このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを 貼 らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、去る3月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・32(循環器内科医[女医])」のブログの冒頭に記させて頂きましたように、両親の受診に付き添っています。
そのうち、母親の受診に、少なくとも月(約4週間に)2回(普段は、2人の医師に月[約4週間に]1回ずつ受診しています。)付き添っていまして、昨日は、去る2月18日(木)の「親の受診に付き添っていること・29(膠原内科医)」のブログに記させて頂きました膠原内科医(リウマチ科医)の受診に付き添いました。
自転車で 駆 け付けました。診療予約時間の約23分前に到着しました。母親は自宅からタクシーで来ますので、前日に打ち合わせをしていて、誠に有り難いことに、約10分後に同・膠原内科医院の玄関で合流することが出来ました。
ときに、今回の血液検査(採血日は、前回の受診日の 2月17日です)の結果を、下に掲載致します。画像をクリック(click)(もしくはタップ)して頂きますと、拡大致します。
今回 受け取った 2月17日の血液検査の結果
去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の上段やや下に、
「(前略)前述の膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、A.L.P.(アルカリ・フォスファターゼ)が高くて、抗ミトコンドリアM2抗体が陽性なので、primary biliary cirrhosis(P.B.C.)(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。原発性胆汁性肝硬変のことで 御座 います。以下、P.B.C.と示させて頂きます)と診断されるとのことで 御座 いました。簡潔に お伝え申し上げますと、肝臓の中のとても細い胆管への自己免疫疾患であり、その胆管が壊れるのです。この主治医(膠原内科医)によりますと、この疾患も専門とのことでした。
プレドニン10mg(ステロイド療法)を用いようか、とのことでしたが、以前から、前述の 去る4月11日(土)の『親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])』のブログ に記させて頂きました循環器内科医で、ウルソ錠600mg/日が処方されていますので、誠に有り難いことに、これでいいとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。 因 みに、ウルソ錠のことは、前述の 去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の上段やや下に記させて頂きました。
但し、母親によりますと、このウルソ錠を 服用 みますと、前述の 去る4月23日(木)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログ の中段やや上に掲載させて頂きました「ウルソ錠の説明」に記されていますように、itching(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。掻痒感のことで 御座 います。以下、itchingと記させて頂きます)を訴えるとのことであります。そこで、前述の膠原内科医にそのitchingのことを伝えましたら、ウルソ錠の量を減らしたらいいとのことでした。
一方 、去る8月21日(金)の「親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])」のブログ の上段に、
「(前略)去る7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログ の中段に、
『(前略) 因 みに、ウルソ錠のことは、前述の 去る4月23日(木)の【親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)】のブログ の上段やや下に、
【(前略)日本では、ウルソデオキシコール酸は伝統的な民間薬である動物性の 生薬 、 熊胆 の主成分として知られています。 熊胆 は、 熊の胆 とも言われます。材料は、ツキノワグマやヒグマの 胆嚢 であり、乾燥させて造られます。このウルソデオキシコール酸は化学合成が可能であり、ウルソ錠として製造されています。(後略)】と記させて頂きました。(中略)下に添付させて頂きました【お薬手帳】のように、ウルソ錠は一日6錠処方されています。母親によりますと、一日2錠服用しますと、itchingを訴えるとのことです。(朝1錠、そして、昼1錠と分けて 服用 んでも、背中にitchingを感じるとのことです)そこで、今では、一日1錠にしています。
再掲・お薬手帳
一昨日 と前述致しましたように、上の【お薬手帳】に平成27年7月18日(土)と日付が入っております。(後略)』と記させて頂きました。
それから、 更 に同じく 去る7月20日(月)の『親の受診に付き添っていること・18(循環器内科医[女医])』のブログ の中段に、
『(前略)御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を 掛 けます。
以上の 旨 の内容をこの薬局で説明致しました。誠に有り難いことに、前述の某・薬剤師は、 頷 いて納得してくれました。そして、前述させて頂いた、伝統的な民間薬である動物性の生薬、 熊胆 の主成分がウルソデオキシコール酸であると言っても、化学合成されたウルソデオキシコール酸とは違うとのことを教えてくれました。それは 丁度 、御承知のように、 昆布 の旨味がグルタミン酸(アミノ酸)であるとして、グルタミン酸を調味料として商品にしている某・製品と同様との話しになりました。 因 みに、近医の内科医が この白い某・製品、白砂糖、そして、 白米 の3つの白い製品は良くないと言っていたと、以前 母親が話していたことを思い出しました。
白米 に 因 ませて頂きますと、去る10月9日(木)の【笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ】のブログ の中段やや上に、
【(前略) 疫学的 に、女性に多い(最近では、妊婦さんのような若い女性にもみられるようになって来た、とのことです)とされる rheumatoid arthritis(英語:略語で、R.A.)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。関節リウマチのことで 御座 います。以下、R.A.と示させて頂きます)の治療法について、食事療法として、玄米、菜食、そして、笑いの効能が有力であると存じます。 胡麻 を加えて、玄米はまるごとで完全食であるとのことであります。 白米 (陳腐な表現でありますが、祖母は、父と度々〖 白米 と書いて 粕 〗と言っていました。)を食べる人は、米の良い部分を取って、その栄養を補うために余分におかずを食べている、と女性の講師が言っていました。玄米の自然食で、長年のR.A.が治った、 嬉 し、と 巻頭言 に書かれている本があります。米屋で販売されている通常の玄米を頂いています。低農薬栽培の玄米を食べている、という人もいます。但し、理想的なのは、無農薬栽培の玄米を頂くことであります。実際には、知人との話しで、農業用水路の上流の畑で、農薬が使われていれば、多雨のとき、農業用水路に、 稀釈 された農薬が混ざることがあるでしょうから、低農薬栽培の玄米が現実的なのでしょう、とのことで 御座 いました。(後略)】と記させて頂きました。
去る4月8日(水)の【 南瓜 】のブログ の上段、そして、去る10月15日(水) の【りんごの効用】のブログ の中段に、
【(前略)医食同源、そして、薬食同源と云われますが、食物は お薬であり、特に、 生 でまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです。)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が 御座 います。(後略)】と記させて頂きました。
しかも、去る10月21日(火)の【バランス良くまるごと】のブログ の中段に記させて頂きましたように、食品はまるごと 摂取 るといいとされています。ある 一 つの成分だけではなくて、いろいろ入っているから良いという考え 方 でも 御座 います。(後略)』と記させて頂きました。
これらのことを、前述の循環器内科医[女医]に直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しましたら、誠に有り難いことに、ウルソ錠を一日1錠に減薬してくれました。この循環器内科医[女医]によりますと、体重で計算しても、一日6錠の処方は多いと思っていたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
更 に、腎機能の血液検査の結果を、下に掲載致します。
今回 受け取った 2月17日の血液検査の結果(腎機能)
腎機能を示す尿素窒素(BUN)が28.5、そして、クレアチニン(CRE)が1.10です。この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、腎機能が悪いとのことでした。御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を 掛 けます。
ところで、前述の 去る3月25日(金)の「親の受診に付き添っていること・32(循環器内科医[女医])」のブログ、去る 2月23日(火)の「親の受診に付き添っていること・30(循環器内科医[女医])・前編」のブログの上段 そして 去る2月20日(土)の「親への買い物・5(両親の好物)」のブログの中段に、
「(前略)この母親の心臓のことに 因 ませて頂きますと、去る1月22日(金)の『親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])』のブログ そして 去る12月22日(火)の『親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])』のブログのそれぞれ上段に、
『(前略)去る(昨年の)1月10日(土)の【親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])】のブログの下段やや下に、
【(前略)今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠を 止 めるようにとのことで 御座 いました。
よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。(後略)】と記させて頂きました。このことは、去る12月17日(木)の【親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)】のブログ、去る11月17日(火)の【親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])】のブログ、去る10月27日(火)の「親の受診に付き添っていること・24(循環器内科医[女医])」のブログ、去る9月25日(金)の【親の受診に付き添っていること・22(循環器内科医[女医])】のブログ、去る8月27日(木)の「親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)」のブログ、去る6月25日(木)の【親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)】のブログ 、去る5月29日(金)の【親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])】のブログ、去る5月24日(日)の「親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)」のブログ そして 去る1月15日(木)の【親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)】のブログなどにも記させて頂きました。
および、去る5月24日(日)の【親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)】のブログの中段やや上に、
【(前略)この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])によりますと、 下腿 に少しedema(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。 浮腫 (むくみ)のことで 御座 います)があるとのことでした。 因 みに、去る11月13日(木) の〖親の受診に付き添っていること・3(膠原内科医)〗のブログの上段に、
〖(前略)リマチル錠には、 血漿 ・ 蛋白 質であるアルブミンが減少する副作用がありまして、血漿中のアルブミンが減少しますと、浸透圧の関係で、毛細血管周囲の組織に水分が浸出し、通常、起床時には、下腿が身体下部にありますので、 浮腫 んで(英語:edema)来るので 御座 います。(後略)〗と記させて頂きまして、この 下腿 (左足)の写真を掲載させて頂きました。上記掲載の一番上の〖再掲・血液検査の結果(アルブミン)〗のように、アルブミンが減少しています。(後略)】と記させて頂きました。
また、去る8月28日(金)の【親の受診に付き添っていること・21】のブログの上段に、
【(前略)去る8月21日(金)の〖親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])〗のブログの中段に、
〖(前略)母親によりますと、夜間、尿に3回行くとのことでした。これを聞いた、その循環器内科医(女医)が薬を出そうかとのことでした。それで、以下のように話しました。
すなわち、
後述致しますように、母親には、下肢にedema(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。[前述致しましたように、] 浮腫 (むくみ)のことで 御座 います)が 御座 います。就寝時に、いきなり横になりますと、この下肢に 溜 まった体液が急に心臓に戻りますので、心臓に負担を 掛 けますし、夜間の尿が多くなります。そこで、去る4月24日(金)の〔守口大根〕のブログの上段に、
〔(前略)結論から お伝え申し上げますと、肝臓の療養のコツは、食後、 暫 く横になるとのことでした。御承知のように、昔から、食べてすぐに横になると、なんとかになる(お気付きのように、牛になる)と言われます。しかし 乍 ら、肝臓の療養の 為 には、食後、 暫 く横になると、肝臓を栄養する門脈の血流が上昇して、いいとのことなのです。 因 みに、門脈は静脈なので、立っているときよりも横になっているときの 方 が、血流量が上がります。 更 に、横になって、両足を少し上げますと、 下腿 に 溜 まった体液を体幹に戻すことが出来ます。 下腿 が 浮腫 んでおられる 方 には、このことは特にいいです。就寝時に、いきなり横になりますと、この 下腿 に 溜 まった体液が急に心臓に戻りますので、心臓に負担を与えることになります。そこで、就寝前や食後に横になって頂きますと、 下腿 に 溜 まった体液が体幹に戻ります。すなわち、肝臓を療養するために、食後、 暫 く横になり、更に、 下腿 が 浮腫 んでおられる 方 は、心臓の 為 に、就寝前や食後に両足を少し上げて頂くということで 御座 います。以前から、母親には、これらのことを勧めています。(後略)〕と記させて頂きました。以前から、このことを、母親に勧めているのですが、なかなか実践出来てないようでした。但し、母親にこのことを勧める 旨 を、その循環器内科医(女医)に伝えましたら、誠に有り難いことに、 頷 いて納得してくれて、薬は副作用(英語:side effect)があるからと言ってくれました。(後略)〗と記させて頂きました。
そして、この循環器内科医(女医)によりますと、朝晩の水分の摂取につきまして、夜の摂取は少なめにとのことでした。このことを、去る8月27日(木)の〖親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)〗のブログの中段に記させて頂きましたような 経緯 で説明する必要があり、その膠原内科医(リウマチ科医)に話しました。すると、夜の水分の摂取を少なめにすると、cerebral infarction(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで 御座 います。以下、cerebral infarctionと示させて頂きます)になるとのことでした。
以上、その膠原内科医(リウマチ科医)と某・薬剤師、そして、この循環器内科医(女医)との間の見解の違いを2つ挙げさせて頂きました。(後略)】と記させて頂きました。今回、母親によりますと、夜間、尿に4回行くとのことでした。以前 血液検査をしたときに 心室から分泌されるB.N.P.(英語:brain natriuretic peptide)(脳性ナトリウム利尿ペプチド。以下、B.N.P.と示させて頂きます)が 軽度 上昇していました。このB.N.P.は、heart failure(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心不全のことで 御座 います)のスクリーニング(英語:screening)([ふるいわけ]のこと)に用いられる血液検査です。すなわち、指標とされる血液検査です。その循環器内科医(女医)によりますと、寒いから トイレ(英語:toilet)が近くなるとのことでした。それで、自宅で 母親に 前述のように、心臓の 為 に 就寝前や食後に両足を少し上げているか 訊 きましたら 上げていないとのことでした。そこで、母親には、上記のように、横になって 両足を少し上げてもらうことと、朝 充分に 水分の摂取を行ってもらうように伝えました。朝 トイレに行って 出した 後 に 水分の摂取をすることが自然ですね。(後略)』と記させて頂きました。昨日も、母親から 夜間 尿に4回行くと言われました。冷えると 尿の回数が増えるということはありますので、布団を温かくするように 伝えました。また、前述致しましたように、就寝前や食後に横になって頂きますと、 下腿 に 溜 まった体液が体幹に戻ります。 下腿 が 浮腫 んでおられる 方 は、心臓の 為 に、就寝前や食後に両足を少し上げて頂くということで 御座 います。以前から、母親には、これらのことを勧めています。このことを 母親に 説明を添えて 勧めているのですが、なかなか実践出来てないようでした と前述致しましたが、今回 このことが実践出来ているかどうかを 訊 きましても やはり 実践出来ていないようでした。それで、就寝時に いきなり横になりますと、この 下腿 に 溜 まった体液が 急に心臓に戻りますので、心臓に負担を与えることになります。おそらく、前述のB.N.P.が 心室から分泌されていて、利尿作用が亢進して 尿の回数が増えているのでありましょう。心臓が悲鳴を上げているのかもしれません。去る10月9日(金)の『給食』のブログの上段に、
『(前略)お年寄りの中で、 口渇感 を訴えないので意識的に飲水を行う必要がある 方々 が見えると お聞きになられたことがあるかと存じ上げます。母親がそうなので、意識的に水を飲んでもらうように伝えています。 更 に、アレキシソミア(英語:alexisomia: 失体感症)は、身体感覚につきまして気付き と 言語化が制限されているのです。心身症のクライエントでは、感情面だけではなく身体感覚につきましても、気付きと言語化が困難になっていることが多いとされているので 御座 います。(後略)』と記させて頂きました。昔から 母親は、身体感覚につきましての気付き と 言語化が少ないのであります。それで、心身症になっているのであります。(中略)話を戻しますが、前述の循環器内科医(女医)に 度々 母親が 夜間 尿に4回行くと訴えますと、今 迄 は 前述のように 口添えをして 処方されずに済みましたが、今度は 利尿剤を処方されるかもしれません。何とか利尿剤なしで運びたいもので 御座 います。(中略)(上に、今回 受け取った 2月17日の血液検査の結果[腎機能]を掲載致しましたように、)母親には 腎機能 そして 肝機能のことがあり、増薬されますと 更 に 腎臓・肝臓に負担を 掛 けることになります。家族歴を見ましても 祖母(母方の母親)は、renal failure(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。腎不全のことで 御座 います)で亡くなっています。利尿剤なしで運ぶ 為 には、努力が必要です。(後略)」と記させて頂きました。誠に有り難いことに、今回は 尿を遅らせる薬を処方しようか とのことでありましたが、誠に有り難いことに、何とか 口添えして この薬も そして 利尿剤も処方されずに済みました。
因 みに、この膠原内科医によりますと、病棟では トイレ(英語:toilet)が遠かったとのことでした。ビール(英語:beer)を飲むと、トイレに行きたくなった とのことでした。「遠い」の反対語で 表現させて頂きますと、「トイレが近くなった」ということですね。それで、その場では、ビールには 利尿作用がありますからね と回答致しました。
次 に、この膠原内科医によりますと、パソコン(英語:personal computer)が壊れて 電機メーカー(英語:maker)である NECに来て 貰 うのに 一週間、修理する 為 に 一週間、パソコンが戻って来て データー(英語:data)を移行する 為 に 一週間 そして その間に 送られて来た 200通以上のメール(英語:mail)を 仕分けして 読む 為 に 一週間、合計で 約一ヶ月 掛 かったとのことでありました。こういうときに限って 普段 連絡のない 大学の同期生からメールがあって、相談のメールだったのに 返事がなく 無視されたのではないか と文句を言われたとのことでした。
さて、前述の 去る 2月23日(火)の「親の受診に付き添っていること・30(循環器内科医[女医])・前編」のブログの下段 そして 前述の 去る2月18日(木)の「親の受診に付き添っていること・29(膠原内科医)」のブログ の中段やや上に、
「(前略)去る12月22日(火)の『親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])』のブログ の中段で、
『(前略)前述の 去る12月17日(木)の【親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)】のブログ の中段やや下に、
【(前略)
前々回の 8月26日の血算の結果
前回の 10月21日の血算の結果
今回 受け取った 12月16日の血算の結果
昨日 受け取った 2月17日の血液検査(血算)の結果
この膠原内科医によりますと、上記の血算の結果を見て 腎性のanemia(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。貧血のことで 御座 います。以下、anemiaと記させて頂きます)ではないかとのことでした。腎性のanemiaですと、エリスロポエチン(英語:erythropoietin)(赤血球の産生を促進するホルモン[英語:hormone])が下がって 白血球数 と 赤血球数が下がるとのことでした。赤血球は 英語で “erythrocyte”と言いますので、エリスロポエチンは 赤血球の産生に関わると記憶していました。鉄欠乏性のanemiaですと 小球性低色素性のanemiaですので、白血球はそのままで 血色素量が下がります。上記の 母親の場合も、白血球はそのままで 血色素量が下がっています。臨床的には、鉄欠乏性のanemiaが 一番多いということもありますので、〖鉄欠乏性では〗と直面化(精神分析[心理学]の用語です。簡単に言えば、指摘することです)致しました。すると、エリスロポエチンを測定すればハッキリするが、そこ 迄 する必要はないだろうとのことでした。
鉄欠乏性のanemiaでしたら、食事療法で対応出来ます。(後略)】と記させて頂きました。その循環器内科医(女医)に 血液検査の結果を見せましたら、誠に有り難いことに、腎機能を示す クレアチニン(CRE)が1.19なので 腎性のanemiaは考えにくいとのことでした。そして、誠に有り難いことに、上記の 如 く 当方が直面化したように、食事療法でいいとのことでした。なお、血液検査の結果(腎機能)につきましては、以下でも掲載致します。(後略)』と記させて頂きました。この膠原内科医に その循環器内科医(女医)の言葉を伝え 腎性のanemiaではないのでは と直面化しましたら、誠に有り難いことに 腎性のanemiaではないと認めました。(中略)11回前(11月12日)、10回前(12月10日)、9回前(1月14日)、8回前(2月18日)、7回前(3月25日)、6回前(4月22日)、5回前(5月23日)、前々々々回(6月24日)、前々々回(8月26日)、前々回(10月21日)、そして、前回(12月16日)に続いて、今回も 口実は 前述のanemiaのことで 血清鉄を調べたいからとのことであり 血液検査の 為 の採血とのことでした。ここ最近では、12回連続で採血しています。 因 みに、前述の 去る4月11日(土)の『親の受診に付き添っていること・12(循環器内科医[女医])』のブログ の循環器内科医(女医)からも見せて欲しいとのことで、この血液検査の結果を持って行っていますが、採血が多過ぎるとのことでした。また、母親は採血が多いので、『何で採血するの。』と嫌がっています。去る1月14日(水)の『【三つ子の魂百まで】の教育』のブログ にも、ストレッサー(英語:stressor)が 掛 かると、退行すると記させて頂きましたが、退行して子供 還 りをした母親を目に致しました。採血後、母親によりますと、疲れたので今日の食事は任せるとの 旨 でした。前述の 去る10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ の最後に記させて頂きましたように、母親を守ることは自分の使命の
因 みに、 母親から、左腕は血管が細くて出ないため、うまくいかないことが多いので、右腕で採血してもらおうかと 訊 かれました。しかし 乍 ら、右腕は母親の 利 き腕なので、左腕で採血して 貰 った 方 がいいと答えました。父親からも、 万が一 のことがあったらいけないから、左腕で採血してもらうように言われたとのことでした。それで、この膠原内科医に 左腕で採血してもらうように伝えました。すると、この膠原内科医によりますと、父親のことを 口達者とのことでありました。以前 父親も受診したことがあるから で 御座 いまして、そのときのことを言っているのですね。また、採血のうまい看護師 と うまくない看護師がいるとのことでありました。 更 に、右腕で採血しても、hematoma(英語)(上記の理由で、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。血腫のことで 御座 います)が出来て 腫 れる 位 とのことでした。 後 で 母親と 他人事 のような言い 方 との話しになりました。そこで、最近 医療訴訟がありましたように 利 き腕の神経を傷つけてはいけないから と直面化しました。(後略)」と記させて頂きました。そして、続けて 前述の 去る 2月23日(火)の「親の受診に付き添っていること・30(循環器内科医[女医])・前編」のブログの下段に、
「(前略)去る12月16日の血液検査の結果で、下の画像のように 血清鉄は正常範囲です。にもかかわらず、再検査をされたのです。今回も、この循環器内科医(女医)から 採血が多過ぎるとのことでした。仮に 再検査をするのでしたら、同じ血清鉄ではなくて 血清フェリチン(英語:ferritin)にするべきでは と話しましたら、誠に有り難いことに この循環器内科医(女医)も 頷 いてくれました。
(中略)
12月16日の血液検査の結果(血清鉄)
(後略)」と記させて頂きました。なお、このブログ記事の冒頭から 3番目の画像の「今回 受け取った 2月17日の血液検査の結果(腎機能)」に 血清鉄の血液検査の結果を掲載させて頂きましたが、誠に有り難いことに、やはり 正常範囲(数値は、80)です。
それで、今回も、口実は CRPを見たいから 採血するとのことでした。前述の12回連続に引き続きまして、 更 に 連続13回目の採血です。
なお、去る12月7日(日)の「親の受診に付き添っていること・4(循環器内科医[女医])」のブログ でも お伝え申し上げましたように、循環器内科で、半年に一回、血液検査のための採血をしています。勿論、この結果はこの近医の膠原内科医(リウマチ科医)にも渡して、極力採血が少なくなるようにも配慮致しております。
しかも、去る12月11日(木)の「親の受診に付き添っていること・5(膠原内科医)」のブログ の最後に、
「(前略)母校の救命救急医学(当時の名称・現在では、救急救命医学と言われることがあります)のB.S.T.(bedside teaching)(臨床実習)のときに、医師から臨床実習のグループに対して、採血は最小限にするように、と言われたことが 御座 います。(後略)」と記させて頂きました。
前述致しましたように、毎回の採血で 母親に 前述のストレッサーが 掛 かった 為 であるか、当初 診療が終わったら 市役所に行くとのことでしたが、一旦 自宅に帰るとのことでした。そして、 暫 くして やはり 市役所に行くとのことでありまして、 更 に 疲れた 為 であるか 自宅に帰るとのことでした。二転三転致しました。今回も 本日の食事は任せるとのことでした。前述致しましたように、母親を守ることは自分の使命の
(半角で4万文字以内という字数制限に達しましたので、 次 のブログ記事に この続きを記させて頂きます)
本日も、最後 迄 お 読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)