

「海外では」
これは、2022年の記事です
そろそろ正直にお話しなければなりません。
なぜ、「日本では」ホメオパシーがなかなか広まらないのか?
ホメオパシーが本当に良いものなら、どうして広まらないのですか?
というご質問をいただくことがあります。
日本では、2010年問題という、たいへん不幸な出来事がありました。
これは、日本学術会議会長が、「ホメオパシーの科学性は、明確に否定されています。」と述べたことに始まります。
ホメオパシーは治療効果があるからこそ、200年以上、世界80か国以上で用いられているわけですが、
★ ☆世界のホメオパシー☆クラシカルホメオパシーをご存じですか?
★ 200年後にまさかこんなことになるなんて!! 『オルガノン』 §7
その「作用機序」が今の科学ではまだ十分に説明できないために、
ホメオパシー反対派(ホメオパシーに広まってほしくない派)が、そこをついて、
正統でない実験を行ったり、真実ではない論文を書いたりして、否定しようとするのです。
そういう世界の一端を真に受けた(利用した?)当時の日本のトップが、、、、
このことは、ホメオパシーにとって、
そして日本国民全体の健康、
国家の医療・財政問題等にも関わる、
とても重大な問題
ですので、
いずれ何らかの方法で、明らかにされなければならないと思っております。
しかし、返す返すも残念なのは、
今、このコロナ禍を救うことができないことです。
多くの方が、亡くなられたり、大変な思いをされているというのに。
こんなに素晴らしいレメディ(Phosフォスフォラス)があるというのに!!
★ 「怪しげな」ホメオパシーの真価を問うのは今!
これは、2021年6月の記事です。


2022年5月現在は、変異種の影響でこちらの状態になっております。
2024年現在は、3種類です。

もしも10年前のバッシングがなければ、
今頃、日本ではホメオパシーに対する信頼度は、揺らぎないものとなっていて、
コロナで亡くなる方も、後遺症で苦しむ方も、激減していただろうと思うと
本当に何とも言えない残念な気持ちになります。
何とか早く伝わりますように




さて、このことを除いても、なぜ、ホメオパシーはなかなか広まらないのか?
今日はホメオパシーが抱える本質的な問題について、考えてみたいと思います。
* これからお話するのは、おもに、クラシカルホメオパシーのお話です
まず、第1には、ホメオパシーで用いるレメディ(治療薬)が安すぎるから。苦笑
砂糖玉に、薬液ー とは言っても、薄めて薄めて何の成分も検出できないものをしみこませたレメディは、製造費がほとんどかかりません。
(原物質をそのまま用いると、必ず副作用が起こりますので、それを起こさないようにするために、レメディは薬効成分を薄めて薄めて、何の物質性も含まないように作られています。)
たとえダイヤモンド、プラチナ、金を使ったレメディさえ、原材料はごくごくわずかですから、他の植物などを使ったレメディと同じ値段です。
レメディ代が安すぎるので、どの製薬会社も参入してきません。泣
なので、販売ルートに乗らないため、利益のために普及活動を推進しようとする人たちもいない、
まずは、これが最大の理由でしょう。
第2には、クラシカルホメオパシーの勉強が、壮大で奥深いためです。
修養するには、15年(ドイツ)~30年(日本)以上かかると言われています。
薬剤による利益は生まれない、
修養には、かなりの時間と費用を要する、
はい、これだけでも相当不利な状態です。苦笑
そのうえ、口を開けば、超無理解な方たちからのバッシングを受ける。
ですので、よほど志を高く持った人でないと、今の日本でクラシカルホメオパシーに携わるのは難しいと言わざるを得ません。
ホメオパシー治療には、大きく分けて、2通りの方法があります。
ひとつは、慢性的な病気の治療
Aさんに、Aさんだけのレメディを選ぶ ホメオパスによる専門治療
もう一つは、急性的な病気の治療
ホメオパシーレメディを使った 自分でできるセルフケア
です。
自然治癒力を刺激して、病気を治すという方法自体は、どちらも変わりありません。
「ホメオパシーのレメディで、セルフケアをしてみたけれど、全然効かなかった、
だからホメオパシーはプラシーボだ。」
という方がよくいらっしゃいます。
これは、大きな誤解です。
これは、どういうことかと申しますと、
ホメオパシーのレメディは、正真正銘素晴らしいものであるのですが、
適切なレメディを「選ぶことができない」 ので、効果が現れない、
というわけです。
ホメオパシーのレメディは、何千種類もあります。
それを家庭用の常備薬として用いるためにセットになっている、たった18種類、36種類、もしくは42種類のレメディでさえ、的確に選択することは容易ではありません。
それはなぜか?
レメディには、薬のように「○○(病名)の薬」、というものがないからです。
(西洋医学のような「標準薬」がないのです。)
風邪のレメディとか、頭痛のレメディとか、便秘のレメディとか、熱中症のレメディとか、そういうものがあったら、どんなに簡単にレメディを選べることでしょう。
そういうニーズから開発されたものが、「コンビネーションレメディ」です。
これは、ブルーローズが学ぶクラシカルホメオパシーではなく、プラクティカルホメオパシーで用いるレメディです。
風邪に効くレメディを、例えば5種類など、混ぜ合わせて作ったレメディです。
風邪に効くものを5種類も混ぜるのだから、さぞかし効くだろうと思われるかもしれませんが、実はまったくそうではありません。
ひとつのレメディは、一人の人格のようなもの(精神や感情や身体症状を持つ)ですから、そのレメディを5種類も混ぜたら、何ができ上がるのか?
そうです!
普通には存在することのない、すごく 「変な人(レメディ)」 が出来上がってしまうのです。
そもそもホメオパシーは、患者の全体像と、レメディの全体像がいかに類似しているか、が最も大切ポイントなのに、その全体像がぐちゃぐちゃになってしまう、ここが最大の問題です。
風邪に関してだけでも、違うタイプの風邪のレメディを5種類混ぜ合わせるわけですから、「総合感冒薬」っぽいものは出来上がりますが、Aさんの風邪にピタッと効く薬にはならないのです。
Aさんにも、Bさんにも、Cさんにも、多少は効くかもしれないけれども、それぞれのレメディが、それぞれの足を引っ張りあうので、良い効果も打ち消しあって、十分な効果のあるものにはならない、
残念ながらそういうことになります。
きちんと吟味して選び抜かれた1つのAのレメディの鮮やかな改善ぶりと比べると、どうも効果があいまいで、、、ということになってしまうのです。




ホメオパシーの診療は、
ホメオパスによる専門治療の場合にも、
セルフケア治療の場合にも、
個々の症状だけではなく、「その人全体の把握」が必要 となります。
そのことは、
セルフケアは難しい!? Sep. セピアのケース(その2) 止まらない咳 でも、お話させていただきました。
ご自身で、8種類以上のレメディを試してみたけれども、どれも効果がなかった、
けれども、その人の全体像に合う1つのレメディを服用したら、長く止まらなかった咳が、瞬時にピタッと止まったというケースでした。
よくあることなのですが、
「子供が○○℃の熱を出しています。
何かレメディはありますか? 」
というご相談をいただくことがあります。
このようなご相談をいただいても、すぐにレメディは選べません。
レメディには、「解熱剤のレメディ」 というものはないからです。 \(◎o◎)/!
いえいえ、「熱を下げることのできるレメディ」 でしたら、42種類のキットの中に、20種類くらいはあります。 笑
20種類もあるので、はてさてその中からいったいどれを選べばよいのか・・・??
そこで、ホメオパスは質問をします。
頭痛はいかがですか?
お腹の痛みや、下痢・便秘はいかがですか?
食欲はありますか?
どのような飲食物を欲しがりますか?
ぐったりしていますか?
顔色は、赤い感じですか? 青い感じですか? 黄色い感じですか?
汗はかいていますか?
水分は摂れていますか?
喉の痛みはいかがですか?
鼻水や咳やくしゃみはいかがですか?
咳は、空咳ですか? 痰の絡んだ咳ですか?
痰の色は、何色ですか? 粘り気はいかがですか? 量はいかがですか?
睡眠はどうですか? 眠れていますか? 眠り続けるような感じはありますか?
・・・・・
このようなご質問をさせていただき、そのお子様の病気の特徴をいくつかしっかりと把握したうえで、レメディを選びます。
大切なのは、病名ではなく、「病気の特徴の把握」 です。
★大切なのは病名ではなく、病気の特性の把握である 『オルガノン』 §73
それらがはっきりとわかった時、初めて「最も適切なレメディ」(シミリマム)が選べるのです。




あまりこのようなことはお話したくないのですが、
実は、ホメオパシーの学校に4年間通ったからといって、必ずしもセルフケアが100%できるようになるとは限りません。
これはとても残念なことなのですが・・・ 事実として、そういうことがあります。
逆に、学校に通わなくても、上手にセルフケアができる方もいらっしゃいます。
両者のどこに違いがあるのか?
それは、人間の把握ができるかどうか?にかかっています。
クライアント様の状態の把握ができるのか?
そして、そもそもレメディ像の把握ができるのか?
この二つが組み合わさって初めて、ホメオパシーは成功するのです。
これは、どちらかというと、理系的な能力というよりも、文系的な能力かもしれません。
なので、医学的に詳しい医師の方が必ずしも良いホメオパスである、という保証はありません。
もしも、セルフケアの成功の確率が50%だったら、いかがですか?
レメディ を服用して、うまくいく場合が50%、うまくいかない場合が50%、
もしもそんな状態だったら、あなたはホメオパシー治療を試してみたいと思われますか?
副作用の心配がないから、それでもレメディを使いたい、という方はいらっしゃるでしょう。
でもね、、、50%では、物足りませんよね。
ここで、クラシカルホメオパスの心は、2つに切り裂かれます。
1人前になるのに30年はかかると言われているクラシカルホメオパシー。
もっともっと勉強して、どんな難病・奇病でも治せるような専門治療のホメオパスになりたい!
という願望と、
なるべく広く大勢の方に、ホメオパシーの素晴らしさを実感していただきたい!
そのためには、多くの方にセルフケアの素晴らしさを体験していただきたい、
という願望と。
しかしながら、クラシカルホメオパシー自体がまだまだ知られていない国(日本)においては、まずは多くの方に体験していただき、自分も勉強してみたいな、という方が増えて、クラシカルホメオパス自体の数が増えていかなければ、どんなに一握りのホメオパスが優秀であっても、未来はありません。
まずは、セルフケアでクラシカルホメオパシーの素晴らしさを体験していただくことが先なのではないか・・?
そのような思いから、
クラシカルホメオパシーの勉強会、ブルーローズは誕生しました。
ブルーローズに相談すれば、かなりの高い確率で改善が見込める、そんな会を目指して、私たちは勉強を続けています。
おかげさまで、セルフケアレベルのご相談からご縁が始まり、今では、ご一家・ご親族すべての方の健康管理まで任せていただけるご家庭(専門治療)も増えてまいりました。
日々の様々なご相談をはじめ、インフルエンザのご相談も、新型コロナのご相談も、たくさんお寄せいただき、ブルーローズ一同、大変嬉しく思っております。
ブルーローズ全体の処方経験を合わせますと、5万件は優に超えております。
(これは以前の記事です)
10人のホメオパスが、10種類の別々のレメディを選ぶようなレベルでは、日本のホメオパシーは発展しません。
日本中のたくさんの方にクラシカルホメオパシーを知っていただき、
その中のたくさんの方に、クラシカルホメオパシーを学んでいただき、
副作用のない素晴らしいレメディで、子供たちの健康と未来が守られるような、
そんな日本を目指して、ブルーローズは活動を続けています。
続きは、またの機会に(^^)/

★ グループ名 『ブルーローズ』 の由来




















クラシカルホメオパシーのレメディは、
自然治癒力を刺激するだけのものですが、
海外では、正式に医療として認可され、
医療現場で広く用いられています。
副作用がなく安全で、
お子さま、妊婦さま、ご高齢の方まで、
皆さまに安心して服用なさっていただけます。
お薬との併用も可能です。





















大好評

ブルーローズでは、引き続き
自然治癒力
をアップする
クラシカルホメオパシー相談を受け付けております。
こちら(ご相談・ご質問お申込みフォーム)まで
ただ今、ご相談窓口は閉じさせていただいております
申し訳ございません
これは、2022の記事です