お子さまへの○○○○雪舟が始まり、
〇回目の○○○○雪舟が始まり、
ご家族間でいろいろなご意見の対立があるようです。
ブルーローズにも、さまざまなご相談が寄せられております。
そして、さらに新たな変異〇。
この連鎖は、一体どこどこまで続くのでしょうか??
○○○○雪舟しか方法がない、と思い込んでいる方へ。
* これは、2020年7月30日の記事と、2021年6月の現在の状況を記したものです。
<2020年7月30日の記事>
私(ホメオパス)には、遠方で施設に入っている母がいます。
あと数日で、85歳になります(2021年は86歳になりました!)。
1年前に、突然急に弱り、一時は食事も摂れなくなり、
「あと数日と思われます。看取りの覚悟をしてください」
と言われました。
しかし、あれから、丸1年が過ぎました(丸2年が過ぎました!)。
もちろん、母のシミリマム(その人に最も適切なレメディ)で対応しました。
次第に体力も回復し、今もボケることなく元気です。
ただ足が弱っているので、施設で預かっていただいているのです。
そして近くの親戚が、時々面会に行ってくれています。
私の仕事が忙しいため、会えても1年に1~2回。
新型コロナ が流行してからは、仕事の忙しさも半端なく、
またもしも途中の交通機関で感染して、施設に持ち込んでしまったら、かえって申し訳ないことになると思い、ずいぶん長い間会えていません。
今年は、ビデオメッセージでも送るしかないかなぁ、と思っていた矢先、
母がもし新型コロナに罹ったらどうする? と親戚からの電話。
高齢者施設での感染が懸念されている今、当然考えておかなければならないことです。
可能であれば、予防のPhosフォスフォラス30c を服用させたいところですが、施設からの要望で、面会自体が2~3週間に1回できるかできないかの状態なのだそうです。
「もし感染したら、その時は、もちろんレメディで治します!」
とは言ったものの、電話の向こうで暗い声。
「それができればいいけど・・・」
「もし感染しても、レメディ を服用したら、3日もすれば治ると思いますので、その間だけ引き取っていただくわけにはいかないでしょうか・・・?」
「そうね、私もそうしてあげたいけれど、それが許されるかどうか、、、。」
確かに、現状では新型コロナ感染が確認されれば、施設にそのままいられない可能性は大です。
高齢者ともなれば、自宅療養が許される可能性は低いと言わざるを得ないでしょう。
(もしも、病院が満床になれば、優先度の低い高齢者は、入院は免れるかもしれませんが。)
※ 「命の選別」 など必要のない方法があることを、ご存知ですか?
「ええっ、でも、、、
私たち(ブルーローズ)が、こんなにも一生懸命、ホメオパシー レメディ での感染対応をしているのに、
そして、すべての皆さまが素早く治っていらっしゃるのに、
自分の母に レメディ を服用させられない状況になるなんて、
考えられません!
考えたくないです!」
「・・・ 一応、施設の方に打診はしてみるけど・・・
かなり難しいかもしれない・・・。
また連絡します。」
というところで、電話は終わりました。
高齢の母が病院へ入れられてしまったら、
それこそ最期の場にも立ち会えず、
私たち家族はお骨と対面することになるかもしれない・・・
の男性の方も、入院した時がご家族に会われた最後となりました。
ブルーローズはご依頼を受け、すぐにレメディをお送りしましたが、すでに入院なさったあとで、届け物は一切禁止、その方はレメディを服用をなさることなく、亡くなられました。
入院後、ご家族様が病院へ届けたお手紙が、男性の手に渡ったかどうかすら、わからないままです。
先日、そのご家族様からお礼のお手紙をいただきました。
その節は、どうもありがとうございました、というお礼の言葉と、
入院した男性にレメディ を服用させることはできなかったけれども、
レメディ を服用した奥様、お子様たちは、濃厚接触者であるにも関わらず、
まったく症状すら出ることがなかったとのこと。
そしてその時、亡くなられた男性の最期のお言葉が、
「子供たちの結婚する姿を見たかった」
だったと伺いました。。。
人工呼吸器を装着する場合、痛みが強いため麻酔で眠らせるのですが、
その呼吸器を装着する時、
「最後に、何か言っておきたいことはありますか?」
と尋ねられて、そのようにおっしゃったのだそうです。
人工呼吸器を装着した後は、そのまま意識が戻られることなく、数日後に亡くなられました。
ブルーローズの活動 は、この一件を機に、一気に火がつきました。
ご家族様が、ホメオパシー治療を望んでいたのに、病院では、それさえも許されない!
こんな日本でよいのか!?
海外では認可され、国の保険が効き、病院内でレメディが処方されている国もあるというのに ・・・
☆世界のホメオパシー☆クラシカルホメオパシーをご存じですか?
二度とこんなことがあってはいけない!
その思いで、新型コロナ活動を続けてきました。
しかし、ふと気づくと、
わたしの母も、もしもの時には・・・。
そう思うと、いたたまれない気持ちです。
医療現場の崩壊の危機 も、そう遠い話ではなくなりつつあります。
日本は、本当にこれでよいのでしょうか?
こんなに素晴らしい療法(クラシカルホメオパシー)があるのに。
そして、 治癒率が100%である ことも、わかっているのに。
(※注 すべてのホメオパスが100%なのかどうかは存じませんが。)
クラシカルホメオパシーの 治験すら行われることもなく、
専門家の先生方が、「大切なのは、マスクと手洗いとソーシャルディスタンスです」と繰り返し、?
後遺症が残る 可能性があるから、「最も大切なのは新型コロナに罹らないことです」と言い、??
すべての経済活動が押しとどめられ、困る方や自殺者が続出し、
来る日も来る日も、感染経路の確認や感染者数の増減に一喜一憂、振り回されている日本。
そもそも、医療従事者の皆さまのご苦労は、一体 何に起因しているか、おわかりですか??
「治せる医療」 があれば、こんなに社会や経済は、混乱・低迷 しなくて済んだのです。
オリンピックの通常開催だって、可能だったかもしれないのです。
★Are you ready? ★ ホメオパスだから予見できること
多くの会社が倒産することも、
業績が悪化することも、
たくさんの方が商売をあきらめることも、
学生が勉強をあきらめることも、
アスリートやアーティストが人生をあきらめることも、
なかったのに、、、。
日本中のお一人お一人の心に、
ブルーローズのメッセージが 「一刻も早く」 届く ことを願いつつ、
今日もご縁のある皆さまと、 新型コロナ の レメディ治療 を続けています。
本日現在も、Phosフォスフォラスの治癒率は、100%です!
* ここまでは、2020年7月の記事です
<2021年6月>
そして今・・・
母には、全く面会ができません。もう、半年以上も・・・
外部者が施設に出入りすることは、できなくなりました。
昨年とは状況も変わり、高齢者は、感染・発症しても、病院へ入れる見込みも薄くなりました。
そのため、母の入居している施設では、早速すべての入居者に新●コ●ナ○○○○の接種が行われました。
ただ一人、私の母を除いては。
もちろん、接種に先駆けて、私の母にも○○○○接種をしてもよいですか?
と施設からお尋ねの電話がありました。
親族みんなで考えた結果、やはりお断りすることにしました。
母は、以前、実父を薬害で亡くしたことを、いつも悔やんでいたからです。
そんな母に○○○○を接種して、何か起きたら・・・。
母には、接種しないでください。
でも、入居者の他の方々は、皆さん○○○○を打たれるわけです。
無防備な母は、その影響を受けるかもしれません。
ということで、施設のドクターに丁重にお願いをして、
○○○○を接種しない代わりに、ブルーローズの推奨しているPhosフォスフォラス10Mのペットボトル水を、定期的に服用させてください、
とお伝えしました。
納得していただけるかどうか不安でしたが、、、
ご了解をいただきました!
親族の願いが聞き届けられたのです! (^^)/
現在も、母は毎日元気に過ごしているそうです。
まだ先の見通しは立ちませんが、
お母さん、次に会える日まで、どうかどうか元気でいてね
その後、母は・・・
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
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