「本でも読むか」、2020年(1月~12月)のまとめ!
よかったと思われる本、いくつか。
厳密に選んだわけではありませんが・・・。
鈴木杜幾子の「画家たちのフランス革命 王党派ヴィジェ=ルブランと革命派ダヴィッド」を読んだ!
西村賢太の「芝公園六角堂跡 狂える藤澤淸造の残影」を読んだ!
1月(1月から2月初めは入院中)
石原慎太郎・坂本忠雄「昔は面白かったな 回想の文壇交遊録」を読んだ!
2月
「大江健三郎・柄谷行人全対話 世界と日本と日本人」を読んだ!
3月
中野京子の「『絶筆』で人間を読む 画家は最後に何を描いたか」を読んだ!
小熊英二の「私たちの国で起きていること 朝日新聞時評集」を読んだ!
4月
100分de名著「アルベール・カミ『ペスト』中条省平」を読んだ!
鈴木杜幾子の「画家たちのフランス革命 王党派ヴィジェ=ルブランと革命派ダヴィッド」を読んだ!
5月
呉座勇一の「戦争の日本中世史 『下剋上』は本当にあったのか」を読んだ!
6月
君塚直隆の「ヴィクトリア女王 大英帝国の”戦う女王”」を読んだ!
山下裕二の「日本美術の底力 『縄文×弥生』で解き明かす」を読んだ!
7月
没後100年 ウェーバーの実像に迫る 二つの評伝刊行 対照的な視点から!追加あり
小川洋子、クラフト・エヴィング商會の「注文の多い注文書」を読んだ!
8月
9月
10月
「加藤周一を21世紀に引き継ぐために 加藤周一生誕百年記念国際シンポジウム講演録」が届いた!
池上英洋の「よみがえる天才2 レオナルド・ダ・ヴィンチ」を読んだ!
11月
陣内秀信の「水都東京―地形と歴史で読みとく下町・山の手・郊外」を読んだ!
12月
西村賢太の「芝公園六角堂跡 狂える藤澤淸造の残影」を読んだ!
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