* これは、2021年5月に書かれた未公開記事です。
ブルーローズは、ここしばらく忙しい日々が続きました。
クライアントさまのご対応で忙しく、公開されないままに、埋もれていた記事を、このたび発見しました。
新●コ●ナが変容し続けている現在、2021年5月時点の状況を残しておくべく、公開させていただきます。
どちらかというとこの記事は、一般の方向けというよりも、ユーザーもしくはクラシカルホメオパスの方のご参考になることを願って、書き記したものです。
感染者が急増し、入院できない方もたくさんいらっしゃるようです。
まさしく医療崩壊。
今後ますま事態は厳しくなりそうです。
こんな時に、クラシカルホメオパシーが国に認可されていたら・・・
ずっとそう思いながら、1年5カ月、ブルーローズは活動を続けてきました。
残念ながら、まだそれにはほど遠い状況ではありますが、
クラシカルホメオパシーを個人の意思で用いることは、国も認めていて、
ユーザーの方も確実に増えています。
自分とご家族を何としても守りたい方は必見!
2021年5月の状況をお伝えいたします。
1、レメディの選択について
Phosフォスフォラスを服用したことがない方は、
何はともあれ、できるだけ早くPhosフォスフォラスを服用なさることをお奨めいたします。
何度もお伝えしてきましたが、Arsアルセン・アルブは効きません。
* これは、2021年5月時点の話です。
今後、必要となってくる可能性はあります(他のウィルスも力を持ってきているようなので)。
いかに著名な方がArsアルセン・アルブを推奨されていたとしても、
ブルーローズの経験やクライアントさまからの情報からは、これまでは(日本で)うまく作用した事例はなかったと言わざるを得ません。
ただし、
根本体質がArsアルセン・アルブの方だけは、例外です。
根本体質がArsアルセン・アルブの方がPhosフォスフォラスを服用なさった場合、
ある一定の改善は起こり、病気(新●コ●ナ)の進行は食い止められますが、
最後の一歩で、完了までこぎつけないケースがあります。
そのような方の場合には、Arsアルセン・アルブの正しいポーテンシーが必要となります。
言い換えますと、その方のシミリマム(最も適切なレメディ)が必要ということです。
ちなみに、そのほか
Aconアコナイトも効きません。
Ferr-pフェルム・フォスも効きません。
一時的改善すらもたらさなかった、という報告が、ブルーローズには多数寄せられております。
もしも本当に効くという事例をお持ちの方は、今後のためにも、きちんと症例をシェアしてください。
改善がもたらされない場合、急性の病気の進行は止まらずに、悪化してしまいます。
人の命がかかっていることです。
ホメオパシー全体の信用にも、多大な悪影響を与えかねません。
情報発信者の方は、真摯なご対応をよろしくお願いいたします。
2、Phosフォスフォラスの服用については、以下の記事を参考になさってください。
* これは、2021年5月の記事ですが、現時点での記事に差し替えます。
3、変異種が騒がれ始めてから
これまで1年3か月以上、たったひとつのレメディPhosフォスフォラスで、すべてのクライアントさまにご対応してまいりましたが、ここに至って、他のレメディも必要となるケースが出てまいりました。
Phosフォスフォラスに加えて、GelsジェルセミウムやMercメルク・ソルを必要となさるクライアントさまが出てこられておりますが、基本はやはりPhosフォスフォラスです。
Phosフォスフォラスを服用なさったことのない方は、できるだけ早めに(事前に)服用なさっておいてください。
Phosフォスフォラスを服用した後に、Gelsジェルセミウムや、Mercメルク・ソルの症状が出てくる方がいらっしゃいます。
症状に合わせて、適切なレメディを選び、服用なさってください。
4、ポーテンシーについて
ただ今、事前の服用として、Phosフォスフォラス10Mをお奨めしております。
ポーテンシーがかなり高いと思われる方もいらっしゃると思いますが、これは個人のシミリマム(最も適切なレメディ)としての服用ではありません。
パンデミックという特別に強いエネルギーにさらされているため、昨年春以降、次第に高いエネルギーのレメディが必要となってきました。
(過去のパンデミックの際にも、非常に高いポーテンシーが用いられた記録があります。)
ブルーローズも、2020年3月の時点では、30cレベルの服用を推奨しておりましたが、状況は確実にどんどん変化していきました。
これは、推測でお伝えしているのではなく、この1年以上のたくさんのクライアントさまの症例から導き出されたポーテンシーの傾向です。
ホメオパシーは、理論医学ではなく、「経験医学」と呼ばれています。
推測・憶測は、何の意味も持ちません。
実際の症例だけが真実を語っている、と言っても過言ではありません。
詳細は、下記の記事をご覧ください。
30cレベルや、それ以下のポーテンシーを使うのが普通だ(??)という、どこぞやの情報を真に受けている方もいらっしゃるようですが、
今現在は、世界中の方が罹るパンデミックの状況です。
(通常の慢性病の場合とは、状況が違います。
ご心配な方は、30c、200c、1M、10M、・・・ と、ご自身の目で、確かめてみられることをお奨めいたします。
一体どのポーテンシーで、良い反応が現れるのかを。
真実は、嘘をつきません。
ただし、そのような服用をしている間に、病気はどんどん進行してしまうことをお忘れなきよう、お願いいたします。
参考
5、血中酸素濃度が低く、息苦しい方へ
病院に入院できずに、ご自宅でパルスオキシメーターで数値は計測するものの、対応策がなく、苦しんでいらっしゃる方が多数いらっしゃるとお聞きします。
そのような方にお勧めしたいのが、Carb-vカーボ・べジです。
厳しい状況でいらっしゃる場合には、30cでは弱い可能性があります。
Carb-v カーボ・べジ 200c、1Mのご準備をお奨めいたします。
実際に、パルスオキシメーターで計測なさって、その変化に驚いたという情報も、たくさんいただいております。
以上、2021年5月におけるご準備・ご対応につきまして、お話させていただきました。
多くの皆さまのご参考になれば幸いです。
皆さまのご健勝を、心よりお祈りいたします。
* これは、2021年5月に書かれた未公開記事です。
今後も、随時、新しい情報をお伝えしていきたいと思っております。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
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