新たな変異〇も騒がれ始め、
検査ができなくなってきたことが、問題になっています。
もともとホメオパシーは、検査を必須とはしません。
一石二鳥の方法を、ご体験なさる方が増えてこられています。
PCR検査によって体調が著しく悪くなったという方からのご相談も受けてまいりました。
原因はわかりませんが、現実にそういうことが起きている、ということだけは事実です。
○○○○接種も危険を伴いますが、
PCR検査自体も、危険を伴うことをお伝えしておきたいと思います。
この記事は、そういう観点からも、重要な記事となってきました。
初めてPhosフォスフォラスを服用し始めた方もいらっしゃることと思います。
初めての方にお伝えしたいのが、アグラベーション(一時的悪化・好転反応)です。
どのポーテンシー(レメディの濃さ)のPhosフォスフォラスを服用しても、
アグラベーション(一時的悪化・好転反応)が起きる可能性はあります。
それは、Phosフォスフォラスを服用なさって、状態が悪くなったのではなく、
良い方向へ向い始めたということです。
その場合には、適切なポーテンシー(レメディの濃さ)を服用する必要があります。
今現在、服用なさっているポーテンシーよりも、少し高めのレメディを服用してください。
以下の記事を、ご参考になってください。
これは、2020年8月31日の記事です。
注意
今現在は、ポーテンシー(レメディの強さや服用方法が全く異なってきていますので、ご注意ください。
をご覧ください。
今日は、東京都内在住の29才男性のお話です。
2020年3月以降、コ●ナ予●のために、
週に1~2回、Phos フォスフォラス30c を、粒で服用してきました。
ある日、朝起きたらまぶたが赤く腫れていて、
季節外れの花粉症かな?
と思った時も、 Phos フォスフォラス30c の服用で改善。
(例年の花粉症には、Gelsジェルセミウム か Euphrユーフラシア を使ってきましたが、今年は、Phosフォスフォラスで治りました。)
★ 花粉症のように見える症状ですが、おそらく、軽く新●コ●ナに感染していらっしゃったということだと思います。
今年は、花粉症に限らず、
37度くらいの微熱の時も、、
下痢をした時も、
喉が痛くなった時も、
体調不良の時は、まず Phosフォスフォラス30c を試してみて、100%改善してきました。
まるで、万能薬のようでした。
やっぱり今年は、ブルーローズの方が言うように、いろいろな症状がPhosフォスフォラスで治るんだなぁと思っていました。
ところが、
最近になって、予防のためにPhosフォスフォラス30c を取ったら、
次の日に、軽い頭痛と吐き気がするようになりました。
その症状は2日くらい続いてから、なくなります。
元気なのに、Phosフォスフォラス30c を飲むと体調が悪くなるのはなぜ?
それが2週続けて起こったので、ホメオパスの先生に問い合せをしたところ、
「それはおそらく、軽く 新●コ●ナに感染している状態と思われますから、
Phosフォスフォラス200C を水に溶かして、振とう10回で、3時間おきくらいで、
症状が良くなるまで飲んでみてください。」
ということでした。
少しポーテンシー(レメディの濃さ)が高いペットボトル水を数回飲むと、確かに症状は自然と消えていきました。
最近は、あの時の症状は起きることなく、
またPhosフォスフォラス30cの予防を続けています。
(下記 注意 を参照してください)
* レメディを服用して、少し具合が悪くなる、
「一体何が起こったんだろう?」 と不安になりますよね。
これは、レメディの副作用ではありません。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
素材的にはただの砂糖粒で、
物質がそのままの濃度で入っているわけではありませんので、
副作用は起こそうと思っても、起こすことができません。
(もちろん、副作用が起きないように、わざと薄めて薄めて、身体に安全であるように作ってあるのですが。)
これは、何が起きているかというと、
アグラベーション(=一時的悪化、好転反応)が起きているのです。
その人に何らかの症状があって、それを改善させられるレメディを服用した際に、アグラベーションが起きます。
その人にピッタリのレメディでなければ、アグラベーションは起こりません。
適切でないレメディを服用した場合には、通常は何も起こりません。
(その場合は、ただの甘い砂糖粒をなめてみた、という経験になります。"(-""-)" )
なので、アグラベーションは、ある意味、レメディが作用している証で、喜ばしい現象なのですが、、、
症状が起きること自体は、不快であり、不安ですよね。
たとえば、風邪をひいていて、熱が38,5℃ある。
ピッタリのレメディを服用したら、20分後に、39℃に熱が上がった!
でも、1時間後には、平熱に戻っていた!
このようなことは、しょっちゅう起こります。
これは、典型的なアグラベーション(=一時的悪化、好転反応)です。
熱を押し出さなければならない状況の時に、レメディを服用する、
すると、レメディが作用して、熱を押し出そうとする、
その時に、一時的に、アグラベーションが起こるというわけです。
レメディはどのような働きをしているかというと、
その人が持っている病気の状態(38,5℃の熱)よりも、ほんの少しだけ強い刺激を人体に与えて、一気に熱を身体から押し出しているのです。
その時、一瞬だけ、熱が39℃に上がるわけです。
「私は、レメディを飲んでも、熱は上がらずに、そのまま下がった」 という経験をお持ちの方もいらっしゃることでしょう。
その場合は、レメディの強さ(ポーテンシー)がその方に非常に合っていて、一瞬のうちにアグラベーションが終わってしまったので、熱が上がる間もなく(それに気づく間もなく)、改善へ向かったものと考えられます。
このケースの方は、レメディを服用した後に、軽い頭痛と吐き気の症状が出られました。
これは、新●コ●ナの症状です。
予防の30cを服用したので、30cのレメディは自分の役割(=症状を押し出そう)を遂行したわけですが、30cではレメディの力が弱すぎて、症状を完全に押し出すことができなかった、
そのため自然治癒力が働き、押し出すのに、2日くらいかかってしまった、
それでこの方は、新●コ●ナの症状を、逆に感じてしまったわけです(39℃の熱の例と同じしくみです)。
それでは、このような場合、どうすればよいのでしょうか?
このような場合には、それらの症状をきちんと押し出して終わらせるために、より強いポーテンシーのレメディが必要となります。
そこで、Phosフォスフォラス200cを服用していただいたというわけです。
予防で30cを飲んだら、身体の中にくすぶっていた新●コ●ナの症状が、出てこようとしたけれども、出てこれずに、不快症状として感じてしまった。
つまりこの方は、すでに軽く新●コ●ナに感染していた、というわけです。
なので、200cのレメディを服用したところ、改善したということです。
予防のためにPhosフォスフォラス30cを飲んでみたら、身体がそれに応えてくれた!
もしかしたら、PCR検査よりも、簡単で確実な、自宅でできる判断方法かもしれませんね (^_-)-☆
感染の判断ができるのと同時に、症状も改善するなんて理想的!と大人気です♪
☆注意☆
もちろん、コ●ナに感染していない場合には、30cのレメディは、ただ予防のレメディとして作用します。
不快症状が出ることはありません。
注意
最近の傾向として、Phosフォスフォラス30Cでは、予防の効果が低くなっているようです。
つまり、新●コ●ナのエネルギーが徐々に高くなっているということが推測されます。
今現在は、予防として、Phosフォスフォラス200Cの服用をお奨めしております。
* これは、1年前、2020年8月31日の記事です。
さらに変化してきています!!!
今現在(2021年12月)の様子は、
★
をご参考になさってください。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられているものです。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
ただ今、メンテナンス中です
続報☆ 5日間下がらなかった40度の高熱が! 3歳女児 アップ済み
あの頃の状況が再び!? 3日で肺●が ~福岡県20代女性のケース~ アップ済み
ワクチン接種が心配なのですが・・・ アップ済み
うがいに使っています!? アップ済み
社員みんなで飲んでいます! 花粉症?&めまい 東京都、女性 アップ済み
「お守り」が役に立ちました! 東京都、50代、男性 アップ済み
水飲むだけで新●コ●ナが治るなら、医者はいらねえよ! アップ済み
【体験談】コ●ナ相談を卒業しました! 東京都、50代女性 アップ済み
新●コ●ナ 10M早く届いて! 群馬県、20代、女性のケース アップ済み
新●コ●ナ と 熱中●を相次いで (その1) 80代女性のケース 新●コ●ナ編
○Mでも効かない! 鹿児島県、男児のケース アップ済み
新●コ●ナ 急に主人が・・・ 埼玉県、60代、男性のケース アップ済み
頭のフラフラがPhos.フォスフォラスで改善! ~ 鹿児島県、90代、女性のケース
学校再開の喜びも束の間・・・ 鹿児島県、10代、女児のケース アップ済み
Help! このまま死んでしまうかも! アップ済み
飲んだ人、飲まなかった人 アップ済み
それって、本当に「花粉症」? アップ済み
鹿児島県、10代、女児のケース アップ済み
鹿児島県、60代、男性のケース アップ済み
東京都、20代、男性のケース(その1) アップ済み
服用のご参考に↓
★ 「命の選別」 など必要のない方法があることを、ご存知ですか?