ブルーローズのブログは、
クラシカルホメオパシーについて知りたい!という方のために、発信しているブログです
これは、2021年の記事です
スイス政府は、
2019年秋に出した「保健分野におけるホメオパシーに関する公式報告書」の中で、「代替療法の中でもクラシカルホメオパシーの有効性は明確であり、コスト面でも安全面でもホメオパシーにおいては殊に有効であることが確認された」と述べています。
スイスでは、国民からの強い要望により、5年間の治験が行われ、5種類の代替療法の中から、クラシカルホメオパシーのみが認められました。
その際、弊害の多いプラクティカルホメオパシーは認められませんでした。
日本でクラシカルホメオパシーを行っている人は、かなり少数派です。
(ブルーローズ は、クラシカルホメオパシー を学んだホメオパスを中心とする勉強会です。)
長寿で有名なイギリスのエリザベス女王の医師団の長も、
代々ホメオパシー医が務めています。
ちなみに、イギリス王室ご用達の薬局からは、各家庭で用いるための家庭用常備薬キットまで販売されています。
先日、新型コロナに罹患されたチャールズ皇太子が、ホメオパシー等の療法で治られたことは、ご存じの方もいらっしゃると思います。
日本では、ほとんど報じられませんでしたが、、。
フランスでは、街角の99%の薬局にホメオパシーのレメディが置かれています。
家庭医制度をとるドイツでは、家庭医の4分の3が ホメオパシーのレメディを処方しています。
インドなどでは、医師の依頼を受けて、医療現場でホメオパシー医(ホメオパス)が現代の 難病・奇病 を治しています。
ガンジーは、「ホメオパシーを第一の医学とする」とさえ述べました。
ホメオパシーが今や世界の80か国以上で取り入れられている代替医療であることは、世界保健機関(WHO)も認識しています。
(日本社会での冷遇ぶりが際立ちます)
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力
をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
ただ今、ご相談窓口は閉じさせていただいております
申し訳ございません