今年も、花粉症の時季になりました。
花粉症のケアで注目されることの多いホメオパシーですが・・・
今年は、いつものケアでは難しいかもしれません。
オミク〇ン株と花粉症の症状の類似が注目されています。
実は、2年前から、ブルーローズではお伝えしてきたことでしたが、、、
* これは、個人の体験談です。
クラシカルホメオパシーを学びたいと思う方のために、公開させていただきます。
注意
当たり前のことですが、花粉症は、うつりません。
2022年4月、最近このようなお話をよく耳にします。
「卒業式に出席して以来、
入学式に出席して以来、
鼻水やくしゃみが止まりません。
花粉症でしょうか?」
・・・ 残念ながら、それは花粉症ではありません。
下の記事は、2020年4月12日のものです。
今現在(2022年4月)は、Mercメルクなどのレメディも必要となり、
ポーテンシー(レメディの強さ)・服用方法の状況が全く変わってきておりますので、お気をつけください。
この記事は、2020年4月12日のものです。
あるクライアントさまからのお便りです。
いつも家族全員、ホメオパシーに助けられています。
ありがとうございます。
私は、いつもの花粉症が今年は、どのレメディを服用しても効かなかったのですが、、、
やはり今年は、Phosフォスフォラスがとてもよく効きました!
Phos.フォスフォラス30cを服用して、翌朝は体が軽く、大きなクシャミも鼻水も止まりました。
二回目に服用したときも、体が軽くなりました。
父にも、効果がありました。
今、周囲の花粉症の友だちにも勧めています。
*クラシカルホメオパシーによる花粉症のセルフケアは、毎年とても好評で、こちらのご家族さまは、例年、Gels.ジェルセミウムを用いたり、Ars.アルセン・アルブを服用なさっていらっしゃいました。
(レメディは、それぞれの方の症状・体質に合わせて選びますので、ご家族であっても、必要なレメディは異なります)。
今年はどうも効果が感じられないとのことで、ご相談をいただきました。
もしかしたら、新●コ●ナの初期症状かもしれないと思い、Phosフォスフォラスを服用してみてくださるよう、お伝えしたところ、このようなお返事をくださいました。
この方と同じく、最初は花粉症だと思っていたものの、次第に症状が悪化してきて、、、という方も、いらっしゃいます。
今年2022年も、いつもの花粉症だと思い込まずに、ケアしていただくことが大切かもしれません。
どうぞお気をつけください。
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