コロナも、インフルエンザも、決め手はワクチン!?
それは本当でしょうか???
コロナでも、インフルエンザでも、
多くの人が亡くなるのはおかしい、と思ったことはありませんか?
クラシカルホメオパシーでは、コロナが始まって4年以上が過ぎ、
世界中で、1人も死者が出ていなかったことが、明らかになってきました。
もちろん、ブルーローズの活動においても、皆さまお元気になられました。
コロナ後遺症が残られる方も、いらっしゃいませんでした。
(後遺症でご相談に来られた方も、治っていらっしゃいます。)
今現在も、インフルエンザの判定を受けようと、コロナの判定を受けようと、
皆さま、同じレメディで速やかにお元気になられています。
ワクチンって、本当に必要なものなのでしょうか??
* これは、2020年6月30日の記事です。
日本では、これからインフンエンザと新型コロナが、同時に流行する可能性があるので、せめてインフエエンザの予防接種は受けておきましょう!
という呼びかけが、例年よりも早く始まっているようです。
インフルエンザと新型コロナは、同時には流行しない と推測されることは、以前にも書きました。
コロナの終息とともに、いろいろな病気が流行し始めたことは、皆さまご存知のことと思います。
2023年現在、コロナとインフルエンザが同時に流行しているように見えますが、実はそうではありません。
★インフルエンザ と 新型コロナ は 同時には流行しない ~ 2つの病 が共存する時の法則 ~ (2020年5月25日の記事)
★インフルエンザ と 新型コロナ は同時には流行しない ~ 2つの病が共存する時の法則~(その2) (2020年5月26日の記事)
それは、力の強いものが、力の弱いものに勝つ、という自然の法則と同じです。
★病気の力関係 ~ 強い病気が弱い病気に勝つ ~ (2020年6月17日の記事)
(上記3つのブログの中で、同時に流行する2つの病気が、それぞれ似ている性質のものなのか、違う性質のものなのかで、その結果が異なることも、お話しました。)
参考
★ おとめ心の法則♡ (その1) 幼馴染のAくん vs. 転入生のBくん
★ おとめ心の法則♡ (その2) 幼馴染のAくん vs. Aくんの素敵なお兄さん
ホメオパシーの創始者、サミュエル・ハーネマンの見出した法則のとおりに、
今年は現在のところ、
風疹も、麻疹も、感染性胃腸炎、手足口病も、ヘルパンギーナも、流行性角結膜炎も、
新型コロナの勢力に押し込められているようですね。
★ 「 新型コロナ増えたけど…ほかの感染症が激減 その理由は」???
サミュエル・ハーネマンが書いた 『オルガノン』。
これまでいくつかの章を、ご紹介させていただきました。
「でも、それは 200年前の人が言っていることでしょう?
実際に、インフルエンザが流行ったらどうするの?」
そんな疑問をお持ちの方も、いらっしゃることでしょう。
もしもインフルエンザに罹ったら・・・?
→ 私たちは、インフルエンザの対処レメディを服用します。
シンプルに、新型コロナの場合と同じく、そのレメディ (最も適切なレメディ=シミリマム) で対処します。
固定したインフルエンザのレメディというものがあるわけではなく、
その年の流行に応じて、最も適切なものを選ぶのが、クラシカルホメオパシーです。
ホメオパシーをご存知、もしくは愛用なさっている医療従事者の方々などが、実は困っていらっしゃることを、皆さまはご存知でしょうか?
(このことは、世間ではあまり広くは知られていないことだと思います。)
医療従事者の方々は、多くのインフルエンザ患者の方々と接するという理由から、インフルエンザの予防接種を 義務付けられている 場合があります。
もしもインフルエンザに罹ったら、ホメオパシーのレメディで対処したい、と考えている方(医師・看護師など)であっても、職場の監視の目があるので、予防接種を受けざるを得ないと聞きます。
医療機関や会社によっては、予防接種を受けた 証明書を提出 しなければならないところもあるとか。。。
そこまでの義務化はないけれど、相当な圧力がかかるという職場のお話は、よく耳にするところです。
そういうわけで、皆さま困っていらっしゃるのです。
ホメオパシーのインフルエンザ対処レメディは、さまざまあります。
(詳しくは、また後日ご紹介させていただきます)。
香港〇型には、このレメディ、という対応関係も、ほぼわかっておりますが、ブルーローズでは、それぞれのクライアント様の症状をお聞きして、その方に最適なレメディをお選びします。
レメディユーザーの方は、ご自宅に家庭用常備薬(レメディキット)をお持ちですから、皆さまご家庭ですぐに服用できる、というわけです。
レメディキットは、乳幼児からご高齢の方まで、皆さまに安心してお使いいただけるものです。
これは本当に便利です。
なにせ、インフルエンザが流行している時期に、最もインフルエンザの患者が密集している医療機関へ、行かなくて済むのですから!
そして実は、こんなこともよく起こります。
会社を休むためには、医師の診断書が必要ですね。
皆さま、病院へ行って、診断書をもらわれることと思います。
しかし、インフルエンザに罹ったかたが、レメディを服用すると、
検査でなんと「陰性」になってしまうことが多いのです!
これは、ブルーローズでも、山ほどたくさんの経験があります。
でも、診断書が出ないと会社を休めませんから、困りますね、、。
なので、ブルーローズでは、ご相談をいただいた際には、まず最初に、医師の診断書が必要かどうかを、お尋ねします。
そして、診断書が必要だとおっしゃる方の場合には、レメディを服用する前に、まず医療機関を受診していただくようにお伝えします。
(もちろん、私どもは一刻も早く レメディ を服用していただきたいところなのですが、、、。)
そしてもちろん、医療機関では、「陽性」の判定が出て、薬が処方されますが、
クライアント様はそれをもらわれたうえで、
薬は服用せずに、レメディで対処する という、
なんとも複雑な対応をされるわけです。
レメディの効果は迅速ですし、副作用の心配もありませんので、自分はそうしたいのだと。
つまりクライアント様は、「診断書をもらうためだけに」 病院へ行かれるわけです。
いずれ将来的には、このようなことをしなくても済むようになると良いですね、、、。
医療機関を受診する前に、レメディを服用すると「陰性」の判定になってしまう。
レメディが、治癒のスイッチを押すもの というお話は、これまで何度もお話させていただきました。
服用した瞬間から、自然治癒力が発動し始める ということなのでしょう。
ということで、ホメオパシーをご存知の方で、インフルエンザの予防接種を受ける方は、まずいらっしゃらないと思います。
(職場で義務化されている場合を除いては。)
ですので、西洋医学を学ばれた先生方が、
「インフルエンザを治す薬というものは存在しません!
だから、予防接種を受けないと危ないのです!」
などと堂々とおっしゃいますと、何とお答えしたらよいのか、困ってしまいます。苦笑
それは、西洋医学の中だけで信じられているお話です。
以前、世界的に有名なホメオパシーの講師の先生が、新型コロナのセミナーの中で、
「所詮、新型コロナも風邪の一種ですから…」
とポロッとおっしゃって、少しドキッとしましたが、よく考えると、まあそういうことなのでしょう。 西洋医学の医師の方で、そうおっしゃっている方も、いらっしゃいますね。
新しい病気が起こると、人類は毎回驚き慌てるわけですが、
それは、生まれて間もない子供が、新しい事象を見て、毎回、目を丸くすることと、どこか似ているような気がします。
大局から見れば、新型コロナも、インフルエンザも、風邪の一種なのです。
感染力が強いかどうか、致死率が高いかどうか、さまざまな議論があるようですが。
(ちなみに、ブルーローズの経験から考えますと、
今回の新型コロナの致死率の低さは、低いという意味において、過去のデータ以上に、驚異的な数字になるかもしれません。
★ 過去のパンデミックでも結果を残したクラシカルホメオパシー)
ちなみに、ホメオパシーのセミナーでは、「風邪とインフルエンザの対処法」などというように、同じ種類のテーマとして、お話をすることが多いです。
(このお話は、いずれまたの機会に♪)
だから、200年前からあるレメディで、どの病気でも対処できる、
そういうことなのだと思います。
インフルエンザのケースは、あまりにも日常茶飯事で、詳細に記録を残していらっしゃる方も少ないのではと思いますが、よろしければまたご投稿ください。
お待ちしております (^^♪
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられているものです。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。