ブルーローズにご相談やご質問をお考えの方は、
以下の記事をしっかりとお読みの上、ご連絡くださいますよう、お願いいたします。
罹患してから、ご準備なさると、お辛い時間が長くなります。
少量でも事前にご準備なさることを、お奨めいたします。
ブルーローズでは、現在3つのレメディの必要性が高まっていることをお伝えしております。
少し前までは、Bryブライオニアの症状が主流でしたが、
今現在はGelsジェルセミウムの方も急増しています。
注意
レメディは同じでも、30cや200cでは、良い反応が起こらない場合があります。
一時的に楽になられても、その後、完了しない方が多いです。
ポーテンシー(濃さ)が適正かどうか、ご確認ください。
「とてもわかりやすい説明をありがとうございます。
ところで、どのレメディを準備したほうが良いですか?」
というご質問を、よくいただきます。
また、
「報道では、無症状の人が多いと聞いていたので、準備をしていませんでした。
こんなにつらい症状が出ることがわかっていたら、しっかりと準備しておくべきでした。
詳しい情報をありがとうございます。
またこのたびは、すぐに助けていただき、本当にありがとうございました。」
という方もいらっしゃいます。
ブルーローズが、コ〇ナ対応を始めて、そろそろ3年が近づいてまいりました。
これまでに回復なさらなかった方は、お一人もいらっしゃいません。
これまで(2020年2月~2021年5月)までは、
Phosフォスフォラスだけで、対応することができましたが、
2021年5月以降、さまざまな変異〇の出現により、
ホメオパシーでも複数のレメディが必要な状態となりました。
そして驚くべきことに、今現在は、ほとんどの方が、
2~3種類を必要となさる状況となっております。
あるクライアントさまから、このようなご報告をいただきました。
この方は、現在、慢性のご相談をお受けしている方なのですが、このところ、いろいろなコ〇ナ関連の症状が出て、上記の複数のレメディで対処なさっている方です。
「ご指示通り、レメディを服用しています。
(先日の症状は、なくなりました。しかし)
どこか症状がなくなると、違う所の症状が出てきます。」
これはどういうことかと申しますと、
たとえばGelsジェルセミウムの症状が強くて、Gelsジェルセミウムを服用していただくと、
Gelsジェルセミウムの症状は治まる、
ああ良かった(終わった)、と思って、翌朝起きてみると、急にBryブライオニアの症状が現れていた、
というような現象が、多くの方に起こっているのです。
これは、Gelsジェルセミウム→Bryブライオニアというパターンがあるということではなく、
Phosフォスフォラス→Bryブライオニア
あるいは
Bryブライオニア→Gelsジェルセミウム
Bryブライオニア→Phosフォスフォラス
などというように、どちらからどちらへ移行することも、予測不可能な状況です。
それぞれの方によって、千差万別ということです。
これまでに経験のない状況が起きていますので、なかなかご理解いただくのは難しいと思いますが、
つまり、お一人の方に、3種類のレメディがすべて必要な状況になる可能性がある、とお考えください。
そんな、まさか!と思われる方も多いと思います。
実際に「今、こんな症状があります」と言ってご相談をくださる方に、
「それはコ〇ナ関連症状だと思います」とお伝えすると、
ほとんどの方々が「いいえ、私の症状は、コ〇ナではありません!」とおっしゃるのですが、
ほどなく症状が強くなってこられて、レメディを服用していただくと、すぐに楽になられて、
その時にようやく、「私もそうだったのですね。。どうもありがとうございました。」
とおっしゃるパターンが続出しております。
ホメオパシーは、レメディとポーテンシー(濃度)が合っていないと十分な結果が現れません。
症状とポーテンシー(濃度)につきましては、
を、ご参考になさってください。
症状の的確な判断と服用(レメディとポーテンシーの選択)が大切ですので、
お困りの方は、ブルーローズへご相談ください。
(基本的な記事は、ブログ内に挙げておりますので、必ず記事を読まれてから、ご相談ください。)
この情報が、1人でも多くの方のお役に立ちますように
【補足】
* 3つのレメディの範疇で、急性の症状が移行するというお話をお伝えしましたが、
実は、もう1つ、別の現象が起こりがちです。
それは、今現在の急性の症状が終わった途端に、ずっと前からあった慢性の症状が呼び起こされる現象です。
この現象は、驚くべきことに、急性の症状が終わった途端に、間髪を入れずに、起こります。
たとえば、昔から喘息を持っていた、アレルギー体質だった、○○に痛みがあった、など、その方の過去の症状が、再現するパターンです。
レメディを飲んでから、体調が悪化した、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
実はそうではなく、過去の症状が、「今この時に、根本から○してほしい」とばかりに、表面に浮きあがってくるのです。
急性の症状によって、慢性状態が揺り動かされた(目を覚ました)とも言うべき状況です。
病気というものが、実は「本当に健康になるために起こっているもの」と理解する時、その深い意味がわかります。
このような場合には、その方独自の慢性のレメディ(その方のシミリマム)を探して、服用していただく必要があります。
専門のホメオパスへご相談ください。
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。