食べ過ぎた時「自分責め」を止めるべき理由！(^^♪

「痩せよう！」と
思ってるのに

つい食べ過ぎる
経験なら、
誰にでもある。

人は誰でも
完璧じゃないし、

DIET中に
失敗するのは
普通のコト。

少し体重が
減ったり、

カラダのラインが

変わったり、

痩せたコトに
油断すると

気持ちに
ゆとりが出て、

食べ過ぎが
起こりやすい。

痩せたいのに
食べ過ぎた時、

完璧主義で
頑張り屋さんの
性格な人ほど、

「自分はダメ！」とか、
「またつい
食べちゃった！」とか、

自分のコトを
つい責めちゃう。

食べ過ぎて
自分のコトを
嫌いになったり

自己否定・
自己非難を

頭の中で
ついつい
繰り返してない？

「意志が弱い！」とか
自分のマイナスに
ばかり常に

あなたの意識が
向いてる
DIET思考は

落ち込みが
激しくなる。

食べ過ぎた後、

胃腸が重い

嫌～な感じの
満腹感で

脳がせっかく
食べたコトで

歓びや快感を
感じる時に、

ネガティブ
思考で脳に

自分で自分に
ストレスを
与えちゃう。

食事の途中や
食べた後は、

満腹感や
幸せな気持ちで

リラックスして
副交感神経が

本来ならば、
働くべき時。

お腹や脳が
感じる
幸せ気分と

自分を責める
ネガティブ
思考の間で、

脳は幸せで
快感のはずなのに

自己嫌悪・
自己非難で

ストレス思考で
不快感をも
同時に受け取り、

脳内はヒドい
混乱状態。

消化・吸収が
邪魔されて、

代謝も下がり
食べたモノが

効率よく
エネルギーに
変換されにくい。

ストレス状態で
分泌される

抗ストレス
ホルモンが、

脂肪をカラダに
溜めやすくし、

DIET中には
ネガティブ思考は

あなたにプラスは
1つもない。

食べる時は
どんな時も

リラックスや
心地良い
雰囲気の中で、

食事そのものを
楽しむ気持ちが
メチャ大事。

「食べたら
太るかな？」とか

「カロリーは
大丈夫かな？」とか

太るコトへの
心配・不安・
恐れを手放し、

食事中に
DIETのコトは

頭の外から
追い出すのが
大切だよ。

食事の最中は
食べモノの
味わいを

脳もカラダも
ココロも

積極的に
楽しむ気持ちを
忘れないで。

口の中に
食べモノが
入ったら、

目を閉じて
食べモノの
味に意識を
全身で向け、

「美味しい！」と
口に出して、

感じる味わいや
美味しさを
歓びを体感する

前向きな
気持ちが
とっても大事。

ストレス過多・
寝不足などで

感情的に無意識に
食べる時や

イライラを
飲み食いで
紛らわせようと
してる時は、

食べるコト
そのものに
意識が向かず、

上の空で
別のコトを
考えながら

適当なモノを
口にドンドン
放り込みがち。

DIETを意識
し過ぎる人は、

太るコトや
痩せるコトは

食事中に常に
考えてしまい、

美味しさや
心地良さを

脳が十分に
感じられない
食べ方に
なりやすい。

意識的に
食べてない時は

いくら量を
食べても、

食後の満腹感や
満足感が
低くなり、

食べ過ぎたり
後からまた

何か追加して
食べたくなる。

自己嫌悪・
罪悪感・

自己否定・
自己非難は

あなたの中で
つい起こる

自分を深く
傷つけちゃう

思い込みや
思考の癖。

DIET中で
万が一、つい
食べ過ぎた時、

自分責めは
止めると決め、

食べた後の
膨らんだお腹に
手を置いて

「ちょっと
食べ過ぎたけど、

消化・吸収
してくれて
ありがとう！」

「明日から
またDIETを
頑張るから

内臓さんたち、
ヨロシクね！」と

カラダに
あなたから

LOVEや感謝を
伝えるだけで
イイのだ。

思い込みの
思考癖は

DIETして
痩せたいのに、

食べ過ぎを
しがちな人の

脳の中の
自動的な
反応なので

それを善き
思い込みで

書き換えて
行くコトが
とても大切。

DIETで
失敗しても
再スタートは

いくらでも
可能なのだ。

終わったコトを
クヨクヨと
後悔して、

いつまでも
自分を責める