今日は、ブログ読者の方からのお便りをご紹介させていただきます(^^)/
ブルーローズの活動をご存知ない方は、まずはこちらの記事をご覧ください。 
２０２１年２月１８日
ところで、今日社内では、ほぼ全員がPhos.フォスフォラスのペットボトル水をふりふりしていました。
この何日か風が強く、花粉症持ちの人たちに強く症状が出始めたのです。
例年は、アレグラ、ディレグラ、アレロック、筋肉注射etc・・・ しっかり新薬にお世話になっている人たちです。
全員がPhos.フォスフォラス水を服用ですが、
10Mで良くなる人と、50Mで良くなる人、C Mでも楽にならずにM Mへ切り替える人。
それぞれの振とう回数は、１０回の人、１５回の人。
「私は、５０Mの１５回振とうより、１０回振とうのほうが合っているみたい」
「私は、C Mの１０回振とうより、５０Mの１５回振とうのほうが楽になる」
など、皆それぞれ自分の身体の声を聴きながら、手探り状態ですが服用しています。
今年は直ぐに抗ヒスタミン剤などの新薬に頼ることなく、Phosフォスフォラスで乗り切ろう！と決意固く（笑)
自分にピッタリのところに当たれば、直ぐに効果が表れてくれて、
滝のように流れていた鼻水がピタッと止まったと大喜びしている姿を見て、
みんなで 「不思議だけど嬉しい♪」 と、それぞれの症状を情報共有しています。
それぞれに感動体験を味わったりしているので、とても積極的に活用しようとしています。
テレワークの人たちからも、何か症状が出てきたときには連絡が入りますが、 ブルーローズ様に教えていただいたように伝え服用してもらっています。
おかげ様で皆、すぐに楽になるので喜んでいます。
先ほど、お休みのスタッフの一人からLINEが入りまして・・・。
高1のお嬢さんのことなのですが、通年鼻が詰まって苦しんでいたのですね。
朝起きるとティッシュの箱が１箱なくなるほど鼻をかみ、
ベッドの上がティッシュだらけになるという惨状が毎日繰り広げられていたようなのです。
昨年１０月ころからPhos.フォスフォラスの服用を始めたところ、直ぐに鼻がスース―して楽になったそうなのです。
当時の彼女には１Mが合っていたようで、振とう１０回で、家で服用できる時だけ服用して・・・というスタイルにして、朝ティッシュペーパーを使わない日もあるほど良くなったと。
あれだけ苦しかったのに、ストレスフリーになれたので、それからは、自ら進んでPhos.フォスフォラスの振とう水を作ってはフリフリして服用しているようです。
花粉症のパパさんも会社にPhosフォスフォラスの振とう水を持って出勤していて、調子が良いようです♪
実は数日前に、お嬢さんの花粉症が噴き出して、
１Mでも、１０Mでも、振とう回数を１５回の３０分おきにしても効かないと焦ったようにしていたので、５０Mに切り替えて服用してみたら？と勧めたのです。
★ 燐ちゃんの雲 （ポーテンシーの話）
その結果報告が先ほどありまして。
「今日は学校にお水を持って行きまして・・・
先生には、なんで振っているの？と言われ(笑)
友達が代わりに振ってくれたりしたそうで(笑)
かなり調子はよさそうでした^^
１５回振とうで、１時間ごとに飲んだみたいです^^」
また、昨日の夜、酷い眩暈に襲われたという社員がおりまして、 今朝もふらふらしているとのことだったので、Phos.フォスフォラス50Mを振とう回数10回で30分おきに服用したところ ３回目で眩暈もなくなり、朝からの頭痛もスッキリして治ったという話をしていました。
それにしても、ペットボトル水を振るタイミングがそれぞれ違うので、 フロアのあちこちで、パシャンパシャンとしている光景は、 初めて見た人は驚愕ものですね(笑)（←毎日集荷に来てくれるヤ●ト運輸さんも目がテンでした）
今日の出社人数は●人ですが、全員ふりふりです。（←代表のぞいてですが） テレワーク組とお休みの人たちと、その家族も各自ふりふりしている様子が伝わってきました。
売上報告よりも、そちらの報告回数の報告ほうが断然多いですf^^;
ブルーローズ様のおかげで、会社のみんなは寝込むことなく過ごせています。
本当にありがとうございます!!
もっと沢山の方に広まるといいのに・・・と心から思います。
ホメオパシーのホの字も知らなかった人たちですが、
ニューノーマルになりつつあります。
長くなってしまいました。
それでは、また。
＊ ご投稿ありがとうございます！！
社員の皆さまで、Phos.フォスフォラスのペットボトル水を服用してくださっているのですね。
光景が目に浮かびます。
花粉症のかたも、めまいのかたも、そうでいらっしゃいますか。よろしかったです。
皆さまで服用していただくと、Phos.フォスフォラスの働きがよくおわかりいただけますね。
★ あなたの症状が心配です （症状一覧）
今年（昨年も）、花粉症だと思い込んでいらっしゃる方の中に、コロナ様の症状が出る方が多数いらっしゃいます。
最初は、くしゃみや鼻水だけだったのだけれど、そのうち頭痛が始まり、お腹が緩くなってきて、怠さも強まり、咳が出て、息苦しくなってきて・・・
これは、花粉症ではありません。
花粉症の手当てをなさっても、改善はなさいませんので、お気をつけください。
実は、ブルーローズにご相談くださる多くの方が、
私は花粉症だと思うのですけれど・・・
私はアトピーだと思うのですけれど・・・
私は腰痛なのですけれど・・・
このところ、血圧が高いのですけれど・・・
このところ、寝付けないのですけれど・・・
パニックが起きているのですけれど・・・
うつっぽくなっているのですけれど・・・
私は、コロナじゃないと思うのですけれど・・・
でも、皆さま Phos.フォスフォラスでお悩みが解消されていらっしゃいます。
コロナには、さまざまな症状がありますが、
その方の弱い部分に症状が出られることが多いように思います。
そのような方たちは、すでに
花粉症→花粉症の薬
アトピー→塗り薬・内服
腰痛→湿布薬
高血圧→降圧剤
不眠→睡眠薬
を服用なさってみられているのですが、そのような部分的な対処では、なかなか改善しないようです。
★ なぜ、ホメオパシーの致死率は格段に低いのか？ （その２） ～ 木を見て森を見ず ～
貴重なご報告ありがとうございます。
また何かおありの時は、ぜひお知らせください。
お便りも楽しみにお待ちしております (^^♪
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
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