これは、以前の記事です
現在は、ポーテンシー（レメディの濃さ）が全く異なりますので、ご注意ください
水を飲む、
水でうがいをする、
これが意外にも大人気！？笑
実はもっとすごいことも・・？
3年間、お一人も亡くなることなく、皆さまがお元気になられているブルーローズがお届けいたします。
いろいろなホメオパシーレメディを試してきたけれども、うまくいかなかったという方にも大好評！
2023年1月の状況は、こちらをご覧ください 
＊ これは、個人の体験談です。
クラシカルホメオパシーを知りたいと思われる方のために、公開させていただきます。
今日は、あるご夫婦のお話です。
奥様は、以前からホメオパシーのことをご存知でした。
とは言っても、ご存知だったのはクラシカルホメオパシーではなく、「プラクティカルホメオパシー」。
プラクティカルホメオパシーは、日本では広く知られていますが、世界的には、少ない流派です。
（世界のホメオパシーの主流は、クラシカルホメオパシーです。）
そのプラクティカルホメオパシーの団体が推奨している新型コロナ対応のレメディは、１０種類ほどもあり、
また、新型コロナ予防レメディなるもの（コンビネーションレメディ）も販売されているらしく、
奥様は、これまで予防の気持ちで、それらのレメディをあれこれ服用なさっていらっしゃったとのことです。
しかし・・・
２０２０年１０月２日
朝から喉がイガイガして、少し咳が出る。
軽い吐き気で、食欲がない。
お腹がゴロゴロして張った感じがする。
怠さもあり、明らかに、昨日までとは違う。
このままいくと、熱が出てしまうのではと不安になる。
何か良いレメディはないかと、ネットで検索。
（この方は、これまで、さんざんプラクティカルホメオパシーが推奨する、新型コロナ推奨レメディを服用なさっていました。）
ちょうどその時、友人からブルーローズ（クラシカルホメオパシー）のブログの話を聞く。
友人が、「すごく効くみたいよ」 と言うので、ブログを読んでみました。
それまで、クラシカルホメオパシーのことは全然知らなかったけれど、
ひとつのレメディ（Phos.フォスフォラス）で、たくさんの人が治っている症例が載っていたので、興味が沸きました。
友人に、Phosフォスフォラス２００ｃと１M を分けてもらう。
Phos.フォスフォラス２００ｃを水に溶かして、振とう回数１０回、２時間おきに服用。
３回目を服用した時点で、吐き気やお腹の張る感じはなくなりました。
食欲も出てきました。
喉のイガイガと咳は、まだ少し残っていたので、服用を続けました。
症状が全くなくなっても、すぐに服用を止めないほうがいいと書いてあったので、ペットボトルの水がなくなるまで飲みました。
自分に症状が出たので、夫にもうつる可能性があると思い、
「（３０ｃのペットボトルのレメディ水を）飲んだほうがいいよ」
と言いました。
けれども夫は
「水飲むだけで新型コロナが治るなら、医者はいらねえよ！」
といって、見向きもしませんでした（すみません、、、）。
それから２日後、
朝起きてきた夫の顔を見ると、顔が真っ赤！
慌てて熱を測らせると、３８、６℃！
「だから言ったでしょ！」 
すごく腹が立ちましたが、今さら怒っても仕方ないし、子供たちにうつるといけないので、早速、部屋から出ないようにして、
Phos.フォスフォラス１Ｍを水に溶かす方法で、振とう回数１５回、１時間おきに飲ませました。
１回目を服用して、３８、１℃になり、
２回目を服用して、３７、５℃になりました。
そのあとも服用を続けて、夜には、３６、７℃、
平熱より少し高いくらいかな、という感じになりました。
顔の赤みもひいて、少し鼻水が出るくらいで、お腹も、喉も、特に気になるところはないと言います。
夫が自分から
「２本目も飲んだほうがいいよね？」 爆
というので、
「初めから飲んどけばよかったね～」
とチクリと嫌味を言いつつも、２本目を作ってあげました。
（２本目の）最初に１本目の振とう回数の合計を振るのも、忘れずに作りました。
夫は、おかげさまで、２本目を飲み終えて、すっかり元気になりました。
３本目も、飲んだほうがいいですか？
子供たちには、３０ｃを水に溶かす方法で、３時間おきに飲ませました。
子供たちは、元気です。
これからの予防法についても教えてください。
＊ 衝撃的なお便り、ありがとうございます！！
う～ん、そうでいらっしゃいましたか、、、 (^-^;
私どもは
「水を飲むだけで、新型コロナが治る」
とアナウンスしているグループなのですね。苦笑
確かに、客観的な立場からみると、すごいことを言っていますね！
今さらながら、目の覚める思いです。笑
以前、 飲んだ人、飲まなかった人 の記事でご紹介しましたが、こちらのようなご家庭のお話は、少なからずお聞きします。
やはりおおむね男性の方は、科学的根拠（エビデンス）がないもの、物質がないものには、なかなか・・・なのでしょうね。
ご主人様のお気持ちもお察ししますが、突然、服用していただく機会が訪れたとのことで、、、何とも複雑な気持ちです。
奥様が、ちょうどPhos.フォスフォラスをお手元にお持ちで、すぐに服用することができたため、
素早くご回復なさったとのことで、安心いたしました。
★ 発熱・発症してから、レメディをご注文になられますと、レメディがお手元に届くまでに、必ずといってよいほど、悪化が進んでしまいますので、早めのご準備をお奨めいたします。
さて、お尋ねの今後の服用の件ですが、
ご主人様は、発熱した当日と、特に症状のなかった翌日と、２日間、Phosフォスフォラス１Mを服用なさったのですね。
今は、もう症状がおありでないとのことですが、あと２～３日間くらいは、服用を続けてください。
Phos.フォスフォラス１Mを、振とう回数１０回で、２時間おきに服用（３日目）、
その後、症状のぶり返しがおありでなければ、服用間隔を３時間にしていただき、1日服用（４日目）、
念のため、その次の日は、４時間おきに服用（５日目）、
それでも大丈夫でいらっしゃるようでしたら、服用を中止していただいて結構です。
★ すべての症状が治まった後も服用を続けていただき、４日間ほどかけて、レメディを減らしていくという意味です。
最近は、レメディ水の服用をすぐに中止すると、症状がぶり返す方が増えてきていますので、上記のようなかたちで、少しずつ服用間隔をあけていくようにしていただいております。
★ 熱が引いたから、症状がなくなったから、すぐに服用をストップするというのは、要注意です。
お子様方は、Phosフォスフォラス３０ｃを、水に溶かす方法で服用してくださったのですね。
ありがとうございます。
これまでは、それで十分でしたので、ブルーローズではそのようにアナウンスしてまいりました。
しかし、最近になって、３０ｃを予防的に服用していても、軽く発症する方がいらっしゃいます。
（まったく予防的服用をしていなかった方よりは、極めて軽い発症ではありますが、３０ｃでは完全に発症を防ぐことができなくなっているようです。）
ご心配な方には、予防として、Phosフォスフォラス２００ｃの服用をお奨めしたいと思っております。
周囲にコロナが迫っているなど、ご心配な方は、
Phos.フォスフォラス２００ｃを、水に溶かす方法で、１日１～２回、服用なさってみてください。
参考
いろいろな情報が飛び交う新型コロナですが、
日々、発症なさったたくさんのクライアント様に接して、コロナ相談を承っているブルーローズといたしましては、
このところ、必要なポーテンシー（レメディの強さ）のレベルが、全体的に上がってきておりますので、非常に懸念しております。
くれぐれも安易な噂に惑わされることなく、
しかしながら、過剰なご心配をなさることなく、
着実なご準備（レメディ）を進めていただけたらと思います。
病院に行かれますと、相変わらず、
急性胃腸炎です、とか、
便秘です、とか、
下痢です、とか、
お腹にガスが溜まっていますね、とか、
腰痛です、とか、、、
さまざまな診断が下され、挙句の果てには、
解熱剤や頭痛薬や下痢止め、シップ薬まで、さまざまな薬を処方されて帰ってこられる方もいらっしゃいますが、
皆さま どれも「新型コロナの症状」です。
（★ すべての症状は繋がっているをご覧ください）
ですので、
さまざまな枝葉末節の症状ではなく、おおもとを治すことが大切です。
Phos.フォスフォラスというひとつのレメディを服用していただくことによって、皆さま、すべての症状が改善されております。
新情報
その後、変化がありました。ぜひご覧ください
２０２３年１月現在はこちら
どのような療法を選択するのかは、もちろん、個々人の皆さまの自由ですが、
大切なのは、
病名をつけること、ではなく、
病名で分けること、でもなく、
病気が実際に治ること、です。
★ 大切なのは病名ではなく、病気の特性の把握である 『オルガノン』 §７３
２０２０年２月から、
ブルーローズでは、新型コロナ対応をさせていただいてまいりました。
まだご存知でない方は、どうぞブルーローズのブログをご参考になさってください。
耳寄り情報
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられているものです。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
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