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(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 昨日 すなわち 4月14日(木)の「親の受診に付き添っていること・33(膠原内科医)・前編」のブログの続きを記させて頂きます)
さて、去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ の下段やや下に、
「(前略)今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にも前述のリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠を止めるようにとのことで 御座 いました。(前述致しましたように、誠に有り難いことに、 漸 く 血小板数が戻りました。なお、去る12月17日(木)の「親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)」のブログの下段に、「前回の 10月21日の血液検査のとき、ヘパリン採血は出来ないが、替わりに クエン酸採血なら出来るとのことでした。」と記させて頂きました。クエン酸採血は、他の患者の血沈検査でも利用するので、手間は
よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。(後略)」と記させて頂きました。このことは、去る3月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・32(循環器内科医[女医])」のブログ、去る 2月23日(火)の「親の受診に付き添っていること・30(循環器内科医[女医])・前編」のブログ、去る2月18日(木)の「親の受診に付き添っていること・29(膠原内科医)」のブログ、去る1月22日(金)の「親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])」のブログ、去る12月22日(火)の「親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])」のブログ、前述の 去る12月17日(木)の「親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)」のブログ、去る11月17日(火)の「親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])」のブログ、去る10月27日(火)の「親の受診に付き添っていること・24(循環器内科医[女医])」のブログ、去る9月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・22(循環器内科医[女医])」のブログ、去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ、去る7月20日(月)の「親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])」のブログ、去る6月25日(木)の「親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)」のブログ、去る6月19日(金)の「親の受診に付き添っていること・16(循環器内科医[女医])」のブログ、去る5月29日(金)の「親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])」のブログ、去る5月24日(日)の「親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)」のブログ、去る4月11日(土)の「親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])」のブログ、去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ、去る3月6日(金)の「親の受診に付き添っていること・9(循環器内科医[女医])」のブログ、去る2月19日(木)の「親の受診に付き添っていること・8(膠原内科医)」 そして 去る1月15日(木)の「親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)」のブログ などにも記させて頂きました。
上述致しましたように、 暫 くの間、リウマチの薬物治療はなされておりません。にもかかわらず、誠に有り難いことに、リウマチの 方 は 寛解 致しております。
しかし 乍 ら、この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、去る11月13日(木)の「親の受診に付き添っていること・3(膠原内科医)」のブログ の中段で、
「(前略)最近では、近医(主治医)の膠原内科医(リウマチ科医)は、注射による生物学的製剤として、トシリズマブ(商品名 アクテムラ)やオレンシアも処方できるから・・・と言います。但し、これらの生物学的製剤が処方されますと、感染症(pneumonia[英語][肺炎]やtuberculosis,T.B.[ツベルクリンは御承知のことであらせられますね。ですから、推測して頂ける英語であると存じ上げます。][結核])に気を付けなければなりません。他に、インフリキシマブ(商品名 レミケード)という生物学的製剤もあります。
(前述の)同・公立Hp.( hospital の略です)の若い三十歳位のリウマチ科医は初めから、この生物学的製剤を使おうとしていました。
一般に、症状が穏やかなときには、副作用の少ない治療法を選択するということは、お読みの 方々 にも納得して頂けるのではないか、と存じ上げます。(後略)」と お伝え申し上げました。
この近医の膠原内科医(リウマチ科医)は、この注射による生物学的製剤を少量用いようかと言います。しかし 乍 ら、天気の変わり易い 砌 ですので、感染症の 方 が気になります。
この近医の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、悪くなった85歳の患者に、医療費一割負担であるので、この生物学的製剤を用いたとのことでした。
去る1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ の最後にも記させて頂きましたが、
「(前略)(前述の)去る(一昨年の)10月9日(木) の『笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ』のブログ の(むすび)の最後に記させて頂きましたように、
『現在、R.A.(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで 御座 います。)の治療は、ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです)、そして、薬物療法が主流とされていますが、菜食療法が認められれば、第三の治療法として、誠に有り難いことに、人類に貢献出来ることに 繋 がると信じております。』とぉ伝えさせて頂きました。(後略)」で 御座 います。
ときに、父親の様子を見に行きますと、よく ラジオ(英語:radio) や テレビ(英語:television)をつけっぱなしにして 寝ていることがあります。それで、潜在意識に入ってしまいますので、電源を止めています。 因 みに、去る12月21日(月)の「催眠に効果的な言葉」のブログ の上段に、夜中の時間帯は 潜在意識に入り易い 旨 を記させて頂きました。なお、潜在意識に関しましては、去る 一昨年 の10月7日(火)の「日本人の心情」のブログ、去る 一昨年 の10月22日(水)の「セロトニン(脳内[で機能する神経]伝達物質)」のブログ、去る 一昨年 の10月25日(土)の「右脳記憶とインスピレーション(inspiration)」のブログ 、去る 一昨年 の11月5日(水)の「くもの糸(シンクロニシティ)」のブログ のそれぞれ中段 そして 去る 一昨年 の11月2日(日)の『時差ぼけについて』のブログ 、去る1月4日(月)の「義兄の来訪・お正月料理 」のブログ、去る3月12日(土)の「両親のこと」のブログ、去る4月4日(月)の「不思議な一致(「清明」の日)」のブログのそれぞれ上段などにも記させて頂きました。
ところで、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、枝豆です。 因 みに、去る 一昨年 の11月6日(木)の「イソフラボン」のブログ で お伝え申し上げましたように、枝豆(大豆)にはイソフラボン(フラボノイド[英語:flavonoid][よく御承知のポリ・フェノールと呼ばれる、より大きな化合物のグループの仲間]の一種)が含まれています。しかも、枝豆(大豆)に含まれています、このイソフラボン(英語:isoflavone)、レシチン(英語:lecithin) そして サポニン (英語:saponin)につきましては、去る 昨年の10月10日(土)の「 心身一如 」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。そのうえ、女性の
なお、御承知のように、枝豆と大豆、 元 は同じものですが、未熟な枝豆から 更 に成熟すると 大豆になります。
枝豆
そして、ブロッコリーです。 因 みに、去る 一昨年 の10月17日(金)の「ブロリコ(今日のおかず)」のブログ に、ブロッコリーのことを記させて頂きました。また、去る 昨年の10月10日(土)の「 心身一如 」のブログ そして 去る10月9日(金)の「給食」のブログのそれぞれ中段やや上に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)の一種であるスルフォラファン (英語:sulforaphane)が含まれている「ブロッコリー・スプラウト」のことを記させて頂きました。しかも、このフィト・ケミカルにつきましては、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段以降に記させて頂きました。なお、去る11月18日(水)の「 薔薇 の花・3 」のブログ の中段やや上に、
「(前略)リボーン・ベジタブル(英語:reborn vegetable)とは、野菜を再生するという意味です。このリボ・ベジ(リボーン・ベジタブル)を利用して、ブロッコリーから 上記の『ブロッコリー・スプラウト』を栽培出来そうですね。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、そのスルフォラファンは、「解毒酵素」の働きを活性化してくれるのだそうです。これにより “発ガン性物資”の解毒を行ってくれるので 抗がん作用が期待出来る と言われていて、医師でも この「ブロッコリー・スプラウト」を食べている
ブロッコリー
また、 人参 、いんげん そして がんもどきの煮物です。 因 みに、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログで、「(前略) 人参 は 皮を 剝 かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、去る7月12日(日)の「 柴漬 け」のブログの中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御 賛同 頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る 一昨年 の11月17日【月】の「黒 胡麻 」のブログ でも お伝え申し上げましたように、 隠元 禅師が いんげん豆を もたらしたとされています。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、 蕪 そして その葉の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログの中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログの中段でも記させて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログの中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年 の12月19日(金)の「 蕪 」のブログで記させて頂きましたように、 蕪 は生長(植物の場合はこの漢字を使うとのことです)が速いとされています。有益な野菜ですね。そのうえ、去る4月21日(火)の「 蕪 の葉」のブログ の上段に、
「(前略)去る( 一昨年 の)10月21日(火)の『バランス良くまるごと』のブログ の中段に、『(前略) 葉、茎 そして 根といったすべての部分、すなわち、まるごと 摂取 るといいとされています。 例 えば、大根でしたら、 勿論 、根 そして 葉も 摂取 るということです。(後略)』と記させて頂きました。 蕪 も同様で 御座 いますね。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、前述の 去る4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノール(英語:flavonol)にも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。このときは、当方は 自炊することもありました。それで、食器を どうしているのか と
そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログの上段やや下 そして 去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログの中段やや下などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)