[三訂版]【日本の高速自動車国道54】E11(E56)松山自動車道 | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

全国の高速道路国道の紹介シリーズの第 3 弾を進行しています。
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前シリーズの内容に地図と標高に関するグラフを追加したコンテンツとなりますが
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この情報は、EVユーザーにとっては、誠に有り難いはずです。
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第 54 回目は
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全長約 165 kmの E11 松山自動車道の紹介です。

 

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』      

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%80%9F%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E5%9B%BD%E9%81%93

 

 

54_E11松山自動車道_00a大洲南IC_伊予灘SA_45km

 

54_E11松山自動車道_00川之江JCT・宇和島JCT

 

54_E11松山自動車道_00川之江JCT・宇和島JCT

 

54_E11松山自動車道_01b津島若松IC_道の駅みま_24km

 

54_E11松山自動車道_01c津島若松IC_道の駅内子フレシュパークからり_66km

 

54_E11松山自動車道_01津島若松IC_道の駅津島やすらぎの里_4km

 

54_E11松山自動車道_02伊予灘SA_石鎚山PA_40km

 

54_E11松山自動車道_03石鎚山PA_川之江JCT_50km

 

54_E11松山自動車道_99a石鎚山PA_豊浜SA_58km

 

54_E11松山自動車道_99b石鎚山PA_立川PA下り_74km

 

54_E11松山自動車道_99c石鎚山PA_吉野川SA_79km

 

 

松山自動車道(まつやまじどうしゃどう、MATSUYAMA EXPRESSWAY)は、愛媛県の四国中央市から宇和島市に至る高速道路(高速自動車国道)である。略称は松山道(まつやまどう、MATSUYAMA EXPWY)。現在、正確な終点は確定していない。        
高速道路ナンバリングによる路線番号は、川之江JCT - 松山IC間が徳島自動車道(徳島JCT(建設中) - 鳴門JCT間)・高松自動車道とともにE11、松山IC - 宇和島北IC間(大洲道路を含む)が宇和島道路・津島道路・中村宿毛道路・窪川佐賀道路・高知自動車道(四万十町中央IC - 高知IC間、須崎道路を含む)とともにE56と各区間割り振られている。        
なお、大洲IC - 大洲北只IC間は松山自動車道に並行する一般国道自動車専用道路である大洲道路。        
法定路線名は、川之江JCT - 大洲IC間は徳島自動車道と併せて四国縦貫自動車道、大洲北只IC - 宇和島北IC間は高松自動車道や高知自動車道と併せて四国横断自動車道となっている。        
開通当初、暫定2車線であったいよ西条IC - 松山ICで4車線化工事が行われ、2004年3月6日に開通した。これに伴い松山市が高松市の他、本州・九州にある多くの都道府県庁所在地と4車線以上のネットワークが形成されることになった。大洲南IC - 西予宇和ICが2004年4月17日に、西予宇和IC - 宇和島北ICが2012年3月10日にそれぞれ開通した。