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さて、去る1月28日(木)の「ノート・パソコンの購入 ・続報 2」のブログ の上段に、
「(前略)去る1月19日(火)の『ノート・パソコンの購入 ・続報』のブログ の上段に、
『(前略)少なく見積もりましても データーの移行だけで 32.000円以上もの作業費(追加料金)が 掛 かります。(後略)』と記させて頂きました。そして、過日の休日に 出張パソコン・サポート(英語:support)の 方 が見えました。すると、真っ先に 個人のデーター(英語:data)は扱いません という誓約書に署名させられました。結局、データーの以降は 自分でやらなければならない ということですね。前述の 去る1月19日(火)の『ノート・パソコンの購入 ・続報』のブログ の上段に、出張パソコン・サポートを申し込んだ 主な目的は、パソコンのデーター(英語:data)の移行である 旨 を記させて頂きました。当てが 外 れました。(中略)
話を戻しますが、前述のように パソコンのデーターを移行することは含まれていません。それでも このビタミンCを 上記と同様に 丁重に説明を添えて 出張パソコン・サポートの 方 に手渡しました。しかも、取り 敢 えず 1包手渡しましたら、箱ごと(40包) 貰 いたいとのことでありましたので、4.860円(税込)で購入した ビタミンC(一箱)を手渡しました。そのうえ、チップ(英語:tip)として、前述の 去る1月19日(火)の『ノート・パソコンの購入 ・続報』のブログ の上段に記させて頂きましたように 既に支払った『オール・イン・ワン・コース』という 一番高い 31.104円(税込)の作業費の一割に当たる 3.000円を手渡しました。(後略)」と記させて頂きました。
そこで、「オール・イン・ワン・コース」に含まれている ノート・パソコン(英語:laptop personal computer) と 周辺機器であるプリンター(英語:printer)を 無線ランで
「(前略)某・電機メーカーに電話することにしました。これ 迄 この某・電機メーカーの機種は windowsのO.S.(英語:operating system)のみでも XP、Vista、windows 7 そして windows 10 を搭載した機種を数台以上使って来ましたが、電話で 訊 くことは 初めてのことです。(後略)」と記させて頂きました。同様に、不具合があって こちらから 出張パソコン・サポートに電話することは 初めてのことです。
有料電話で オペレーター(英語:operator)に連絡しまして、上記の説明を致しました。すると、出張側のミス(英語:mistake)かもしれない とのことでした。出張日の第一希望 と 第二希望を 訊 かれました。出張されますと、出張側のミスであっても 料金が発生するのではないかと思い 訊 きました。すると、わからないとのことであり、もう一度 技術者から連絡させるので そのときに もう一度 不具合を説明して 料金のことを尋ねて欲しい とのことでした。それで、指定された時間に電話連絡がある
結局、オペレーターから 24時間以上
それでも 追加料金を支払って 前述のビタミンCを 上記と同様に 丁重に説明を添えて 出張パソコン・サポートの 方 に手渡しました。また、父親が購入したものですが 用いていない
なお、このブログを記させて頂きますことは、この出張パソコン・サポートの
サービス書
上記のサービス書には 受付日が4月11日【月】になっていますが、実際には
ときに、この出張パソコン・サポートの
「(前略)平成6年から平成20年
自然の杉花粉に反応するということは免疫系がおかしくなっているということです。
自然のものを拒否する心があるとの指摘も考えられています。
IgEといった免疫グロブリンがアレルギーの発生機序に関わるので、免疫グロブリンを構成している 蛋白 質を控えるということでありましょうか。
本来自然の杉花粉に 迄 、過剰に反応してしまうわけであるからでありましょう。(後略)」と記させて頂きました内容を 文書を添えて 話しました。専門書よりも 一般書の
また、母校の耳鼻咽喉科の先輩が、減感作療法におきまして 注射ではなく 舌下投与(舌下免疫療法)による手法を始めました。この方法が 平成26年(2014年)に保険適用になり 一般の医療施設でも行われるようになりましたので、利用し易いかと思い 前述の食事療法と併せまして このことも伝えました。
および、花粉症の発症には ストレッサー(英語:stressor)(去る[
因 みに、去る3月14日(月)の「親への買い物・8」のブログの下段に、
「(前略)親によりますと、去る9月2日(水)の『アナウンサー』のブログ の冒頭に記させて頂きました 親戚のアナウンサーの結婚が決まったと聞いた とのことでした。誠に おめでとう 御座 います。(後略)」と記させて頂きました。この親戚のアナウンサーも、今年から 花粉症を発症したとのことでした。お
ところで、北風の強い日でしたので その出張パソコン・サポートの
この出張パソコン・サポートの
話を戻しますが、このことは その
話を、繰り返し述べられている 言葉の概念が違うということに戻します。すなわち、今度は 英語の例を挙げます。「
次 に、昨日、一日のおかず(菜食)を 感謝の気持ちを 籠 めさせて頂いて 記させて頂きます。
まず、 南瓜 の煮物です。 因 みに、 南瓜 のことは、去る4月16日(木)の「酢漬け」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
南瓜 の煮物
そして、昨日と同じ 厚 揚 げの煮物です。
厚 揚 げの煮物
また、白菜、エリンギ そして 玉葱 の煮物です。 因 みに、エリンギ(きのこ)のことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。
ならびに、 玉葱 の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ の中段やや下に記させて頂きました。 更 に、フィト・ケミカル(英語: phytochemical)であるポリ・フェノール(英語:polyphenol)(抗酸化物質)の代表と言われる 程 最も種類が多いフラボノイド(英語:flavonoid)類の仲間であるフラボノール(英語:flavonol)類の一種であるクェルセチン(英語: quercetin)が、 玉葱 に含まれています。このクェルセチンのことは、去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ に記させて頂きました。しかも、そのフィト・ケミカルにつきましては、同じく 去る10月11日(日)の「人類に有用な天然の物質」のブログ 、去る10月12日(月)の「産土の神社の『例大祭』」のブログ そして 去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ のそれぞれ中段に記させて頂きました。そのうえ、去る 一昨年 の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ に、 様々 な抗酸化物質を記させて頂きました。
煮物
最後に、 昆布 と 椎茸 のダシによります、大根 そして 小松菜の味噌汁です。 因 みに、 昆布 のことは、去る 一昨年 の10月24日(金)の「 健 やかに生活をして頂くために」のブログ の中段に記させて頂きました。そして、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に、
「(前略) 昆布 やわかめなどの 海藻 類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきまして お伝えさせて頂きました。 更 に、食物繊維のことは、去る 一昨年 の11月20日(木)の「切り 干 し大根(昨日のおかず)」のブログ の中段でも記させて頂きました。
および、 椎茸 のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ の中段やや上に記させて頂きました。
ならびに、小松菜のことは、前述の 去る 一昨年 の10月16日(木)の「 身土不二 」のブログに記させて頂きました。
さて、去る12月18日(金)の「不思議な出会い」のブログ の下段に、「味噌玉」のことを記させて頂きました。
ならびに、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「 南瓜 」のブログの中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『 微笑 み』のブログ の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の 魂 の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ の下段やや上に、味噌汁である「 御御御付 」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前 訊 かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る 一昨年 の10月9日(木)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ」のブログ そして 去る1月12日(火)の「笑いと菜食療法❤菜食に導かれた過程❤ 小乗 から 大乗 へ ・続報」のブログ に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、このおかずに、玄米御飯で 御座 います。玄米も、 庶民 的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の 糠 には、去る 一昨年 の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ で お伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(英語: thiamin )が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ の上段から中段に 掛 けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る 一昨年 の12月20日(土)の「キャベツ」のブログ に記させて頂きました。 更 に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン( 硫化 アリル)(英語: allicin )」という成分が多く含まれています。 因 みに、「アリシン( 硫化 アリル)」は、 葱 類に共通して含まれています。 玉葱 に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン( 硫化 アリル)」を効果的に 摂取 るための調理法は、前述の 去る3月25日(水)の「 玉葱 」のブログ に記させて頂きました。しかも、 玉葱 に多く含まれるフラボノールにも、血液をサラサラにする働きがあるとされています。このフラボノールは、フラボノイド類の仲間であり、上記のフィト・ケミカルであります。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。 因 みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「 茄子 」のブログ に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の 去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ の中段に記させて頂きました。
そのうえ、玄米には、免疫において マクロファージ(英語:macrophage)を活性化させるとされるリポ・ポリ・サッカライド(英語:lipopolysaccharide・略語:L.P.S.・和名:リポ多糖)が 食品の中で一番多く含まれている と
なお、去る11月20日(金)の「仏花(菊の花)」のブログ の下段に、「古事記」と「日本書紀」を引用させて頂いて、日本人の主食である お米は 誠に有り難い という話を記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ 方 につきましては、去る 一昨年 の11月17日(月)の「黒 胡麻 」のブログで記させて頂きました。また、玄米の 炊 き 方 につきましては、去る 一昨年 の11月26日(水)の「 蕗 」のブログに記させて頂きました。
しかも、去る12月31日(木)の「大晦日(火星か金星か)」のブログ の下段に、
「(前略) 御飯を食べましたら 当然のこと 乍 ら 以前から 茶碗 その他の食器を洗っております。(中略)高校生の頃に触れた 趙州 和尚の『御飯を食べたら茶碗を洗え』の言葉を思い出しました。この『 趙州洗鉢 』の公案は、『 無門関 』(中国宋代に 無門慧開 によって編集された公案集)の第七則にある話です。(後略)」と記させて頂きました。なお、学部生のときに 安い学食を用いると 食器を洗うどころか 食器を下げることすらも嫌とのことで、一般の食堂を利用している お坊ちゃんのような同期生がいました。そのうえ、別の同期生から この お坊ちゃんのような同期生は、 放浪癖 があると言われていました。おまけに、 放浪癖 があると言っていた この別の同期生は、自分のことを 投影(心理学用語)しているのだということが 後 になって 分かりました。某・出版会社を退職して 入学して来ている 学士(四年生の大学を卒業していること)の 方 でした。入学時に 30歳代の 半 ばでした。この某・出版会社で 放浪癖 があると言われていたので、同期生にも そう言ったのかもしれません 。 因 みに、この 放浪癖 は、去る11月13日(金)の「男性看護師・続報7」のブログの上段やや下 そして 去る3月13日(日)の「男性看護師・続報8」のブログの中段やや下などに記させて頂きました A.D.H.D.(英語: attention deficit hyperactivity disorder)(ネガティブ[英語:negative]で 御座 いますし、お読み下さっている 方々 に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴 ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。注意欠陥・多動性障害 のことで 御座 います)と関係していたのかもしれません。
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)