今日も、ブルーローズ会員様からの投稿を、ご紹介させていただきます。
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これは、私が新型コロナの予防用Phos.フォスフォラス30cを友人数名に配り、服用してもらった際の体験談です。
4月6日
スーパーで友人(女性)とバッタリ会う。
それまでは、頻繁に会いに行っていた友人なのですが、新型コロナの影響で自粛していたので、今日ここで会えて、ちょうど良かった!と、新型コロナの予防用にPhos.フォスフォラス30cを渡しました。
私は買い物を終えて帰る、友人は今来たばかり、というタイミングで、スーパーの入り口でしたので、簡単な説明だけして、とりあえずレメディを渡しました。
飲み方の注意点などは、あとてLINEでやりとり。
友人は、渡したその日に飲もうとしていたようですが、コーヒーを飲んだりしたので、その影響を考えて、服用を翌日に見送ったようです。
4月7日
この日、友人と娘ちゃんは Phos.フォスフォラス30c を、粒で服用。
4月8日
朝、友人からご主人が微熱ながら発熱したと連絡が来ました。
元々、健康に気をつけている友人は、ハーブや免疫力を高めるとされるサプリなどもご主人に飲ませて、さらに、そういえば、レメディがあった!と思い、このタイミングで飲んでも良いかを尋ねてきました(私が予防用だと説明したので)。
すぐにご主人に Phos.フォスフォラス30c を服用してもらうよう伝えました。
友人と娘ちゃんは、前日に飲んでいたことが判明。
先に飲んでくれていて良かったわ〜と。
どうやら、友人と娘ちゃんが服用した7日の夜に、仕事から帰宅したご主人は、すでに喉が痛かったようで、夜中に何度かうがいをしていたそう。
そして、翌8日の朝に発熱となったようです。
ご主人はレメディを服用後、熟睡され、午後にはスッキリされて、仕事に行かれたご様子。
その後も悪化することなく、ご家族皆さん元気にされています。
* 本当に、ぎりぎりセーフだったのですね!
スーパーで、バッタリ会えて、よろしかったですね。
飲んだ人、飲まなかった人 を思い出します。
微熱と喉の痛みくらいで、どうして新型コロナだと思うの? と思われる方も、いらっしゃるかもしれませんが、ブルーローズでは、今年2月から、発熱、悪寒、体のだるさ、頭痛、喉の痛み、咳、目の痛み、腹痛、吐き気、下痢、花粉症のような症状・・・・・・の方に、Phos.フォスフォラスを服用いただき、すべての方が速やかに改善していらっしゃるのです。
症状の軽い方から、重い方まで、本当にすべてなのです。
ホメオパシーでは、パンデミックのような社会的な病の時、一人一人を検査してその病気か否かを判定するのではなく、人類全体が背負っている病として見ます。
点ではなく、面で見るということです。
たとえ別の病気にかかっていたとしても、パンデミックのような力の強い病が流行しているときには、それよりも力の弱い病気は一時的に影をひそめます。
そして、パンデミックが過ぎ去ったあとに、その元の病気は、また頭をもたげてくるのです(ハーネマン 『オルガノン」)。
今年は、インフルエンザの流行は、抑えられていますね。
ブルーローズのクライアント様も、インフルエンザの検査をなさった方は、すべて陰性でした。
「2つの病が共存する時」 につきましては、また別の機会に。
症状が出たらPhos(フォスフォラス)とAnt-t(アント・タルト)【新型コロナ対策】
感染者が少ないとされる鹿児島、そしてその離島でさえ、、、
日本全国、隅々まで、感染が広がっていることに驚きすら感じます。
ペットのワンちゃんも、予防に飲んでいらっしゃいます。
可能であれば、 Phos.フォスフォラス30c を、あらかじめ予防的に服用しておかれることを、おすすめいたします。
予防としては、
粒で服用なさる場合には、1週間に1~2回の頻度で、
水に溶かして服用なさる場合は、振とう回数10回で、1日1回、服用なさることを、おすすめいたします。
もしも、発症なさった場合には、一刻も早く、服用なさってください。
早ければ早いほど、軽く改善されるようです。
すでに発症した場合
症状がさほど強くない場合には、 Phos.フォスフォラス30c を、水に溶かす方法で、振とう回数10回で、3時間おきに。
症状が強い場合には、 Phos.フォスフォラス200c を、同じく、水に溶かす方法で、振とう回数10回で、2~3時間おきに、服用なさってみてください。
この先も、皆さまがどうぞご無事で過ごされますように・・・
※ 嬉しいご報告♪
※ ブログを見てPhos200c水レメディを試してみました!
※ 過去のパンデミックでも結果を残したクラシカルホメオパシー