「食べたら太る」
そう思い込んで
食事制限を
無理したり、
DIETをつい
頑張ったり
していない？
ナイスボディを
何歳になっても
キープする人は、
食べても
太らないと
経験則から
ちゃんと
知っている。
食べても
痩せてる人は
食べるコトが
体重を増やす
恐れや不安と
繋がってない。
食べるコトが
太る心配と
脳内でリンクし、
「食べたら
太るかも？」と
思ってる人は、
そう自分が
思い込んでる
通りにカラダが
なりやすい。
食べモノを
摂ったら
「太るかも？」と
ビクビクして
不安・恐れと
脳が食事中に
ストレス
いっぱいで、
その自らの
思い込みで
カラダは正直に
反応するので
その通りに
太りやすい。
DIET中に
「こんなに
食べたらまた、
太っちゃう！」と
脳内で強く
思い込んでると、
食べるコトが
楽しみ・歓び・
幸せ・美味しさと
リンクして
いない時は、
脳内では
太るのが怖い・
心配・恐れで
ストレスを常に
強く感じてる。
「痩せたい！」と
食事中でも
DIETが脳内に
強烈にインプット
されてる状態だと、
ストレスを
感じ続けて、
副腎皮質から
抗ストレス
ホルモン
「コルチゾール」を
ドバドバ出す。
常にストレス
状態の脳内で
ストレスに
何とか必死に
対応しようと
コルチゾールは
一生懸命
あなたの
ストレスを
逃そうと働き、
脂肪を燃やす
ホルモンの
分泌を酷く
邪魔をする。
コルチゾールが
多い状態の
カラダは自動的に
脂肪をカラダに
蓄えようとして、
お腹周りに
脂肪をつけたり、
筋肉を
減らしたり、
代謝を下げ
たりして、
太りやすい
カラダの状態を
勝手に作る。
美味しいと
感じる旬の
フレッシュな
食べモノを
お腹が十分
空いた時だけ
適量食べれば
カラダに必要な
栄養は十分
満たされ、
脳もココロも
美味しい
幸せや歓びを
感じられて、
胃腸は
リラックス
した状態で、
満足感が
高い食事に
なるはず。
食べるモノは
見た目の
量よりも
食べモノの質と
食べる時の
脳が感じる
多幸感や
心地よい
雰囲気が
とても大事。
DIETだからとか
「食べ過ぎ」て
いないかと
太る心配で
ビクビクしたり、
「痩せなきゃ！」と、
カラダが
求める食事量を
意識や意志力で
制限したり、
ついつい
「太るかも？」と
心配しながら
食べるコトを
不安や恐れと
共にする脳は、
食べ終わっても
満足感が
低くなり、
後からまた
食べ過ぎが
起こりやすい。
痩せ体質の人は
美味しく
食べるコトが
とっても
DIETに大事だと
知っていて、
「食べたら
太るかも？」と
食事中の
ネガティブ
感情はない。
目の前の
食べモノを
「美味しい！」と
カラダも
ココロも喜んで
美味しさの
幸せ感を
味わいながら、
和やかな笑顔で
リラックス
モードで食事を
楽しんでる。
「痩せなきゃ！」と
思い込んだり、
食べてる間に
太る心配や
食事と体重が
リンクした
思い込みの
脳の思考は
氣づいたら即、
あなたが
サクッと
手放すだけ！
「美味しく
食べて
ナイスボディ！」と
善き思い込みで
ココロに常に
ゆとりと
カラダの
自然な働きを
ちゃんと信じ、
今日から
食べる時の
意識をシフト
してみよう！
食べモノも
私達のカラダも
強い磁場と
エネルギー体で
出来ていて、
あなたが意識
してる状態が
カラダに素直に
影響する。
せっかくなら
あなたに
プラスとなる
善き思い込みで
美味しく楽しく
食べる時は
心底楽しんで
ナイスバディを
楽にゲット
しちゃおうよ！(^^♪
私は個別の
DIET相談や
免疫力UPの為、
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