（前回分は 後ろに まとめてリンクしています。）
つまり 宇宙は 実体のないエネルギー生命体に なってしまったのです。
その後は 宇宙の外にも 新たな宇宙と考えてもいいような 実体のないエネルギー生命体を 次々に 多数 創造しました。
つまり それぞれが 新しい宇宙となり ブドウのような多房性の 多次元宇宙が 出来あがったのです。
私たち人間にとって この生命体は 空間も 次元も 時間も はるかに超越していますから 多房性という言葉も 相応しいのかどうかさえ 正確には 説明できませんが・・・。
ここで もう一度 考えて直してみてください。
いいですか・・・。
元々は 山口家の 親子の脳と他人の臓器が ミキサーにかけられて 混ぜられました。
そして 組成がよく分からない保存液に浸され 一度 冷凍され 長期間 保存された後 解凍した物質（？）が 後に 広大な多次元宇宙を 形成したのです・・・。
しかも 非常に 短期間の間にですよ。
つまり 私たちが 広大で 無限大だと思っている宇宙とは そのようなものに すぎない（？）のでしょう。
宇宙より 時間軸では 後に誕生したはずの 生命体が その宇宙の創造主に なったのです。
やっぱり 複雑ですね。
私たちの 脳や 概念では 全体を 把握することも 理解することも なかなか 困難ですね・・・。
つまり 宇宙では 時間的概念も 完全に 変化しているのです。
相対性理論も 光のスピード（光速）も 意味のないものになってしまいますね・・。
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この話は どこかで 「遠隔手術」シリーズと 「朝の目覚め パラレル」シリーズに 微妙に 繋がっていきますので お楽しみにして下さい（？）。
「朝の目覚め パラレル」 リンク
朝の目覚め パラレル 29
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「遠隔手術」シリーズ リンク
遠隔手術 28
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引き続き 複雑で 長い話に お付き合い下さいませ。
予想外の 展開が お待ち致しています・・・
（ 以下 次回へ 不定期に 続きます ）
前回分は
人間の本質01
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で お楽しみ下さい。