これは過去の記事です
最近また、救急車のサイレンをよく聞くようになりました。
死者数が増加し、
全国的にワクチン接種が進む中、ブルーローズには、さまざまなご質問が寄せられております。
接種しなければよかった、
もっと考えればよかった、
同調圧力に負けなければよかった、
夫や子供に接種させなければよかった、
友人が・・・あの時、もっと何が何でも必死に止めればよかった、
この症状は、○○○○雪舟を受けた人と接触してからでしょうか・・・？
人込みの中へ行くと、いつもこのような症状が出ます
いろいろなご相談が寄せられております。
しかしながら、おかげさまで、皆さまお元気になっていらっしゃいます。
今日は、皆さまからのご質問にお答えいたします。
（本当は、過去の歴史をさかのぼって、詳しくお話させていただきたいこともあるのですが、今日は取り急ぎ、現在の簡単な対応策につきまして、お話させていただきます。）
ご質問その１
お伺いしたい事があるのですが、日本でもワクチン接種が始まり、打ちたくなくても打たないといけない立場の人もいますよね。
そんな人が摂取した方が良いレメディー(例えば副反応を出にくくするなど)はありますか？ もし何かお勧めがありましたら、同じような事を思っている方もいらっしゃると思うので、ブログの題材にして頂いても構いませんので、教えて頂けると嬉しいです。
ご質問ありがとうございます！
打ちたくなくても、打たなければならない立場の方、結構いらっしゃるようですね。
参考★ インフルエンザとホメオパシー
できるだけ副反応が出ないようにするには？ というご質問です。
あるいはまた、
両親が接種を希望しています。
いくら危険性を説明しても、まったく聞く耳を持ちません。
早く孫に会いたいから、接種しなければ、と思い込んでいるようです。
できるだけ副反応を小さくするために、何か良い方法はありますか？
というご質問も、数多くいただいております。
そのような方はズバリ！
接種前は
接種前（可能であれば前日くらい）に、Phosフォスフォラスを服用なさってみてください。
ポーテンシー（レメディの強さ）は、今現在お奨めしております１０M（もしくは５０M）が適当ではないかと思います。
先日も同じようなご質問をいただき、事前にレメディPhosフォスフォラスを服用していただきましたところ、何事もおありではなかったようです。
接種をするにあたって覚悟していたのに、何も起きなかったので、
事前にレメディPhosフォスフォラスを服用することには、どういう意味があるのですか？
というご質問をいただきました。
適切なレメディを先に服用しておくと、すでに身体が病気に対しての前準備を行いますので、接種の影響をダイレクトに受けるのを未然に防ぐことができると考えられます（○○〇〇を接種するということは、軽くその病気に罹るということですから）。
身体に穏やかに作用するレメディで、先回りをして、コロナの影響を受けないようにする、
つまり予防をしている状態となるわけです。
なので、実際のコロナが来ようと、コロナワ●チンが来ようと、身体がすでに準備を整えているため、大事が起こらない、というわけです。
しかしながら、極めて当然のことですが、あらかじめレメディを服用なさる方には、そもそも○○〇〇接種の必要性自体がないと言えます。
社会的なお仕事柄、どうしても○○○○を接種しなければならない方は、ご参考になさっていただけたらと思います。
★参考★
接種後は
もしも、副反応が出てしまった場合の対処につきまして
接種後でも、Phosフォスフォラスの服用で、苦痛が軽減される可能性は高いと思われます。
実際に、副反応が出られた方が、Phosフォスフォラスの服用で、症状がなくなったというご報告も増えております。
接種後、できるだけ早く服用なさることをお奨めいたします。
ポーテンシー（レメディの強さ）がとても重要ですので、お困りの方はご相談ください。
関連記事 夫が○○〇〇接種を受けました
上記以外の、さまざまな予防接種を受けた際に、従来からよく使われている方法をご紹介いたします。
ちょっと、レパートリー（症状別辞典）の中でも特に有名な、「Synthesis （シンセシス） Edition9.1」という辞典で調べてみましょう。
GeneralsーVaccination , ailments after 全身 予防接種からの不調
という項目には、
SiLシリカ④ SULPHサルファ④ THUJスーヤ④ の３種類のレメディが4点（最高点）で載っています。
続いて、３点のレメディが５種類、
２点のレメディ、１点のレメディまで合わせますと、全部で４９種類のレメディが掲載されています。
4点のThujスーヤというレメディは、特に予防接種の害を取り除くレメディとして有名です。
またこれとは別に、クラシカルホメオパシーの立場から考えますと、
その方に最も適切なただ1つのレメディ（シミリマム）がすでにわかっていらっしゃる方は、そちらを服用なさることもお奨めです。
最後に、もうひとつのご質問をご紹介します。
ご質問その２
周囲に○○〇〇接種をした人が増えてきました。
私にできる対処法は何かありますか？
また、あるいは、
私は、○○○○接種をした人と近づき、△△△のような不調が出ています。
というようなご相談も非常に増えています。
このようなことも起こりました 
多くの方が○○〇〇を接種することで、かえってその病気が蔓延するということが、かつてのスペイン風邪の際にも起こったと言われています。
ご自身の周囲に、○○〇〇接種済みの方が増えてきたことが不安な方は、
Phosフォスフォラスを服用なさってみてください
（ポーテンシーは、症状の重さによって変わります）。
〇〇○○接種をした人と接触したことによる症状の出現でお困りの方につきましては、
個別のご相談を承りますので、
こちら（ご相談・ご質問お申込みフォーム）にご連絡ください。
服用方法につきましたは、下記の記事をご参考になさってみてください。
今日は、簡単なご紹介でしたが、皆さまのご参考になりましたら幸いです。
何かお困りのことがおありの場合には、ブルーローズへご相談ください。
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ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
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