[三訂版]【日本の高速自動車国道34】E23東名阪自動車道 | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

全国の高速道路国道の紹介シリーズの第3弾を進行しています。

前シリーズの内容に地図と標高に関するグラフを追加したコンテンツとなりますが

この情報は、EVユーザーにとっては、誠に有り難いはずです。

 

第 34 回目は

 

全長約 56 kmの E23 東名阪自動車道の紹介です。

 

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』     
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%80%9F%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E5%9B%BD%E9%81%93

ルートラボ(https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/

 

34_E23東名阪自動車道_00a道の駅いが_御座所SA_43.8km

 

34_E23東名阪自動車道_00b道の駅いが_湾岸長島PA_60km

 

34_E23東名阪自動車道_00c道の駅いが_刈谷PA_90km

 

34_E23東名阪自動車道_00道の駅いが_伊勢関IC_16km

 

34_E23東名阪自動車道_01a草津PA_亀山JCT_御座所SA_72km

 

34_E23東名阪自動車道_01伊勢関IC_御座所SA_27km

 

34_E23東名阪自動車道_99a御座所SA_湾岸長島PA_15km

 

34_E23東名阪自動車道_99b御座所SA_刈谷PA_45km

 

34_E23東名阪自動車道_99c御座所SA_上郷SA_57km

 

34_E23東名阪自動車道_99d御座所SA_鞍ヶ池PA_68km

 

34_E23東名阪自動車道_99e御座所SA_岡崎SA_64km

 

34_E23東名阪自動車道_99f御座所SA_浜名湖SA_112km

 

 

 東名阪自動車道(ひがしめいはんじどうしゃどう、HIGASHI-MEIHAN EXPRESSWAY)は、愛知県名古屋市中川区の名古屋西ジャンクション (JCT) から三重県津市の伊勢関インターチェンジ (IC) へ至る高速道路(高速自動車国道)である。

 略称は東名阪道(ひがしめいはんどう、HIGASHI-MEIHAN EXPWY)、東名阪(ひがしめいはん)など。法定路線名では東名阪自動車道全線が近畿自動車道名古屋亀山線の一部に含まれる。

        
 高速道路ナンバリング(高速道路等路線番号)では伊勢自動車道とともにE23が割り振られている。        


 連結している名阪国道・西名阪自動車道や伊勢湾岸道・新名神と一体となって関東・東海地区と京阪神圏を結ぶ道路交通の大動脈の一部を構成している。        


 東名豊田JCT - 名神草津JCT間は東名・名神(米原JCT)経由よりも伊勢湾岸道・東名阪・新名神経由の方が34.1 km・約20分の短縮になるため、豊田JCT - 草津JCT間を通過する車両の約7割が東名・名神経由から伊勢湾岸道・東名阪道・新名神経由にシフトした。そのため、2008年の新名神開通後は上り線の亀山JCT - 四日市IC間、下り線の四日市JCT-鈴鹿IC間を中心に渋滞が慢性化するようになっている。        


 現在名古屋第二環状自動車道(略称 : 名二環)として供用されている路線のうち、名古屋IC - 上社JCT - 名古屋西JCTおよび上社JCT-高針JCTは東名阪自動車道の一部として開通・供用されていたが、2011年3月20日に名古屋南JCT - 高針JCT間が開通した際に東名阪から分離して新規開業区間と合わせ「名二環」へ変更された。なお、当初計画では名古屋西IC以西のみが東名阪だったため、元に戻った形となる。        


 全線を中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)が管理・運営している。