ブルーローズのブログは、
クラシカルホメオパシーについて知りたい!という方のために、発信しているブログです。
各地で医療崩壊が起こっています。
不安な気持ちで過ごしている皆さまへ。
記事を書き換える時間がないので、過去の記事をそのまま挙げます。
お許しください。
* 2021年1月の記事
いよいよ病床のひっ迫が身近に迫ってきました。
高齢者施設で感染したものの入院先が難しく、亡くなる方が出始めてしまいました。
その後も、自宅で亡くなる方は、後を絶ちません。
2020年12月30日 5:00 毎日新聞
そして1月に入り、あっという間に医療崩壊が叫ばれる事態となってきました。
さらに、緊急事態宣言が延期されるかもしれない・・・
どうやって生きていけばいいのか?
命をとるか、経済をとるか、
二者択一しか方法はないのでしょうか?
解決策は、どこに?
* 2020年7月12日の記事
ある方の 「命の選別」 発言 が、物議をかもしていますね。
ある方が、新型コロナの感染者が増えた場合、将来のある若い世代の治療を優先し、高齢者には我慢して「逝ってもらうしかない」 と述べたことによるものです。
実際に、感染者が増大し、医療体制がひっ迫したイタリアやスペインで、集中治療室に入れる患者、人工呼吸器をつける患者を、優先的に選ぶ必要(トリアージ)があったことを受けての発言です。
あなたのご両親や、これまで目に入れても痛くないほど可愛がってくださったお祖父様、お祖母様が、そのような立場になられたら・・・。
そう思うと、他人事ではありませんね。
障がい者の方の懸念も高まっています。
なぜ、かけがえのない命を選別しなければならないのでしょうか?
「譲(ゆずる)カード」「コロナに感染した場合、高度治療を若者に譲る」という「集中治療を譲る意志カード」 の提案まで出ています。
それは、今の西洋医学「では」、新型コロナを治すことが難しく、また治すために多くの人材や機材やベッド数を必要とするからです。
人工呼吸器ECMOエクモを使える医師や病院も限られています。
(実際に、相当長い距離を移送された患者の方もいました。)
今後これ以上、感染者が急増すれば、あっという間に医療現場がひっ迫することは、現場の医師が最も恐れ、警鐘を鳴らしていることです。
でも、ちょっと待ってください!!
それは、現段階で、人命を救える自信がないから、出てきている懸念です。
今の西洋医学の現状「では」、早晩、命の選別をしなければならない時が来るだろうと。
ではもしも、どんどん人命を救える薬 が見つかれば、いかがですか?
「命の選別 」 なんて、必要なくなりますね。
ブルーローズでは、新●コ●ナの予防&対処として、
3月初旬からずっと、Phos.フォスフォラスを用いた方法をご紹介しておりますが、
その治癒率は現在のところ100%です。
よろしいですか?
クラシカルホメオパシーのレメディ(治療薬 Phos.フォスフォラス)を用いた新●コ●ナの治癒率は、100%なのです。
(ブルーローズは、クラシカルホメオパシーのホメオパスによる臨床集団です。 )
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速報
変異株の流行に伴い、レメディに少し変化が出てきています。
しかし、中心はPhosフォスフォラスです。
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その治療法にはまったく目を向けないで、
自分たちの「狭い」常識の中だけで、
「命の選別」を考えなければならない、と発言するなんて、
すごくおかしくありませんか??
専門家って、政治家って、本当に治せる人、本当に問題を解決できる人のはずではありませんか?
そうでない方たちに、
あなたの命、
あなたの大切な方の命、
国民全体の命を預けていて、
大丈夫ですか??
当たり前のことですが、私たちホメオパスは、マスクも防護服も着ることなく、ご自宅にいらっしゃる皆さまを次々に治して差し上げているのです。
信じられないかもしれませんが、1,000円程度のレメディ代以外に必要なものは、何もありません。
この「安すぎる」 点が、実はかえってマイナスに働く ( = 安すぎて、素晴らしい医療というイメージに繋がらない、薬価的には利益がないので製薬会社が動かない等)ことは、本当に残念なことですが・・・。
(クライアント様の状態によっては、ご相談料をいただき、数日間にわたり、カウンセリング治療を行う場合はあります。)
西洋医学(唯一、認可が下りているレムデシビル)の投薬治療は、
1人25万円という記事が出ています。
* これは、2020年7月12日の記事の再アップです。
レムデシビルは、すべての人に効くわけではなく、重大な副作用もあります。
ブルーローズ(クラシカルホメオパシー)では、クライアント様も、ホメオパス自身も、自宅にいながら、新型コロナの治療をしているのです。
命の選別をする必要もなく、
重大な副作用もなく、
後遺症も残らず、
治癒率100%で、
国家の財政に負担をかけることもない薬が、
今後、開発されると思われますか??
ノーベル賞学者の本庶佑先生も、ワクチン開発や治験は、かなりハードルが高いと、その難しさを指摘しておられます。
* やはり、その通りの展開となってしまいました。
西洋医学だけが素晴らしくて、ホメオパシーなんて・・・
と軽視している日本社会の中で、
現実に「命の選別」 が行われる事態になりそうな雲行きになってきていること、
「真剣に」 考える時が来ているのではないでしょうか??
★ ☆世界のホメオパシー☆クラシカルホメオパシーをご存知ですか?
* これは、2020年7月12日の記事の再アップです。
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
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