今日は、2020年5月1日の記事を、再アップさせていただきます。
この記事を最後にアップしたのは、2022年2月です
ブルーローズがこの活動を始めて、2年が経ちました。
その間、ご自身で体験なさった方は、真実をご存知です。
ブルーローズでは、今まで、お一人も亡くなる方は、いらっしゃいませんでした。
後遺症が残る方も、いらっしゃいませんでした。
この記事を、なぜ今?
○○○○雪舟が唯一の救済策のように言われ、
メリットとデメリットを比較して、雪舟を選ぶ、
などという話を耳にするようになりました。
なぜ、(少しとは言い難い)デメリットがあるものを、選ばないといけないのでしょうか?
メリットだけしかないもの、ではいけませんか?
過去のパンデミックの際にも、クラシカルホメオパシーは驚異的な治療成績を残しました。
※ 過去のパンデミックでも結果を残したクラシカルホメオパシー
西洋医学だけが医学だと信じこまされてきた、
クラシカルホメオパシー後進国 日本で生きるすべての皆さま方へ。
※ 世界では、ホメオパシー=クラシカルホメオパシー(最も適切なレメディを1種類服用する)です。
日本で普及しているホメオパシーは、プラクティカルホメオパシー(複数のレメディを同時に摂取する)という世界でも非常に珍しいホメオパシーです。
平成22(2010)年8月24日
日本学術会議において、「ホメオパシーの治療効果は、科学的に明確に否定されている」との会長談話が出されました。
(* ここで批判の対象となったのは、プラクティカルホメオパシーでした。)
この談話が、日本でクラシカルホメオパシーが流布するのを、何年も阻んできました。
(* 日本では知名度が低い状況の中、同じ「ホメオパシー」ということで同類扱いをされ、クラシカルホメオパシーも大変なバッシングの対象となってしまいました。)
そのため日本国民は、クラシカルホメオパシーの恩恵を受けることがたいへん難しい状態にあります。 (ホメオパシーは、世界80か国以上で用いられている療法です)
もしもこの談話を、スイス政府が知ったら、どのようなコメントが返ってくるのでしょうか?
スイス政府は、国民からの強い要望により、5つの代替医療の治験を5年間行い、その結果に基づき、クラシカルホメオパシーの効果を認め、正式に認可しました。
(その際、多剤服用的なプラクティカルホメオパシーは、弊害も多いとのことで、認可されませんでした。)
この談話を、イギリス王室の皆さまがお聞きになられたら、何とおっしゃるのでしょうか?
エリザベス女王、それ以前の国王もすべて、「私たちは、日本でいう 『えせ科学』 を代々信じ続け、現在も用いて、健康を保っています」とでも、寛大な御心で、おっしゃるのでしょうか?
イギリスのチャールズ皇太子は、先日、新型コロナに罹患され、ホメオパシー等の療法によって、速やかにご回復なさったことが報じられました。
(このニュースは、日本では、ほとんど報じられませんでした。。。
しかしながら、ワクチン雪舟の話題は、大きく取り上げられています。
報道に偏りがあるように感じませんか?)
(これは、イギリス王室御用達のファーマシーが販売している「家庭用常備薬」です)
☆世界のホメオパシー☆クラシカルホメオパシーをご存知ですか?
諸外国では根強い人気のホメオパシーが、日本ではなぜこのような「あらぬ嫌疑」をかけられ続けているのでしょうか?
1、それは、ホメオパシーの作用機序が、現代の科学では「まだ」解明されないからです。
科学分野の皆様のご研究の発展を、心よりお待ち申し上げます。
( 作用機序と治療実績は、全く別の次元の話です。
ホメオパシーの作用機序は、科学的にはまだ全容が解明されていないものの、治療実績には、ゆるぎないものがあります。
これは、クラシカルホメオパシーの話です。)
2、もう一つは、問診や観察から、患者のあらゆる症状の特徴を精査し、数千種類のレメディの中から「最も適切な」レメディ=シミリマムを選ぶという技量は大変高度なもので、その勉強には30年以上の時間と経験が必要であると言われています。
家庭医制度をとるドイツでは、家庭医の4分の3がホメオパシーのレメディを投与しています。
家庭医になるためには、15年間の勉強が必要です。
(これは、クラシカルホメオパシーの話です。日本で普及しているプラクティカルホメオパシーの話ではありません。
日本には、それを行えるクラシカルホメオパスが、まだあまりいないのです。
国が認めていないということで → 日本では、職業として成立しにくい → 学ぼうとする人が少ない → 素晴らしいホメオパスが育ちにくい、という悪循環が起こっています。
世界各国のレベルに、非常に後れを取っているというわけです。
3、さらにもう一つの要因は、クラシカルホメオパシーは「オーダーメイド」の医療ですので、その人の症状や、広い意味での個性(身体的・感情的・精神的等)に基づき、各人に対してそれぞれ 別の「最も適切な」レメディを選ぶという点です。
たとえば頭痛に効くレメディと言っても、その頭痛の症状は人によって千差万別ですので、通常は同じ条件(同じレメディ)で実験をすること自体ができないのです。
ひとくちに「頭痛」といっても、
前頭部が痛む人
こめかみが痛む人
目の痛みを伴う人
左側が痛む人
右側が痛む人
頭頂部が痛む人
後頭部が痛む人
頭が充血するような痛みの人
ズキズキ痛む人
締め付けられるような痛みの人
・・・ 挙げればきりがないほど、さまざまですね。
つまり、人間はひとりひとり千差万別の存在であるので、すべての人にとっての「最も適切
な」レメディが、「ひとつの同じレメディ」であるわけがないのに、西洋医学的に、頭痛の際に「ある一つのレメディ」が効くかどうかを実験しようとしても、実験そのものが成立しないのです。
おわかりでしょうか?
人間の多様性に柔軟に対応するホメオパシーに、西洋医学のような「標準的な」治療というものは、存在しません。
(セルフケアにつきましては、また記事を改めます)
その結果、「ホメオパシーは効かない」などという、極めて「短絡的な結論」が導き出されるわけです。
すべての人を、同じ土俵に立たせることができない=科学的ではない、という論法です。
極めて「科学的」な方々が、極めて「科学的でない」筋の通らないことを、おっしゃっているのです。
Aさんには、Aのレメディ
Bさんには、Bのレメディ
Cさんには、Cのレメディ
の何がおかしいですか?
個性の異なる、Aさんにも、Bさんにも、Cさんにも、Dさんにも、
同じ薬を処方することが「科学的」なのですか?
西洋医学の「標準治療」は、本当に「患者個々人のために」 最も良い医療ですか?
では、ホメオパシーの効果は、未来永劫、証明されないということでしょうか?
いえいえ、不幸中の幸いとでも申しましょうか、今ならば、それができるのです。
実験とは呼びたくはありませんが、パンデミックによって、皆さまが「同じ病気にかかってい る」今なら、ホメオパシーの効果を確認する治験が行えるのです。
ブルーローズでは、これまでにたくさんのケースをご紹介してまいりました。
2020年2月~2021年7月に至るまで、Phosフォスフォラスの治癒率はまさしく100%でした。
現在に至るまでも、100%です
2021年5月より、変異株の登場に伴い、レメディも複数が必要な状況となりました。
今現在は、こちらです。
つまり、どなたも亡くなっていないということです。
つまり、お一人も亡くなっていないということです。
信じられますか?
世間では、毎日こんなに多くの方が亡くなっているというのに。
後遺症なども、まったく残りません。
ただし、新型コロナはどなたにとっても軽い風邪、と申しているわけではありません。注意と準備は必要です)
Aさんも、Bさんも、Cさんも、Dさんも…、
今現在は、皆さん同じ病気にかかっているので、同じレメディで改善なさっているのです。
一部には、「ホメオパシーで新型コロナを治療することはできない」などという「デマ?」が流れているようなことも耳にしますが、それはいったい「どの筋からの」情報なのでしょうか??
冗談ではありません。
ホメオパシーを疑い続け、否定し続けてこられた皆さま
今こそ、「怪しげな」ホメオパシーの真価を試すときです。
本当に怪しいのか、それとも本当は怪しくないのか、
皆さま真実をお知りになりたくないですか?
私たちは、是非ともクラシカルホメオパシーのレメディ
Phos.フォスフォラス等を、治験の候補の一つにお加えいただきたいと思っております。
「ホメオパシーだから」という理由で治験の候補から除外するのではなく、きちんと効果をお確かめいただきたいと思います。
今、何よりも大切で、何よりも急がなければならないことは、
今自宅で、病院で苦しんでいらっしゃる方々の、
かけがえのない、尊い命を救うことです。
一刻も早い、「安全で」「効果の高い」治療薬の発見が望まれているはずです。
過去のパンデミックの際の失敗を繰り返してはなりません。
安全性に多大な不安がある○○○○に頼るわけにもまいりません。
財政破綻の危機に瀕している国を、国民を、一刻も早く救うことが急務です。
多くの方が、人生をあきらめざるを得ない状況に立たされています。
大切な人命を、お一人でも多く救うために、
私たちの日本を、回復不可能になる前に救うために、
私どもも、皆様と力をあわせて、ともにこの苦難を乗り越えるお手伝いをさせていただけることを心より祈っております。
※ これは、2020年5月1日の記事に、一部加筆したものです。
あれから3年が経ちました
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
新型コロナ 10M早く届いて! 群馬県、20代、女性のケース
新型コロナ と 熱中症を相次いで (その1) 80代女性のケース 新型コロナ編
頭のフラフラがPhos.フォスフォラスで改善! ~ 鹿児島県、90代、女性のケース
学校再開の喜びも束の間・・・ 鹿児島県、10代、女児のケース
PCR検査より確実!? コロナ予防のPhos.フォスフォラスでコロナ感染がわかったケース