今日は、クライアントさまからのお話です。
2023年10月13日
先生、お忙しいところすみません。
お尋ねしたいことがありまして。
昨日のことなんですが、私の知人(母親)の娘さんが、夜、救急車で病院へ運ばれたというんです。
20代の娘さんです。
咳が出て、頭痛が激しくて、吐いてしまうので、夜間救急に連絡したら、救急車で迎えに行きます、ということになったそうです。
でも、救急車に乗りこんでも、20分くらい止まっていて。
脳のMRIができる病院がなかなか見つからなかったそうです。
救急車でようやく病院に着いたら、第一声。
「妊娠している可能性は?」
と聞かれたそうです。
20代の娘さんで、吐き気がするということで。
その可能性は全くない、というと、
「じゃあ、脳のMRIを撮ります。」
ということで、撮ったんですけど、全く何の問題もなかったそうです。
それで次に、「何かストレスはありますか?」 と聞かれて、
「半年前に、転職しました。」と答えたら、
「じゃあ、ストレスが原因かもしれませんね。」
ということで、頭痛薬と吐き気止めをもらって帰されたそうです。
支払いは、1万円以上かかり、保険がきかなかったら、3万円以上、請求されるところだったそうです。
で、最後に、その方(母親)がこう言われました。y
「私、思うんだけれど、ストレスでこんなに咳が出る?
この咳はいったい何なのよ。説明してほしかった。
娘は、今日も仕事を休んで、家で寝てます。」
って言ってました。
先生、どう思われます?
私、Bryブライオニア状態になったことあるんで、これは、絶対Bryブライオニアだ!って思うんですけど。
Bryブライオニアで合ってますか?
すぐに教えてあげたかったんだけれど、ホメオパシーの「ホ」の字も知らない人に教えて、ブルーローズの皆さんに迷惑がかかっても申し訳ないし、ずっと悩んでモヤモヤしてるんです。
最近、TVでは、ほとんど寒暖差疲労ばっかりやってますよ。
体がだるい
朝起きるのが辛い
めまいがする
食欲がない
・・・
これは、寒暖差が7度以上あると起きる寒暖差疲労だって。
ずっとTVでやってますよ。
みんな(医師も出演者も)そう思っているみたいで。
そして咳が出るのは、空気が乾燥しているからだって。
咳やくしゃみは、秋の花粉症かもしれないって。
なんかいろいろな理由をつけてるみたいです。
全部Bryブライオニアの症状ですよね?
肩が凝ったりするのは、自律神経の乱れ。
医師の方が、肩こりを改善する体操を、説明してました。
お風呂で温まるといいとか。
10分以上、ゆっくり浸かることが大切だとか。
病院に行っても、こんな感じなんだ、って、何だかかわいそうになっちゃいました。
私は、Bryブライオニアを知っていて、本当に良かったなって。
助かったなって。
最近、よく救急車が通ってますけど、こういう人もいるんでしょうね。
検査とか、お金ばっかりかかるけれど、どうしたものでしょうね。
すみません、何だかじっとしていられなくて。
ちょっと先生のお耳に入れたいと思いまして。
Bryブライオニアのことが広まるといいですね。
この前は、股関節の動きが悪いという人が整形外科でいろいろな検査を受けたという話も聞きました。
ホメオパシー、本当広まってほしいです。
長々と失礼しました。
というお話でした。
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ご連絡ありがとうございます。
本当にそうですね。
TVコマーシャルでも、
肩こりには、これこれ
便秘には、これこれ
眼精疲労には、これこれ
咳には、これこれ
頭痛には、これこれ
・・・
と、いろいろとやっていますね。
たったひとつのレメディで、これらすべての症状が改善するなんて、まだまだ日本では伝わらないのでしょうね。
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でも、皆さんのように、ご自身で体験なさった方々が増えていくと、いつの日か、クラシカルホメオパシーの素晴らしさが伝わるようになっていくのだと、私たちは信じでいます。
お友達の方には、ブルーローズのブログを伝えるだけは伝えてみられてはいかがでしょうか?
それで、私どもが何らか困るということはありません。
お一人でも、助かる方が増えていってほしいと願っています。
ご連絡ありがとうございました。
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現在必要な3つのレメディ
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咳や痰には
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クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられているものです。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
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