またこの記事をお伝えしなければならない事態が起き始めました。
陽性反応が出て状態が悪くても、
自宅で、自分でどうにかするように?と放置された方の不安は・・・
PCR検査を受けてみたけれど・・・
陽性反応が出たけれど・・・
体調はすこぶる悪いけれど・・・
そのような時、一体どうしたらよいのでしょう・・・??
* 今日は、2020年5月5日の記事です
5月4日に、こんな記事が載りました。
【新型コロナ】重篤な肺炎でも放置された男性の告白
「保健所への恨みは消えません」 (デイリー新潮)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200504-00626268-shincho-soci&p=1
3月20日に発症し、高熱が続くも、PCR検査が受けられず、咳が出てもなお検査は受けられない。 PCR検査を受けるには、レントゲン検査を受けて肺炎と診断されなければいけない、そのCT検査には5万円かかる(もしコロナでなかった場合は実費がかかる)と、拒み続ける保健所。
その男性の友人に陽性反応が出て、ようやく事態は進み始め、その男性は4月10日に陽性の判定を受ける。 しかしその後も、入院はできず、マンションでひとり不安に怯えながら、孤独な日々を送ったという内容です。
この記事を読んで、今現在、これと同じようなつらさに耐えていらっしゃる方が、いったいどのくらいいらっしゃるのだろうと、胸が締め付けられる思いです。
もちろん、保健所は、独自の判断でそのような対応をしているわけではありません。
これまでブルーローズでは、さまざまなケースをご紹介してまいりました。
急激な高熱と、ありえないほどの息苦しさが続いた女性は、翌朝すぐに病院へ向かいます。 しかし、病院ではPCR検査をしてもらえませんでした。
もし陽性反応が出たら、「病院の名前が公表され、病院側が困るから」検査をしてくれなかったのだろうと、その方はおっしゃいました。
病院側は、「陽性が出たらあなたも困るでしょう」と、暗に匂わせていたようです。
それほどに、その方の状態は明らかに悪かったのです。
レントゲン検査、血液検査の数値を見ても、そのことは明らかでした。
日本でPCR検査が進まない最も根本的な原因は、おそらく「そこ」にあるのでしょう。
女性は、6種類もの薬を処方されました。
しかし、たくさんの薬の服用(ポリファーマシー)を懸念されたご家族様が、女性とブルーローズをつないでくださいました。
レメディを服用し、検査数値は3日で劇的に下がったものの、息苦しさはしばらく続きました。 私たちは、その間の女性の「簡単にはぬぐえない不安感」を、痛いほど感じていました。
人間、一度あんなつらい状態を経験すれば、誰しもそう簡単に安心できるわけがありません。
すべての症状が無くなっても、私たちは半月以上、経過を毎日チェックさせていただきました。そして、全快を確認し、ようやく終了となりました。
今現在も、コロナ後遺症の症状は、一切おありではなく、毎日元気にお過ごしです。
鹿児島60代男性も、ある日突然、午後から急に息が吸えない状態になられました。
鹿児島10代女児も、その急速な病状の悪化に、恐ろしさを感じていらっしゃいました。
東京20代男性は、これまでに経験したことのないだるさと高熱の中、2つの病院に受診拒否され、3つ目の病院で処方された解熱剤で悪化、一時たいへんな状態になられました。
文章にすると、どのケースもあっけなく治っているので、もともとそんなに大変な状態ではなかったように見えるかもしれませんが、皆さまが一様におっしゃるのは、
「あの時、レメディがなかったら、自分はどうなっていたかわからない」
という言葉です。
皆さま、どうぞ気づいてください。
新型コロナの特効薬が、明らかにここに存在していることを!
ホメオパシーはまともな医学ではないと「信じ込んでいる」日本人の目には、それが見えないのです。
こんなに安全で、こんなに迅速に、穏やかに、新型コロナナを治療できる医療が、他にあるでしょうか?
少なくとも、今現在は、そんな薬は見い出されていません。
一般の薬は、副作用が懸念されたり、病気の段階によっては、効果がなかったり。
人工呼吸器を装着するつらさと大変さをご存知ですか?
医療スタッフの方々の懸命な努力もむなしく、これまで幾人の方たちが、尊い命を落とされたことでしょう。
涙が枯れるまでゆっくりと惜しみたい最期のお別れや、葬儀も十分に行えず、突然残されたご家族様の悲しみ、そしてその後も長く続いてゆく現実の辛い生活、、、
あの時、こんなレメディ(クラシカルホメオパシーの治療薬)があると知っていたら…。
あとでいくら後悔しても、大切な方は帰ってこられません。
たいへん恐ろしいことに、「井の中の蛙」状態の日本は、こんなに安全なクラシカルホメオパシーを、危険な怪しいものと思い込んでいて(もしかすると思い込んでいるのではなく、クラシカルホメオパシーの素晴らしさを知っているからこそ、抑え込もうとしているのかもしれませんが)、 クラシカルホメオパシーの素晴らしさをお伝えしたいと書き込みを続けると、そのアドレス自体が凍結されたり、記事が削除されてしまう事態となっています。
これは明らかに「言論の自由」を奪う、たいへんな言論統制です。
私たちは、デマを飛ばしているのでもなく、誰かを非難しているわけでもありません。
(もちろん、利益目的の活動ではありません! 利益どころか・・・です。苦笑)
同時代に生きる人間として、救える命を、大切な命を、お一人でも多く救いたい、
この活動が、日本国民全体のためになると確信しているからこそ、ただただ真実をお伝えしようと頑張っているのです。
日本の未来に、未来の子供たちに、クラシカルホメオパシーを伝えていくことが、どんなに素晴らしいことなのか、国全体を豊かにしていくことなのかを、私たちは十分に知っているからです。
いったいどなたが、何をいつまで勘違いしていらっしゃるのか、、、本当に残念でなりません。
かけがえのない人の命を救うはずの医療が、既得権益とか、人の命よりもお金、などというおぞましい世界でないことを、ひたすら祈ります。
いくら補助金を出してみても、何も解決はしないでしょう。
ご理解いただける皆さま。
どうぞ一つの行動だけでも、起こしてください。
ブルーローズの発信している情報を必要としていらっしゃる方が、日本中に、たくさんたくさんいらっしゃいます。
発熱やだるさ、息苦しさや咳に耐えながら、悪化する不安とともに、苦しい日々を過ごしていらっしゃる方が、ご家族が。
皆さま本当に困っていらっしゃいます。
医療が難しくなっている今、ご自宅で安心を得られるクラシカルホメオパシーは、皆さまの光となります。
仕事が無くなって、今後の生活に行き詰まる方、
倒産する企業や個人商店の数々、
家庭の収入が減り、進学ができなくなる子供、
人生の夢が叶わなくなる方、、、
社会が隅々までつながっていることを、今ほど感じられることはありませんね。
社会が疲弊してゆけば、私たち一人一人の未来にも、さまざまな困難が立ちはだかります。
決して他人事ではないのです。
日本の、そして世界の皆さまへの感謝を胸に、ブルーローズは、私たちにできることを、これからも力の限り、精いっぱいしてまいります。
皆さまと皆さまの大切な方々のお幸せが、
この先もずっと続きますように
* これは、2020年5月5日の記事です。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力
をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
服用のご参考に↓