*これは、個人の体験談です。
クラシカルホメオパシーを学びたいと思われる方のために、公開しております。
あれから、ちょうど1年経ちました。
今日は、ブルーローズの活動の起点となったケースです。
これが日本中に広まれば、状況は一変する!
人命も! 経済も!
そのことを願い、今日もブルーローズは活動を続けています。
2020年2月15日
午後、突然息が吸えなくなる。真っ青な顔。
2日前に血圧が急激に170まで上がって驚く。身体が冷えている。
これはどうしたことか? 血の気が引いているようで、呼吸ができない。
だるさが強く、具合がとても悪い。貧血状態。胸が詰まる感じ。
Ars.アルセン・アルブ30cを 粒で服用 → あまり変化がない
2月16日
Phos.フォスフォラス200c 粒で服用
→ 服用後 急速な回復 もう何の症状もない → 終了
(以後も再発なし)
* えっ!まさか!?
そんなご感想の方も多いことと思います。
注意
このケースは、2020年2月のものです。
今現在(2021年6月)は、Phos.フォスフォラスのポーテンシー(レメディの強さ)・服用方法が全く変わってきております。
詳しくは、
をご覧ください。
このケースは、受診、検査をしたものではありませんが、ご覧の通り、極めて、新●コ●ナの可能性が高いと思われるケースです。
このケースも、2020年2月のもので、東京都、20代、男性のケース(その1) と同様に、
私たちにとりまして印象深いケースです。
ブルーローズの中で、次第に、レメディ「Phosフォスフォラス」が新●コ●ナのシミリマムであると確信するきっかけとなったケースの一例です。
新●コ●ナの症状が徐々にわかり始めたころで、私たちは、まだ最も適切なレメディ(シミリマム)を確定できていませんでし た。
レパートリーを調べたり、マテリアメディカを読んだり、シミリマムを探す日々が続いていたところに、このご相談が入りました。
まずは、可能性の高いArs.アルセン・アルブを服用していただきましたが、改善は見られませんでした。
このクライアント様に、最も適切なレメディ(シミリマム)は何か?と考えた時に、浮かび上がってきたのがPhos.フォスフォラスでした!
Phos.フォスフォラスは、Ars.アルセン・アルブが効かない場合に考えるレメディの一つでもあります。
Phos.フォスフォラスを服用なさった途端に・・・!!
クラシカルホメオパシーのレメディが、改善の「スイッチ」を押すような役割を持つものであることが、よくわかる症例です。
まだこの時期(2020年2月)は、粒での服用でも対応ができました。
今現在は、ポーテンシー(レメディの強さ)の状況が全く異なってきておりますので、くれぐれもお気をつけください。
詳しくは、☆6月1日☆ くら♡ほめ的「自然治癒力の高め方」 をご覧ください。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力
をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
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