今回も、見事な結果を残したクラシカルホメオパシー

これは、2023年6月の記事です

南の地域では、第９波到来という状況になってきました。

医療崩壊間近と報道されています。

このところ、関東のほうでも、高熱や咳の方がまた増えております。

それに伴い、またワクチンの接種が呼びかけられているようですが、

WHO（世界保健機関）が、コロナワクチンの追加接種を推奨していないことは、全世界の知るところですが、日本では報じられません。

今回の新型コロナが始まって3年半が経ちました。

クラシカルホメオパシーでは、世界中で、死者が1人も出なかったことが

ある筋の情報で、明らかになってきました。　＼(◎o◎)／！

しかし、現代医療では多くの方が亡くなりました。

一体何が原因なのでしょう。

これが、常識という名の固定観念でしょうか？

この情報化社会においても、まだ真実が見えないなんて、、。

日本では、死者数が7万人（現在では10万人）を超えているようですが、

ブルーローズでは、「ただのお一人も」亡くなっておりません。

死者数は、もちろん0名。

もちろん、今現在も、皆さまどんどんお元気になっていらっしゃいます。

コロナ後遺症の方も、お元気になっていらっしゃいます。

病院に入院しても、熱が下がりません

薬を飲んでも、咳が治らず、酷い咳が続いていました

食事がとれなくて、体力がどんどん衰えて、怖かったです

頭痛と肩凝りが酷くて、何もできませんでした

・・・

クラシカルホメオパシーに出会えて本当に良かった！！

そんなお声を多数いただいております。

　現在の状況は、こちらです

『★本日の状況★　　コロナやインフルエンザの判定を受ける方が増えています』

過去のパンデミックの際にも、クラシカルホメオパシーは驚異的な治療成績を上げました。

近代西洋医学 vs. ホメオパシー の患者の致死率のデータです。

①   1831年のコレラ大流行 ・・・　４２％ vs. ０．００３％

②   1826～37年のロシアのコレラ大流行　・・・　 ６０％ vs. ８％

③   1878年の黄熱病の大流行　・・・　 ５０％ vs. ５％

④　1918～19年のスペイン風邪　・・・　 ２７％ vs. １.１％

いつの時代も、検査ができない状況の中で、

「患者の詳細な症状の吟味」から、

当時の流行病に「最も適した」治療薬（流行病のシミリマム）が選ばれてきたというわけです。

薬剤の作用機序（エビデンス）よりも大切なのは

実際の治療実績（こちらもエビデンス）。

どう間違っても、

副作用をもたらさない、

人が亡くなることのないものが、

この世界にあるなんて！！

詳細なデータやエビデンスばかりが取り沙汰されますが、

そんなことよりも大切なのは、

実際に安全に、人命を救えるかどうかです。

いつの日か、今回のコロナの数字が公表されるとき、

どうなるのでしょうか！？　　＼(◎o◎)／！　ゼロ！？

後世の人に、

あの時代は、科学に振り回されて、馬鹿を見ていたんだね・・・

悲しく不幸な歴史の教訓だね、

と言われませんように！

『ホメオパシーは、本当に効くのか？　それとも効かないのか？』

『【速報】5日間下がらなかった40度の高熱が！　3歳女児』

『海外より　Sさま　高熱　3歳男児』

『コロナ陽性　嗅覚障害　10日間の記録』

『☆2月１４日☆　くら♡ほめ的「自然治癒力の高め方」』

『なぜ、ホメオパシーの致死率は格段に低いのか？　（その１）　～NHK番組　『ドクターG』　に学ぶ～』

『続　なぜ、ホメオパシーの致死率は格段に低いのか？　（その２）　～　木を見て森を見ず　～』

『もうひとつの西洋医学　～ 自然治癒力で治す ～　』

★　２００年後にまさかこんなことになるなんて！！　『オルガノン』　§７

★　Aのやり方なら → Aの結果。Bのやり方なら → Bの結果。あなたは？

★　「怪しげな」ホメオパシーの真価を問うのは今！

★　☆ 世界のホメオパシー ☆ クラシカル ホメオパシー を ご存知ですか？

クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

海外では、正式に医療として認可され、

医療現場で広く用いられています。

副作用がなく安全で、

お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、

皆さまに安心して服用なさっていただけます。

お薬との併用も可能です。

ただ今、メンテナンス中です　

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　服用のご参考に↓

★　【動画つき】レメディを、水に溶かして飲む方法

★　それは、ちょっと・・・　「水に溶かして飲む方法」の誤解

★　あなたの症状が心配です

『ワクチン接種が心配なのですが・・・』

ご存知ですか？ Nux-v.ナックス・ボミカの真実

Nux.ナックス・ボミカにつきましては、すでにご紹介済みですが、

『こんなレメディありますか？　 「 頑張る男性　昼はコーヒー ＆ 夜はお酒 」』

今日は改めて、　ブルーローズのマテリア・メディカ　 をご紹介させていただきます。

男性のレメディと思われがちですが、最近は、女性に用いられることも多いレメディです。

Nux-v.ナックス・ボミカ

　　　　　　　　　　　　　　　写真は、イメージです

植物。マチン科の常緑高木。ポイズン・ナット・ツリー。

ストリキニーネという毒性の強いアルカロイドを含む。

レメディは、苦みのある種子から作られる。 

特に関係の深い部位　（レメディは全身に関係するものです）

精神・脳脊髄軸・神経系・消化器官（胃・肝臓・腸）・呼吸器官。

右側に症状が出やすい。 

主な精神的特徴 

野心的で、目的達成志向が強く、朝から晩まで頑張りすぎる。

仕事中毒。せっかちなビジネス マンタイプ。

常時 過剰なストレスを抱え、イライラする。神経質。

仕事中にはコーヒー、寝るには酒が要るタイプ。

短気で忍耐力がなく、衝動的に怒って暴力的になることも。

批判には耐えられないが、他人の欠点やミスは許せない。

邪魔や制限を嫌う（渋滞、行列に並べない）。

競争心や出世欲が強いが、遊びにも手抜きができない。

負けず嫌い。嫉妬深い。

思い通りにならなかったり、最高の物が手に入らないとイライラする。

非常に高い職業意識。強い義務感・責任感。潔癖症。

仕事を完璧にやりたい。

能率のための整理整頓。

独立的。

早朝３～４時に目が覚め、寝つけず、二度寝して起きた時にはみじめな感じ。

仕事上の失敗・死・人混み・暗闇を怖がる。

外界の刺激（音・光・匂い・隙間風等）や些細なことに敏感。

自殺・殺人衝動があるが、勇気に欠ける。

 主な身体的特徴 

非常に寒がり。しっかりした体格。

不規則な生活、不摂生な食生活、睡眠不足、運動不足に起因する症状。

仕事にコーヒーが要り、寝るのに酒が要る。

刺激物（コーヒー・酒・タバコ・ドラッグ・スパイス・味の強い物・異性等）や脂肪を好む。

性欲が強い。

緊張しやすい。

髪の色が濃い傾向。

慢性疲労症候群。

化学物質過敏症（毒性物質の解毒）。 

神経系　神経過敏　イライラして怒りっぽい　高血圧　

痙攣（心臓神経症・狭心症・動悸・不整脈・ひきつけ・しゃっくり・こむら返り等）　

不眠（寝つきが悪いのに、午前３～４時頃目が覚め、仕事のことを考えて、再び眠りにつけない）　

頭痛　片頭痛　後頭部　片目を覆うような痛み　キリキリ痛む　二日酔いの痛み　（圧迫で好転　音・光で悪化）

めまい　まぶしがり　難聴　

腰痛　坐骨神経痛　多発性硬化症 

消化器系　暴飲暴食による消化不良　吐き気　嘔吐　下痢　二日酔い　乗り物酔い　つわり　胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍・過敏性大腸炎・肝炎・肝硬変　

食後２～３時間後の胃痛・膨満・ゲップ・怠惰・眠気　痙攣　

消化管の蠕動運動が逆になる　吐きたいのに吐けない　

便秘で、便意はあるが便が出ない　排便時の力み・吐き気　乾燥した羊の糞のような便　残便感　 便秘と下痢が交互　痔疾　

乳児の疝痛（怒って後ろに反り返る）　 

呼吸器系　風邪　インフルエンザ　花粉症　

夜間や戸外で鼻づまり　日中や室内で鼻水　

頻繁なくしゃみ　喉や気道がいがらっぽい　

泌尿器系　尿意があるが出ない膀胱炎　頻尿　腎盂腎炎　尿失禁

生殖器系　月経前症候群　月経困難症　不規則な月経周期　過多月経　子宮内膜症 

【好転要因】

休息　睡眠　排泄　嘔吐　放屁　横になる　衣服を緩める　患部の圧迫　暖かさ　湿気　温暖で穏やかな気候　頭を覆う　温かい飲み物　ミルク　一人になる　夕方

【悪化要因】

活動過多　ストレス　失敗　疲労　睡眠不足　暴飲暴食　食後　早朝　仰向け　動作　衣服の圧迫　接触　寒さ　乾燥　冷たい外気　隙間風　裸　冷たい飲食物　スパイス　 コーヒー　アルコール　煙草　光　騒音　匂い　座業

　Nux-v.ナックス・ボミカ関連記事

『こんなレメディありますか？　「怒り・イライラ」（その１）』

『こんなレメディありますか？　「便秘」（その１）』

『「鼻水・くしゃみ・花粉症」（その２） こんなレメディありますか？』

『二日酔い　お助けレメディ　飲み過ぎてしまった・・・』

クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

海外では、正式に医療として認可され、

医療現場で広く用いられています。

副作用がなく安全で、

お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、

皆さまに安心して服用なさっていただけます。

お薬との併用も可能です。

血中酸素濃度の低下 ☆ 酸素不足と蘇生の「Carb-v.カーボ・べジ」

ブルーローズのブログは、

クラシカルホメオパシーについて知りたい！という方のために、

発信しているブログです

今日は、コロナの呼吸困難や、救急医療の心強い味方、

「蘇生のレメディ」とも呼ばれる

Carb-v.カーボ・べジ について、お話させていただきます。 

私が初めてレメディの威力を知った“ある事件”があります。

それは、夏のお祭りの夜でした。 

帰省先の故郷で、お祭りがあっており、高校生たちがお神輿を一生懸命担いでいました。

もちろん、周囲の大人の方たちからは、ぷんぷんとお酒のにおい。 

その時、急にざわつきが起こりました。 

「救急車を呼べ！」「早く救急車を！」

「ダメダメ、呼んじゃダメ！」「お願い！呼ばないで！」

 大人や高校生たちが叫んでいます。 

道端に倒れている男の子、意識を失っています。 

そうか、、、高校生がお酒を飲んで、意識を失ってしまったんだ、、、

救急車を呼んでしまうと、あとが大変だから、仲間の子たちは呼んでほしくないんだ、、、

でも、このまま放っておいたら、あの子の命が危ない！  　

冷たい水を浴びせかけられても、意識が戻らない男子生徒に近づいた私は、

思わず Carb-v.カーボ・べジ３０ｃ をバッグから取り出していました。

近くにいた女子生徒に、

「口を開かせてあげてください」

と頼み、男子生徒の口の中に、Carb-v.カーボ・べジ３０ｃ をひと粒入れました。 

すると、それから３０秒もたたないうちに、その男の子は、静かに目を開けたのです。 

まるで夢から覚めたかのように。

あんなに冷たい水をかけられても、びくともしなかったのに。 

周囲のみんなが、安堵のため息をつき、男子生徒に声をかける中、私はその場を立ち去りました。 

一緒にお祭りに行っていた家族からは、あとでこっぴどく叱られました　(>_<) 

「あの子が息を吹き返したからよかったけれど、もしも何かあった時は、疑われるんだぞ！」と。

私ももちろん深く反省しましたが、あれはとっさの行動でした。。。 

この経験から、私はいくつかのレメディを、いつも身近に携帯するようになりました。 

救急時に用いるレメディですが、これにつきましては、いずれまたの機会に (^^♪

その後も、Carb-v.カーボ・べジのお話は、数知れずあります。

小学校３年生の男の子。

背も高く、運動神経も悪くないのに、マラソンが大の苦手。

足だって、そんなに遅いわけではありません。 

けれど、マラソン大会だけは、毎年ダメなのだそうです。 

いつも一番最後にゴールする我が子を、見るに見かねたお母様から、ご相談をいただきました。 

「何とかならないものでしょうか？　どうやら息が苦しくて走れないそうなんです」

と。 

今ではもう、マラソン大会と聞くだけで涙が出て、お腹が痛くなってしまうのだそうです。 

そこで、Carb-v.カーボ・べジ３０ｃ を、マラソン大会の朝に、１粒服用するご提案をさせていただきました。 

すると、、、

その年の大会では、真ん中くらいの順位でゴールできたとのこと　!(^^)! 

ご本人も、

「今日はなんだか息が苦しくなかった」 

と帰宅しておっしゃったそうです。 (*^^)v

猫ちゃんのお話も忘れられません。 

いつも通っている美容室の年老いた黒猫ちゃん。 

もうかなりの高齢で、痩せこけて、足元もふらつき、食欲もなくなって、ここ何日も一日中うずくまって過ごしているとのこと。 

「次にお客さんが来る時には、もういなくなっているかもしれない・・・」

と美容師さんが淋しそうにおっしゃいました。

そこで、いつもバッグに忍ばせているCarb-v.カーボ・べジ３０ｃ 登場！

「これをひと粒飲ませてあげてください」

といって、美容室を出ました。 

３か月後、その美容室を再び訪れると、、、

なんとあの黒猫ちゃんが、以前よりきれいな毛並みで、しゃなりしゃなりと室内を歩いているではありませんか！ 

身体もふっくらひとまわり大きくなり、階段も上り下りができるのです！ 

美容師の方が、とても嬉しそうに、

「おかげさまで、あれから元気になったんですよ」

とおっしゃいました。 

私も、本当に嬉しかったです (*^^)v 

 この記事をご覧になったブログ読者様から、

「我が家の老猫にも、服用させてみました。

おかげさまで、とても元気になり、再びジャンプができるようになりました！」

とのお便りをいただきました ！

どうもありがとうございます (^^)/

そして極めつけは、あの思い出。 

あるクライアント様のお父様が、末期がんであることがわかりました。 

クライアント様は、ホメオパシーの導入をお父様にお薦めになりましたが、お父様は最後まで首を縦には振られませんでした。 

（ 「ホメオパシーはえせ科学」 と言われ、バッシングがひどかった時期のことです。）

日に従い、ご容体はどんどん悪くなっていかれました。 

クライアント様が覚悟して実家に戻られたちょうどその時、お父様の意識が無くなられ、救急車で病院へ搬送されました。 

今夜が峠だと、医師から告げられましたが、急なことでしたので、親族にお知らせしても皆さん間に合いません。 

困られたクライアント様は、意識不明のお父様のお口に、Carb-v.カーボ・べジ200cをひと粒入れました。 

すると、、、

モニターの血圧と心拍数が、１分もたたないうちにみるみる上がり始め、やがてお父様は意識を取り戻されました。 

驚くことに、その後お話もできるようになり、

翌日には、ベッドに座って、ご自分でお食事を召し上がったのだそうです！　　＼(◎o◎)／！

遠方からご親族の皆さまも駆けつけられ、ゆっくりと最後のお話をすることができたとのこと。 

その後、お父様は次第に弱られ、再びレメディを口になさることはなく、数日後に静かに亡くなられました。 

その数日間の奇跡に、ご親族の皆さまもとても驚かれたそうです。

「ホメオパシーのことを、もっと早く、父に伝えられればよかった・・・」

と、一周忌の時にお話くださいました。 

Carb-v.カーボ・べジは、

木を燃やして作る「木炭」から作られたレメディです。 

「似たものが似たものを癒す」ホメオパシー。

酸素を燃やし尽くして作られる木炭が、

似た境遇の 酸素不足の人や動物を助けるというわけです。

低酸素症に対する効果が高いレメディで、血中酸素濃度が低下している時にも用います。

　咳が立て続けに出て、酸欠になった時。息切れに。 

　酸素不足から、皮膚や唇が青い人に。

　呼吸困難や肺炎で息苦しく、ベッドから起き上がらなくてはならない人に。

　血液の循環が悪い人、動脈硬化症から起こる壊疽などに。 

　過剰投薬による水分の喪失後に。 

　衰弱した高齢者、重病の人、過去の病気が治っていない人に。

Carb-v.カーボ・べジの素晴らしさをご経験なさった方が、日本にも、数多くいらっしゃいます。 

少しでも多くの方へ、この素晴らしいレメディが、届きますように！　

　Carb-v.カーボ・べジのマテリアメディカ

『ご存知ですか？　Carb-v.カーボ・べジの真実』

クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

海外では、正式に医療として認可され、

医療現場で広く用いられています。

副作用がなく安全で、

お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、

皆さまに安心して服用なさっていただけます。

お薬との併用も可能です。

服用のご参考に

★　【動画つき】レメディを、水に溶かして飲む方法

★　それは、ちょっと・・・　「水に溶かして飲む方法」の誤解

クラシカルホメオパシーは、海外では正式に認可された医療です！

新型コロナの後遺症について考える　（その２）　～ ホメオパシー治療の場合は？ ～

☆世界のホメオパシー☆クラシカルホメオパシーをご存知ですか？
ホメオパシーが怖い！？（その１）

Arn.アル二カの予感

Arn.アル二カのマテリア・メディカをご紹介させていただきました。

『ご存知ですか？　Arn.アル二カの真実』

その中に、

発事前の予防的服用も効果がある

と書いてあったのを覚えている方も、いらっしゃるかもしれません。

予防的、というのは、通常は、歯科治療の前とか、手術前に服用しておくと、痛みが少なくて済むとか、出血が少なくて済む、という意味で用いられていると思います。

通常は。

Arn.アル二カのマテリア・メディカをアップする作業をしていて、またもや、思い出したケースがありますので、ご紹介させていただきます。

本当は、脳卒中で半身不随になられた方が回復されたお話などをご紹介する予定でしたが、お勉強的なお堅い話が続きすぎていますので、

今日は、Arnアル二カ こぼれ話です。

あるクライアントさま（奥さま）から、お電話をいただきました。

「このところ、主人がとても忙しくしているのですが、

明日は、早朝から鹿児島を出て、東京で一泊して、明後日の夕方、帰ってくることになっています。

ハードスケジュールです。

自分で鹿児島空港まで車で運転していき、朝の一便で東京に飛び、明後日の最終便で帰ってきます。

東京でも、とても忙しいそうなのです。

・・実は私、なんだかとても不安なんです。

何か起こるんじゃないかと・・・。

何となく、胸騒ぎがするのです。

どうしたら良いでしょうか？」

「・・・そうなのですね。

ご主人さまは、お忙しくて、お疲れなのですね。

それでは、とりあえず、Arn.アル二カ２００cを、粒で1回、服用なさってみてください。

不眠や、お疲れ、ご旅行にもよろしいですので。

ご無事でお帰りになられるとよろしいですね。」

そうお伝えして、お電話を切りました。

Arn.アル二カは、旅行の際などに、1種類だけ持参するとしたら、この1本！　と言われるようなレメディです。

お忙しいご主人さまは、ご自分では服用なさらないだろうと思い、その日の夜のうちに、奥さまに、1回服用させていただくようにお伝えしました。

それから、2日。

その後、ご主人さまは、無事にお帰りになられたかしら・・？

と思っているところへ、電話のベルが鳴りました。

ちょっとドキッとして、お電話をとると、

「先生！　大変なことが起きました！

主人が、帰り道で、交通事故に・・・　！(>_<)！

車とぶつかったのではありません。　🙄

自損事故です。

主人の車が、縁石に乗り上げて、スピードが出ていたものですから、半回転して、車は逆さまになりました。

その車の中から、主人は自力で這い出して、警察に電話をしたそうです。

とても落ち着いて、事故処理をしたそうです。

ちっとも狼狽もしていなくて。

おかげさまで、主人には、かすり傷ひとつありません。

車は、大変なことになっていますけれど・・・

本当に奇跡です！

ぜひ、先生にお礼が言いたくて。

本当にありがとうございました。」

あまりにもすごいシチュエーションで、しばし言葉を失いました。

しばらくして、

「あぁ、そうでいらっしゃいましたか。

それは、よろしかった、というか、大変でしたね、、。

しばらくの間は、気をつけてくださいね。

何かおありの時は、お知らせください。」

奥さまも、まだ興奮していらっしゃいましたので、

奥さまにも、Arn.アル二カ２００ｃを、1粒服用してくださるようにお伝えして、お電話を切りました。

Arn.アル二カが守ってくれた！？

何の疑いもなく、瞬時にそう思いました。

本当のことを言えば、何の確証もないのですが、

その時は、そう思いました。

とにかくよかった、お身体に何事もなくて・・・

事故後の処理も、異常に？落ち着いてなさっていたということは、Arn.アル二カが何らか作用していたのかしら？

何をどう考えたら良いのかわかりませんでしたが、とにかくほっと胸を撫でおろした出来事でした。

その後も、別の方が

「最近、よく小さな事故を起こします。じきに大きな事故に遭うのではないかと不安です。」

とか、また別の方が

「子供が事故に遭いそうな気がして不安です。」

などとおっしゃる方に、Arn.アル二カを服用していただきましたら、

「その後、事故を起こしやすい傾向がなくなりました。」

というご報告をいただくことも、たびたびありました。

私には、胸騒ぎとか、第六感というものは、よくわかりません。

ホメオパシーを不思議なものとして愛でる気持ちも、ありません。

むしろ、できるだけ実証的で、どなたにも理解していただけることを目的として、どなたにも実際に用いていただけることを目標として、これまでお伝えしてきていることは、皆さまもよくご存知のことと思います。

しかしながら、その一方で、不思議なことをたびたび経験しているのも事実です。

ホメオパシーのエネルギーについては、まだほとんど解明されていませんが、いつの日か解明される時が来るでしょうか？

今日は、とても印象深い出来事でしたので、Arn.アル二カこぼれ話をご紹介させていただきました。

クラシカルホメオパシーのレメディは、

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海外では、正式に医療として認可され、

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お薬との併用も可能です。

Cocc.コクルス状態になったK子さん

Cocc.コクルスというレメディをご紹介させていただきました。

『ご存知ですか？　　Cocc.コクルスの真実』

読者の方から、

「とても興味深く拝見しました。

よろしければ、実例などを教えていただけたらと思います。」

というご連絡をいただきました。

そこで今日は、これまでの中でも特に印象の深かったK子さんのケースをご紹介させていただきます。

K子さんは、40代の主婦で、お子さま（小学生）2人、ご主人さま1人（当たり前ですね）、それから、寝たきりのお母さまと同居していらっしゃいました。

とてもお忙しい主婦でした。

朝は、お子さまとご主人さまの食事の準備から始まり、無事送り出すまでのあれこれ。

3人がお出かけになると、今度はお母さまのお世話です。

食事を食べさせたり、おしものお世話をしたり、洗濯や掃除はもちろんのこと、お母さまがお昼寝なさる短い時間に、お買い物に出かけ、ご自分の昼食は食べているのかいないのかわからないほどに急いで済ませ、少しだけでもお昼寝したいと思う頃には、小学校低学年のお子さまが帰ってこられます。

そうすると、お子さまを公園に連れて行ったり、習い事に連れて行ったり。

それでも、ご主人さまが帰ってこられる時間には、夕食の準備も済ませなければなりません。

いつも、ご家族全員のお世話をし、ご家族の心配をし、どこにも自分の休む時間などは、ありませんでした。

それでも、夜間にお母さまから起こされると、何時であってもお世話をし、朝方、お子さまがおねしょをしたといっては起こされ、まとまって眠れる日などはありませんでした。

そんな日々が慢性的に続き、年中、疲労困憊。

けれどもK子さんは、そのような中、ある資格を取るために、月に1度、週末に上京していました。

上京の日の朝は、朝4時に起きて、空港まで車を飛ばし、朝一番の飛行機で上京、土曜日と日曜日の講座を受けた後、日曜日の最終便で家に帰ります。

・・・そう、いつもなら帰る「はず」だったのですが、、、。

その日、K子さんは、帰ることができませんでした。

最終便の飛行機に、乗り遅れてしまったのです。(>_<)

その日も、2日間の充実した講義を終え、K子さんは、羽田に急ぎました。

疲れていてフラフラでしたが、小走りで一生懸命に向かったので、空港には、まずまずの時間に到着しました。

チェックインをして、荷物を預け、いつものように子供たちへのお土産を探すつもりでした。

自分の搭乗口近くのお土産屋さんまで行き、あとは飛行機に乗るばかり。

お土産屋さんについたのは、搭乗の30分前でした。

あぁ、良かった。もうこれで大丈夫。今日のお土産は、何にしようかな。

ところが、そこからがいつものK子さんではありませんでした。

お土産がなかなか決められないのです。

あれがいいかな？　これがいいかね？　子供たちは、どれが喜ぶかしら？

お土産を手に取ってみては、迷いに迷って、元に戻す。

いろいろなものを手に取っても、どうにも決められないで、元に戻してしまうのです。

自分では、ササっと急いで決めたいと思っているのに、、。

出発まで、あと、何分くらいあるかしら？　と腕時計を見た瞬間、K子さんは青ざめました。

なんと！飛行機の出発する19時ちょうどだったのです！

えっ？19時！？　19時？？　なぜ？　なぜ？　あと30分も時間があったはずなのに。

混乱する頭のまま、K子さんは、搭乗口に向かって走りました。

すると、乗客はすべて乗り終わっており、搭乗口には、Ｋ子さんがチェックイン時に預けた荷物が、ポツンと置かれていたのです。

「すみません！！遅くなっちゃって。乗せてください！」

そう言うK子さんに、ゲートの係員の女性が言いました。

「ずいぶんお呼び出ししましたが、お気づきになりませんでしたか？　飛行機は出発の時刻です。」

「・・・・・」

そういえば、そういえば、思い出してみると、確かに何かアナウンスが聞こえたような気がしました。

そういえば、私の名前が呼ばれていたような記憶が蘇ってきました。

私、ずっと呼ばれていたんだ。。。

耳には音声が聞こえてはいたのです。

けれども、それが自分の事であって、搭乗口に急がなければならない、ということには、全然結びつかなかったのです。

アナウンスの声は、遠くで響くような夢のような感じで、K子さんの意識（心）には届かなかったのです。

「すみません。私、気がつかなくて、、。でも私、どうしても今夜、帰らなければならないんです。何とか乗せてください。」

K子さんは、何度も謝りましたが、すでに出発時間が来ているということで、K子さんの願いは聞き届けられませんでした。

K子さんは、羽田近くのホテルを案内されて、その日は、ホテルに泊まったそうです。

日常的に、家族のお世話に追われ、休む暇もなく疲労困憊だったK子さんは、Cocc.コクルス状態に陥り、きっと感覚神経が鈍麻していたのでしょう。

そういえば、日頃から日常的に、少しフワフワするような感覚があったり、首の後ろがだる重い感じがあったということでした。

空港に向かう電車の中では、軽い吐き気があったともおっしゃっていました。

いつも眠いけれど、いざ寝ようとすると、家族のことをいつも気にしているせいなのか、ゆっくりと眠りにつけない（眠りが浅い）感じもあったそうです。

Cocc.コクルス状態になって、飛行機に乗り遅れてしまったK子さん。

非常に印象的な体験談でしたので、ご紹介させていただきました。

　Cocc.コクルスにつきましては、こちらをどうぞ。

『ご存知ですか？　　Cocc.コクルスの真実』

クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

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「疲労・過労」 （その２） 病後 こんなレメディありますか？

栄養や睡眠にもいろいろ気をつけているのに、なかなか疲労感がとれない・・・。

そんな時のセルフケアをご紹介します。

42種基本レメディキットの中にも、「疲労・過労」の関係レメディはたくさんありますので、今回は、3つに分けてご紹介いたします。

（その１）体質・気質に関係する疲労が続く

（その2）病後の疲労がとれない

（その３）働き過ぎによる疲労

3つの分類は、スッキリ分かれているわけではなく、主に、というくらいの分け方です。

ご自身の状態に合いそうな、近そうなレメディを服用なさってみてください。

②　Ｃａｒｂ－ｖ．（カーボ・ヴェジ）

長期の病気や出産後・術後に、また急性疾患の後に、体力が回復しない。

衰弱した状態。低い生命力。

不活発で眠くなる。気絶。

調子の良い時はエネルギッシュだが、調子を崩すと怠惰で無関心になる。

血液循環が悪く、血中の酸素が不足（酸素の欠乏を助ける。蘇生のレメディ）。

冷え性で青白い。

冷たい汗。

寒気を感じるのに、外気を切望し、扇いでもらいたがる。

消化が遅い。胸焼け。胃酸過多。

ゲップやガスがたくさん出る(出ると改善する)。

肺炎や咳。

床ずれや皮膚の潰瘍。静脈瘤。

暗闇や幽霊を恐れる。

【好転】外気。扇ぐ。ゲップ。横になる。足を上げる。

【悪化】暖かさ。衣服の圧迫。睡眠不足。起き上がる。脂っこい物。バター。牛乳。豚肉。

③　Ｃｈｉｎ．（チャイナ）

体液の喪失（脱水・発汗・嘔吐・下痢・出血・授乳など）による疲労困憊。

脱力感。衰弱。

だるさと意気消沈した感じ。

仕事に対してやる気が起きない。

感受性が強く、いろいろなアイデアが湧き、精神が活発だが、調子を崩すと五感が鋭敏になり過ぎて、極度に疲労（精神的体液の喪失）。

怒りっぽくなり、暴力的で、罵ったりする。

記憶力の低下。無感動。不眠。

鬱血性の頭痛。

食欲不振。すぐに満腹になる。

術後の腹部の張りやガス（痛みを伴う）。

ガスやゲップが出ても改善しない。

未消化の食べ物が便に混じる。

慢性の痛みのない下痢。

喉が渇き、水を欲しがる。

甘い物や辛い物が好き。

果物・牛乳を嫌う。

周期的な症状。

【好転】暖かさ。ゲップ。強い圧迫。身体を二つに折り曲げる。絶食。

【悪化】寒くて湿った天候。夜間。接触。衣服の圧迫。喫煙。果物。牛乳。ビール。

⑥　Ｇｅｌｓ．（ジェルセミウム）　

インフルエンザなどの急性疾患以来、疲れがとれない。

だるい。衰弱。無気力。不活発。

繊細で、精神的にも虚弱で臆病なタイプが多い。

失敗やコントロールを失うことを恐れる。

広場恐怖症（外出を恐れる）。

人前に立つのが苦手。震える。

心と体（特に喉・腕・足）が麻痺したような感じ。

意志力の欠如。何をすることもできないと感じる。寄りかかる。

一人で静かに休みたい。

飲み込みが困難。

筋肉が弱くなった感じ。

後頭部や喉の痛み。

重く垂れ下がった瞼。

ぼやけた視界。

暗く赤い顏。

喉が渇かない。

【好転】排尿。発汗。新鮮な外気。かがむ。目を閉じる。アルコール。

【悪化】湿気。暑さ。春。午前１０時。感情的ストレス。緊張。恐怖。悪い知らせ。

⑨　Ｐｈｏｓ．（フォスフォラス）

いつもは外交的で、人との交流を求め、感情に満ちあふれ、いきいきとしているが、感受性が強く、影響を受けやすいため、完全に疲れ切って無関心になり、人を避ける。

優しく同情的で、他人の問題を抱えてしまうことも。

些細なことを心配する。

健康不安が強い。

暗闇・雷・幽霊・１人・死を恐れる。

暗示にかかりやすい。

他者の確認を必要とする。

出血しやすい。

声枯れ。呼吸器系・消化器系が弱い。

低血糖の傾向。

短い睡眠で回復。

喉が渇きやすく、氷水・アイスクリーム・甘い物、塩辛い物、スパイシーな物を好む。

ほっそりとした体形。

【好転】冷たい外気。睡眠。右を下にして横になる。座る。冷たい飲食物。マッサージ。

【悪化】雷。風。気候の変化。匂い。騒音。光。暖かさ。温かい飲食物。左を下にして横になる。仰向け。

＊慢性的な疲労が続く場合には、根本的な体質の改善が大切です。

お近くのホメオパスにご相談ください。

　　その1　　体質・気質

『　「疲労・過労」（その１）　体質・気質　こんなレメディありますか？』

　　その３　　働き過ぎ

『「疲労・過労」（その３）　働き過ぎ　こんなレメディありますか？』

クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

海外では、正式に医療として認可され、

医療現場で広く用いられています。

副作用がなく安全で、

お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、

皆さまに安心して服用なさっていただけます。

お薬との併用も可能です。

咳止め・痰切り薬が足りない イチ押しレメディをご紹介いたします♪

これは、2023年の記事です

現在は、ポーテンシーが下がってきている可能性があります。

薬不足が深刻です。

咳喘息になられる方も、増えているようです。

ブルーローズのブログに出会ってくださった皆さまへ、ブルーローズイチ押しのレメディをご紹介いたします♪

『☆Bryブライオニアって、どんな症状？　たった一つのレメディで！？』

まだまだ続いています。

「私の症状はまさにこれです！」というご相談が絶えません。

お子さまをはじめ、ご家族皆さま全員が・・・　というご家庭も少なくありません。

ＴＶのコマーシャルを見ていると、Bryブライオニアの症状が、いかに皆さまを苦しめているかが、手に取るようにわかります。

高熱が出て、ご連絡をいただくことが多いのですが、

その他にも、

ただの寝違え、肩こり、腰痛、膝痛と思っていたら・・・

ただの便秘、ただの下痢と思っていたら・・・

ただの吐き気だと思っていたら・・・

ただの頭痛だと思っていたら・・・

ただの疲労と思っていたら・・・

咳や痰が続くと思っていたら・・・

リウマチになったかもと思っていたら・・・

このところ不眠が気になると思っていたら・・・

もちろんTVコマーシャルでは、それぞれの症状に対して、それぞれの手当てを個別に奨めるわけですが、、、

病院でも、相変わらず、整腸剤や鎮痛剤、咳止め、去痰薬、睡眠薬などが、個別の症状に対して処方されているようです。

薬を服用しても治らない、かえってこじれてしまったというご相談もいただきます。

（最近、下痢止めは良くないという認識が、病院でも広がってきているようです。

なので、代わりに整腸剤という場合が多いようです・・・）

「クラシカルホメオパシーでは、

たったひとつのレメディで、こんなにたくさんの症状をカバーするのですね！

驚きです。」

と、驚嘆のお便りをいただくことがあります。

はい、インフルエンザB型の場合（Bryブライオニアの主な症状）は、以下のとおりです。

高熱が出る（40℃前後の場合も）

これは２０２３年の記事です。現在は高熱の方は少ないです

乾いた咳（空咳）が続く

痰が絡む

喉の圧迫感

息苦しさ

脱水症状　異常な喉の渇き　　大量の水分を欲する

強度の肩こり・首こり　（PhosフォスやGelsジェルセミウムよりも強め。まるで寝違えたような痛みがある）

前頭部から後頭部にかけての頭痛

みぞおち・左右の肋骨の下方あたりが痛む　　抑える・圧迫で好転

吐き気・ゲップ・ムカムカ・嘔吐・胃重

便秘・コロコロ便・下痢の場合も・腹部の痛み

飲食物が喉や食道にひっかるような感じがする（入っていきにくい）

食欲がない・すぐに満腹になる

倦怠感・元気がない

イライラする

めまい

舌の色が白い

身体の右側に症状が出やすい（頭痛は左側のことも）

コンコンと乾いた咳をしていたかと思うと、急に高熱が出る

ムカムカとゲップが続いていたが、元気がなくなってきた

頭が痛すぎて吐く

身体中がギシギシ・ガクガクする感じ　関節痛

リウマチのような手足の症状を感じる方も

夜間に何度も目が覚めてしまう　中途覚醒　睡眠不足

このような症状でBryブライオニアを必要となさる方が続いています。

お子さまにも、大人の男性・女性にも、

ペットにも、症状が現れる場合があります。

Bryブライオニアのポーテンシーは、

高熱が出た場合には、５０M、CMが必要になる方もいらっしゃいます。

高熱が出る場合には、

レメディを水に溶かして、振とう回数10回で、30分～２時間おきに服用なさってみてください。

『【動画つき】レメディを、水に溶かして飲む方法』

Gelsジェルセミウムの症状と交互に現れる方もいらっしゃいます。

Bryブライオニア＝インフルエンザB型と

Gelsジェルセミウム＝インフルエンザA型の症状の違いは、こちらをご覧ください。

『★本日の状況★　　コロナやインフルエンザの判定を受ける方が増えています』

　薬の飲み過ぎも問題になっています。飲んでも飲んでも治らないから？

『市販薬の過剰摂取、8割は女性　中毒で搬送』

クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

海外では、正式に医療として認可され、

医療現場で広く用いられているものです。

副作用がなく安全で、

お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、

皆さまに安心して服用なさっていただけます。

お薬との併用も可能です。

ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする

クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。

こちら（ご相談・ご質問お申込みフォーム）まで

＊　ただ今、取り込み中により、窓口を閉じさせていただいております

　　申し訳ございません

こんなレメディありますか？ 「月経の悩み」 （その１）

月経関係で悩んでいる女性の方、非常に多いことと思います。

昔と比べて出産経験が少ない現代女性は、生涯に起こる月経回数も格段に多くなっています。

　痛みを抑えるために、薬を常用している方、

　月経期間中は痛みをこらえて、ひたすら寝て過ごすしかないという方、

　身体的なつらさに加えて、精神的な変化に悩む方、、、

つらい月経前症候群（PMS）や月経痛、そして気になる月経周期。 

ホメパシーのレメディで快適に過ごせるようになると嬉しいですね♪

クラシカルホメオパシーのレメディは、痛みをブロックするものではありません。

症状を根本から解決するレメディ。

セルフケアで、体質まで変わってくる？

レメディの服用で、人生が変わった！とおっしゃる方も少なくありません。

副作用も、依存性もなく、速やかに作用する

クラシカルホメオパシーのレメディ♪

今日は代表的なセルフケアのレメディをご紹介します！

ぜひお試しください。

　セルフケアで改善されない場合には、専門のホメオパスにご相談ください。 

★注意★　

周囲にワクチン接種の方がいらっしゃる場合には、以下にご紹介するレメディでは対応できない場合があります。

『ワクチン接種が心配なのですが・・・　心配が現実に』

ご相談ください。

こちら（ご相談・ご質問お申込みフォーム）まで

　　ただ今、ご相談窓口は閉じさせていただいております。

　　申し訳ございません。

①　Ｌａｃｈ．ラケシス

＜月経前＞　

攻撃的で暴力的になる。情緒不安定。落ち込み。性欲が強くなる。

頭痛（左側）。ほてり。めまい。胸が張って痛い。腹痛。左卵巣の痛み。便秘。下痢。

のぼせ、血圧上昇、動悸などの血液循環に関わる症状が出る。

すべての症状が、生理が始まると好転。

外で駆け回りたくなる。

嫉妬深く、猜疑心が強く、おしゃべり好き。

＜月経痛＞　

月経開始前、もしくは第一日目、月経の終わる時に痛みが起こりやすい。

黒っぽい出血。凝血塊。

痛みが強いほど、出血量は少ない。（出血が多いと、痛みが少ない）

卵巣の痛みが、左から右へ移動する。

＜月経周期＞　

月経期間は短いことが多い。周期は長め。

思春期・更年期の月経の遅れ。

【好転】 外気　冷たい飲み物

【悪化】 睡眠中　起床時　温かさ　入浴　衣服などの締めつけ　左側

②　Ｐｕｌｓ．プルサティラ

＜月経前＞　

頭痛。めまい。吐き気。下痢。胸の張り。乳腺症。

下腹部痛。腰痛。背中の痛み。下り物が多量。

甘いものを欲する。異常に食欲が湧くことも。

眠気が強くなる。喉はあまり渇かない。味覚の喪失。 

涙もろく、気分が変わりやすく、愛情と慰めを必要とする。

イラつくことも。自己憐憫。孤立感や疎外感も強い。

見捨てられたような気持ち。周りに人がいてほしい。

＜月経痛＞　

激しい痙攣性の痛み。痛み・量・色・濃さが変化しやすい。

下に押されるような痛み（特に朝）。背中に広がる。部位も一定しない。

頭痛、めまい、下痢、嘔吐、腰痛（多くの症状）を伴うことも。

思春期の月経痛。急に月経になる。

日中にしか出血しないことも。 

＜月経周期＞　

日数が短かかっ長かったり、量も不規則で変わりやすい。

遅れたり 止まったりすることも（無月経）。

思春期の月経の遅れ。初潮の遅れ。

【好転】 慰め　新鮮な空気　ゆっくりとした運動 

【悪化】 風通しの悪い部屋　温める　足を濡らす　右側

③　Ｓｅｐ．セピア

＜月経前＞　

あらゆることに無関心になり、悲しかったりイライラしたり憂鬱で、家族さえも疎ましい。一人でいたがる。

骨盤内の臓器が垂れ下がった感じ。足を組まずにはいられ ない。

性欲の低下。尿漏れ。頭痛。腹痛。下背部痛。便秘。

全身の疲労感も強い。冷え性。

甘いもの、塩気の多いもの、酸っぱいものやチョコレートが食べたくなる。

＜月経痛＞　

叫びたくなるくらいの激痛。焼けるような突き刺すような鋭い痛み。

押さえつけるような重い痛みを伴う多量の出血。少量の濃く黒っぽい経血。

骨盤内臓器が下に落ちそうな感じ。痛みが鼠蹊部、大腿部に下りる。背中に広がる。

頭痛、めまい、吐き気、嘔吐を伴うことも。

思春期の月経痛に。 

＜月経周期＞

月経の期間が長い（８～10日間）。２８日周期。

ピルを使用した後や、出産後・思春期・更年期の月経不順。無月経。

大きく遅れて出血量が少ないか、周期が短くて多量に出血する。

【好転】 激しい運動　　　　　　　

【悪化】 ゆっくりした動き　過食　冷え

　とにかく痛くてたまらない方へ　

④　Ｃｈａｍ．カモミラ

＜月経痛＞　

叫びを伴うほどの我慢できない痙攣性の激痛（陣痛のよう）。

切られるような、ねじれるような強い痛み。

痛みが大腿部に下りる。

赤黒っぽい色の多量の出血。凝血塊も。

非常にイライラして怒りっぽい。かんしゃくを起こす。気が短い。

「もう我慢できない！」と叫びたいような時に。

【好転】 発汗。　　　　　　　　　　　

【悪化】 怒り。動き。コーヒー。 

＊　Cham.カモミラは、「もう我慢できない！」という状況の時に用いるレメディです。

　「もう我慢できない！」 陣痛、頭痛、歯痛、耳痛、腹痛、、、どのような時でも。

⑤　Ｍａｇ－ｐ．マグ・フォス

＜月経痛＞　

叫びたくなるくらいの痙攣性の激痛。キリキリ痛む。

どのレメディが適して いるかわからない時に。

ホメオパシーの「アスピリン」と呼ばれるレメディ。

月経前から痛みがあるが、出血が始まると、痛みが和らぐ。

出血は、黒っぽく粘りがあり、タールのよう。

【好転】 二つ折り(前かがみ)。強い圧迫。穏やかなマッサージ。温める。入浴。

【悪化】 軽い圧迫。疲労。冷たさ。動き。

＊　Mag-p.マグ・フォスは、月経痛に限らず、頭痛・歯痛・耳痛・腹痛・腰痛・・・

　いろいろな痛みの際にも、用いられるレメディです。

　第2弾はこちらです

『こんなレメディありますか？　「月経の悩み」（その２）』

クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

海外では、正式に医療として認可され、

医療現場で広く用いられているものです。

副作用がなく安全で、

お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、

皆さまに安心して服用なさっていただけます。

お薬との併用も可能です。

ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする

クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。

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　　申し訳ございません

それは「老衰」ではなく、「餓死」です +補足

ショッキングなタイトルで、申し訳ありません。

「釣り」でも何でもなく、事実起こったこととしてお伝えいたします。

先日、このようなケースをご紹介いたしました。

『食欲不振　93歳　老衰です・・？』

遠方の施設に入っているお母さま（93歳）が、4カ月前から食欲が落ちていて、

現在は出された食事の1割ほどしか食べられないというお悩みでした。

いろいろと検査をしてみたけれども、特にどこも悪いところはなく、

医師からは、「老衰」の状態だと告げられたというお話でした。

検査をしたけれども、原因等は何もわからず、

それならば、この年齢だからきっと老衰だ、という結論です。

皆さまは、どう思われますか・・？

医師からそう言われたら、母はこの歳だし、納得するしかない、と多くの方が思われることでしょう。

（現在、同じような状況にいらっしゃる方々が、日本にどれだけ多くいらっしゃるだろうと思うと、どうしてもお伝えせずにはいられない思いで、この記事を書いています。）

点滴をしても食べられるようにならない、他にはもう手の施しようがない、ということになると、ご家族さまは、ただはらはらしながら、様子を見守るしかなく、

その間に食べられないクライアントさまは確実に衰弱し、まさしく「老衰」であるかのように、最期を迎えられることになります。

これはBryブライオニアの状態だと、周囲の誰もが気づかなければ・・・

『2度目の看取り宣告を超えた母』

身体に現れるさまざまな症状を、個別に捉えて、個別の対処をする西洋医学。

検査で何か（原因らしきものが）見つかれば、少しは対処のしようもあるのでしょうが、、、

コロナの最初から今日に至るまで、ずっとコロナ対応をしてきたブルーローズにとりましては、このクライアントさまは、あまりにも簡単なクライアントさまでした。

検査など、受けていただく必要もありません。

食欲不振が長く続いている！

即、Bryブライオニアだとわかりました。

　　このお母さまは、本当にお身体の強い方らしく、Bryブライオニアのその他の症状（咳、頭痛、便秘、不眠・・・）は、全く出ていないようでした。

Bryブライオニアのクライアントさまの症状は、実にさまざまありますが、

この食欲不振も、とても多くの方に現れる症状です。

（コメント欄に書き込みをくださった方、ありがとうございます♡

見事、ご正解です(^^♪）

さて、心の中では、BryブライオニアCMが適切であろう、と即座に思いましたが、

ご高齢のお母さまであり、Bryブライオニアを服用なさるのは初めてですので、

まずは、Bryブライオニア５０Mを、水に溶かして、振とう回数10回で、1日5回、服用してみてください、とお伝えしました。

『必見　★最近の傾向★　　＜症状別＞　Bryブライオニアのポーテンシー』

『【動画つき】レメディを、水に溶かして飲む方法』

2025年9月14日にご連絡をいただき、その日の夜から、服用を始めていただきました。

（ただし、1日5回の服用は難しかったようです。）

9月16日に、ご連絡が入りました。

「昨日（15日）から、母が少し食欲を取り戻し、気持ちが前向きになりました。

　　クライアントさまご本人も、4カ月間も、どうしようもないと、落ち込んでいらっしゃったのですね。

先週は食事をほとんど口にしなかったのに、

昨日はおやつのいきなり団子（熊本名物　まあまあ大きなお団子です）を1個食べたそうです！

本当にびっくりしています。

　　Bryブライオニア５０Mを服用なさって、早速召し上がられたのですね！　よろしかったです。

私も母のことが心配で、疲れてよく眠れないんですが（不眠）、

Bryブライオニア、私にも有効かしら？」

はい、Bryブライオニアがいいと思います。

○○さんも（Bryブライオニアは）初めてなので、５０Mを（水に溶かして、10回振とうして）、1日5回服用してみてください。

状態があまり変わらない場合には、BryブライオニアCMを、1日5回、飲んでみてください。

やはりBryブライオニアですね！

了解です！

9月22日

今、（九州の母のところから）東京に戻る飛行機の中です。

お陰様で母の食欲が3～4割になりました。

　　良かったです！　現在は、Bryブライオニア５０Mの服用なので、今一つのようですね。

と言っても、まだお膳に並んだ食事を見るとげっそり、

「なんかお腹いっぱいで食べたくなくない」と言います。

「そう、これ食べてみたら」なんて声をかけながら食べる感じです。

Bryブライオニアを小さなコップに注いでも半分くらいしか飲みませんでした。

（私の）滞在中は3回ほど飲みました。

表情は明るく、私がいると座ったまま1～2時間くらいはおしゃべりしています。

圧迫骨折もしていたのですが、コルセットを巻いて痛みも減ったようです。

　　お嬢さまは、コルセットを巻いたおかげで、痛みが減ったと思っているようです。

今、東京に帰っているのね(>_<)

本当にお疲れさまでした。

お返事ありがとう。

少し安心しました。

実は、Bryブライオニアは骨折の時にも使うレメディなのです。

『ご存知ですか？　　Bry.ブライオニアの真実』

それでは、（お母さまは）BryブライオニアCMを、振とう回数10回で、1日4回の服用に替えてみてください。

またご様子を教えてね。

眠気や怠さの症状が出てきた時も教えてね。

　　Bryブライオニアを服用した後に、すぐさま、Gelsジェルセミウムの症状が出ることがあります。Gelsジェルセミウムの症状（眠気や怠さ）が出てきた場合には、服用をGelsジェルセミウムに変える必要があるので、連絡をお願いしました。

相談した頃に比べれば食べるようになったので、ちょっと安心して帰途についているところです。

骨折の時にも使うんですね！！

バッチリでした(^_-)-☆

私も疲れ気味です。

昨日はワインを飲んでバタンと寝ました。

Bryブライオニアを私も飲んだので、そのおかげもあるかな。

　不眠ではなくなったということですね。

今日、東京に着いたら、また疲れが出るのではないかな・・と思っています。

とりあえず、○○さんも、BryブライオニアCMを、振とう回数10回で、1日5回、服用してみてください。

変わらない場合には教えてね。

ありがとうございます。

Bryブライオニア、服用してみます。

（その後のお嬢さまとのやり取りは省略させていただきます）

10月5日

母も食欲がほぼ戻り、明るく過ごしているようです。

圧迫骨折のほうも落ち着き、夜のコルセットは不要になり、痛み止めの処方も出なくなったようです。

おかげで、母も私も復活しました。

本当にありがとう。

ご連絡ありがとう。

お二人ともお元気になられたようで安心しました(*^。^*)

○○さん（お嬢さま）は、（その後、不眠ーBryブライオニアではなくなり）眠気が強かったようなので、Gelsジェルセミウムの状態に変わっていたのかもしれません。

Bryブライオニアと交互に出る方も多いので。

お母さまの骨折のほうも良くなってこられているようで良かったです。

骨を強化し、骨粗しょう症にも良いティッシュソルトというものがあり、粒で飲むんだけど、もしも興味が合ったら、ブログに挙げていますので、見てみてください。

多くの高齢者が晩年、急激に痩せて体重が落ちていきます。

それを助けてくれるものでもあります。

私の母は、最期の数年間、ティッシュソルトを飲ませていたので、まったくボケもせず、骨も小さくならず（体重も減らず）、亡くなる瞬間まで意識もしっかりしていて、医師にお見事！と褒められました。

ティッシュソルト、ブログで読んでみますね。

その後もお母さまはお元気でいらっしゃいます。

お孫さまの結婚式、楽しみにしていらっしゃるようです。

今回のことは、お役に立てて嬉しいと思う反面、今の日本の状況を想像すると、大変深刻であると思わざるを得ません。

感染による衰弱・餓死と気づかれずに、亡くなっていかれる方がいかに多いことか・・

それは老衰ではありません。

お困りの方に、この情報が届きますように

【補足】

もちろん、本当の看取りの時には、摂取できる水分の量も、食事の量も、自然に少しずつ減っていきます。

身体が、死に向かって準備しているのですから、その時に無理矢理食べさせたり、飲ませたりするのはよろしくありません。

この記事でお伝えしているのは、

本当の看取りの状態ではないのに、食欲がおち、食べられない、

それを周囲が勝手に看取りの状態だと勘違い（Bryブライオニアの状態だと気づかない）して、

飲食ができないのも無理はない、とか、

物が喉にひっかるのは、誤嚥性肺炎を引き起こすので危ない、

という理由で（ある意味）放置してしまうという場合のお話です。

Bryブライオニアの状態の時には、物が喉にひっかりやすく（喉の乾燥が強いため）、

咳き込むことが多いので、

周囲の理解が及ばないと、老衰の状態だと誤解して、飲食をとどめてしまい、

その結果、「餓死」のように亡くなっていかれる方が多いのではと危惧しているのです。

今回のケースも、Bryブライオニアを服用なさった途端に、飲食ができるようになられましたね。4カ月間も食欲がなかったのに。

Bryブライオニアの場合には、おおむね子供も、大人も、食欲が激減します。

しかし、高齢の場合には、周囲がそれを見抜けない（他の理由にすり替えてしまう）ことが心配です。

『咳も、嘔吐も、肩こりも、腰痛も、頭痛も、便秘も、下痢も、お腹の張りも、不眠も、全部ブライオニア！』

『こんなに Bryブライオニア！　Bryブライオニア記事総覧　①　2025・８』

『こんなに Bryブライオニア！　Bryブライオニア記事総覧　②　2025・8』

『ティッシュソルト　「骨粗しょう症のケア」』

　クラシカルホメオパシーは、それぞれの個別の症状に対して処方するものではありません

『すべての症状は繋がっている』

クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

海外では、正式に医療として認可され、

医療現場で広く用いられています。

副作用がなく安全で、

お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、

皆さまに安心して服用なさっていただけます。

お薬との併用も可能です。

インフルエンザ サブクレードK型が流行しています

ホメオパシーは、症状で診ます。

検査はしていなくても大丈夫です。

先日までは、インフルエンザA型が流行っていると言われておりましたが、

現在騒がれているサブクレードKは、A型とB型を合わせたような症状です。

もしも検査をして、

インフルエンザA型と出た方は、

Gelsジェルセミウム

インフルエンザB型と出た方は、

Bryブライオニア

を服用なさってみてください。

サブクレードKの場合には、インフルエンザの判定が出ない可能性があります。

その場合には、どちらのレメディも必要になる可能性があります。

まずは、症状の強い方から服用なさってみてください。

どちらのレメディでも、熱が完全に下がらない場合には、

Phos.フォスを服用なさってください。

Gelsジェルセミウム　

（インフルエンザA型の時に）

咳はあまりなく、

強い重だるさや、

異様な強い眠気が続く場合に。

発熱、高熱高熱

頭痛（後頭部・首の痛み・頭を締め付けられるような）

頭の重さ、

 喉の痛み（ヒリヒリ） 、

鼻水を訴える方が多いです。

咳はあまり出ません。

喉はあまり渇きません。

下痢ぎみの方もいます。

症状が変わる場合があります。

咳や吐き気などが残る場合には、下記のBryブライオニアの変更してください。

Bryブライオニア 

（インフルエンザB型の時に。

B型の判定は出ないかもしれませんが、

症状が合致している場合には、こちらを服用してください）

吐き気、嘔吐、

発熱、

咳・鼻水が出る
痰が絡んで切れにくい、

喉の痛み（イガイガ）と、

頭痛（主に前頭部）、

肩こり、背面のこり、

お腹・消化器系の不調（下痢・便秘・コロコロ便・臭いの強いガㇲ・お腹が張る・食欲がない）、

夜間の不眠（眠れない）を訴える方が多いです。

ホメオパシーのレメディは、副作用の心配もなく、速やかに作用します。

甘い小さな（直径3ミリ程度）粒ですので、お子さまも大好き、安心して服用していただけます。

どちらも、今はまだ少しポーテンシーが高い可能性があります。

３０ｃ、２００ｃ、１Ｍの場合には、粒で服用していただいて結構です。

高いポーテンシーが必要な場合には、水に溶かして服用なさってみてください。

　３０ｃ　

　２００ｃ　

　１Ｍ　

　１０M　

　５０M　

　CM

『【動画つき】レメディを、水に溶かして飲む方法』

『受験を控えた高校生　インフルエンザの検査もできない(_

『インフルエンザとホメオパシー』

『ブログ読者さま限定記事？　　タミフルとレメディ』

『信じられない！　ホメオパシーでは、インフルエンザは、「初心者」コース』

『インフルエンザ薬が足りない！　多剤服用の日本』

『睡眠障害　お助けレメディ　不眠症？　ナルコレプシー？』

クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

海外では、正式に医療として認可され、

医療現場で広く用いられているものです。

副作用がなく安全で、

お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、

皆さまに安心して服用なさっていただけます。

お薬との併用も可能です。