皆さま、重々ご存知のことと思いますが、
日本は、「言論の自由」が認められている国です。
誰の不利益にもならないのに、それを制限しようとすることは、権利の侵害にあたります。
ブルーローズのブログは、
クラシカルホメオパシーについて知りたい!という方のために、
発信しているブログです
とあるご家族のお話です。
このご家庭には、3人の息子様がいらっしゃいます。
以前、三男の方がクラシカルホメオパシー治療をなさり、改善されたという経緯がありました。
今回、新型コロナの「予防&対処セット」 をお送りしておりました。
お母様と三男の方は、到着後すぐに、予防のPhosフォスフォラス30c を服用なさったそうです。
お母様が次男の方にも、同じく服用をお勧めになったそうですが、次男の方は「自分はそんなものは飲みたくない。自分は絶対に飲まない!!」 と拒絶なさったそうです。
ところが、その後・・・
次男の方は、喉が痛み、咳が出始め、熱が出て、病院を受診なさったそうです。
病院では、咳止めの薬をはじめ、解熱剤等、数種類の薬が処方されました。
しかしその薬を1週間飲み続けても、熱は下がらず、咳も止まらなかったそうです。
そこでお母様が、再度クラシカルホメオパシーのレメディ の服用を促されたところ、今回は素直に服用なさったそうです。
すると・・・
咳は即座に回数が減り、症状が改善!
ご本人も、びっくりなさったそうです\(◎o◎)/!
最初から、予防のレメディ Phos.フォスフォラス30c を服用なさっていた三男の方は、毎日お元気にお仕事へ行かれているそうです !(^^)!
お母様の喉のイガイガもすぐに治まったとのことで、お礼のメールをいただきました。
* このような、ご家庭内での 「飲んだ人、飲まなかった人」 のお話は、他からもいただいております。
あらかじめ、お手元にレメディ をお持ちいただけて、本当に良かったと思います。
「家庭内感染」が問題視されてきておりますので、ご家族皆さまで、予防していただけたらと思います。
予防のレメディとしては、Phosフォスフォラス30c をお勧めしておりますが、お母様のように、喉のイガイガや違和感だけが症状という方は、Ant-tアント・タルト30cを服用なさってみてください。
こちらの次男の方のように、症状が出ていたり、長引いている方は、Phos.フォスフォラス30cを粒で単発で服用するよりも、水に溶かして継続して服用する方法をお勧めいたします。
30cで十分な改善が見られない場合は、200cを用いて、なさってみてください。
※ 新型コロナの 予防&対処 のレメディ を お分けしています ~心強い自衛の策~
※ 症状が出たらPhos(フォスフォラス)とAnt-t(アント・タルト)【新型コロナ対策】
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