Arn.アル二カのマテリア・メディカをご紹介させていただきました。

 

宝石赤チューリップオレンジ宝石赤

 

 

 

その中に、

発事前の予防的服用も効果がある

と書いてあったのを覚えている方も、いらっしゃるかもしれません。

 

予防的、というのは、通常は、歯科治療の前とか、手術前に服用しておくと、痛みが少なくて済むとか、出血が少なくて済む、という意味で用いられていると思います。

 

 

通常は。

 

 

Arn.アル二カのマテリア・メディカをアップする作業をしていて、またもや、思い出したケースがありますので、ご紹介させていただきます。

 

本当は、脳卒中で半身不随になられた方が回復されたお話などをご紹介する予定でしたが、お勉強的なお堅い話が続きすぎていますので、

 

今日は、Arnアル二カ こぼれ話です。

 

 

     チューリップオレンジ     チューリップ紫     チューリップピンク

 

 

 

あるクライアントさま(奥さま)から、お電話をいただきました。

 

「このところ、主人がとても忙しくしているのですが、

明日は、早朝から鹿児島を出て、東京で一泊して、明後日の夕方、帰ってくることになっています。

ハードスケジュールです。

 

自分で鹿児島空港まで車で運転していき、朝の一便で東京に飛び、明後日の最終便で帰ってきます。

東京でも、とても忙しいそうなのです。

 

 

・・実は私、なんだかとても不安なんです。

何か起こるんじゃないかと・・・。

何となく、胸騒ぎがするのです。

どうしたら良いでしょうか?」

 

 

「・・・そうなのですね。

ご主人さまは、お忙しくて、お疲れなのですね。

 

それでは、とりあえず、Arn.アル二カ200cを、粒で1回、服用なさってみてください。

 

不眠や、お疲れ、ご旅行にもよろしいですので。

ご無事でお帰りになられるとよろしいですね。」

 

 

そうお伝えして、お電話を切りました。

 

 

 

Arn.アル二カは、旅行の際などに、1種類だけ持参するとしたら、この1本! と言われるようなレメディです。

 

お忙しいご主人さまは、ご自分では服用なさらないだろうと思い、その日の夜のうちに、奥さまに、1回服用させていただくようにお伝えしました。

 

 

 

それから、2日。

 

 

その後、ご主人さまは、無事にお帰りになられたかしら・・?

と思っているところへ、電話のベルが鳴りました。

 

ちょっとドキッとして、お電話をとると、

 

「先生! 大変なことが起きました!

主人が、帰り道で、交通事故に・・・ !(>_<)!

 

 

車とぶつかったのではありません。 🙄

自損事故です。

主人の車が、縁石に乗り上げて、スピードが出ていたものですから、半回転して、車は逆さまになりました。

 

その車の中から、主人は自力で這い出して、警察に電話をしたそうです。

とても落ち着いて、事故処理をしたそうです。

ちっとも狼狽もしていなくて。

 

 

おかげさまで、主人には、かすり傷ひとつありません。

車は、大変なことになっていますけれど・・・

 

 

本当に奇跡です!

ぜひ、先生にお礼が言いたくて。

本当にありがとうございました。」

 

 

 

 

あまりにもすごいシチュエーションで、しばし言葉を失いました。

 

 

しばらくして、

「あぁ、そうでいらっしゃいましたか。

それは、よろしかった、というか、大変でしたね、、。

しばらくの間は、気をつけてくださいね。

何かおありの時は、お知らせください。」

 

 

 

奥さまも、まだ興奮していらっしゃいましたので、

奥さまにも、Arn.アル二カ200cを、1粒服用してくださるようにお伝えして、お電話を切りました。

 

 

 

 

Arn.アル二カが守ってくれた!?

 

何の疑いもなく、瞬時にそう思いました。

 

本当のことを言えば、何の確証もないのですが、

その時は、そう思いました。

 

 

とにかくよかった、お身体に何事もなくて・・・

 

事故後の処理も、異常に?落ち着いてなさっていたということは、Arn.アル二カが何らか作用していたのかしら?

 

何をどう考えたら良いのかわかりませんでしたが、とにかくほっと胸を撫でおろした出来事でした。

 

 

 

 

その後も、別の方が

「最近、よく小さな事故を起こします。じきに大きな事故に遭うのではないかと不安です。」

とか、また別の方が

「子供が事故に遭いそうな気がして不安です。」

などとおっしゃる方に、Arn.アル二カを服用していただきましたら、

「その後、事故を起こしやすい傾向がなくなりました。」

というご報告をいただくことも、たびたびありました。

 

 

 

私には、胸騒ぎとか、第六感というものは、よくわかりません。

ホメオパシーを不思議なものとして愛でる気持ちも、ありません。

むしろ、できるだけ実証的で、どなたにも理解していただけることを目的として、どなたにも実際に用いていただけることを目標として、これまでお伝えしてきていることは、皆さまもよくご存知のことと思います。

 

しかしながら、その一方で、不思議なことをたびたび経験しているのも事実です。

 

 

ホメオパシーのエネルギーについては、まだほとんど解明されていませんが、いつの日か解明される時が来るでしょうか?

 

 

今日は、とても印象深い出来事でしたので、Arn.アル二カこぼれ話をご紹介させていただきました。

 

 

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クラシカルホメオパシーのレメディは、

自然治癒力を刺激するだけのものですが、

海外では、正式に医療として認可され、

医療現場で広く用いられています。

副作用がなく安全で、

お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、

皆さまに安心して服用なさっていただけます。

お薬との併用も可能です。

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