これは、2021年9月の記事です
現在、必要としていらっしゃる方が多いようですので、挙げさせていただきます。
レメディを水に溶かして服用する方法について、ご説明させていただきます。
〈準備するもの〉
①溶かすレメディ
②ペットボトル(500mlサイズ)
ミネラルウォーターの500mlサイズに、水が350ml入った状態
(水を振盪する余白がある状態)
③タオル
〈手順〉
ミネラルウォーター500mlのペットボトルの水を150mlほど減らし、
レメディの粒を2粒入れ、キャップをしめて粒が溶けるまで待ってください。
(空のペットボトルに、レメディを2粒入れ、水を350ml入れても結構です。)
レメディの粒が溶けるのに、10分ほどかかる場合があります。
レメディの粒が溶けたら、ペットボトルを横からしっかり握って、腕を頭の上にできるだけ高く上げます。
そして、机やベッドの上に、できるだけ強く振り降ろします。
バシャと音がするくらい、激しく振り降ろしてください。
(ボトルの底が割れないように、タオルや柔らかいもので受け止めてください。)
激しく振り降ろすことを、振とう1回と数えます。
振とうを10回繰り返してから、その水をひとくち分服用してください。
350mlの水は、約10回分です。
いろいろな症状がなくなるまで、この「振とう10回→服用」を、1~2時間おきに繰り返してください。
振とうを加えるのは、服用の直前で構いません。
何の症状もなくなりましたら、
服用間隔を2時間おきにする日、
3時間おきにする日、
4時間おきにする日、と少しずつ間隔を空けていってください。
その翌日が、服用終了日となります。
* 2本目を作る時には、粒が溶けたら、最初に、
1本目の振とうの合計回数(10×10=)100回を振とうをしてから、
1本目と同じように服用を始めてください。
つまり、2本目の最初が11回目だとすると、110回振とうしてから、服用してください。
振とうの合計回数が、300回を超える場合(4本目)には、0回に戻してスタートしていただいて結構です。
大切なのは、毎回少しだけ違う刺激を、身体が受け取ることです。
振とうが難しい方の場合には、毎回0回から始めていただいても結構です。
症状が緩和されても、すぐに服用をやめてしまうと、ぶり返しが起きる場合がありますので、ご心配な方は、症状がすべてなくなったと感じたあとも、1日2~3回の服用を、数日間、続けてください。
ここに注意!
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