今現在、手指を始め、身体のこわばりを訴える方が、多くいらっしゃいます。
そのような方は、こちらをご覧ください。
先日は、疲れている女性や産後うつ の代表的なレメディとして、Sep.セピアのお話をさせていただきました。
今日は、具体的なケースをご紹介します。
*これは、一個人の体験談です。
2013年9月11日16:30
【Y様(49歳女性)より】
(前略)7月くらいから、朝起きた時に、手のむくみと指のこわばり感があり、昨日整形外科に行ってきました。 ← Sep.セピアの主な症状の一つ むくみ ・ 関節のこわばり / Sep.セピアの悪化時間 : 朝
一番の可能性はリウマチと言われ(ネットで検索済みで、私もリウマチでないといいな~と思って行きました)。 血液検査待ちです。(後略)
22:20
【ホメオパスより】
確かにリウマチの可能性もあるかもしれませんが、更年期の女性の場合には、ホルモンバランスの乱れから、手指のこわばりが出ることもあります。
まずは、Sep.セピア30c(1回目)を服用なさってみてください。
またご様子をお知らせください。
9月13日7:50
【Y様より】
昨日(12日)は、午後から地味な頭痛が続いてました。 ← Sep.セピアの主な症状の一つ 頭痛
夕方はすごく疲れてました。← Sep.セピアの悪化時間 : 午後2時~午後6時
(ちょっとワインを飲まないと、夕飯を作る元気も出ませんでした。) ← Sep.セピア アルコールを欲する
今朝は、手のこわばりは、そんなにひどくないようです。むくみもありません。 ← 1回目の服用で少し改善
症状の出方は、日によって違うのですが、いつも左側に症状が強く表れます。 ← Sep.セピア 左側に症状が強く現れる傾向
今日は、朝から気分がすっきりした感じです。いつもより少し元気です。 ← Sep.セピア いつも疲れている
【ホメオパスより】
それでは、もう一度、Sep.セピア30c(2回目)を服用なさってみてください。
9月25日20:30
【Y様より】
ホメオパスさんのお見立て通り、リウマチではなく、加齢が原因のようです。
病院で、「血液検査の結果では、リウマチでもなく、他の筋肉や骨の病気は考えられない。では何かというと、悲しいけれど年齢的なもの」 と言われました。
関節の痛みは、右手はなくなり、左手はちょっと残っています。 ← 2回目の服用で、少し改善 Sep.セピアは左側の症状が強い傾向があります
起床時のこわばりは、感じなくなりました。 ← 2回目の服用で改善 Sep.セピアの悪化時間 : 朝
近々、人間ドックを受けます。
【ホメオパスより】
人間ドックが終わられてから、もう一度、Sep.セピア30c(3回目)を服用なさってみてください。 ← 検査の前にレメディを服用すると、数値が正確に出ない場合があるので、検査の後に、服用していただくよう伝える
10月10日9:30
【Y様より】
(人間ドックが終わって)10月2日にSep.セピア30c(3回目)を飲みました。
午前中に飲んだら、午後から眠くて眠くて、お昼寝をしてしまいました。 ← レメディ服用後、眠気が強くなる場合がありますが、それはとても良い傾向です
手のこわばりはほとんどなくなり、ひどい時は、朝起きた時にむくんでいたり、曲げると痛かったりしたのですが、それもなくなりました。 ← 3回目の服用で、さらに改善
今は、ぐーっと曲げると、左の人差し指の第二関節が痛むだけになりました。 ← Sep.セピア
左側の症状が強い傾向
【ホメオパスより】
それでは、Sep.セピア200c(1回目)を服用なさってみてください。 ← 30cを3回服用した後も、症状が残っているため、ポーテンシー(レメディの強さ)を上げる
10月20日16:30
【Y様より】
おかげさまで、すっかりよくなりました!
ご心配をおかけしました。ありがとうございました。 → 終了
(注意)アルコールを好むのは、もちろん、Sep.セピアだけの特徴ではありません!(笑)
「アルコール特集」 は、いずれまたの機会に(^^♪
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