、、、

つまり「原因不明」のレッテルを張られているのでは、と感じます。

・先述の様に、隠れた重大疾患を発見する意味において血液検査やCT検査などの最新の精査は必要です。しかしそれにばかりに頼り過ぎていては、「見えるものも見えなくなるのでは…」と感じています。

・当院は整体院ですから、最先端の精密検査などできるはずも無いので、その方面は専門医にお任せするしかありません。我々は「イロハのイ」、つまり基礎医学的な事に頼るほかありません。ですから「イロハのイ」的な原因がある患者さんの場合、逆に我々の方がそれを発見-治療しやいのでは、、、と思います。
それが「オッ、これは十中八九、整体治療で治るな!!」との直観につながるのでは、と思います。




 

 

 

 

❸ 「イロハのイ」的な病態とは?!!
  自然治癒力が落ちていれば、そもそも薬は効果を発揮しにくい…
・それでは、その単純で「イロハのイ」的な基礎医学的原因をいくつかみていきたいと思います。その基本的な考えは「自然治癒力の減退」です。他にも幾つもあると思いますが、当院の考える細かな原因(仮説)は、次の4通りです。

主な自然治癒力減退原因(仮説)・・・                       
 原因1. 鼻腔、副鼻腔、上咽頭などの局所免疫力が減退している (☚血流障害が多い)
 原因2. 同部の細胞再生力(ターンオーバー)、有毛細胞の線毛運動が減退している (☚血流障害が多い)
 原因3. 同部に自律神経系の機能失調がある

 原因4. アレルギー体質が改善できていない                             



原因1. 鼻腔、副鼻腔、上咽頭などの局所免疫力が減退している
原因2. 同部の細胞再生力(ターンオーバー)、有毛細胞の線毛運動が減退している

(☚血流障害が多い)

・下図は鼻腔内の動脈の走行を表した解剖図です。

 


 


・これらの血管によって鼻腔(副鼻腔)に免疫系の細胞が遊走されて免疫機能を担ったり、同時に鼻粘膜の細胞への栄養・O2が供給される事で、粘膜上皮細胞の細胞再生(ターンオーバー)や、線毛上皮細胞の線毛運動が活性化されたりします。

・従って、これらの血管に循環不全があると、上記原因1,2に記す通り、鼻腔(副鼻腔)内の局所免疫力が減退し、鼻炎/副鼻腔炎などの発症要因or慢性化要因になります。そして、粘膜細胞の再生(ターンオーバー)の遅れや線毛運動の減退などの障害により、痰の排出力が低下-蓄積しやすくなる原因、あるいは持続-慢性化の原因ともなります。



・従って、原因1,2に該当するタイプの鼻疾患に対しては、鼻腔(副鼻腔)領域の血液循環を回復する治療が最適である事は、言うまでもありません。ですから当院では、原因1,2に適応する整体治療法を用意し、当該患者さんに対応しています。

 1.静脈還流促進テクニック 

 2.翼突筋静脈叢解放テクニック 

 3.顔面深静脈解放テクニック

 4.顎動脈解放テクニック 

各整体テクニックの詳細は、後段の「❹ 整体テクニック紹介」を参照してください。


原因3. 鼻腔、副鼻腔、上咽頭を担当する自律神経系の失調がある 
・下図は鼻腔内の神経系の走行を表す解剖図です。右側に位置する赤い部位は「翼口蓋神経節」と呼ばれ、顔面では最大の自律神経節です。



・この翼口蓋神経節は涙腺(涙)、鼻腺(鼻水)、口蓋腺(唾液)などの分泌調節や、鼻粘膜のネザールサイクル機能(下記:注参照)の調節-他など、顔面領域の多数の自律神経機能のコントロールを担う重要な自律神経節です。ですから同神経節に何らかの理由で失調があると、上記の自律機能が乱れ、例えば鼻閉や鼻水などの鼻症状が常態化する事になります。この様なケースは、通常の耳鼻科的な治療では改善しにくい状態と言えます。

・従って、原因3に該当するタイプの鼻疾患に対しては、「翼口蓋神経節」の自律神経機能を回復する治療法が最適である事は、言うまでもありません。ですから当院では、原因3に適応する整体治療法を用意し、当該患者さんに対応しています。

5. 頸部交感神経幹解放テクニック
6. 翼口蓋神経節解放テクニック
7. 頭蓋仙骨療法 (オステオパシー)

各整体テクニックの詳細は「❹ 整体テクニック紹介」を参照してください。


注) ネザールサイクルとは…                               
左右の左右の鼻腔粘膜が1~3時間おきに交互に勃起現象(☚粘膜浮腫-肥厚)を繰り返し、左鼻腔と右鼻腔の口径が互いに変化する現象で、空気の通りやすさを変化させる自律神経機能の事。つまり、右鼻腔が開口している時、反対側の左鼻腔粘膜が勃起-肥厚して狭窄し、空気が通りにくく鼻閉状態になっています。
この機能が失調すると、左右どちらかの、または両方の鼻腔粘膜が勃起(肥厚)したまま、つまり鼻の通りが悪くなる=鼻閉=といった、通年性のアレルギー性鼻炎とよく似た症状になるのでは、と考えられます。







原因4. アレルギー体質が改善できていない
・いわゆる花粉症=Ⅰ型アレルギーは、次の三者全てが同時に揃う事で発症します。
 1. 花粉などの「アレルゲン(抗原)」
 2. Bリンパ球(形質細胞)由来の「Ig-E抗体」
 3. ヒスタミン等を内在する「肥満細胞」

この1~3が合体する事で、肥満細胞からヒスタミンなどの炎症誘発物質が分泌され(脱顆粒)、同部にアレルギー反応が生じます。つまり、この三者の合体が鼻腔内であれば花粉症となり、気管であれば気管支喘息となります。




・従って、Ⅰ型アレルギーを阻止するためには、1~3のどれか一つでも除去することが出来れば、アレルギー反応は生じない事になります。
当然、1のアレルゲンを除去する事に関しては、整体師の役割りではありませんので、2と3の、つまりIg-Eと肥満細胞を限りなく抑制できれば、花粉症などのⅠ型アレルギーを治療することが出来ます。

・従って、原因4に該当するタイプの鼻疾患に対しては、「2. Bリンパ球(形質細胞)由来のIg-E抗体」を最小限に抑える治療と、「3. ヒスタミン等を内在する肥満細胞」の遊離-増加を抑制する治療が最適である事は、言うまでもありません。ですから当院では、原因4に適応する整体治療法を用意し、当該患者さんに対応しています。

8. 頸部交感神経幹解放テクニック

9. 小腸バイエル板テクニック

各整体テクニックの詳細は「❹ 整体テクニック紹介」を参照してください。




❹ 整体テクニック紹介
 局所免疫力、自律神経失調、アレルギー体質などを回復する整体テクニック

 

 

 

【動静脈循環を回復し、免疫機能、細胞再生力、線毛運動を増進する整体テクニック】

 

1.静脈還流促進テクニック
・頭顔面の全領域の静脈還流を回復・増進させ、うっ血を解消する、最も基本となる整体テクニックです。本テクニックにより静脈還流が回復-増進しますので、動脈の循環も向上します。それによって頭顔面組織全体の栄養・O2及び免疫細胞の供給が活性化します。鼻腔-副鼻腔-上咽頭疾患に限らず、歯-歯肉、眼、耳、鼻腔/副鼻腔、咽喉頭、脳の血液循環改善全般に使われる、最も普遍的な整体テクニックです。

 


 

 

2.翼突筋静脈叢解放テクニック 

3.顔面深静脈解放テクニック
・鼻腔-副鼻腔をはじめ、眼球、脳深部から上顎付近の静脈の流れを回復-増進させる、強力な整体テクニックです。上記1の静脈還流促進テクニックと同様に、他の様々な頭顔面疾患に対して使われる、普遍的な整体テクニックです。

 


 


4.顎動脈解放テクニック 
・鼻腔-副鼻腔への動脈血流を改善し、同部の局所免疫力と細胞修復機能(ターンオーバー)、および線毛上皮細胞の線毛運動を活性化させ、自然治癒力の向上を図り、同部の炎症を解消に導きます。

 


【鼻腔、副鼻腔の自律神経失調を回復する整体テクニック】

5. 頸部交感神経幹解放テクニック
6. 翼口蓋神経節解放テクニック
・上記神経節の緊張や血流不全による自律神経失調状態を解放し、鼻汁の分泌調整の正常化(鼻汁の解消)を図り、またネザールサイクル機能を正常化させ、鼻閉を解消します。
 

 

 

7. 頭蓋仙骨療法  (オステオパシー)
・中枢的な自律神経の緊張状態を緩和し、全身的な面から鼻腔-副鼻腔の自律神経機能を改善します。





【アレルギー体質を軽減する整体テクニック】

 

8. 頸部交感神経幹解放テクニック

・血管壁に密集-待機している肥満細胞の、鼻腔-副鼻腔粘膜への遊離を抑制し、アレルゲンやIg-E抗体との接触を抑制し、アレルギー反応の誘発を阻止する整体テクニックです。比較的早期に効果が期待できます。

 




9. 小腸バイエル板テクニック

 


 
・人体で一番多くTおよびBリンパ球などの免疫細胞が密集しているのは小腸で、全体の約70%と言われています。腸内での残留便が増えれば増える程、それに対応してTやBリンパ球(Ig-E)も増えます。それは交差免疫応答的な機序によりアレルゲンと反応する機会が増え、アレルギー体質が増強される事を意味します。そこで本テクニックは、残留便の量を減らす事で、それに対応して増えていたTやBリンパ球(Ig-E)を自然に減らし、交差免役応答の機会を減らす事で、アレルギー体質を緩和させる整体テクニックです。






❺ 鼻腔-副鼻腔-上咽頭疾患の治療期間と再発の可能性
・それでは、鼻腔-副鼻腔、上咽頭などの治療期間についてご紹介します。
その前に「集中治療」と「メンテナンス治療」についてご説明します。




◆集中治療とは…
・初診治療開始時から治療間隔を詰めて集中的かつ効率的に施術する事で、患者さんの自然治癒力が元の健常なレベルにまで早期回復し、症状の発現をほぼゼロの状態にまで解消していく治療過程です(例:週に2回、あるいは3回の通院治療etc)。
そして症状の改善に伴い、治療間隔を次第に開けていきます(例:週に1回、10日に1回、1か月に1回…)。
最終的な集中治療の終了は、専門医での精査による確認や、あるいは患者さんご本人との相談の上で決めています。

・遠方から来院される方の場合・・・
遠方から来院される方の場合、時間的にも交通費/滞在費的にも負担がかさみますので(例:交通費が治療費の数倍になる様なケース)、この様な場合、一度の来院の度に2回分の整体治療を施術する事で効率性-経済性を上げ、集中治療の効果が減じない様に配慮し、早期改善に向けています(但し、治療費は2回分になりますので、悪しからずご了承ください)。



◆メンテナンス治療とは…
・集中治療の終了後、健常な自然治癒力を維持し、再発を防止する為に、適当な間隔で通院/施術する治療過程です(例:1か月に1回or3か月に1回、あるいは半年に1回etc)。 このメンテナンス治療は、患者さんの個々の状況によって異なりますので、患者さん自らに判断して頂いています。

 

 


◆治療期間…
・鼻関連疾患の治療期間は、その罹患期間、原因の種類とその数、あるいは合併症の有無などの個人差があり、一度診させて頂かないと正確なところは申し上げにくいと思います。
例えば、アレルギー性鼻炎(花粉症)の治療では、花粉の時期が始まる3~4か月前から、そのアレルギー体質改善の整体治療を始めるのが理想ですが、この場合は3か月必要となります。しかし、花粉シーズンの真っただ中に来院され、3週間ほどで1/10程度まで緩解するまでに数週間で改善した症例もありますので、相当の幅があるようです。

▲ アレルギー性鼻炎の最短ケース…3週目でほぼ全快したケース
40年に及ぶ花粉症(アレルギー性鼻炎)の整体治療…3週目でほぼ全快

 患者Sさん=58才-男性の症例
▲ アレルギー性鼻炎の最長ケース…約4か月要したケース
 「花粉症(アレルギー性鼻炎)の整体治療」 

     患者Mさん=46才-女性-主婦/会社員の症例


▲ アレルギー以外の最短ケース…3週目でほぼ全快したケース
 「慢性-再発性副鼻腔炎(後鼻漏、鼻つまり)、虫歯と整体治療

   患者Sさん=40才-女性-会社員/主婦の症例 3診目 
▲ アレルギー以外最長のケース…14診要したケース
   「5年前から続く後鼻漏(副鼻腔炎、慢性上咽頭炎?)の整体治療」 

   患者Aさん=51才-男性/サービス業の症例 


◆再発の可能性について
・患者さんからよく質問される一つに「再発しますか?」というものがあります。
感染症は「一度感染すると二度と感染しない(例外もあます)」と言われていますが、いわゆる生活習慣・他が関係する疾患は、再発の可能性はあります。ですから、局所の免疫力などが減退しないような生活習慣を身につける様、アドバイス等もさせて頂いています。
また、局所の免疫力-細胞再生力等の減退を抑制するための、上記「◆メンテナンス治療とは…」もご参照ください。




❻ 鼻炎(花粉症)、副鼻腔炎(後鼻漏)、鼻閉、鼻汁、鼻中隔湾曲症、慢性上咽頭炎(微熱・慢性疲労)…治療例紹介
・それでは、鼻炎や副鼻腔炎、花粉症などの整体治験例をいくつか紹介しますので、ご参照ください。尚、症例数が多いので、ご自身の「症状-年齢-性別などと似通っている、、、」と思われる症例を選び、ご参照ください。

・また当院では、眼や鼻、口腔などの頭顔面の愁訴の治療から、胸部・腹部、あるいは婦人科領域そして足先までの様々な愁訴に対応していますので、鼻症状以外の愁訴でお悩みの方は、そちらもよろしくご参照ください。





鼻腔-副鼻腔-上咽頭疾患-整体治療例紹介

 

● 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の整体治療
    緑内障の治療中、偶然にSASが改善した症例の解説(?)です。
    患者Mさん=54才-男性-会社員の症例

アレルギー性鼻炎(花粉症)と整体治療

 患者=Kさん-42才-女性-会社員の症例
● 「匂いが分からない」…5年前からの嗅覚障害と整体治療
  患者Aさん=41才-女性-主婦の症例

鼻の横の痛み(違和感)と整体治療

 患者=Aさん-51才-女性/主婦の症例
花粉症治療…花粉シーズン直前に始めた花粉症(アレルギー性鼻炎)の整体治療

 患者Mさん=41才-女性の症例
40年に及ぶ花粉症(アレルギー性鼻炎)の整体治療

 患者Sさん=58才-男性の症例
原因不明の鼻づまり(副鼻腔炎?)と整体治療

 患者Nさん=43才-女性 –主婦/パートの症例
鼻中隔湾曲症と鼻づまりの整体治療

 患者Nさん=33才-男性/自営業の症例
花粉症(アレルギー性鼻炎)の整体治療

 患者Mさん=46才-女性-主婦/会社員の症例

●再発性の逆流性食道炎と喉がつまる感じ(呑酸 ?、それとも咽喉頭異常感症 ? )及び鼻づまり・後鼻漏の整体治療

 患者Mさん=46才-女性-主婦/会社員の症例

● 慢性-再発性副鼻腔炎(後鼻漏、鼻つまり)、虫歯と整体治療

 患者Sさん=40才-女性-会社員/主婦の症例

● 顔の歪みと整体治療

 患者Kさん=36才-女性-会社員の症例

鼻水・鼻づまりとクシャミの整体治療

 患者Kさん=36才-女性-会社員の症例

● 高校生の時から続く咽喉のイガイガと後鼻漏の整体治療

 患者Yさん=50才-女性-会社員の症例

● 50年近くに及ぶアトピー性皮膚炎とアレルギー性鼻炎(花粉症)の整体治療

 患者Kさん=51才-女性-会社員の症例

● 鼻つまりによる呼吸困難と整体治療

 患者Kさん=19才-男性-学生の症例

● 5年前から続く後鼻漏(副鼻腔炎、慢性上咽頭炎?)の整体治療

 患者Aさん=51才-男性/サービス業の症例

● 自声強聴、耳のつまる感じ=小学生の頃からの耳管開放症=と後鼻漏(副鼻腔炎?)の整体治療

 患者Mさん=39才-女性-主婦/公務員の症例

● 何十年も前からの花粉症(アレルギー鼻炎)の整体治療

 患者Yさん=55才-女性-主婦の症例

● 慢性上咽頭炎(微熱・慢性疲労)の整体治療

 患者Tさん=30才-男性-会社員の症例

● 鼻閉・鼻水(通年性のアレルギー性鼻炎)と整体治療
  患者Cさん=26才-男性-会社員の症例

● 鼻中隔弯曲症の整体治療
  患者Sさん=49才-女性・主婦/パートの症例

● 副鼻腔炎の後遺症?! それとも頭蓋骨の歪み?! 2年前から続く頭痛(右前頭部痛)の整体治療
    患者Yさん=38才-男性・会社役員の症例

● 新型コロナの後遺症?!…1年前から続く後鼻漏の整体治療
  患者Aさん=61才-女性-主婦の症例

 

● JHSC整体院の総合治験例はこちら

 

 

●参考整体コラム
ストレートネック・スマホ首、、、ならぬ義務教育首、とその関連愁訴

 

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