前回分は




人間の本質01




人間の本質02




人間の本質03




人間の本質04




人間の本質05




人間の本質06





人間の本質07





人間の本質08





人間の本質09





人間の本質10





人間の本質11





人間の本質12




人間の本質13




人間の本質14




人間の本質15




人間の本質16




人間の本質17




人間の本質18




人間の本質19





人間の本質20





人間の本質21





人間の本質22




人間の本質23




人間の本質24




人間の本質25





人間の本質26




人間の本質27




人間の本質28




人間の本質29





で お楽しみ下さい。









そのために 地球にとどまって 将来 再び 快適に暮らせる時代が到来するまで しばしの間 耐え忍べばいいと考えていたのだ。




宇宙人のテクノロジーは それを 許す 能力と 技術力 化学が あった。





最新科学技術を 全て失って なすすべもない 人類とは 全く 違う 能力を持っていた。




そして 環境悪化に 素早く 対処して その劣悪な環境下でも 生き延びるように 進化し続けるミュータントも 必死で 耐え忍んだ。




人類を 襲って 餌としている ミュータントは 当然ながら 宇宙人とも バトルを繰り広げていた。




超能力を持った脳型ミュータントは その超能力を  最大限利用して 宇宙人たちとも対抗していた。




脳型ミュータントは 離れた相手と 互いにテレパシーで 会話をして 念力で 宇宙人の動きを 封じようとした。




最新鋭のテクノロジーを誇る タコ型宇宙船に乗った宇宙人たちも 念力の力で 自由を奪われ 自ら 脳型ミュータントの餌となるべく 身をささげるように 動かされては どうしようもなかった。




対抗手段として 念力を解析して 簡単に言えば 妨害電波に近い かく乱のための高周波(光波)を 発生させて 防御した。




そして 防御能のほとんどない 脳型ミュータントに対して 直接攻撃を開始した。




脳型ミュータントは 防御能力は低いので 直接攻撃に対しては 弱かった。





同時に 生殖器型ミュータントとの 血みどろの戦いも 繰り広げられた。








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この話は どこかで 「遠隔手術」シリーズと 「朝の目覚め パラレル」シリーズに 微妙に 繋がっていきますので お楽しみにして下さい(?)。




「朝の目覚め パラレル」 リンク




朝の目覚め パラレル 29




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「遠隔手術」シリーズ リンク






遠隔手術 28



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引き続き 複雑で 長い話に お付き合い下さいませ。



予想外の 展開が お待ち致しています・・・





( 以下 次回へ 不定期に 続きます )