この記事は、2024年4月に挙げていた記事です。
ピークは過ぎたようですが、まだご相談をいただきます。
インフルエンザA型の症状が、Gelsジェルセミウムの症状に似ている
インフルエンザB型の症状が、Bryブライオニアの症状に似ている
コロナの症状がが、Phosフォスフォラスの症状に似ている
ブルーローズでこの4年近く用いているレメディは、この3種類だということは、皆さまご存知のとおりです。
この3種類が、お一人の方に必要になる、という事例も、これまでずいぶんご覧いただいてまいりました。
たとえば、インフルエンザB型の場合には、Bryブライオニアを中心に、GelsジェルセミウムやPhosフォスが必要になる場合が多いです。
インフルエンザA型の場合には、Gelsジェルセミウムを中心に、BryブライオニアやPhosフォスが必要になる場合があります。
BryブライオニアやGelsジェルセミウムがうまく作用しない場合には、Phosフォスが必要になる場合があります。
インフルエンザとコロナが合体しているとお伝えしてきたのは、こういう事例を山ほど見てきたからです。
このところ、病院で処方される薬剤が効かない方が、悪化して、亡くなる事例も耳にします。
本当に残念なことです。
インフルエンザの型は変わっても、変異株は次々に変わっても、レメディは変わりません。
本質は、変わらないのですね。
今なお、たくさんの方がこれらのレメディを必要となさっています。
そして、皆さま、速やかに回復なさっています。
「咳も、嘔吐も、肩こりも、頭痛も、便秘も、不眠も、全部 Bryブライオニア！」
（インフルエンザB型）
まだまだ続いています。
「私の症状はまさにこれです！」というご相談が絶えません。
お子さまをはじめ、ご家族皆さま全員が・・・ というご家庭も少なくありません。
ＴＶのコマーシャルを見ていると、Bryブライオニアの症状が、いかに皆さまを苦しめているかが、手に取るようにわかります。
高熱が出て、ご連絡をいただくことが多いのですが、
その他にも、
ただの寝違え、肩こり、腰痛、膝痛と思っていたら・・・
ただの便秘、ただの下痢と思っていたら・・・
ただの吐き気だと思っていたら・・・
ただの頭痛だと思っていたら・・・
ただの疲労と思っていたら・・・
咳が続くと思っていたら・・・
リウマチになったかもと思っていたら・・・
このところ不眠が気になると思っていたら・・・
もちろんTVコマーシャルでは、それぞれの症状に対して、それぞれの手当てを個別に奨めるわけですが、、、
病院でも、相変わらず、整腸剤や鎮痛剤、睡眠薬などが、個別の症状に対して処方されているようです。
服用しても治らない、かえってこじれてしまったというご相談もいただきます。
（最近、下痢止めは良くないという認識が、病院でも広がってきているようです。
なので、代わりに整腸剤という場合が多いようです・・・）
「クラシカルホメオパシーでは、
たったひとつのレメディで、こんなにたくさんの症状をカバーするのですね！
驚きです。」
と、驚嘆のお便りをいただくことがあります。
はい、Bryブライオニアの主な症状は、以下のとおりです。
高熱が出る（40℃近い場合も）
乾いた咳（空咳・コンコン）が続く
喉の圧迫感
息苦しさ
脱水症状 異常な喉の渇き 大量の水分を欲する
強度の肩こり・首こり （PhosフォスやGelsジェルセミウムよりも強め。まるで寝違えたような痛みがある）
前頭部から後頭部にかけての頭痛
みぞおち・左右の肋骨の下方あたりが痛む 抑える・圧迫で好転
吐き気・ゲップ・ムカムカ・嘔吐・胃重
腹部の痛み、下痢になる場合も
飲食物が喉や食道にひっかるような感じがする（入っていきにくい）
食欲がない・すぐに満腹になる
便秘・コロコロ便・下痢 （人それぞれです）
倦怠感・元気がない
イライラする
めまい
舌の色が白い
身体の右側に症状が出やすい（頭痛は左側のことも）
コンコンと乾いた咳をしていたかと思うと、急に高熱が出る
ムカムカとゲップが続いていたが、元気がなくなってきた
頭が痛すぎて吐く
身体中がギシギシ・ガクガクする感じ 関節痛
リウマチのような手足の症状を感じる方も
夜間に何度も目が覚めてしまう 中途覚醒 睡眠不足
このような症状でBryブライオニアを必要となさる方が続いています。
お子さまにも、大人の男性・女性にも、ペットにも、症状が現れる場合があります。
Bryブライオニアのポーテンシーは、
高熱が出た場合には、５０M、CMが必要になる方も多いです。
高熱が出る場合には、
レメディを水に溶かして、振とう回数10回で、30分～２時間おきに服用なさってみてください。
BryブライオニアCMの症状（インフルエンザB型）と、Gelsジェルセミウム（インフルエンザA型）の症状が、交互に現れる方もいらっしゃいます。
BryブライオニアとGelsジェルセミウムの症状の違いは、こちらです
参考
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このところ血圧が高い方へ
クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられているものです。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
大好評
ブルーローズでは、引き続き自然治癒力をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
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