栄養や睡眠にもいろいろ気をつけているのに、なかなか疲労感がとれない・・・。
そんな時のセルフケアをご紹介します。
42種基本レメディキットの中にも、「疲労・過労」の関係レメディはたくさんありますので、今回は、3つに分けてご紹介いたします。
(その1)体質・気質に関係する疲労が続く![]()
(その2)病後の疲労がとれない![]()
(その3)働き過ぎによる疲労![]()
3つの分類は、スッキリ分かれているわけではなく、主に、というくらいの分け方です。
ご自身の状態に合いそうな、近そうなレメディを服用なさってみてください。
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② Carb-v.(カーボ・ヴェジ)![]()
長期の病気や出産後・術後に、また急性疾患の後に、体力が回復しない。
衰弱した状態。低い生命力。
不活発で眠くなる。気絶。
調子の良い時はエネルギッシュだが、調子を崩すと怠惰で無関心になる。
血液循環が悪く、血中の酸素が不足(酸素の欠乏を助ける。蘇生のレメディ)。
冷え性で青白い。
冷たい汗。
寒気を感じるのに、外気を切望し、扇いでもらいたがる。
消化が遅い。胸焼け。胃酸過多。
ゲップやガスがたくさん出る(出ると改善する)。
肺炎や咳。
床ずれや皮膚の潰瘍。静脈瘤。
暗闇や幽霊を恐れる。
【好転】外気。扇ぐ。ゲップ。横になる。足を上げる。
【悪化】暖かさ。衣服の圧迫。睡眠不足。起き上がる。脂っこい物。バター。牛乳。豚肉。
③ Chin.(チャイナ)![]()
体液の喪失(脱水・発汗・嘔吐・下痢・出血・授乳など)による疲労困憊。
脱力感。衰弱。
だるさと意気消沈した感じ。
仕事に対してやる気が起きない。
感受性が強く、いろいろなアイデアが湧き、精神が活発だが、調子を崩すと五感が鋭敏になり過ぎて、極度に疲労(精神的体液の喪失)。
怒りっぽくなり、暴力的で、罵ったりする。
記憶力の低下。無感動。不眠。
鬱血性の頭痛。
食欲不振。すぐに満腹になる。
術後の腹部の張りやガス(痛みを伴う)。
ガスやゲップが出ても改善しない。
未消化の食べ物が便に混じる。
慢性の痛みのない下痢。
喉が渇き、水を欲しがる。
甘い物や辛い物が好き。
果物・牛乳を嫌う。
周期的な症状。
【好転】暖かさ。ゲップ。強い圧迫。身体を二つに折り曲げる。絶食。
【悪化】寒くて湿った天候。夜間。接触。衣服の圧迫。喫煙。果物。牛乳。ビール。
⑥ Gels.(ジェルセミウム) ![]()
インフルエンザなどの急性疾患以来、疲れがとれない。
だるい。衰弱。無気力。不活発。
繊細で、精神的にも虚弱で臆病なタイプが多い。
失敗やコントロールを失うことを恐れる。
広場恐怖症(外出を恐れる)。
人前に立つのが苦手。震える。
心と体(特に喉・腕・足)が麻痺したような感じ。
意志力の欠如。何をすることもできないと感じる。寄りかかる。
一人で静かに休みたい。
飲み込みが困難。
筋肉が弱くなった感じ。
後頭部や喉の痛み。
重く垂れ下がった瞼。
ぼやけた視界。
暗く赤い顏。
喉が渇かない。
【好転】排尿。発汗。新鮮な外気。かがむ。目を閉じる。アルコール。
【悪化】湿気。暑さ。春。午前10時。感情的ストレス。緊張。恐怖。悪い知らせ。
⑨ Phos.(フォスフォラス)![]()
いつもは外交的で、人との交流を求め、感情に満ちあふれ、いきいきとしているが、感受性が強く、影響を受けやすいため、完全に疲れ切って無関心になり、人を避ける。
優しく同情的で、他人の問題を抱えてしまうことも。
些細なことを心配する。
健康不安が強い。
暗闇・雷・幽霊・1人・死を恐れる。
暗示にかかりやすい。
他者の確認を必要とする。
出血しやすい。
声枯れ。呼吸器系・消化器系が弱い。
低血糖の傾向。
短い睡眠で回復。
喉が渇きやすく、氷水・アイスクリーム・甘い物、塩辛い物、スパイシーな物を好む。
ほっそりとした体形。
【好転】冷たい外気。睡眠。右を下にして横になる。座る。冷たい飲食物。マッサージ。
【悪化】雷。風。気候の変化。匂い。騒音。光。暖かさ。温かい飲食物。左を下にして横になる。仰向け。
*慢性的な疲労が続く場合には、根本的な体質の改善が大切です。
お近くのホメオパスにご相談ください。
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その1 体質・気質
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その3 働き過ぎ
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クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。
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