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さて、去る1月1日(木)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます。(^O^)」のブログ
の中段やや上、そして、去る3月26日(木)の「親の受診に付き添っていること・11(膠原内科医)」のブログ
の冒頭に、
「(前略)去る10月12日(日)の『ダリアの花』のブログ
の中段に記させて頂きましたように、親戚に、N.H.K.放送センター(J.O.A.K.)の三輪秀香アナウンサーがいます。(後略)」と記させて頂きました。
首都圏の方々のみに御覧頂けるので誠に申し分けないので御座いますが、この親戚が、今週、「首都圏ネットワーク」のキャスター(英語:caster)の代わりに務めています。昨年の8月下旬の週も、代わりに務めました。但し、今週、「もうすぐ9時 プレマップ」のキャスターも代わりに務めていますが、こちらの番組は全国放送です。因みに、去る10月25日(土)の「右脳記憶とインスピレーション(inspiration)」のブログ
の上段に、
「(前略)左脳優位でありますと、アナウンサー(英語:announcer)のような言語を用いる職業が向いているとされています。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、昨日、一日のおかず(菜食)は、
まず、小鉢に、胡瓜、キャベツ、そして、玉葱の白和えです。因みに、胡瓜のことは、去る2月10日(火)の「胡瓜」のブログ
に記させて頂きました。また、胡瓜の語源につきましては、去る7月2日(木)の「野菜天ぷら」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。更に、胡瓜の持つ酵素につきまして、去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ
の上段に記させて頂きました。
ならびに、キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。および、玉葱の調理法につきましては、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。
なお、白和えのことは、去る2月7日(土)の「白和え」のブログ
で記させて頂きました。
白和え
また、牛蒡、そして、人参の金平です。牛蒡を入れると、香りがよくなりますね。某・外国人にとりましては、木を食べているように見えるのだそうです。因みに、御承知のように、牛蒡には食物繊維が豊富に含まれています。また、食物繊維のことは、去る
11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
で記させて頂きました。更に、去る3月31日(火)の「ブロッコリー」のブログ
の上段に、「(前略)牛蒡に含まれる食物繊維は、主にセルロースという『不溶性食物繊維』です。(後略)」と記させて頂きました。
および、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で、「(前略)人参は皮を剝かないで調理するとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。このことにつきまして、
去る7月12日(日)の「柴漬け」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、(中略)御賛同頂きました。(後略)」と記させて頂きました。
金平
そして、さつま芋です。因みに、さつま芋のことは、去る10月16日(木) の「身土不二」のブログ
に記させて頂きました。そして、去る2月26日(木)の「舞茸」のブログ
の上段に、
「(前略)さつま芋も皮を剝かずに頂きます。こうすれば、さつま芋の皮に含まれているアントシアニンというポリ・フェノール(抗酸化物質)を摂取ることが出来ますね。(後略)」と記させて頂きました。しかも、アントシアニンのことは、去る4月1日(水)の「アントシアニン」のブログ
に記させて頂きました。そのうえ、抗酸化物質のことは、前述の、
去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
に記させて頂きました。
さつま芋
および、人参、馬鈴薯、玉葱、そして、エリンギのトマト(強力な抗酸化物質であるリコピンが含まれています)煮です。因みに、抗酸化物質のことは、前述の、去る11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
で記させて頂きました。
また、去る6月11日(木)の「ジャガイモの芽」のブログ
の冒頭に、馬鈴薯の芽のことを記させて頂きました。ならびに、エリンギ(きのこ)のことは、去る6月15日(月)の「エリンギ」のブログ
の中段やや下に記させて頂きました。
なお、前述の、
去る7月13日(月)の「トマト煮」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る1月7日(水)の『受験のアドバイス』のブログ
のコメント1で、誠に有り難いことに、
『(前略)ちょっと家族形態に訳ありな彼女は、国試の前日、私の母(彼女のおばにあたります)のロールキャベツが食べたいと言っており、母は仕事の合間をぬって【育てのママの味】を試験1日目の夜に届けました(後略)』と伺いました。そこで、この返信のコメント2の中段に、
『(前略)受験のときには、手料理が力になることがありますね。大学受験のときに、トマト・スープがそうでした。(後略)』との旨の内容を記させて頂きました。トマト・スープとは、このようなトマト煮のことで御座います。(後略)」と記させて頂きました。
トマト煮
最後に、昆布と椎茸のダシによります、わかめの味噌汁です。因みに、昆布のことは、去る10月24日(金)の「健やかに生活をして頂くために」のブログ
の中段に記させて頂きました。また、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に、
「(前略)
昆布やわかめなどの海藻類には、『水溶性食物繊維』であるヘミセルロースが含まれています。(後略)」と記させて頂きまして、食物繊維につきましてぉ伝えさせて頂きました。更に、食物繊維のことは、去る11月20日(木)の「切り干し大根(昨日のおかず)」のブログ
の中段でも記させて頂きました。
ならびに、椎茸のことは、去る6月12日(金)の「レタス」のブログ
の中段やや上に記させて頂きました。
ところで、昔から言われている味噌汁のことを発展させた話につきましては、去る4月8日(水)の「南瓜」のブログ
の中段以降に記させて頂きました。しかも、去る7月11日(土)の「日本人の魂の食べ物」のブログ
の中段やや下に、
「(前略)去る6月29日(月)の『微笑み』のブログ
の中段やや下に、『味噌汁は、日本人の魂の食べ物ですね。』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そのうえ、去る8月23日(日)の「アスコルビナーゼ」のブログ
の下段やや上に、味噌汁である「御御御付」のことにつきまして、
「(前略)『御』が3つも付くのですから、誠に有り難い食べ物ですね。(後略)」と記させて頂きました。
味噌汁
同居している両親は、と以前、訊かれましたので、お伝え申し上げましたが、両親は何でも食べます。
去る10月9日(木)の「笑いと菜食療法ー菜食に導かれた過程ー小乗から大乗へ」のブログ
に記させて頂きました過程があり、誠に有り難いことに、母親の理解を得て、菜食にさせて頂いております。
あと、これらのおかずに、玄米御飯で御座います。玄米も、庶民的にスーパー・マーケットで購入して来ます。
御承知のように、玄米の糠には、去る11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
でぉ伝え申し上げましたように、糖質からエネルギーをつくり出すときに役立つとされているビタミンB1(チアミン)が含まれています。ビタミンB1(チアミン)のことは、去る3月30日(月)の「脳の神経細胞の新生」のブログ
の上段から中段に掛けてでも記させて頂きました。
また、らっきょうには、キャベツの約50倍の、前述の「水溶性食物繊維」が含まれています。キャベツのことは、去る12月20日(土)の「キャベツ」のブログ
に記させて頂きました。 更に、らっきょうには、ビタミンB1の吸収を助ける、「アリシン(硫化アリル)(英語:allicin)」という成分が多く含まれています。因みに、「アリシン(硫化アリル)」は、葱類に共通して含まれています。玉葱に含まれている、血液をサラサラにする効能があるとされる「アリシン(硫化アリル)」を効果的に摂取るための調理法は、 前述の、去る3月25日(水)の「玉葱」のブログ
に記させて頂きました。
それから、玄米には、ビタミンE、食物繊維、そして、K(カリウム)が含まれています。因みに、K(カリウム)のことは、去る1月9日(金)の「茄子」のブログ
に記させて頂きました。また、玄米のような穀類に含まれている食物繊維は、前述の牛蒡と同様に、「不溶性食物繊維」です。前述の「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」のことにつきましては、前述の、去る3月22日(日)の「わかめ」のブログ
の中段に記させて頂きました。
玄米御飯
玄米の食べ方につきましては、去る11月17日(月)の「黒胡麻」のブログ
で記させて頂きました。また、玄米の炊き方につきましては、去る11月26日(水)の「蕗」のブログ
に記させて頂きました。
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)