ブルーローズのブログは、
クラシカルホメオパシーについて知りたい!という方のために、
発信しているブログです
今日は、コロナの呼吸困難や、救急医療の心強い味方、
「蘇生のレメディ」とも呼ばれる
Carb-v.カーボ・べジ について、お話させていただきます。
私が初めてレメディの威力を知った“ある事件”があります。
それは、夏のお祭りの夜でした。
帰省先の故郷で、お祭りがあっており、高校生たちがお神輿を一生懸命担いでいました。
もちろん、周囲の大人の方たちからは、ぷんぷんとお酒のにおい。
その時、急にざわつきが起こりました。
「救急車を呼べ!」「早く救急車を!」
「ダメダメ、呼んじゃダメ!」「お願い!呼ばないで!」
大人や高校生たちが叫んでいます。
道端に倒れている男の子、意識を失っています。
そうか、、、高校生がお酒を飲んで、意識を失ってしまったんだ、、、
救急車を呼んでしまうと、あとが大変だから、仲間の子たちは呼んでほしくないんだ、、、
でも、このまま放っておいたら、あの子の命が危ない!
冷たい水を浴びせかけられても、意識が戻らない男子生徒に近づいた私は、
思わず Carb-v.カーボ・べジ30c をバッグから取り出していました。
近くにいた女子生徒に、
「口を開かせてあげてください」
と頼み、男子生徒の口の中に、Carb-v.カーボ・べジ30c をひと粒入れました。
すると、それから30秒もたたないうちに、その男の子は、静かに目を開けたのです。
まるで夢から覚めたかのように。
あんなに冷たい水をかけられても、びくともしなかったのに。
周囲のみんなが、安堵のため息をつき、男子生徒に声をかける中、私はその場を立ち去りました。
一緒にお祭りに行っていた家族からは、あとでこっぴどく叱られました (>_<)
「あの子が息を吹き返したからよかったけれど、もしも何かあった時は、疑われるんだぞ!」と。
私ももちろん深く反省しましたが、あれはとっさの行動でした。。。
この経験から、私はいくつかのレメディを、いつも身近に携帯するようになりました。
救急時に用いるレメディですが、これにつきましては、いずれまたの機会に (^^♪
その後も、Carb-v.カーボ・べジのお話は、数知れずあります。
小学校3年生の男の子。
背も高く、運動神経も悪くないのに、マラソンが大の苦手。
足だって、そんなに遅いわけではありません。
けれど、マラソン大会だけは、毎年ダメなのだそうです。
いつも一番最後にゴールする我が子を、見るに見かねたお母様から、ご相談をいただきました。
「何とかならないものでしょうか? どうやら息が苦しくて走れないそうなんです」
と。
今ではもう、マラソン大会と聞くだけで涙が出て、お腹が痛くなってしまうのだそうです。
そこで、Carb-v.カーボ・べジ30c を、マラソン大会の朝に、1粒服用するご提案をさせていただきました。
すると、、、
その年の大会では、真ん中くらいの順位でゴールできたとのこと !(^^)!
ご本人も、
「今日はなんだか息が苦しくなかった」
と帰宅しておっしゃったそうです。 (*^^)v
猫ちゃんのお話も忘れられません。
いつも通っている美容室の年老いた黒猫ちゃん。
もうかなりの高齢で、痩せこけて、足元もふらつき、食欲もなくなって、ここ何日も一日中うずくまって過ごしているとのこと。
「次にお客さんが来る時には、もういなくなっているかもしれない・・・」
と美容師さんが淋しそうにおっしゃいました。
そこで、いつもバッグに忍ばせているCarb-v.カーボ・べジ30c 登場!
「これをひと粒飲ませてあげてください」
といって、美容室を出ました。
3か月後、その美容室を再び訪れると、、、
なんとあの黒猫ちゃんが、以前よりきれいな毛並みで、しゃなりしゃなりと室内を歩いているではありませんか!
身体もふっくらひとまわり大きくなり、階段も上り下りができるのです!
美容師の方が、とても嬉しそうに、
「おかげさまで、あれから元気になったんですよ」
とおっしゃいました。
私も、本当に嬉しかったです (*^^)v
この記事をご覧になったブログ読者様から、
「我が家の老猫にも、服用させてみました。
おかげさまで、とても元気になり、再びジャンプができるようになりました!」
とのお便りをいただきました !
どうもありがとうございます (^^)/
そして極めつけは、あの思い出。
あるクライアント様のお父様が、末期がんであることがわかりました。
クライアント様は、ホメオパシーの導入をお父様にお薦めになりましたが、お父様は最後まで首を縦には振られませんでした。
( 「ホメオパシーはえせ科学」 と言われ、バッシングがひどかった時期のことです。)
日に従い、ご容体はどんどん悪くなっていかれました。
クライアント様が覚悟して実家に戻られたちょうどその時、お父様の意識が無くなられ、救急車で病院へ搬送されました。
今夜が峠だと、医師から告げられましたが、急なことでしたので、親族にお知らせしても皆さん間に合いません。
困られたクライアント様は、意識不明のお父様のお口に、Carb-v.カーボ・べジ200cをひと粒入れました。
すると、、、
モニターの血圧と心拍数が、1分もたたないうちにみるみる上がり始め、やがてお父様は意識を取り戻されました。
驚くことに、その後お話もできるようになり、
翌日には、ベッドに座って、ご自分でお食事を召し上がったのだそうです! \(◎o◎)/!
遠方からご親族の皆さまも駆けつけられ、ゆっくりと最後のお話をすることができたとのこと。
その後、お父様は次第に弱られ、再びレメディを口になさることはなく、数日後に静かに亡くなられました。
その数日間の奇跡に、ご親族の皆さまもとても驚かれたそうです。
「ホメオパシーのことを、もっと早く、父に伝えられればよかった・・・」
と、一周忌の時にお話くださいました。
Carb-v.カーボ・べジは、
木を燃やして作る「木炭」から作られたレメディです。
「似たものが似たものを癒す」ホメオパシー。
酸素を燃やし尽くして作られる木炭が、
似た境遇の 酸素不足の人や動物を助けるというわけです。
低酸素症に対する効果が高いレメディで、血中酸素濃度が低下している時にも用います。
咳が立て続けに出て、酸欠になった時。息切れに。
酸素不足から、皮膚や唇が青い人に。
呼吸困難や肺炎で息苦しく、ベッドから起き上がらなくてはならない人に。
血液の循環が悪い人、動脈硬化症から起こる壊疽などに。
過剰投薬による水分の喪失後に。
衰弱した高齢者、重病の人、過去の病気が治っていない人に。
Carb-v.カーボ・べジの素晴らしさをご経験なさった方が、日本にも、数多くいらっしゃいます。
少しでも多くの方へ、この素晴らしいレメディが、届きますように!
Carb-v.カーボ・べジのマテリアメディカ
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
服用のご参考に
クラシカルホメオパシーは、海外では正式に認可された医療です!
新型コロナの後遺症について考える (その2) ~ ホメオパシー治療の場合は? ~
☆世界のホメオパシー☆クラシカルホメオパシーをご存知ですか?
ホメオパシーが怖い!?(その1)