いつも、エコノミライ研究所のブログをお読みくださり、誠にありがとうございます。
「高速道路」と簡単にひとまとめしようとしても
1 国土開発幹線自動車道
2 高速自動車国道
3 高規格幹線道路(第四次全国総合開発計画)
4 高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路
5 国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)
6 本州四国連絡道路
7 地域高規格道路
8 その他の自動車専用道路
という分類で考えなければなりません。
リブログ記事ごご覧下さればおわかりのとおり
エコノミライ研究所では、「2高速自動車国道」の理解を進めてきました。
続いての興味は、「高速道路国道」に準ずる自動車専用道路の存在です。
すなわち、「3 高規格幹線道路(第四次全国総合開発計画)」
に関係する道路の存在にクローズアップすることです。
(参考:ウィキペディア「国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路) - Wikipedia)
今回は、その第 14 回目となります。
例によりまして、北から順に紹介しています。
「"東海環状自動車道(とうかいかんじょうじどうしゃどう、英語: TOKAI-KANJO EXPRESSWAY)は、愛知県豊田市から岐阜県を経由し三重県四日市市に至る高規格幹線道路である。略称は東海環状道(英語: TOKAI-KANJO EXPWY)。
"
"高速道路ナンバリングによる路線番号は、名古屋高速都心環状線(C1)、名古屋第二環状自動車道(C2)より外周の環状道路であることから「C3」が割り振られている。 また、全線が、名古屋第二環状自動車道ともに、大都市近郊区間に指定されている。
"
法的な路線名は「一般国道475号」だが、国道表記は無い。1994年のニックネーム募集により「MIE」(三重)「AICHI」(愛知)「GIFU」(岐阜)の頭文字を取ったMAGロードという愛称がある。
"名古屋市の周辺30 - 40キロメートル (km) 圏を結ぶ環状道路で、
愛知県豊田市・瀬戸市、
岐阜県土岐市・可児市・美濃加茂市・関市・岐阜市・山県市・本巣市・大垣市、
三重県いなべ市・四日市市などの都市を連絡し、
東名高速道路・新東名高速道路・中央自動車道・東海北陸自動車道・名神高速道路・新名神高速道路等と広域的な交通網を形成する延長 152.5 kmの自動車専用道路である。
法律上では、高速自動車国道ではなく一般国道の自動車専用道路の扱いとしている。
この東海環状道は、名古屋環状2号線(名古屋第二環状自動車道・伊勢湾岸自動車道)とともに、名古屋圏環状道路を構成する2つの環状道路の1つとして位置付けられている。"
"豊田東JCTから中央道と接続する土岐JCT、東海北陸道と接続する美濃関JCTを経由して関広見ICに至る区間を東回り、関広見ICから名神と接続する養老JCTを経由して新四日市JCTに至る区間を西回りと通称する。
なお、国土交通省中部地方整備局の報道資料では、豊田東JCT - 美濃関JCT間 : 約73 kmを東部区間、美濃関JCT - 新四日市JCT : 約80 kmを西部区間と記している。"
東回り区間は中日本高速道路(NEXCO中日本)、西回り区間は国土交通省の事業となっていたが、2011年6月8日にNEXCO中日本が西回り区間の事業許可を国土交通省から受け、「一般国道事業と有料道路事業による事業方式」で整備する事が決定した。
環状道路という性格上、「上り・下り」の代わりに「外回り・内回り」の呼称が使われている。一部の標識では愛知県 - 岐阜県 - 富山県を南北に縦断する東海北陸道との誤認を防ぐため、「東海環状道」や、JCTなどの標識には、「東海環状」と、「東海」の部分が小さめに表示されている。
概要
法的な路線名は「一般国道475号」だが、国道表記は無い。1994年のニックネーム募集により「MIE」(三重)「AICHI」(愛知)「GIFU」(岐阜)の頭文字を取ったMAGロードという愛称がある。
名古屋市の周辺30 - 40キロメートル (km) 圏を結ぶ環状道路で、愛知県豊田市・瀬戸市、岐阜県土岐市・可児市・美濃加茂市・関市・岐阜市・山県市・本巣市・大垣市、三重県いなべ市・四日市市などの都市を連絡し、東名高速道路・新東名高速道路・中央自動車道・東海北陸自動車道・名神高速道路・新名神高速道路等と広域的な交通網を形成する延長 152.5 kmの自動車専用道路である。法律上では、高速自動車国道ではなく一般国道の自動車専用道路の扱いとしている[5]。この東海環状道は、名古屋環状2号線(名古屋第二環状自動車道・伊勢湾岸自動車道)とともに、名古屋圏環状道路を構成する2つの環状道路の1つとして位置付けられている。
豊田東JCTから中央道と接続する土岐JCT、東海北陸道と接続する美濃関JCTを経由して関広見ICに至る区間を東回り、関広見ICから名神と接続する養老JCTを経由して新四日市JCTに至る区間を西回りと通称する。なお、国土交通省中部地方整備局の報道資料では、豊田東JCT - 美濃関JCT間 : 約73 kmを東部区間、美濃関JCT - 新四日市JCT : 約80 kmを西部区間と記している。
東回り区間は中日本高速道路(NEXCO中日本)、西回り区間は国土交通省の事業となっていたが、2011年6月8日にNEXCO中日本が西回り区間の事業許可を国土交通省から受け、「一般国道事業と有料道路事業による事業方式」で整備する事が決定した。
環状道路という性格上、「上り・下り」の代わりに「外回り・内回り」の呼称が使われている。一部の標識では愛知県 - 岐阜県 - 富山県を南北に縦断する東海北陸道との誤認を防ぐため、「東海環状道」や、JCTなどの標識には、「東海環状」と、「東海」の部分が小さめに表示されている。
歴史
1988年(昭和63年)6月30日 : 第四次全国総合開発計画(四全総)で高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)に指定。
1989年度(平成元年度) : 土岐 - 関間 事業化。
1989年(平成元年)12月1日 : 土岐 - 関間 都市計画決定。
1990年度(平成2年) : 北勢 - 四日市間 事業化。
1991年(平成3年)3月4日 : 豊田 - 瀬戸間 都市計画決定。
1992年(平成4年)1月21日 : 北勢 - 四日市間 都市計画決定。
1993年(平成5年)4月1日 : 一般国道475号に路線指定。
1994年(平成6年)2月 : 西部区間の事業化。
1996年(平成8年)10月4日 : 関 - 養老間 都市計画決定。
1998年度(平成10年度) : 養老 - 北勢間 事業化。
1998年(平成10年)4月10日 : 瀬戸 - 土岐間 都市計画決定。
2000年(平成12年)8月 : 豊田東JCT - 美濃関JCT間 一般有料道路事業認可。
2005年(平成17年)3月19日 : 豊田東JCT - 美濃関JCT間 開通。
2007年(平成19年)
4月24日 : 養老 - 北勢間 都市計画決定。
12月16日 : 五斗蒔PA 開業。
2009年(平成21年)4月18日 : 美濃関JCT - 関広見IC間 開通。
2011年(平成23年)6月8日 : 関広見IC - 新四日市JCT間 一般有料道路事業認可。
2012年(平成24年)9月15日 : 大垣西IC - 養老JCT間 開通。
2013年(平成25年)2月28日 : 五斗蒔スマートIC 供用開始。
2016年(平成28年)8月11日 : 東員IC - 新四日市JCT間 開通[25]。三重県区間で初めての開通区間である。
2017年(平成29年)10月22日 : 養老JCT - 養老IC間 開通。
2019年(平成31年/令和元年)
3月17日 : 大安IC - 東員IC間 開通。
9月4日:国土交通省が東海環状道の暫定2車線区間のうち、土岐JCT - 美濃加茂IC/SAを10 - 15年後を目処に4車線化する優先整備区間に選定する方針を発表。
12月14日 : 大野神戸IC - 大垣西IC間 開通。
2020年(令和2年)
3月10日 : 国土交通省が東海環状道の4車線化優先整備区間のうち、土岐JCT - 可児御嵩ICを2020年度に新たに着手する方針を発表。
3月20日 : 関広見IC - 山県IC間 開通。
3月31日 : 土岐JCT - 可児御嵩IC間の4車線化工事について国土交通省より事業許可を受ける。
2021年(令和3年)5月1日 : 全線で通行料金が大都市近郊区間の料金水準に変更される。
開通予定年度
2024年(令和6年)度までに : 土岐JCT - 美濃加茂IC/SA付加車線設置
2024年(令和6年)度 : 山県IC - 大野神戸IC、北勢IC - 大安IC
2026年(令和8年)度 : 養老IC - 北勢IC(用地取得等が順調な場合)
供用中区間
2012年9月15日に開通した、大垣西IC - 養老JCT間(西回り区間)
2020年3月現在、豊田東JCT - 山県IC間、大野神戸IC - 養老IC間、大安IC - 新四日市JCT間が供用中である。
愛・地球博(愛知万博)の開幕に合わせる形で、2005年3月19日に豊田東JCT - 美濃関JCT間の東回り区間が開通した(土岐JCT - 美濃関JCT間は暫定2車線)。同時に、伊勢湾岸道の豊田東JCT - 豊田東IC間が開通して接続している。本区間の開通以前は、東名 - 中央道間は小牧JCT、中央道 - 東海北陸道間は一宮JCTを経由するしかなかった。本区間の開通により西三河・東濃地区では新たなルートが形成され、東名 名古屋IC付近や名神 一宮JCT付近で慢性的に発生している渋滞の回避が図られた。他方、西濃地区では東海北陸道と名神が接続する一宮JCTの回避は図れず、西回り区間の全線開通が期待されている。
事業中区間
山県IC - 大野神戸IC間、養老IC - 大安IC間が、2020年3月現在事業中である。西回り区間の開通により東海環状道が完成し、名古屋環状2号線と併せて、名神 一宮JCTを含む環状道路内側の渋滞解消や名神の通行止め時の迂回機能が見込まれている。
2020年3月現在の状況は次の通り。
山県IC - 岐阜IC : 岐阜市椿洞周辺の道路構造をトンネル4.2 km + 橋梁0.2 kmからトンネル4.4 kmに変更。用地取得中(平成26年度着手)。改良工事を推進中。トンネル工事に着手予定。
岐阜IC - 糸貫IC : 岐阜市御望山周辺では、御望山調査検討会報告書を受けて線形を変更。用地取得中(平成26年度着手)。埋蔵文化財調査を推進中。
糸貫IC - 大野神戸IC : 用地取得中。橋梁下部工事、改良工事を推進中。
養老IC - 北勢IC : 用地取得中。埋蔵文化財調査、橋梁・道路詳細設計を推進中。工事用道路建設を推進中。
北勢IC - 大安IC : 用地取得中。道路詳細設計を推進中。
公共事業費の大幅削減を受け、国土交通省が2010年度に整備を凍結する候補に挙げた217区間のうち、養老IC - 北勢IC間が候補に挙げられるなど[12]、全線開通時期については未定であったが、NEXCO中日本が国土交通省から西回り区間の事業許可を受けた事により、「一般国道事業と有料道路事業による事業方式」でいったんは2020年度末までの全線開通を目指す方針が発表された。しかし、2015年時点で再び全線開通時期が未定となり一部区間のみ開通予定が発表されている状況となった。その後、2018年度予算の大臣折衝で、政府の財政投融資による資金1.5兆円を建設に使うことが財務省に認められ、整備が早まるとして、国土交通省は用地取得の難航している養老IC - 北勢IC間を除く、山県IC - 大野神戸IC間と北勢IC - 大安IC間の開通時期を用地取得等が順調な場合、2024年度とすることを発表した。2021年4月には「用地取得等が順調な場合」の文言が削除され、2024年度に開通する予定になった。
さらに2020年3月には、唯一開通時期が示されていなかった養老IC - 北勢IC間について、それまで有料道路事業と公共事業の組み合わせにより整備を推進してきたところ、今般、中京圏の新たな高速道路料金の導入により確保する財源を活用して、有料道路事業の額および施行区分を拡大することで事業を加速するとし、用地取得等が順調に進んだ場合の開通予定時期が2026年度と発表された。これにより全線開通する予定。
国道475号
一般国道の路線を指定する政令(昭和40年3月29日政令第58号)および一般国道の指定区間を指定する政令(昭和33年6月2日政令第164号)に基づく一般国道475号の概要は以下の通り(政令に記載されている市町村名であり、平成の大合併後の名称とは限らない)。
起点:愛知県豊田市(琴平町宮久後685番1)
終点:三重県四日市市(北山町字中の山1909番の5)
重要な経過地:愛知県西加茂郡藤岡町(現:豊田市)、瀬戸市、土岐市、可児市、美濃加茂市、関市、岐阜市、岐阜県山県郡高富町(現:山県市)、同県本巣郡糸貫町(現:本巣市)、大垣市、三重県員弁郡大安町(現:いなべ市)、同郡東員町
総延長 : 115.6 km(岐阜県 54.7 km、愛知県 30.5 km、三重県 30.4 km)未供用延長を含む
重用延長 : なし
未供用延長 : 22.9 km(岐阜県 - km、愛知県 - km、三重県 22.9 km)
実延長 : 92.7 km(岐阜県 54.7 km、愛知県 30.5 km、三重県 7.5 km)
現道 : 92.7 km(岐阜県 54.7 km、愛知県 30.5 km、三重県 7.5 km)
旧道 : なし
新道 : なし
指定区間:愛知県豊田市琴平町宮久後685番1(豊田東JCT) - 三重県四日市市北山町字中の山1909番の5(新四日市JCT)
一般国道475号は1993年4月1日の政令改正後、2005年3月19日に豊田東JCT - 美濃関JCT間が開通するまで一般国道で唯一、開通区間が存在しない路線だった。
道路諸元
道路構造令 : 第1種第2級
総延長 : 152.5 km 」
(出典:ウィキペディア「国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路)国土交通大臣指定に基づく高規格幹線道路(一般国道の自動車専用道路) - Wikipedia)
日本には、大変、多くの高規格道路の存在があります。それだけ、道路行政の複雑さも存在しているであろうことも、容易に想像することができます。
いろいろと、調べてみることで、新たな「発見」があります。
このシリーズ
高規格幹線道路(第四次全国総合開発計画)全26路線について
でも、また、新たな「発見」があれば良いな、と思いつつ、紹介しています。
このシリーズ、是非、お楽しみ下さい。
エコノミライ研究所所長 楊田芳樹
<おまけ>
この文書の最後に、これまで掲載してきた三訂版シリーズのリンクを貼っておきます。
以下のコンテンツが、EVユーザーの皆様、そして、EVに興味をお持ちの皆様にも、お役に立つことができれば幸いです。
[三訂版]【日本の高速自動車国道01】E5道央自動車道 2021-01-05 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道02】E5A札樽自動車道 2021-01-12 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道03】E38(E61)道東自動車道 2021-01-19 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道04】E61十勝オホーツク自動車道 2021-01-26 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道05】E4東北自動車道 2021-02-02 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道06】E4A八戸自動車道 2021-02-09 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道07】E4A青森自動車道 2021-02-16 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道08】E46釜石自動車道 2021-02-23 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道09】E46(E7)秋田自動車道 2021-03-02 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道10】E46山形自動車道 2021-03-09 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道11】E49磐越自動車道 2021-03-16 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道12】E7日本海東北自動車道 2021-03-23 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道13】E13東北中央自動車道 2021-03-30 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道14】E17関越自動車道 2021-04-06 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道15】E18上信越自動車道 2021-04-13 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道16】E6常磐自動車道 2021-04-20 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道17】E14館山自動車道 2021-04-27 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道18】CA東京湾アクアライン 2021-05-04 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道19】E51東関東自動車道 2021-05-11 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道20】C3東京外環自動車道 2021-05-18 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道21】E50北関東自動車道 2021-05-25 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道22】E20(E19)中央自動車道 2021-06-01 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道23】E1(A1)名神高速道路 2021-06-08 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道24】E88京滋バイパス 2021-06-15 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道25】E19長野自動車道 2021-06-22 07:00:00
【三訂版】【日本の高速自動車国道26】E1(AH1)東名高速道路 2021-06-29 07:00:00
【三訂版】【日本の高速自動車国道27】C4首都圏中央連絡自動車道 2021-07-06 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道28】E67東海北陸自動車道 2021-07-13 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道29】E1A新東名高速道路 2021-07-20 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道30】E52中部横断自動車道 2021-07-27 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道31】E8北陸自動車道 2021-08-03 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道32】E1A伊勢湾岸自動車道 2021-08-10 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道33】C2名古屋第二環状自動車道 2021-08-17 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道34】E23東名阪自動車道 2021-08-24 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道35】E23伊勢自動車道 2021-08-31 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道36】E26近畿自動車道 2021-09-07 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道37】E25西名阪自動車道 2021-09-14 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道38】E1A新名神高速道路 2021-09-21 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道39】E26阪和自動車道 2021-09-28 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道40】E42紀勢自動車道 2021-10-05 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道41】E27舞鶴若狭自動車道 2021-10-12 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道42】E2A(AH1)中国自動車道 2021-10-19 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道43】E2山陽自動車道 2021-10-26 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道44】E29播磨自動車道 2021-11-02 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道45】E29鳥取自動車道 2021-11-09 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道46】E73岡山自動車道 2021-11-16 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道47】E73米子自動車道 2021-11-23 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道48】E54尾道自動車道 2021-11-30 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道49】E54松江自動車道 2021-12-07 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道50】E74広島自動車道 2021-12-14 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道51】E74浜田自動車道 2021-12-21 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道52】E74山陰自動車道 2021-12-28 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道53】E32徳島自動車道 2022-01-04 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道54】E11(E56)松山自動車道 2022-01-11 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道55】E11高松自動車道 2022-01-18 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道56】E32(E56)高知自動車道 2022-01-25 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道57】E3九州自動車道 2022-02-01 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道58】E10宮崎自動車道 2022-02-08 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道59】E34長崎自動車道 2022-02-15 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道60】E35西九州自動車道 2022-02-22 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道61】E34(E10)大分自動車道 2022-03-01 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道62】E77九州中央自動車道 2022-03-08 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道63】E10(E78)東九州自動車道 2022-03-15 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道64】E65新空港自動車道 2022-03-22 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道65】E71関西空港自動車道 2022-03-29 07:00:00
[三訂版]【日本の高速自動車国道66】E2A関門橋 2022-04-05 07:00:00
[三訂版]<とりあえず最終回>【日本の高速自動車国道67】E58沖縄自動車道 2022-04-12 07:00:00
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%80%9F%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E5%9B%BD%E9%81%93)