このブログ(英語:blog)に御訪問頂き、誠にありがとうございます。
リンクを貼らせて頂いております。紫色のブログタイトルをクリック(英語:click)(もしくはタップ[英語:tap])して頂きますと、過去のブログ記事に移行します。(^O^)
さて、母親によりますと、父親は 鰻が好きとのことでした。父方の祖母の好物でもありました。去る7月19日(日)の「固定電話 ・続報」のブログ
の上段に、
「(前略)一昨日 すなわち 7月17日(金)の『プチ・トマト』のブログ
の上段に、
『(前略)昨日、母親から、【(父親が)鰻を食べたい、と言っているので、買って来て!】と伝えられましたため、スーパー・マーケットに行き、父親の為に奮発して国産の鰻の蒲焼を購入して来ました。(後略)』と記させて頂きました。昨日、母親の方から、『(父親が)鰻が美味しかった、と言っていた。』と伺いました。誠に有り難いことに、美味しく食べられるのでしたらいいですね。(後略)」と記させて頂きました。他方、母親は まぐろ 特に 大トロが好きとのことでした。覚えておいて とのことでした。それで、買って来ようか と訊きましたら いいとのことでした。
それで、去る 一昨年の10月15日(水) の「りんごの効用 」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)りんごには、ペクチンという複合多糖類が含まれていて、これが水分の出し入れをします。
腹部に水分の少ないときには、水を出し、水分の多いときには、水を吸収します。
西洋の諺で、『一日一個のリンゴは医者を遠ざける。』、そして、『りんごが赤くなると医者が青くなる。』(賢明な お方々であらせられますので、この諺の意味を説明しなくても、おわかり頂けると存じ上げます)と云われている程、りんごには、constipation(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。便秘のことで御座います。以下、英語でconstipationと示させて頂きます)にも、diarrher(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。同様に小さく記させて頂きます。下痢のことで御座います。以下、英語でdiarrherと示させて頂きます)にも、お薬となるような働きがあります。
普段 お薬を服用んでいない方々であらせられますと、constipationのときに下剤を服用ませたり、diarrherのときに、お薬を用いると、お薬の作用が効きすぎてしまうことがあり、constipationの場合はdiarrherに、diarrherの場合はconstipationに、お薬のために反復してしまうことが御座います。身近では、同居している高齢(当時・86歳)の父親がそうで御座います。それ程の症状で無ければ、りんごが適当である、と思われます。(^-^)(後略)」と記させて頂きました。
上記のように、父親はconstipationを訴えるのです。そこで、過日も、このスーパー・マーケットで りんごを購入して来ました。去る12月9日(水)の「親への買い物・2」のブログ
の中段に、
「(前略)
このりんごを見ているときに、隣にいた 年配の女性が 声を掛けて来ました。10個入りの箱売りのりんごの内 3個は割れていると言うのです。そして、他の箱のりんごを入れ替えて 10個入りの箱売りのりんごを持って行きました。(後略)」と記させて頂きました。今回は、男性が 声を掛けて来ました。また、今回も りんごの表面に傷のある 「訳有り りんご」がありました。当方は、それ程 多くは持ち切れないと思い、1個売りのりんごを 数個買いました。因みに、りんごの選び方につきましては、去る10月16日(金)の「『ふじ』にちなんで」のブログ
の上段に記させて頂きました。更に、去る9月17日(木)の「自然食品」のブログ
の上段に、名称に「サン」と付くりんごのことにつきまして記させて頂きました。なお、去る 一昨年の11月24日(月)の「抗酸化物質」のブログ
の上段に、
「(前略)
御承知のように、昼間、植物は光合成をして、水と二酸化炭素(化学式:CO2)から、炭水化物と酸素(O2)を生成しています。植物の周囲には、光合成により、酸素(O2)が充満して来ます。このままでは、植物は、それ自体が出した酸素(O2)によって、表面が酸化されてしまいます。植物の気持ちになって考えますと、自らが酸化されることを防ぐ為に、その表面を抗酸化物質で被って、酸化されないようにしています。夜間は、植物でも、炭水化物を分解してエネルギーを得るために、酸素が必要です。一方、昼間は、自らの周囲の余分な酸素(O2)はいらない、との植物の言葉が聞こえて来るかのようです。このことは、今迄、機会ある毎に多くの人達に話して来ました。(中略)(ポリ・フェノール [英語:polyphenol][抗酸化物質]である)アントシアニンは紫や赤の色素で、葡萄やりんご等の皮に含まれています。(後略)」と記させて頂きました。御承知のように、りんごは皮を剝いて放置しておきますと、空気中の酸素(化学式:O2)によって 酸化されて すぐに赤くなってしまいます。りんごの中身は酸化され易いのです。そこで、前述のように 自らが酸化されることを防ぐ為に 抗酸化物質である皮で被って、酸化されないようにしているのですね。
また、去る2月6日(土)の「親への買い物・4」のブログ
、去る1月3日(日)の「父親の水・3」のブログ
、去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ
、去る12月9日(水)の「親への買い物・2」のブログ
、去る12月2日(水)の「父親の水・2」のブログ
、去る11月19日(木)の「父親の水」のブログ
、去る11月8日(日)の「白衣」のブログ
、去る11月5日(木)の「法人マイ・ナンバー」のブログ
、去る10月18日(日)の「フィト・ケミカル」のブログ
、去る9月28日(月)の「中秋の名月」のブログ
そして 去る9月17日(木)の「自然食品」のブログ
などのそれぞれ上段に、
「(前略)買い物の際、両親のために、いつもの国産の納豆、そして、去る4月13日(月)の『胡麻豆腐』のブログ
に記させて頂きました胡麻豆腐などを購入して来ました。因みに、去る3月16日(月)の『納豆』のブログ
の上段にまず納豆の効能を記させて頂きまして、更に、
『(前略)夜食に納豆を召し上がって頂きますと、睡眠中、cerebral infarction(英語)(ネガティブ[negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように 日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで御座います)の予防効果があるとされています。両親 特に母親によりますと、夜食に1パックの納豆は食べられないとのことで御座いますので、半パックの納豆を勧めています。
(中略)去る(一昨年の)10月15日(水) の【りんごの効用 】のブログ
の中段に、
【(前略)医食同源 そして 薬食同源と云われますが、食物は お薬であり、特に、生でまるごと食べるりんご(前述のように、すりおろしりんごはいいです)は お薬であると思います。当たり前の食品の中にも、誠に有り難い食べ物が御座います。(後略)】と記させて頂きました。納豆も、お薬のような 誠に有り難い食べ物であると思われます。しかも、庶民にとりまして 経済的な食品です。誠に有り難いことに、神様は、高価なものでなくても、庶民にとりまして入手し易い、同様に効果のあるものを用意して下さっているように思われます。(後略)』と記させて頂きました。(後略)」と記させて頂きました。そこで、誠に有り難いことに、母親によりますと この納豆は小粒で美味しいとのことでしたこともあり、過日も、両親の為に この納豆を買って来ました。なお、去る12月4日(金)の「占守島」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)話を その占守島の戦いのことに戻しますが、当初 ソ連軍は この島を 一日で占領する予定でした。ところが、日本軍の抵抗により 六日間 足止めされました。冒頭に 硫黄島の戦いことを言及させて頂きましたが、この戦いと同様の働きのぉ蔭で 北海道に侵攻されることが遅れました。スターリンは、北海道を二分割して 北半分を ソ連のものにしようと考えていました。あわよくば、北海道全体以上を考えていたかもしれません。御承知のように、戦後、連合国によって 日本を四分割統治する計画があった訳でありますからね。仮に、千島列島と同様に ソ連軍に上陸されて 実効支配されていましたら、少なくても 北・北海道に 日本民主主義人民共和国が誕生していたかもしれません。実際に、独、朝鮮 そして ベトナムでは そうであったのですからね。(後略)」と記させて頂きました。仮に、上記のように 北海道を二分割されていましたら、上の納豆の原料となる 北海道産の大豆は 入手しにくかったかもしれません。
納豆
および、前述の 去る2月6日(土)の「親への買い物・4」のブログ
、前述の 去る1月3日(日)の「父親の水・3」のブログ
、前述の 去る12月28日(月)の「親への買い物・3」のブログ
、前述の 去る12月2日(水)の「父親の水・2」のブログ
、去る11月12日(木)の「玉川上水・6」のブログ
、前述の 去る11月8日(日)の「白衣」のブログ
、去る10月14日(水)の「ヤング・コーン」のブログ
、前述の 去る9月28日(月)の「中秋の名月」のブログ
そして 前述の 去る9月17日(木)の「自然食品」のブログ
などのそれぞれ上段に、
「(前略)母親の小学生時代の友達から心臓にはらっきょうがいいと言われたとのことでしたので、市販の国産のらっきょうの酢漬けを買って来ました。母親によりますと、丁度買おうと思っていたとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。そこで、過日も、母親の為に このらっきょうを買って来ようかと母親に伺いましたら、まだあるとのことでした。らっきょうにつきましては、去る 一昨年の11月10日(月)の「らっきょう」のブログ
で記させて頂きました。因みに、去る9月3日(木)の「プラシーボ効果」のブログ
の上段に、
「(前略)上記のように、母親が小学生時代の友達から心臓にはらっきょうがいいと言われたとのことでしたので、プラシーボ効果(英語:placebo effect)も期待出来ると思って、購入しています。(後略)」と記させて頂きまして、これ以下に、プラシーボ効果の説明をさせて頂きました。
なお、この母親の心臓のことに因ませて頂きますと、去る1月22日(金)の「親の受診に付き添っていること・28(循環器内科医[女医])」のブログ
そして 去る12月22日(火)の「親の受診に付き添っていること・27(循環器内科医[女医])
」のブログ
のそれぞれ上段に、
「(前略)去る(昨年の)1月10日(土)の「親の受診に付き添っていること・6(循環器内科医[女医])」のブログ
の下段やや下に、
『(前略)今日、この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])から異例なことに電話連絡があり、血小板減少にリマチル錠が関わっているから、このリマチル錠を止めるようにとのことで御座いました。
よって、現在、リウマチの薬物治療はなされておりません。(後略)』と記させて頂きました。このことは、去る12月17日(木)の『親の受診に付き添っていること・26(膠原内科医)』のブログ
、去る11月17日(火)の『親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])』のブログ
、去る10月27日(火)の『親の受診に付き添っていること・24(循環器内科医[女医])』のブログ
、去る10月22日(木)の『親の受診に付き添っていること・23(膠原内科医)』のブログ
、去る9月25日(金)の『親の受診に付き添っていること・22(循環器内科医[女医])』のブログ
、去る8月27日(木)の『親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)』のブログ
、去る6月25日(木)の『親の受診に付き添っていること・17(膠原内科医)』のブログ
、去る5月29日(金)の『親の受診に付き添っていること・15(循環器内科医[女医])』のブログ
、去る5月24日(日)の『親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)』のブログ
そして 去る1月15日(木)の『親の受診に付き添っていること・7(膠原内科医)』のブログ
などにも記させて頂きました。
および、去る5月24日(日)の『親の受診に付き添っていること・14(膠原内科医)』のブログ
の中段やや上に、
『(前略)この主治医(膠原内科医[リウマチ科医])によりますと、下腿に少しedema(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。浮腫(むくみ) のことで御座います)があるとのことでした。因みに、去る11月13日(木) の【親の受診に付き添っていること・3(膠原内科医)】のブログ
の上段に、
【(前略)リマチル錠には、血漿・蛋白質であるアルブミンが減少する副作用がありまして、血漿中のアルブミンが減少しますと、浸透圧の関係で、毛細血管周囲の組織に水分が浸出し、通常、起床時には、下腿が身体下部にありますので、浮腫んで(英語:edema)来るので御座います。(後略)】と記させて頂きまして、この下腿(左足)の写真を掲載させて頂きました。上記掲載の一番上の【再掲・血液検査の結果(アルブミン)】のように、アルブミンが減少しています。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る8月28日(金)の『親の受診に付き添っていること・21』のブログ
の上段に、
『(前略)去る8月21日(金)の【親の受診に付き添っていること・19(循環器内科医[女医])】のブログ
の中段に、
【(前略)母親によりますと、夜間、尿に3回行くとのことでした。これを聞いた、その循環器内科医(女医)が薬を出そうかとのことでした。それで、以下のように話しました。
すなわち、
後述致しますように、母親には、下肢にedema(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。浮腫(むくみ)のことで御座います)が御座います。就寝時に、いきなり横になりますと、この下肢に溜まった体液が急に心臓に戻りますので、心臓に負担を掛けますし、夜間の尿が多くなります。そこで、去る4月24日(金)の〖守口大根〗のブログ
の上段に、
〖(前略)結論から お伝え申し上げますと、肝臓の療養のコツは、食後、暫く横になるとのことでした。御承知のように、昔から、食べてすぐに横になると、なんとかになる(お気付きのように、牛になる)と言われます。しかし乍ら、肝臓の療養の為には、食後、暫く横になると、肝臓を栄養する門脈の血流が上昇して、いいとのことなのです。因みに、門脈は静脈なので、立っているときよりも横になっているときの方が、血流量が上がります。更に、横になって、両足を少し上げますと、下腿に溜まった体液を体幹に戻すことが出来ます。下腿が浮腫んでおられる方には、このことは特にいいです。就寝時に、いきなり横になりますと、この下腿に溜まった体液が急に心臓に戻りますので、心臓に負担を与えることになります。そこで、就寝前や食後に横になって頂きますと、下腿に溜まった体液が体幹に戻ります。すなわち、肝臓を療養するために、食後、暫く横になり、更に、下腿が浮腫んでおられる方は、心臓の為に、就寝前や食後に両足を少し上げて頂くということで御座います。以前から、母親には、これらのことを勧めています。(後略)〗と記させて頂きました。以前から、このことを、母親に勧めているのですが、なかなか実践出来てないようでした。但し、母親にこのことを勧める旨を、その循環器内科医(女医)に伝えましたら、誠に有り難いことに、頷いて納得してくれて、薬は副作用(英語:side effect)があるからと言ってくれました。(後略)】と記させて頂きました。
そして、この循環器内科医(女医)によりますと、朝晩の水分の摂取につきまして、夜の摂取は少なめにとのことでした。このことを、去る8月27日(木)の【親の受診に付き添っていること・20(膠原内科医)】のブログ
の中段に記させて頂きましたような経緯で説明する必要があり、その膠原内科医(リウマチ科医)に話しました。すると、夜の水分の摂取を少なめにすると、cerebral infarction(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。脳梗塞のことで御座います。以下、cerebral infarctionと示させて頂きます)になるとのことでした。
以上、その膠原内科医(リウマチ科医)と某・薬剤師、そして、この循環器内科医(女医)との間の見解の違いを2つ挙げさせて頂きました。(後略)』と記させて頂きました。今回、母親によりますと、夜間、尿に4回行くとのことでした。以前 血液検査をしたときに 心室から分泌されるB.N.P.(英語:brain natriuretic peptide)(脳性ナトリウム利尿ペプチド。以下、B.N.P.と示させて頂きます)が 軽度 上昇していました。このB.N.P.は、heart failure(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。心不全のことで御座います)のスクリーニング(英語:screening)([ふるいわけ]のこと)に用いられる血液検査です。すなわち、指標とされる血液検査です。その循環器内科医(女医)によりますと、寒いから トイレ(英語:toilet)が近くなるとのことでした。それで、自宅で 母親に 前述のように、心臓の為に 就寝前や食後に両足を少し上げているか 訊きましたら 上げていないとのことでした。そこで、母親には、上記のように、横になって 両足を少し上げてもらうことと、朝 充分に 水分の摂取を行ってもらうように伝えました。朝 トイレに行って 出した後に 水分の摂取をすることが自然ですね。(後略)」と記させて頂きました。昨日も、母親から 夜間 尿に4回行くと言われました。冷えると 尿の回数が増えるということはありますので、布団を温かくするように 伝えました。また、前述致しましたように、就寝前や食後に横になって頂きますと、下腿に溜まった体液が体幹に戻ります。下腿が浮腫んでおられる方は、心臓の為に、就寝前や食後に両足を少し上げて頂くということで御座います。以前から、母親には、これらのことを勧めています。このことを 母親に 説明を添えて 勧めているのですが、なかなか実践出来てないようでした と前述致しましたが、今回 このことが実践出来ているかどうかを訊きましても やはり 実践出来ていないようでした。それで、就寝時に いきなり横になりますと、この下腿に溜まった体液が 急に心臓に戻りますので、心臓に負担を与えることになります。おそらく、前述のB.N.P.が 心室から分泌されていて、利尿作用が亢進して 尿の回数が増えているのでありましょう。心臓が悲鳴を上げているのかもしれません。去る10月9日(金)の「給食」のブログ
の上段に、
「(前略)お年寄りの中で、口渇感を訴えないので意識的に飲水を行う必要がある方々が見えると お聞きになられたことがあるかと存じ上げます。母親がそうなので、意識的に水を飲んでもらうように伝えています。更に、アレキシソミア(英語:alexisomia: 失体感症)は、身体感覚につきまして気付き と 言語化が制限されているのです。心身症のクライエントでは、感情面だけではなく身体感覚につきましても、気付きと言語化が困難になっていることが多いとされているので御座います。(後略)」と記させて頂きました。昔から 母親は、身体感覚につきましての気付き と 言語化が少ないのであります。それで、心身症になっているのであります。他方、去る1月6日(水)の「後生の一大事 」のブログ
そして 去る12月29日(火)の「理容店 ・続報」のブログ
の上段に、
「(前略)父親は 若い頃から suicide idea(英語)(ネガティブ[英語:negative]で御座いますし、お読み下さっている方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、以前 それではわからない と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。希死念慮のことで御座います。以下、suicide ideaと記させて頂きます)を訴えます。(後略)」と記させて頂きました。父親は 母親と反対に 身体感覚につきましての気付き と 言語化が多過ぎて、若い頃から 神経症と診断を受けているのです。
話を戻しますが、前述の循環器内科医(女医)に 度々 母親が 夜間 尿に4回行くと訴えますと、今迄は 前述のように 口添えをして 処方されずに済みましたが、今度は 利尿剤を処方されるかもしれません。何とか利尿剤なしで運びたいもので御座います。一昨日
すなわち 2月18日(木)の「親の受診に付き添っていること・29(膠原内科医)」のブログ
の中段やや上に、
「(前略)腎機能の血液検査の結果を、下に掲載致します。
今回の 12月16日の血液検査の結果(腎機能)
腎機能を示す尿素窒素(BUN)が37.0、そして、クレアチニン(CRE)が1.26です。この膠原内科医(リウマチ科医)によりますと、腎機能が悪いとのことでした。前述致しましたように、また、御承知のように、お薬は腎臓・肝臓にも負担を掛けます。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、母親には 腎機能 そして 肝機能のことがあり、増薬されますと 更に 腎臓・肝臓に負担を掛けることになります。家族歴を見ましても 祖母(母方の母親)は、renal failure(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。腎不全のことで御座います)で亡くなっています。利尿剤なしで運ぶ為には、努力が必要です。但し、母親によりますと、本日 髪の毛のことで 副都心の池袋迄 外出するとのことでありました。それで、東京23区は インフルエンザ(英語:influenza)が流行している とのことですので、去る12月8日(火)の「インフルエンザ・ワクチン」のブログ
そして 去る11月17日(火)の「親の受診に付き添っていること・25(循環器内科医[女医])」のブログ
のそれぞれ中段やや上に、
「(前略)
母親には、予防接種をして 油断することが一番まずい、だから、帰宅したら 手洗い と うがいをすることが 最も大切 と伝えました。(後略)」と記させて頂きましたように、今回も 出先で そして 帰宅したら 手洗い と うがいをすることが 最も大切 と伝えました。
らっきょう
髪の毛のこと
(半角で4万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました)
本日も、最後迄ぉ読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)